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2026年2月15日 (日)

訓練競技会でした

今日はJKC東日本ブロック訓練士協議会主催の訓練競技会に見習いと参加してきました。

今回のカテゴリーはFCIオビディエンスクラスI。
一昨年の暮れの出陳を最後に14か月ほどオビディエンス競技から離れていました。

見習いにはまだまだ集中力と、課題への理解が足りないと感じ
基礎トレーニングのやり直しにもっと時間をかけることにしたからです。

オビディエンス競技に出ていなかった間は、オビディエンスの課題にも通じる、
家庭犬訓練の「服従スペシャル」や、ラリーオビディエンス、ドッグダンスに参加していた見習い。

もちろん、まだまだなところは沢山ありますが、
少しだけ進化が見られました。

202602151

302.5点/320点満点、メジャーポイント取得
(結果公表後計算間違いにより修正)
2席/12頭

202602152
※左は出番がなかったアシスタント

犬とのトレーニングは楽しいものです。
犬の成長を感じることが出来るからです。

まだまだ紆余曲折があるでしょうが、
悩みながらも、ともに正解をだしていくことは本当に楽しいものです。
地道に続けていきましょう。

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2026年2月14日 (土)

犬の動きのモメンタム(推進力)を利用する

今日はDogLifeDesignさんで、ドッグダンスのグループレッスンが2枠ありました。

午前中は遠隔作業のプロセスについて、午後はサイドステップやバックステップの導入についてお話しました。

サイドステップもバックステップもドッグダンスには欠かせない動きで、
ハンドラーと一緒に動くことで、ハンドラーとの一体感が生まれるとともに、
遠隔作業においても、ハンドラーのキューに対して作業が行われることで、
そのクォリティも上がってきます。

では、どうやって教えていくのか。

少しずつ、様々なトリックを体得していくKさんに、
サイドステップの導入をやってもらいました。

そもそも、犬が前肢と後肢を平行に動かしながら、左右に動くというムーヴは、
犬の自然な動きの中にはありません。

そこで、サイドステップの動きを引き出すための方法のひとつにポジションの強化があります。

昨日ピボットターンのことを書きましたが、これもヒールポジションが理解できていると
スムースに進む動きです。

ヒールポジションを維持しながら左右に動くことで、犬がついてきてくれると
サイドステップに入りやすいのですが、
ピボットターン同様、後ろ足がきちんと動いていないと、
前肢と後肢が平行してサイドステップを踏むことが難しくなります。

しかし、口で言ってわかることではないので、
今回はピボットターンの推進力を使って、身体の動きを体得してもらうことにしました。

ハンドラーの左ヒールポジションにいるとき、ハンドラーが左方向へその場回転(ピボットターン)を行うと、犬はポジションを維持するために、前肢がヒールポジションを維持するだけでなく、後肢も回転させながら、ハンドラーとの位置関係を維持しようとします。

202602141

この動きを使いながら、ピボットターンのあと、右方向へ一歩踏み出すと、犬はそのままサイドステップに動きを変えるというもの。

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そもそも、ヒールポジションが理解出来ていて、ピボットターンが出来ることがベースになっていますが、後肢の動きを意識すると、上手にサイドステップへ移行することが出来るようになります。

まずは身体に覚えてももらうことが大事です。

これが理解できてくると、ハンドラーのヒールポジションからの左右のサイドステップが可能になります。

202602143
※私が右方向に足を踏み出すと、見習いの後肢も右方向に動きます。


その先は、フロントポジション(ハンドラーと向かい合わせ)や遠隔においてもサイドステップが踏めるようになります。

少しずつ理解を深めていきましょう。

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2026年1月25日 (日)

訓練競技会に出陳してきました。

今日はJKC主催、千葉ブロック訓練競技会に出陳してきました。

見習いは前回に続き、ヒールワークに特化した練習を続けていたので、「服従スペシャル」。
アシスタントは、今回初めてJKCのラリーオビディエンスIにチャレンジすることにしました。

ところが、私が2週間前に左ひざを損傷してしまい、うまく走れないことから、見習いは、せっかく合い始めたタイミングを崩されてしまい、前半は「ヒールワーク」がグダグダになってしまいました。
後半になって少し息があってきて、どうにかメジャーポイントを頂き、1席を取ることができました。

一方アシスタントは、いつもWCRL既定のラリーオビデェインスをやっていますが、JKC既定の競技会は初めてと言うこともあり、若干緊張気味でした。
しかし、私の走り方が多少変でも、10年一緒に暮らしていると、なんとかあわせてくれたので、大きな減点は跳びつきぐらいで、こちらもなんとか1発クォリファイできました。

