ドッグダンス(K9フリースタイル)

2018年9月17日 (月)

ドッグダンス:犬種や個体による得手不得手

ドッグダンスのトリックは日々変化していて、youtubeを見れば、あんなことやこんなことを愛犬にも教えてみたくなることでしょう。

しかし、犬には犬種による身体的な差異が当然存在します。
チワワという極小の犬種から、アイリッシュウルフハウンドと呼ばれる超大型犬種まで様々存在するのが犬という動物です。

それぞれのパーツのバランスや筋肉量などなど多くの違いがあるので、どの犬でも同じようにすべてのトリックができるとは限りません。

先住犬クリスの娘犬ニキーは教えたわけでもないのに、Sit Up(チン)ができましたが、現アシスタントのニコルは誘導で教えてもなかなかSit Upすることができませんでした。
こちらがあまり真剣でなかったこともありますが、完成するまでなんと6年。
その間には、腹筋や背筋が少しでもつけばとボディバランスを意識したトレーニングをやってみたりと、いろいろ試してみました。


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なにしろ、もともとぐにゃぐにゃした体なので、垂直に立ち上がるなどというのは彼女の辞書には無かったのでしょう。

ところが、小型犬は目線が低いので、できれば少しでも高いところを見ようと、二足で立ち上がって持続するのが得意な子が多いものです。


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無理矢理やらせなくても、勝手にやっているといった感じでしょうか。

こういう子たちは意外と早くにSit Upをマスターしてしまうものです。

もちろん、個体によって体に負担になるような犬の場合はなるべくさせないようにする必要がありますが、いずれにしても、自然に立ってしまう子が多いものです。

犬種によって簡単に教えられるトリックと、時間がかかるトリック、あるいは、やらない方がいいトリックなどがあるので、よく状況を確認してから教えてあげるようにしましょう。

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2018年9月16日 (日)

ドッグダンス:ウィーヴのバリエーション

ドッグダンスのムーヴには犬がハンドラーの足の間をくぐりながら進むウィーヴという技があります。
これはJKCの訓練競技の課目の中にも「股くぐり歩き」という名称で同じムーヴがあります。
もちろんドッグダンスのウィーヴは「股くぐり歩き」とは違い、華麗に動いていただく必要があります。

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ウィーヴの基本は犬がハンドラーの足の間をくぐって動く(前進)ことですから、ハンドラーの方向をいろいろ変えてみると、ウィーヴのバリエーションも増えてきます。


今日はそのひとつ、ハンドラーが後ろに下がりながら犬が前進するというものです。

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犬にとってはハンドラーの足の間をくぐって前に進むだけなので、ハンドラーが後退しても大きな違いはないのですが、実際は犬に映る景色はちょっと変わってきます。

そこで必要になるのが、わかりやすいハンドシグナルで犬に行き先を示してあげることです。

最初はちょっと混乱していたRさんですが、繰り返し練習するうちにスムースに動けるようになってきました。


ポイントはハンドラーのスムースな足さばきとも言えるかもしれませんね。

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2018年9月14日 (金)

ドッグダンスはやっぱり難しい

ドッグダンスのルーティンではパートナー(犬たち)に多くのキューを出していきます。
わずか2分から4分間という演技時間ですが、その中には数えきれないほどの言葉のキューやハンドシグナルが盛り込まれ、曲に遅れることがないように、次々と指示が出されます。

オビディエンス(服従訓練)の競技時間はレベルによっても違いますが、10分から30分。
ドッグダンスのルーティンと比べれば、数倍から十倍近く長い時間集中させなければいけません。
しかし競技の課目中投げかけられるキューの数はそんなに多くはありません。

一方ドッグダンスではどれだけパートナーに指示を出しているでしょう。
例えばアシスタントと踊っている今のルーティン、数えてみたら41個の動きが入っていて、その都度キューを出しています。
ちなみにこのルーティンはかなりシンプルに作ってある方です。

3分ちょっとのルーティンで41個となると、およそ4秒に一回動きを伝えていることになります。

オビディエンスでは厳しい精度が求められるので、簡単にどちらの難度が高いとは言えませんが、ドッグダンスにも高度な集中力が求められることは間違いありません。

パートナーのレベルが上がってくるとついつい多くを望んでしまいますが、その都度様子を観察しながら、負荷をかけすぎないルーティン構成をしてあげられるといいですね。

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2018年8月30日 (木)

ドッグダンス:景色が変わると犬が混乱する

昨日のブログで、犬はハンドラーにつられて動きやすいと書きました。

ドッグダンスはオビディエンスと異なり、当然のことながらハンドラーが動いたり踊ったりしています。
つまり、振付として手を動かしたり、様々なステップを踏んだり、あるいは犬の方を向いていなかったりと、とにかく動いています。

集中している犬はハンドラーをずっと見ているので、ちょっとした動きに反応してしまうこともあります。
振付の動きとハンドシグナルを見誤ってしまうことも大いにあり得ます。
そのために、言葉のキューでわかりやすく伝えてあげることが重要なポイントになるわけです。

