ドッグダンス(K9フリースタイル)

2021年2月21日 (日)

愛犬と一緒に何かを始める前にやって欲しいこと。

今日は等々力のDogLifeDesignさんでドッグダンスのレッスンがありました。
参加者は、ドッグダンス未経験の生後9か月の男の子。

生後9か月と言えば、自立心や自信もついて、いわゆる思春期や反抗期ともいえる時期ですが、当のM君、思いのほか落ち着いています。

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ドッグダンスは基本、ノーリードで行うドッグスポーツです。
つまりリードやカラーで制御することは出来ません。

ドッグダンスというスポーツ自体が、ハンドラー自身が犬にとってのご褒美(モチベーター)でなくては成立し難いと言ってもいいでしょう。

例えば、ディスクは飛んでいるディスク自体がモチベーターとなります。
アジリティであれば、目の前の障害物が犬にとってのモチベーターです。
もちろん、だからと言って簡単なドッグスポーツだと言っているのではありません。
ディスクの投げ方、キャッチの仕方はきちんと練習しなければなりませんし、犬が勝手にハードルやトンネルに飛び込んで行ってはいけません。

しかしドッグダンスにおいては、何も犬を盛り上げるものがありません。
そこにいるのはハンドラーだけ。

そこで、ハンドラーがモチベーターとなるには、ハンドラーとの作業が楽しいと犬に思ってもらわなければならなくなるわけです。

今回レッスンに参加されたMさんは、お家の中では飼い主さんといろいろなトリックも楽しんでいるようですが、今回はまず、いつもと違うレッスン場という環境の中でも、飼い主さんへの集中が取れるように、本気で遊ぶ方法や、褒めるタイミング、オヤツやおもちゃなどのモチベーターの使い方などをお伝えさせていただきました。

最初はリードを持っていなければ、フラフラと好きなところに離れてしまいそうになっていたMさんですが、ちょっと遊び方を変えたところ、初対面の私とでも上手に遊び相手になってくれたうえに、おもちゃを投げれば、もっと投げて欲しくて自分からおもちゃを持ってきてくれ、

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最後はリードを持っていなくても、楽しそうに顔をあげて私について歩いてくれました。

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もちろん、飼い主さんにも同じようにやって頂くと、Mさん、最初よりとても集中がよくなっていました。

一緒に作業を始める気持ちづくりから始めてみませんか。

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2021年2月19日 (金)

ドッグダンスビギナークラス参加者募集中!

2/21(日)10:30から等々力のDogLifeDesignさんで開催する、ドッグダンスのビギナークラスの参加者募集中です。

ドッグダンスがどんなものか、チャレンジしてみたい方は是非お気軽にお申込みください。

以下のスケジュール表の「お問合せ」をクリックして、お進みいただくとお申込みが出来ます。
http://doglifedesign.com/schedule/

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DogLifeDesignさんの詳細は👇
http://doglifedesign.com/


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2021年2月10日 (水)

ドッグトレーニング:ツールの活用

昨日ヒールポジションについてお話ししましたが、かつてはヒールポジションを教えるときに、リードで誘導しながら教えるのが一般的でした。

リードで誘導するということは、ある意味、犬に力(押したり引いたり)を加えていました。
しかし、ドッグダンスやオビディエンス競技などにおいては、リードが無い状態での作業となるため、リードに頼ることは出来ません。
ある意味犬が自ら動くことを学ばなければいけません。

そんなときに有効なツールにプラットフォームがあります。

犬が立った状態でプラットフォームに乗ったとき、ちょうどいいヒールポジションに来るようにハンドラーが立つことによって、互いの位置関係をわかりやすく伝えることが出来ます。

特にドッグダンスの場合は、左脚側以外にもヒールポジションがあるため、プラットフォームを使いながら、ハンドラーとの位置関係を覚えてもらうにはとてもいいツールになります。

さらに、犬のプラットフォームに対する意識づけが安定してくると、遠隔作業を行うときにも利用することが出来ます。
遠隔での作業は、どうしてもハンドラーの方に近づきたくなってしまうものですが、プラットフォームに載り続けることを強化すれば、距離があっても作業を自信を持って行えるようになります。

日本では、私の知る限り、プラットフォームの製造販売は行われていないので、海外からの輸入や、自作のプラットフォームに頼らざるを得ません。

自作の場合は、スノコのようなものに、すべり止めとしてヨガマットのようなものを張ったり、お風呂用の滑り止めマット(バスマット)をカットして、2~3枚重ねた後ガムテープでとめたりして作ることが出来ます。
横幅は、犬が立った状態で左右に各2~3cmぐらいの余裕、長さは、立った状態で前後に各2~3cm、フセの姿勢練習にも使いたいときは、伏せた状態で前後に2~3cm程度余裕があれば十分でしょう。