膝を壊してから2週間、動かない練習ばかりをしていたこともあり、ヒールワークに関しては、犬たちにやはり負担をかけてしまったようです。
動画を見返しながら反省しきり。
一生懸命あわせようとしてくれている犬たちの様子が見られました。

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2026年1月22日 (木)

3秒ルールのはなし

愛犬と散歩に出れば、当然他犬とも遭遇します。
他犬に対してフレンドリーな犬もいれば、ちょっとシャイな犬もいますし、苦手な犬もいます。
しかし、ともすると、フレンドリーな犬を持っているハンドラーは、みんながフレンドリーな犬に見えてしまいがち。
相手のハンドラーの意向を無視して犬を近づけてくる人は少なくありません。

「ちょっと苦手で・・。」と言うと、
「ウチは大丈夫ですから。」とおっしゃって、ぐいぐい近づいていらっしゃいます。

「ウチは大丈夫」というのは何を根拠に言っているのでしょうか。
「ウチの犬はどんなに嫌われても、怪我一つしないで逃げ帰ってこられる。」ということでしょうか。

犬が苦手な犬を連れているハンドラーは、相手の犬の刺激で、自分の犬が興奮して吠えたり、防衛体勢に入って相手に怪我をさせてしまわないかと、日々緊張して散歩しています。

生まれた時から攻撃性のある犬はいません。
万に一つぐらいは、精神的な疾患を持って生まれてくる可能性もありますが、
一般的には、生まれてから、なにがしかのトラウマを抱えてしまって、
平常心を保てなくなって吠えてしまったり、、
あるいは怖い思いをしたことで、自己防衛行動のスイッチが早く入るようになったりすることが原因です。

人間同様、気長な性格と、短気な性格があるのと同じで、同じ状況であっても、個々の犬の反応は異なるので、みんな同じではないということを理解しておくことが大事です。

犬同士の挨拶が悪いのでもなく、道端で遭遇した犬と無理に友達になる必要はないし、愛犬が躊躇しているのであれば、そのきもちを尊重してあげることが重要です。

お互い、フレンドリーに挨拶が出来ても、5秒後に喧噪が勃発しないとも限らないので、一般的には、「3秒ルール」と言われるように、ハンドラーが時間を管理することが必要です。

「こんにちは。」
「ありがとうございました。」
「それでは。」

と言うように、さらっと挨拶すればいいのです。
しつこく友達になろうと誘われて、すぐに乗れる犬とそうでない犬がいます。
どちらた正しいとか、どちらが犬らしいとかと言う話ではありません。

個々の犬のきもちを尊重することが大切ですね。

今日のグループレッスンでは、生後6か月のパピーさんが、ちょっと年上の男の子に突進しようとしましたが、お互い初対面ですし、お互いの犬のこともよくわかっていないので、
とりあえずリードでコントロールし、他の犬に向かっていくのではなく、
ここはママと一緒に楽しく遊ぶ場所と伝えていただくことにしました。

すると、その後は先輩犬に執着しないで、ちゃんとママに集中できました。

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犬同士の挨拶は簡単そうに見えて、なかなか難しいものです。

自分の犬がフレンドリーであればあるほど、ついつい自分から近寄ってしまうので
相手の犬を観察したり、相手のハンドラーさんの許可を得ることが大事ですね。

フレンドリーな犬であれば、「ママ、挨拶してもいい?」とちょっとお伺いを立ててくれるぐらいの余裕があると嬉しいですね。

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2025年12月20日 (土)

犬の要求に応えない理由。

仔犬は何をやってもかわいいもの。
ついつい、要求に応えてしまいがちです。

犬の要求は無視するというのが今は一般的なしつけの常識です。

なぜ犬の要求に応えないのか。
答えは、犬の要求に応えることで、犬の要求がさらにエスカレートしていくからです。

では、なぜ無視するといいのでしょうか。

犬は学習する生き物です。
犬が行動を起こして、その行動に対してなにがしかの報酬が得られた場合、
その行動の出現頻度は増えていくことが様々な研究によって明らかにされています。
これが一般的に言われている「正の強化」です。

逆に、報酬が何も得られなければ、その行動はどんどん消去されて行きます。
つまり、何か行動する度に、楽しいことが減っていく場合、その行動の頻出頻度が下がるというもので、いわゆる「負の罰」と言われています。

