腸も元気
またまたモニター話。
先日送られてきたこれ。
その名は「オリゴのおかげ」
このフレーズは誰でも耳にしたことがあるのではないだろうか。
管理人も「オリゴのおかげ」という言葉は知っていたが、
「オリゴってなんだっけ?」が半分。
「もしかして『オリゴ糖?』」がそのまた半分。
「『オリゴ糖』って何の役に立つんだっけ?」がその残りだった。
っで、何も考えずに申し込んだのだが、
届いてはじめてお砂糖だと知った。
先回の「納豆」はどう転んでも「納豆」。
ごはんのおかずであることに間違いはない。
じゃぁ「オリゴ糖」ってどうするんだ?
読んでみると、液体の砂糖と考えればいいらしい。
低カロリーの上に、お腹の中でビフィズス菌の手伝いをして「腸」を元気にしてくれるとか。
詳細は「健康のヒ・ミ・ツ劇場」を見るとよくわかる。
管理人、普段夕食はほとんどまともに作らない。
「影」がいるときは、そこそこ焼いたり、煮たりするのだが、
いないときは火を使わない。
レタスにハーブ、豆腐、ジャコ、トマトにブロッコリー。
時に納豆や同居人のあまりもの。
そしてスコッチの水割り。
となると管理人の食べ方はひとつ。
朝のヨーグルトに入れるのみ。
そこでさっそく試してみることに。
色は透明。
ヨーグルトに入れて混ぜてみると、
すんなり溶け込み、入っていることさえ忘れてしまう。
お味の方は特に違和感なし。
ということで、美味しくヨーグルトを頂く。
さて、お腹のほうは?
現在いたって健康。
幸か不幸か中が見えないので、オリゴ糖の働いている姿はわからないが、
毎日快適に過ごしている。
まぁ、もともと苦しむ方ではなかったので
現状若干回数が増えたような気がしないでもないが
特に不調を感じていないので、お腹は元気らしい。
そうそう、4日目~5日目あたりで、やけにガスが増えて少々困ったが、
読んでみると、ビフィズス菌の増加が始まったために起こる
一過性のものらしい。
ちょうどハチミツを切らしていたので、
もう少しビフィズス菌を増やしてみようかな。
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