フード変更
管理人が子供の頃は、ドッグフードは一種類しかなく、
母はドッグフードに茹でた鶏肉やキャベツをトッピングしていた。
さすがに味噌汁はあたえていなかったが、
今のように、種類が多くて迷うことなど到底なかった。
管理人が犬と暮らし始めた頃には、輸入フードや国産フードの銘柄も増え、
犬種に合ったものを与えたいと思うようになった。
クリスが我が家に来てすぐ、尿結石が発覚し、
最期まで療法食をメインに食べていたので、
彼女のフードで迷うことはなかったが、
子供たちは、いろいろ試してみた。
その子供たちも一頭は旅立ち、残る一頭ハンスも13歳を迎えた。
ハンスがシニアと呼ばれる7歳になった頃、
いつも食べているフードの「シニア」タイプを与えるようになり、
その彼が10歳を迎える頃には「10歳から」という種類が出たので、
ここで再び変更。
そして昨日、そろそろフードが無くなりそうになったので、
ショップを覗いてみたら、「13歳から」というフードを発見。
まさにハンスのためのフードじゃないか!
今までその店になかったので、新製品かと思って調べてみると、
すでに一昨年あたりから販売していたらしい。
即効で購入した。
幸い、我が家の犬たちはどの子も好き嫌いがないので、助かっている。
年齢に合わせたフードが、彼の活力の元になるといいのだが・・。
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