つまり、吠えても、跳びついても、いいことが起きないことが学習されると、「吠える」や「跳びつく」という行動の頻出頻度が減るので、犬の要求に対してリアクションしないことが推奨されるわけです。

しかし、ただ無視するだけではダメなんです。

犬が無視される行動を取るのをやめて、好ましい行動を取ったときに、すかさず「褒める」ということが重要なポイントになります。

つまり、犬の要求を無視しているだけでは解決しないということ。


仔犬育ては時間がかかるので、繰り返し、あきらめずに伝えていくことが大事ですね。


さて、今日はパピーレッスンが続きましたが、雨のやみ間を縫ってPさんと抱っこ散歩に出かけました。

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抱っこ散歩は、ワクチン未接種期の仔犬たちの社会化には欠かせない課題です。
急に外で独り歩きを始める前に、安全な場所で、様々な刺激にさらしてあげることで、
社会化を進めていくことができます。


初めて入るバッグも、トリーツを使いながら、入りたくなる気持ちづくりから始め、入ったあともトリーツがもらえたり、撫でてあげたり、褒めてあげたりと、バッグの中で静かにしていることを褒めながら歩きました。

何事も、楽しいことと関連付けることが大事ですね。

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2025年12月11日 (木)

ラリーオビディエンス練習会開催しました。

今日は山中湖のドッグリゾートワフにて、ラリーオビディエンスのコース練習会開催しました。

午前中はJKCのコース練習、午後からはWCRLのコース練習です。

ラリーオビディエンス初体験の方から、明日のトライアルに向けての練習を兼ねていらした方など、様々な方が参加されました。

初参加の方々のために、見習いがデモをやりました。

Img_e2909

もう少し集中力が欲しいところ。

ラリーオビディエンスはオビディエンスの課題をひとつずつ順番にすごろくのようにクリアしていく競技です、
課題には、「お座り」や「伏せ」といった基本の動きから、遠隔作業や脚側のポジションチェンジ、姿勢の持続などなど、様々な動きが含まれます。

主催団体によって、細かい規定が異なるため、基本の動きは同じでも、やり方が違っていたりします。

両方の団体の競技を経験されている方にもご参加いただき、違いも含め、規定への理解を深めていただきました。

ラリーオビディエンスは、課題によっては終わった後にオヤツをあげられたり、作業中に褒めてあげることができるので、一見簡単そうに見えますが、次から次へと出される課題に対応するのは意外と難しいものです。

初めてご参加くださった方からも、「楽しい」という感想をいただきました。
是非続けていただきたいですね。

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2025年11月22日 (土)

メンタルは大事

人も犬も同じ。
メンタルが安定していなければ、何事も成就できないものです。

メンタルが不安定になる原因には、緊張、不安、恐怖、興奮などがあります。
ネガティブなものからポジティブなものまでさまざまです。

楽しければいい。というわけでもありません。
もちろん、単なる遊びであれば、犬が「楽しい」と感じることはとても大事ですが、
何かを正しく伝える、お願いしたことをちゃんとやってもらうためには、
犬の平常心は欠かせません。

では、平常心とはなんでしょうか。

当たり前のことですが、ハンドラーの声を聴くことができる状態にあること。

周りが気になっていたり、意欲が先だってしまい、前のめりになっていれば
当然フライング状態になってしまいます。

よくあるのが、アジリティ競技などで、スタートラインで待てない状態の犬は、
いろいろな意味で体が前のめりになっています。
意欲的と見るか、あわてんぼうと見るか。
結果がおのずと答えを出してくれるでしょう。

オビディエンスの競技でも、目の前にダンベルやコーン、ハードルなどのオブジェクトを見ると、前のめりになってしまう犬がいます。
しかし、求められているのは、ハンドラーの声を聴く耳を持つ犬です。

我が家にも若干前のめり気味の犬がいますが、兆しが見えたら早めの対処が必要ですね。


さて、今日はDogLifeDesignさんで、ドッグダンスのグループレッスンがありました。
参加犬は3歳の犬たち。
そろそろ、落ち着きも身についてくるお年頃ですが、
楽しいものを目の前にすると、どうしても体が先に動いてしまうこともあります。

ボーダー・コリーのKさんは、何をやっても動きがいいので、
一緒に動くのはとても楽しいのですが、
気持ちが急くと、声も出てしまうので、そこは早くに直したいところ。

Kさんは、落ち着くまでは始めないというハンドラーの気持ちを理解し、
ハンドラーはKさんが落ち着くサポートをし、
パーツを切り分けて動くように練習してみたら、
なんと、声を出さないで動けるようになってきました。