今日のプライベートレッスンでは、プラットフォームを使って、左右のヒールポジション練習。

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ハンドラーと平行してまっすぐ立つのはなかなか難しいので、こんなツールも利用してみるといいでしょう。

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2021年2月 9日 (火)

ドッグダンス:ヒールウォークは出来なくても、ヒールポジションは教えた方がいい。

ドッグダンスにはヒールワークトゥミュージックとフリースタイルのカテゴリーがあることは、一度ルーティンを作ったことのある人は大体ご存知だと思いますが、聞いたことないよと言われる方に簡単に説明すると、ヒールワークトゥミュージックは、「ヒールワーク」という名前が入っている通り、ハンドラーのヒールポジションでの作業が大半を占めるもので、フリースタイルはその名の通り、犬に危険が及ばない作業であれば、様々なムーヴを取り入れて、自由に創作できるものです。

そのため、フリースタイルをやっている人はヒールワークは出来なくても構わないので、ヒールポジションを教えない人がいます。
トレーナーの中でも、ヒールポジションを重視しない人もいるようですが、例えヒールワークが出来なくても、ヒールポジションの認識は犬に教えた方が、トリックの幅が広がります。

例えばウィーヴ(足の間を犬がくぐって歩く)の場合、どこから始めてどこで終わるかということを犬に伝えないと、踊っている途中で、くぐって欲しい場所に犬に来てもらうことが出来ず、ハンドラーが犬を迎えに行ったり、あるいは手で「こっちこっち」というようなサインを出さなければいけなくなってしまいます。

ウィーヴは犬が前からくぐったり、後肢からくぐったり、進行方向も様々でバリエーションがあるので、スタート位置と終点をきちんと犬に伝えてあげないと、犬は混乱してしまいます。

しかし、ヒールポジションがきちんと理解出来ていると、左脚側から右にくぐっていくのか、右脚側から左にくぐっていくのかということをポジションを犬に伝えるだけで、その場所に犬が向かってくれるので、次の指示が出しやすくなります。

今日の火曜ドッグダンス定期クラスでは、バックアラウンドとバックウィーブの練習をやって頂きました。

バックアラウンドはどこから始まってどこで終わるのか。
バックウィーブはどのポジションからスタートするのか。
きちんと伝えてあると、犬も自信を持って作業ができるので、あっという間に動きをマスターしてしまいました。

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ヒールワーク(ヒールウォーク)に自信が無くても、ヒールポジションを教えてあげることで、ウィーブに限らず、ジャンプやアラウンドなど、ハンドラーとの関係性が必要なトリックが教えやすくなります。

さらに、ヒールポジションの概念がわかると、犬たちがそのポジションを維持しようと自ら動いてくれるので、余計なハンドシグナルが不要になり、ドッグダンスのパフォーマンス自体もアップします。

ヒールポジション、是非教えてあげましょう。

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2021年2月 5日 (金)

ドッグダンス:目標に少しずつ近づける

昨日のプライベートレッスンの参加犬は9か月のLさん。
ドッグダンスだけでなく、日常のマナーも合わせてお教えしています。

さて、ヒールウォークの基本はヒールポジション。
まずはそこから理解してもらうために、Lさんがわかりやすい環境を作っていきます。

プラットフォームや左側に壁を用意することで、体を曲げないようにヒールポジションに入ることを学んでもらっています。

ヒールポジションが理解出来たら、次はヒールポジションの維持。
ハンドラーがどこへ動こうと、ハンドラーとの位置関係を変えずに動くのがヒールウォーク。

ということで、最初の一歩はとても大事。

最初は好きなオヤツを使いながら、歩き出しのタイミングを教えていきます。
上手に出来たらご褒美としてオヤツをあげます。

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同様に、少し手の位置を鼻先からあげながら、Lさんの視線がハンドラーの顔に近づくように練習していきます。

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Lさんには、オヤツだけでなく、Lさんの好きなおもちゃも使って練習します。
Lさんが楽しく練習できるために、いろいろ工夫することが大事ですね。

少しずつでも、確実に進歩しているLさん。
飼い主さんの日々の努力が形になっていますね。

お会いするのが毎回楽しみです。

Lさんの練習動画は👇

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2021年1月14日 (木)

ドッグダンス:ときには初心に戻って

ドッグダンスは犬に次々と様々なキューを出していく上に、振り付けとして、ハンドラーがいろいろ動きます。
手を挙げてみたり、手を振ってみたり、あるいは足をあげてみたり、体をひねってみたりなどなど、服従訓練(オビディエンス)競技ではNGになる動きが沢山入っています。

