人間ドック
今日は年に一度の健康診断の日。
いつもは基本健診だけなのだが、今回は初めて腫瘍マーカーや内臓の超音波検査などを加えた人間ドックに変更した。
血が薄くて、血管が細い管理人が、いつもの3倍くらい血を採られ、お腹をグリグリされて、最後の最後で大っ嫌いなバリウムを飲むことに。
毎年飲み続けてうん十年。あと少し頑張ればと思っていたが、なんと最後にお腹を押す機械が出てくるところで、いつもはギュッ、ギュッくらいなのに、今回はギュウ~!ギュウ~!とお腹と背中がくっつきそうなくらい押した上に、押されて台から転げ落ちそうになるほど。
これってやりすぎじゃない?
そのうえ、最初にあれだけゲップを出すなと言っていたのに、早くゲップを出してくださいと言い続ける技師。
そんな!
あれだけ飲み込んだもの、言われてすぐ出るはずもなく。
押せば出るってもんじゃない。
それに、今まで検査中にゲップを出していいなどと言われたことは一度もない。
おかげで帰ってきてからも腹部の違和感は消えず、ほとほと疲れてしまった。
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