202511221

動きにバリエーションを加えることで、Kさんの予測を変えることができ、
Kさんの先走りを防ぐ効果がありました。

日々の練習の成果がちゃんと見られて、嬉しかったですね。

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2025年11月20日 (木)

2026年3月、3Daysイベントのご案内

まだまだ厳しい寒さが残ると思われる3月ですが、山中湖のWoofにおいて第17回WBW 3Daysイベント開催します。

Winter

①3月13日(金)ワークショップ
②3月14日(土)ドッグダンスリハーサルショウ
③3月15日(日)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル

①3月13日(金)ワークショップ

[A]
午前の部:ハンドラーとの関係性づくり
概要:犬の学習理論をベースに、犬の行動を引き出すメソッドの確認
ゲームを取り入れた、ハンドラーとの関係性づくり
これからドッグスポーツを楽しもうと考えている若い犬や、日常生活でも、愛犬との意思の疎通がうまく取れていないと感じるペアにおすすめです。
対象:生後6か月から
参加費:7,000円

[B]
午後の部:トレーニングの精度をあげる
概要:犬の「出来る」を確実にするためのヒント
犬の集中力を高めるトレーニング実技
ドッグスポーツや競技の中で、普段通りにできないペアにおすすめです。
対象:生後12か月から
参加費:7,000円

[C]
終日参加

※トレーニングメソッドの基礎や、犬の学習理論を確認したい方は午前の部からの参加も可能です。
参加費:12,000円

参加定数:15ペア 

※愛犬の体調を見ながら、個人的に休憩を取ることもできます。

202511203

②3月14日(土)ドッグダンスリハーサルショウ
2タイプ(6分間・10分間)の持ち時間を自由に使って練習及び演技ができます。
時間内であればルーティンを踊られてもパーツの練習をされても構いません。
音楽をかけながら馴致したり遊んでいただいても構いません。
持ち時間を自由にお使いください。(持ち時間全てを利用される必要はありません。愛犬の状態を確認しながらご利用下さい)
お一人で多数枠にエントリーされても構いません。

定員:約50ペア
コメントあり、表彰あり。
リンクスペース:20m(横)x18(奥行)m
ルーティンタイム:4分以内
※ビデオコンペなどに利用されることも可能
※モチベーターの利用可。
※トリーツなどを落とした場合は出来るだけご自分で回収をお願いします。

参加費:6,000円(持ち時間6分)、10,000円(持ち時間10分)

コメンテイター:
WanByWan代表:三井惇
CPDT-KAドッグトレーナー、JKC公認訓練士
2016年ドッグダンスの解説本「ニコルとドッグダンス」を出版


③3月15日(日)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル
WCRL規定の正式競技です。
クラス:Level 1A、1B、2A、2B、3A、3B、ベテランA、ベテランB

参加費:6,000円
WCRL登録費:7,000円(登録はご自身でWCRLのホームページから行うことも可能です。犬の登録が出来ていないと、競技結果が反映されません。)

ジャッジ:
川端千賀子氏(WCRL公認ジャッジ)
三井 惇 (WCRL 公認ジャッジ)

202511202

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※ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンストライアルの参加費のほかに、woofの施設利用料金とお弁当代が別途かかります。(ドッグラン内に個人的に飲食物を持ち込むことはできませんので、ご参加の方はお弁当をご注文下さい)
※参加人数が最低人数を超えた場合はwoofの施設利用料金が団体割引の対象となる場合もあります。
※woofにご宿泊の場合はご自身でご予約ください。
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🍀お申し込み方法
下記の内容をそれぞれご入力のうえ、メールでお申し込みください。

【件名】WBWイベント申し込み

お申込み開始:2025年12月4日(木)20:00
お申込み締切:2026年2月21日(土) 
定員になった場合、締切日より早く締め切る可能性があります。 


◆ワークショップ
1.カテゴリー:A / B / C
1.参加者のお名前(フリガナ)
2.参加の場合のパートナーの名前(フリガナ)
3.参加犬の犬種・性別・年齢
4.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
5.お弁当の数
6.woofご同伴者の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
7.woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8.参加者のご住所とお電話番号
9.現時点での愛犬との作業における課題はなんですか。