ドッグダンスにおいては、明らかにルアーのような使い方をしているハンドシグナルはNGですが、ハンドシグナルやボディシグナルが振り付けのように見えていれば問題ありません。
つまり、ある意味、犬はハンドラーの体の動きをよく見ていることになります。
そのため、紛らわしい動きは犬を混乱させることもあります。
当然のことながら、キュー(指示)はシンプルな方がわかりやすいものです。

多くのことを学習した犬たちとルーティンの練習を始めるようになると、犬は次の動きをある程度予測したり、ハンドラーのちょっとした動きに反応して動こうとしたりします。
勝手に動かれてしまうのはそれはそれで困りますので、基本的にはハンドラーのキューをよく聞いて欲しいと思うわけです。

頭がいっぱいになりがちな犬たちの頭を一度クリアにしてあげるために、先日のドッグダンスグループレッスンでは、基本のヒールウォークの合間にシンプルなトリックを入れて動いて頂きました。

ルーティンの練習が続いていると、ついつい犬もパターン化してしまい、飽きてしまったり、勝手に予測で動いてみたりします。
そんなときは、基本のヒール練習。
「次は何を言うかわからないよ。」というように、パターンを壊して動いてみましょう。
犬の頭が少しリセットされるかもしれませんよ。

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今回はハンドラーに一切手を動かさないで歩いてもらった後、次に様々に手だけ動かしていただきながら歩いてもらいました。
さらに、歩度をいろいろ変えながらのヒールウォーク。

手が動いても動かなくても関係ないとわかった犬たちは、とてもいい集中力でハンドラーとのヒールウォークを楽しんでくれました。

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2021年1月11日 (月)

ポジティブトレーニングは犬に自信を持たせます

今日はDogLifeDesignさんでドッグダンスのプライベートレッスンでした。

Aさんは、今回2回目の参加。
ほぼドッグダンスやトレーニングの初心者です。
前回から、ヒールポジションとヒールウォークを練習しています。

犬に新しい行動を教えるのは、犬の問題と言うよりハンドラー次第。
ハンドラーが慣れていないと、なかなかうまく伝えられないのは当然のことです。
そこで、まずハンドラーさんに、Aさんへの伝え方をお教えしていきます。

Aさんはまだ若い女の子ですが、少し怖がりなところがあり、馴れない場所や犬に緊張します。

今回二度目のレッスンで、場所には少し馴れましたが、ちょっとした音にも反応し、動かないとは言え、ウチのアシスタントたちの傍も少し避けて歩いています。

ヒールの練習やスピンの練習をしましたが、どちらかと言うと、ずっと尻尾が下がったままで、常に緊張している感じが見受けられました。

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特にスピンの練習では、トリーツで回転の動きを誘導しましたが、顔を回したあと、体も動かすという行動が全く出てきません。
左右でまわりやすさの違いがあるのはよくあることですが、どちらにも動こうとしないので、細かく区切ってトリーツをあげたり、トリーツの位置を変えながら誘導してみました。
それでも、一度の誘導では一回転できませんでした。

休憩中も、ハンドラーさんの傍で、鼻泣きしながら「抱っこ」を要求していましたが、後半、少しヒールの意味が分かってきたところでヒールとスピンのコンビネーションをやったところ、ゆっくりではありましたが、上手に出来たので沢山褒めてあげたら、今まで下がっていた尻尾があがってきたうえに、私やハンドラーさんに向かって、あたかも「わたし、ちゃんと出来たわよ」とでも言っているかのように、嬉しそうに尻尾を振ってくれました。

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Aさん、確実に達成感を実感したようです。

こういった達成感の積み重ねは犬に自信を持たせてくれます。
日々繰り返していくことで、ちょっと怖がりだった子でも、ハンドラーさんと一緒に作業することの楽しさを知って集中力があがり、多少のことでは動じなくなっていきます。

過保護になり過ぎず、犬の自主性を上手に引き出しながら自信を持たせてあげることが、愛犬の成長も助けてくれるでしょう。

何事もあきらめず、コツコツ、根気よくですね。


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2020年12月30日 (水)

ドッグダンス:景色が変わると出来なくなる

最近見習いとオビディエンスだけでなく、ドッグダンスの練習も始めました。
FCIオビディエンスのCLASS IIIに昇格してから、本犬に全く余裕がないので、ドッグダンスは昨年から封印してきましたが、今月ようやくCLASS IIIに合格できたこともあり、少し習い事でも始めるつもりで、ドッグダンスを再開しようかと思ったのです。

