応急手当
ハロウィーンのルーティンで大事な役(?)を担っているカーコさん。
結構適当に扱っていたところ、一昨日のデモの直前に翼が折れていることが発覚。
が~ん!
ブリスターに入れて持ち歩いていたので、大丈夫だとたかをくくっていたが
意外と繊細だったらしい。
お友達に聞くと、大事な脇役はダブルキャストにしているらしい。
そうか。気づかなかった。
ということで、もう一羽導入することにしたのだが、
折れた翼のままというのはいかにせんかわいそうなので、
管理人なりに応急手当てを施してみた。
実はカーコさん、発泡スチロールで出来ている。
ボンドを使ったが効果が無かったので、
骨折と同じだろうと理解して、ワイヤーを入れることにした。
一本だと心配なので、二方向から入れてみる。
ということで、奇跡の復活を遂げることが出来たカーコさん。
ボンドのあとが残っているところは黒のマジックでゴシゴシ。
レントゲンで見たら、ワイヤーが写るんだろうなぁ。
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