アデルの新たな問題
いつも健康の話しばかりなので、今日はウナギーヌ(アデル)の話し。
先日アデルと臨んだJKCラリーオビディエンス競技会で発覚したアデルの座り方。
ジャッジに、アデルが停座するとき、きちんとお尻が地面についていないことがあると言われたのが始まり。
雨の競技会だったので、地面が冷たくて浮いていたのだろうと思っていたが、その後の練習会で、お尻が落ちないことがあることが発覚した。
なぜだ?
そしてよくよく観てみたら、どうも尻尾の位置がよくないという話になった。
「なんじゃそれ!」
つまり、これだ!
名付けて『カンガルー症候群』
よくよく見ると、確かに似ている。
このままにしていてもよくはならない。
果たしてどうするのか。
いつもあらたな課題を投げてくれる見習い。
引き出しが増えて嬉しい!と言うべきか。
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