左脚側はオビで嫌というほどやっているので、右脚側を平行してオビの練習に加えたところ、さすがに2年前にさんざんやったので、ポジションの意識は忘れていないようです。

細かいトリックを新たに教えるとなると、繰り返しの練習を行わなければいけないので、オビディエンスと混乱させないために、とりあえず今出来ることにバリエーションを加えていくことにしました。

そこで、単独バックステップは得意なので、足の間のセンターポジションからバックステップの送り出しを行ったところ、なんと全く下がれませんでした。

つまり、いつもは私と向かい合わせのフロントポジションから送り出しているので、私の顔が見えている状態で後ろにさがっていきますが、センターポジションからのバックの場合、私の背中しか見えません。
たったこれだけのことでも出来なくなってしまうのはなぜでしょうか。

犬は景色全体を見ながら動きを認識していることが多いということです。

例えば初めて子犬に「オスワリ」を教えたとき、向かい合わせで目を見つめあって「オスワリ」をさせると出来るのに、信号待ちでハンドラーの左側に立っている犬に「オスワリ」をさせようとすると出来なかったり、ハンドラーの前に回り込んでから座ったりするということがよくあります。

見習いの頭の中には、バックステップは私の顔を見ながら、私の顔をターゲットに後ろにさがっていくと認識していたわけです。

そこで、フロントポジションからのバックステップを反復したあと、途中で私が立ち位置を変えてみたり、あるいは、左脚側位置からバックステップのキューを出したりと、いろいろバリエーションを変えながら練習してみたところ、センターポジションからもスムースに下がれるようになりました。

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同じ動きであっても、周りの景色が変わるだけでうまくできなくなることは沢山あります。
犬の立場になってみると、原因がわかるかもしれませんね。

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2020年12月27日 (日)

ドッグダンス:遠隔トリックのコンビネーション

今日は等々力のDogLifeDesignさんでドッグダンスのプライベートレッスンでした。
二コマ目の生徒さんはシニア犬のRさん。
シニアとは思えないほどよく動く、とても元気なお嬢さんです。

Rさんはずっと以前から様々なドッグダンスのムーヴやトリックを習っていますが、今回はちょっと難度の高いトリックを教えたいということで、前回から細かいステップで教えています。

さて、そのトリックとは、あるオブジェクトを咥えて、おうちの中のある場所に運んでもらうというもの。

おうちにあるものなので、別の場所で教えたものを般化させる必要があります。

そこで、まずは咥えることから教え、今は咥えて歩き、「出せ」のキューで口から離せるようにもなりました。

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そこで、今日は咥えたものを、指定した場所に運ぶことを教えていきます。

Rさん、ターゲットマットはバックを教えたときに使っているので、ターゲットマットに持って行ってもらうことにしましたが、持ってくるのは簡単でも、咥えたまま、ひとりで離れた場所に運ぶのは結構難しいものです。
一度に二つのことを要求されているからです。

ターゲットを指示すれば、咥えたものを落としてターゲットに向かって行きます。
当然ですね。

そこで、ターゲットに一人で行ってしまったときは強化せず、「咥えてから行くように」というキューを繰り返したところ、一生懸命考えて、一度は落としたオブジェクトを再度咥えてターゲットマットに運ぶことが出来ました。

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まだ完全に理解できてはいませんが、行動として何度か出ているので、少しずつ理解できていくでしょう。

シニア犬には、こんなことが脳トレ効果にもなるので、是非いろいろなことを教えてあげてみましょう。
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2020年12月22日 (火)

ドッグダンス:パターンにしない

今日はドッグダンスのグループレッスンがありました。

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今期からルーティンづくりに励んでいらっしゃるペアたち。
最近の練習は各パーツを繋げる練習に入っていますが、一部のパーツは言葉のキューだけではまだ動けない部分もあるので、ハンドシグナルも使っています。
身につくまでは、当然のことですがハンドラーのサポートは欠かせません。

もちろん、途中でトリーツなどのモチベーションも使っています。
しかし、すでにちゃんと理解出来ている動きに対して、毎回トリーツを出していると、犬は動く度にトリーツが出ると思ってしまい、出てこなかった時に、「オヤツはどうしたの?」というように集中力が落ちてしまうことがあります。

ドッグダンスは競技においてもいつでも言葉で褒めることが出来るので、上手に出来たらその都度声をかけて褒めてあげることができます。
トリーツは当然ご褒美として出すものですが、トリーツのレベル同様、いつも同じ時に同じように出していればパターンになってしまい、出なかった時にストレスを感じてしまいます。
褒めの度合いを変えるのと同様に、トリーツのレベルを変えたり、あげるタイミングをランダムにしてあげると、犬にもワクワク感が出ます。

犬は予測する動物ですので、マンネリにならないようにハンドラーも工夫が必要ですね。

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