美容院って・・・。

ちょっと前までは美容院なんて年に１回行くか行かないかぐらいだった。
なぜならただ伸ばしていただけだから。

当時は染める必要もなく（笑）、パーマをかける必要もなかったので
美容院にかかる費用もほとんどなかった。

※一緒にいるのはクリちゃんだから、15年ぐらい前だろうか。
悪そうなグラサンだ。

もっと若い頃は、ソバージュが流行ってみたり、ストレートだったりと
いろいろ恰好を付けたいお年頃だったので、
美容院には行っていたが、それでも年に2回ぐらいかな。

※バイト先の百貨店の屋上で休憩中の女子大生（笑）。

っで、今は髪の毛に栄養が行きわたらないお年頃になってきたので、
数年前から短め。
しかも、ごま塩系なので、色付けも欠かせない。

細いくせに強情な毛質なので、ダースベーダーのメットのようにならないためにはパーマも欠かせない。

というと、必然的に年に3回から4回は行かなきゃいけない。
お高い・・・。

っで、お高いお金を払っても、思い通りのスタイルが決まればいいのだが、
「こんな感じでお願いします。」とスタイル画像をスマホにいれて見せても
仕上がりがちょっと違う。

今の美容院はもう16年も通っている。
通い始めた当初はロングだったので多少のイメージ違いは我慢も出来たが、ショートにしてからはちょと・・・。

3月に切った時がこれ。

なんか後姿がイメージと違う～。

というわけで、今回違う美容院にチャレンジすることにした。

果たしてはどうなるか。
予約は明日だ。

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ボランティアって

某政治家が「ボランティアでやっているんだから汲み取ってくれ」というような発言をしていた。

ボランティアでやっているんだからどうだっていうのだろうか。

ボランティアはとてもいいことだし、生半可な気持ちでは出来ない。
ボランティアをすることで、幸せになってくれる人があるということを知り、自分も幸せになれるのであれば、それはとてもいいことだと思う。
それなら、「自分のためにやっている。」という気持ちだっていいと思う。

でも、「私はボランティアでやってあげているのだから。」というおごりがあってはだめだと思う。

私も時々ボランティアをさせて頂いている。
でも、無理をしてはいけないと思う。
自分にとって負担になってしまえば、経済的にも精神的にも不健全だ。
出来る範囲でのお手伝いがボランティアではないだろうか。

肉体に自信があれば、力仕事。
経験があれば、知識。
財力があれば、お金。

どんな形であれ、それは平等だと思う。
ちがうのかな？

管理人が勝手に動かないように仕事中足を踏んでいる犬。
画像と記事は全く関係ありません。

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