◆リハーサルショウ
1.エントリーのご希望
・6分タイプ(FS/HTM/その他)
・10分タイプ(FS/HTM/その他)
FSあるいはHTMのカテゴリー分けをされている場合はFCI規定に沿ってコメントさせていただきます。
2.ハンドラーのお名前(フリガナ)
3.パートナーのお名前(フリガナ) 犬種 性別 年齢(開催時)
4.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス) 
5.曲名(フリガナ)および 曲の長さ (決まっている場合)
6.お弁当の数
7.woofご来場様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
8.woofご宿泊の方の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
9.参加者のご住所とご連絡先

◆WCRL規定ラリーオビディエンストライアル
1.WCRLあるいはUSDAA登録:
済んでいる(犬の登録番号:      )
済んでいない:同時登録を希望する(6,500円) / 自分でする
2.ハンドラー名(アルファベット):
3.パートナーの名前(アルファベット):
4.犬種および性別:
5.犬の生年月日:
6.犬の体高(肩の位置で):
7.参加クラス:
LEVEL1A、LEVEL1B、LEVEL2A、LEVEL2B、LEVEL3A、LEVEL3B、ベテランA、ベテランB
※参加クラスについては詳細をご確認の上、対象クラスのみ残してください。
8.参加者のご住所ご連絡先:
9.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
10.課目修正申請がある場合は以下にお書きください。
例:ハードルの高さを〇〇センチにしてほしい。
11.お弁当の数
12.woofご来場者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
13.woofご宿泊の方の数(ご本人も含めます)・・・大人○名 子供○名 犬○頭


🍀ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスのお申し込み先:
info@wanbywan.com


<リハーサルショウのルール>
・リンクに入る際はパートナー自身が歩いてご入場ください。退場時も同様です。
・リンクに入りましたら音響チェックをお願いします。
・小道具の設置・撤去は持ち時間に含まれます(場合によって残り時間をご案内します)
・音楽のスタートは、手をあげて合図してください。
・パートナーは首輪(1つ)以外は禁止(皮膚トラブルや寒さ対策等の目的での衣類着用は可、受付時にお伝えください)
・リンク内での排泄を防止するため、出来る限り演技前に排泄を済ませるようにお願いします。
万が一排泄してしまった場合は速やかに清掃いたしますが、清掃時間は持ち時間に含まれる場合があります。
・リハーサルショウは見学自由ですので、ご同伴者もインドアドッグランに入場可能です。ただし、お弁当や団体割引のためにはお名前等のお申し出が必要です。

<イベント中禁止事項>
・チョークチェーン、スパイクチェーンの使用
・パートナーの動きを強制したり、パートナーを罵倒するなどの行為。

<一般注意事項>
★ドッグダンスの曲は編集の上当日CDでご持参ください。必ず複数の音源で再生できるかどうかの確認をお願いします。
★ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上ご参加ができません。
★お申込み受付後にヒートや体調不良で該当犬が参加出来ない場合、犬を替えての参加は可能です。
★お申込みメール受信後はキャンセルフィが発生しますが、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
★キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊に関しましてはwoofの規定でキャンセルフィがかかる場合がありますのでご確認ください。
★荒天等で開催が不可能となった場合は必要経費を除いて一部返金できる場合もあります。
★演技中の写真および動画の撮影は演技者の許可を得てから行ってください。
★イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
★他の参加者の演技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
★会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
★会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
★当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
★ワークショップ、リハーサルショウおよびラリーオビディエンスは参加者が催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合は事前にお知らせします。
★お振込明細書が領収書の代わりとなるため、領収証は発行いたしません。

皆様のご参加心よりお待ちしております。

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2025年11月17日 (月)

正の強化(Positive Reinforcement)とは。

ドッグトレーニングにおいて、先進国では今や当たり前のように「正の強化」で犬に様々なことを教えています。
一般的にはわかりやすいように「褒めるしつけ」などと言われていますが、何を褒めるかが大事なポイントです。

つまり、人がやって欲しいと思う行動を引き出すために、犬がその行動を取りやすい環境を作って、犬が正解を出したら褒めて報酬を出すことで、犬がその行動を頻発するようになり、最終的にはその行動が身についていくというものです。

犬が行動を覚えるというのは、「学習」にほかなりませんが、人がいとして教えたこと以外のことも学習するのが犬です。

時には好ましくない行動も覚えてしまうことがあります。
では、それにどう対処するのか。
叱って罰を与えるのか。

ちょっと違うような気がします。

もちろん、罰にもいろいろあるので、体罰や叱責のように、「正の罰」と言われるものは、犬にとって恐怖心を植え付ける可能性が高いため、使って欲しくはありません。
しかし、犬がやって欲しい行動が出るまでは、犬にとって報酬となるものが手に入らいないというのも、ある意味罰とも言え、「負の罰」と言われています。