同時に、ハンドラーを指標(ターゲット)として見ている犬たちは、ハンドラーが動いてしまうことで指標を見失ってしまい、動いている自分のいるべき場所がわからなくなってしまうことも往々にしてあります。

例えば、ハンドラーの左脚側にいるとき、左回転を指示されると、犬は左回りにぐるっと回った後、ハンドらの左脚側に戻ればいいとふつうは考えています。
ところが、左回りを始めると同時にハンドラーも動き出してしまうと、戻るべき場所が動いてしまい、犬はとまどってしまいます。
そんなときは、いつも以上に戻ってくる場所を早めに犬に伝えてあげると、その場所うをめがけて動くことができるので、犬の動きも素早くなるのです。

ハンドラーが犬と同時に左回転をしても、一周回った時に元通りの左脚側に戻ればいいとわかれば、犬は必ず自分からハンドラーの左脚側位置を目指して動いてくれるわけです。

すぐに出来るようにならないかもしれませんが、昨日のブログのように、ハンドラーが動いて周囲の景色が変わっても、伝えられたことをやればいいと犬が理解出来れば、上達は速いでしょう。

動画は犬に右回りでアラウンドするように指示を出し、ハンドラーが犬と反対方向(左)に回っているところです。

ターゲットが急に動き出すと、初め犬は戸惑いますが、少しずつ慣らしてあげると気にならなくなります。


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2018年8月28日 (火)

ドッグトレーニング:ヒールポジションの意識

服従訓練だけでなく、ドッグダンスにおいてもヒールポジションは基本です。
とくにドッグダンスのヒールポジションは左脚側だけではないので、様々なヒールポジションを犬たちに伝えていかなければいけません。

ハンドラーが動くと楽しそうに付いてきてくれることが目標ではありますが、いい加減なヒールポジションではいくら楽しそうでも得点にはつながりません。

特にポジションからポジションに移動し続けるドッグダンスでは、正確なポジションにいなければ、ポジションチェンジがされたかどうかも見た目にはわからないでしょう。
「その辺り」ではなく「そこ」にいて欲しいのがヒールポジションです。

正しいポジションを教える方法には、ターゲットとして手を使ったり、あるいはトリーツを使って誘導したりと幾つかの方法がありますが、ターゲットもトリーツも最終的には無くさなくてはいけません。

そのとき、犬が正しいポジションを自覚するためには、ある程度犬が理解し始めたら、ハンドラーがすぐに正解を与えてしまうのではなく、犬に正しいポジションを見つけてもらうことも必要です。

初めから正しいヒールポジションが理解出来るようになれば、ハンドラーが速度を変えようが、方向を変えようが、犬たちはポジションを維持しながら付いて来てくれます。

焦らず、ゆっくり伝えていきましょう。

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2018年8月27日 (月)

似て非なるもの:8の字はどっち向き?


服従訓練の自由課題やドッグダンスのムーヴ(トリック)に使われる8の字ですが、実は8の字の書き方が二通りあるのと同じで、ウィーヴする犬の動き方も一つではありません。

言い方を変えると、8の字の頭の〇を右回りに書き始めるか左回りに書き始めるかがポイントです。

おそらく右利きの人は右回りに書く人が多いのではないかと思うのですが、その8の字の書き方が、通常左脚側(ヒールポジション)からの8の字(エイト)です。

これを左回りで動かすとなると、犬の頭がハンドラーと反対側を向いていなければ出来ません。
そこで、普通はあまりこの左回りのエイトは使わないのですが、犬がハンドラーの足の間にいてハンドラーと同じ方向にいる位置から8の字を書こうとすると、左回りの8の字になります。

ここまで読んでイメージが湧かない人は是非愛犬と一緒にやってみてください。

いずれにしても、左回りと右回りでは犬の動きが正反対になりますが、人間はついつい足の間をくぐる動きだから同じと考えて犬に同じキューを出してしまいがちです。

すると、犬の頭の中は混乱してしまいます。
足の間から右方向にまわりはじめても、その先には何もないのでわからなくなってしまい動きが止まってしまうのです。

ハンドシグナルで誘導すれば出来ないことはありませんが、おそらくエイトというひとつの動きとして犬が認識していると難しいかもしれません。

そこで対処法として、足の間にいる犬にまず右回転をさせて足の間に戻り、次に左回転をして足の間に戻るようにキューを出すことができます。

人間でもひとつのことにいろいろな理解の仕方があるように、犬も全て同じではありません。
もし途中で犬が動かなくなってしまったら、犬の立場に立って、そのキューがわかりやすいかどうか自問してみましょう。

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2018年8月25日 (土)

ドッグダンス発表会@はあとわんこ


今日ははあとわんこさん主催のドッグダンス発表会でした。

年に数回開催されるこの発表会ですが、前回は急な仕事で行かれなくなってしまったので、今回は是非にと参加しました。

見習いもと思っていたのですが、結局曲すら決まらなかったので、アシスタントが今年の夏にデモ用に作ったルーティンのロングバージョンで踊りました。

いつも黒ばかりと不評の衣装なので、今回はちょっと明るめの色にしてみました。


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Photo by K.Hさん


今回はかなりスローなテンポ。
さすがにのんびりやのアシスタントでも、これなら付いて来られるだろうと、難しいことはほとんど省いて、ごくごく優しいルーティンにしました。

