Musical Baton

ジャム蔵さんちから、『Musical Baton』なるものを頂いた。

『バトン』なんて聞くと、ついつい振り回してしまう方を想像してしまったのですが、走って渡す方だったんですね。

では、本題に入る前にちょっと古い話を。

小学校の中学年から高学年の頃、身長より体重の方が多めだった私は運動会が嫌いでした。
何しろ、徒競走では、後ろから数えた方が早い。

中学に入って、体重が変わらないまま身長がぐ～んと（私にとって）伸び、「さぁ、これから！」と思った矢先、骨が急激な成長に根を上げて、「関節骨端炎」なるものを患ってしまいました。
これが痛いのなんのって。
膝が全然曲げられないのです。

当時の学校のトイレは和式のみ。
く～っ！地獄だぁ！

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どっちの愛をとる？

昨日、某ＴＶ局の健康番組で、『ペットとの過度の接触は思わぬ病気を引き起こし、場合によっては（体が弱っていると）生命の危険さえある』というものであった。

最近この手のことはよく言われるようになっているが、チェックリストで我が家の状況を確認すると、確かにあてはまることが少々。
ベッドに乗る犬がいるし、同じ室内にいることがほぼ一日の半分近く。

しかし、掃除はマメにしているし、部屋の喚起も頻繁にしている。
同じ食器でものを食べることは皆無。
食器洗いのスポンジは当然別。
ディープなブッチュもなし。

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明るい話題

高齢化が進んでいる公園のイヌ仲間達。
先月から毎週のように虹の橋を渡って行った子がすでに3頭。
暗い話ばかりだった仲間内で、ニューフェースがやってきたという明るい話題。

夕べはそんな新入りさんのお披露目が知人宅でささやかに行われた。
久しぶりの子犬の感触。
まだ幼い割に、どこか大人びたおっとりした雰囲気をかもし出している。
コリーという犬種のせいか、それともこわ～い彼のオーナーさんに早くもなじんだせいか（笑）。

「孫は来てよし、帰ってよし。」などと言うそうだが、これ以上増やせない我が家としては、孫のように、周りで成長を楽しみにしているのがちょうどいいかも知れない。

もし我が家に１頭しかいなかったら？
連れて帰ってきたかも（笑）。

季節の風物詩 その２

写真の花は、今まであまり気づかなかったけど、我が家に唯一ある木に咲いた花。
なぜ今まで気づかなかったかと言うと、去年まであまり咲かなかったからである。
ところが去年のある日家の前で会ったご老人が、花の名前を教えて欲しいと言ったのである。

北側なので、あまり陽があたらなくても大丈夫な木を選んだところ、この木となった。
名前は「夏ツバキ」。

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たかが虫、されど虫。

またまた虫ネタ。

一昨日のことだった。
会社で仕事をしていると、なにかが飛び回っている。
何かはわからないが、さほど大きくない虫のようだ。
うっとうしいなぁと思いながら仕事をしていたら、何やら手の甲に違和感が。
ふと見ると、虫が止まっている、が、ちょうど手のひらをこちらに向けていたので全体像が見えない。
つぶすには大きい。
はらってしまうと、また飛んできてうるさい。
そこで窓から外へ逃がしてやろうなどと情け心をだしたのがいけなかった。
ところが、窓を探したが、あいにくビルの外壁塗り替えのため、外からマスキングされていて開けられない。
唯一開けられる窓に面して座っている人に頼んで窓を開けてもらうことにしたが、そんなことをしているうちに、痛みが。
咬まれたらしい。刺されたと言うのかよくわからないが、とにかく痛かった。

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季節の風物詩

タイトルの写真を見て、ゲテモノ系に走ったとは思わないで下さいね。
お好みじゃぁない方もいるかもしれませんが、季節の風物詩ということで。

実は私は結構好きです。
子供の頃、学校から『おかいこさん』を２匹持ち帰り、蚕糸試験場から桑の葉をもらって育てたこともありました。
マシュマロのようなさわり心地がたまりません。
男の子達の好きな、黒くて固い虫は逆に苦手です。

そしてもうひとつの風物詩。花。
私はこの花を今日初めて見ました。
場所はご近所のお庭。
名前は『時計草』。
なんとも、不思議な魅力を放つ花でした。

迷惑電話ならぬ迷惑ファックス。

先週末仕事から帰ると、自宅のファックスに新聞記事のようなものが送信されていた。
家人に聞いても、誰もファックスを依頼していないという。
送信元の名前を見ても、知らないところだし、ファックス番号も記載されていない。

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