例えば、「玄関扉から飛び出そうとする犬の目の前でドアが閉まる」というのは、飛び出そうとすると、行きたいところには行けないという罰が来ることを教えるのと同じです。
しかし、ドアが目の前で閉まる状況を何回か繰り返すと、たいていの犬は飛び出さないで一瞬待つようになるので、その瞬間をしっかり褒めてからドアを開けることで、犬は、待った方がいいらしいと学習することができます。

「やらないで」と言うだけでなく、代わりの行動を教えてあげないと、犬には届きません。

もちろん、ドアの前で座らせるというのも一つの方法ですが、「解除」を教えてあげないと、座った後に飛び出すということもあり得ます。
また、急いでいて「オスワリ」を言い忘れてしまうと、犬がそのまま出てしまうこともあるでしょう。

要は犬に考えることも伝えてあげることが大事。

こういう時はどうすればいい?

そんなことが上手に伝わるようになるといいですね。

さて、我が家の見習いはアシスタントの練習中は、静かに伏せて待っていることが要求されています。

202511171

ちゃんと待っていられないと、いつまでたっても順番が回ってきません。

これも、ある意味罰とも言えますが、ちゃんと待てたら、しっかり褒めて、自分の番がやってくると伝えるのがポイントです。

もちろん、待っている間にご褒美が出ることで、待ちやすい環境を作っています。

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2025年11月14日 (金)

パターンを崩すことも大事

犬に行動を教えるときは、ひとつずつ教えてくださいと昨日書きました。

一つ一つ別個に教えた行動を組み合わせることで、
様々な複雑な行動にもつなげていくことができます。

ドッグダンスのルーティンとはそんなもので、
それぞれをつなげることで、流れるように様々なムーヴを犬が出来るようになります。
その一連の動きを「シークエンス」ともいいますが、
ある程度流れが出来てくると、流れのパターンでも繰り返し練習します。

例えば、1のムーブ、2のムーブ、3のムーブ、4のムーブと言う組み合わせがあれば、
1~2をつなげて練習したり、2~3をつなげて練習したり、
最後は1~4までつなげて練習したりと、
様々なパターンで練習していきますが、
何度も練習を繰り返していけば、犬は当然次の動きを予測するようになります。

つまり、1の動きをやったあとは2が来て、次は3と言うように覚えてしまうので、
場合によっては、ハンドラーがキューを出す前に勝手にやるようになります。

しかし、ドッグダンスに限らず、様々なドッグスポーツの課題は
ハンドラーのキューがあって初めて行動に移すものでなければいけません。
勝手にやっていれば、ハンドラーのキューを聞かないで、勝手にやることになるからです。

そこで、ハンドラーとしては、いつも同じ練習をするのではなく、
時には違うことも言うようにします。
そうしないと、犬は単に行動のパターンを覚えたのであって、
行動のキューを理解していないかもしれないし、
ハンドラーの声など耳に届いていないかもしれないからです。

よくあるのが、ご飯の食器を手に持ったハンドラーが、
「オスワリ、お手、お変わり、フセ、マテ、ヨシ!」と言ってご飯をあげていると、
犬は食器を持ったハンドラーの前で、勝手に全部やるというケースです。

確かに犬は賢いので覚えてしまったのでしょうが、
「勝手に」やって、ご飯をもらおうというのはちょっと違います。
というか、そもそも、無条件でもらえるはずのご飯を、仕事をしないとあげないというのも
どうかと思うのですが・・・。

いずれにしても、犬はパターンで覚えてしまうと、融通が利かなくなることがあります。

今朝の練習で、見習いにドッグダンスのルーティンをお願いしたところ、
前進して前を向くところまではよかったのですが、

202511141

次はこれでしょ?
と、勝手にターンしてしまいました。

202511142

私がお願いしたかったのは、まっすぐまた私の足の間(センターポジション)に
戻ってきてくれることだったので、ちょっと違います。

そこで、それではないよ。と伝えながら、何度か繰り返すのですが
出てくる答えは同じ。
頭がもう固まってしまっている感じでした。

仕方なく一度中断して頭を冷やしてもらいました。

人間と同じで、思い込んでしまうと、なかなか行動が変えられない見習いです。

様々なパターンで練習していきましょう。

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