もちろん、未完成のルーティンですので、トリーツはちょこちょこあげました。
無理をさせず、楽しい気持ちで終わってもらうためです。

とりあえず、エンディングのSit Upも持続出来て無事終わりました。

さて、明日はラリオビトライアルです。
アシスタント二日続きでどうなることか。

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2018年8月22日 (水)

ルーティンのつくりかた


ドッグダンスでは当然のことながら、曲に合わせてパートナーとステップを踏むのですが、そのルーティン(演目)の振付を考えるのが楽しくもあり大変でもあります。

どんなルーティンにするか、最初にイメージを作る人もいれば、曲を聞いてイメージを膨らませる人もいます。

振付はイメージに合せて考えないと観ている人に伝わりません。

海外のドッグダンスでは、ストーリー仕立てのフリースタイルがよく見られます。
以前デンマークからジャッジとして来日されたフリースタイラーが話していましたが、ダンスを踊ることに引け目を感じる人は沢山いるわけで、その人たちはなかなかドッグダンスの世界に入れないそうです。
でも、そういう人たちだって、愛犬と楽しむことはできるはず。
というわけで、曲に合わせてステップを踏むことにこだわらず、ストーリー仕立てのミュージカルのようにルーティンを考えるようにすすめたそうです。

音楽に乗るのは難しいけど、創造力は負けないという人たちにとっても、ドッグダンスは身近になったようです。
もちろん、美しく踊れるペアは見ていて感動を呼びます。
でも、ストーリー性のあるルーティンは観ていて楽しいものです。

さぁ、あなたはどんなルーティンを創りますか?

https://www.youtube.com/watch?v=yUOByzqcKEs

https://www.youtube.com/watch?v=Rpb8texGnEM

10月からは本格的なドッグダンスの競技会シーズンに入ります。

9月にはドッグダンスのワークショップと発表会形式のリハーサルショウ開催します。
ご参加お待ちしております。
詳細はこちらから

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2018年7月29日 (日)

ドッグトレーニング:褒めるのは難しい

今日は駒沢のDogLifeDesignさんでドッグダンスのグループレッスンがありました。

参加のワンコさんたちは全くの未経験の子やオビディエンスをかじったことのあるコと様々。

オビディエンスの下地があると、キューに対する反応も速いので、ハンドラーも褒めるタイミングが掴みやすいのですが、トレーニングに慣れていないと、どこで褒めたらいいのかなかなかタイミングがうまくつかめません。
そこで私が代わりにクリッカーを鳴らして、そのタイミングで褒めて頂くことにしました。
しかし、褒め方も慣れていないとなかなか難しいようです。


特に日本人は西洋人と比べると、気持ちを表現するのは苦手な国民です。
また、そうしないことを『美徳』としている部分もあるので、さらに難しいのですが、犬相手の時は、西洋人になったつもりでトーンを高めにして声をかけてあげてください。
愛犬の尻尾がふわ~っとあがって、嬉しそうに振れるのを見ることができますよ。

お若いのに、どちらかというと落ち着いているB君。
飼い主さんとのヒールウォークも淡々と付いて歩いている感があったのですが、飼い主さんに歩調を合わせようとしたり、顔をあげてアイコンタクトを取ってくれた時は、黙っているより、テンションを少し高めにして褒めてあげると、途端に動きがよくなり、アイコンタクトの頻度もあがってきました。
ご褒美のおやつだけの力ではないと思いますよ~。

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自分は褒めているつもりでも、犬に伝わっていないこともよくあります。
犬の表情を見ながら褒めてみてくださいね。

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2018年7月25日 (水)

ドッグダンス:体を慣らす

ドッグダンスで犬に新しい行動を教える時、当然のことながら犬は初めての動きなので、最初からスムースに動けるわけではありません。


例えば「バックステップ(後退)」。
元々犬は前足に続いて後ろ足を動かしながら前進する動物です。
たまに、「遊ぼう♪」というポーズ(フセをしながらお尻をあげる)をしながら後ろに下がったりしますが、意識的に犬がバック(後退)することはほとんどありません。

そこで犬が後ろ足から下がりやすい環境を作り、犬が後ろに下がる動きを引き出しながら体を慣らしてあげることからバックステップは教えていきます。


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※場合によっては、曲がってしまわないように片側に壁のような障害を置いて練習することで、曲がらずまっすぐ下がる足の使い方を犬が覚えてくれるようになります。

上手に下がれるようになれば、真っ直ぐに下がったり、あるいはアンドラ―の体の周りをバックで周ったりすることができるようになりますが、すべては、犬が意識的に後ろ足を後方に下げた一歩から始まります。

一歩下がれれば二歩下がれるようになり、慣れれば三歩四歩と距離が伸びていきます。

スピン(回転)の動きも同じで、何も教えていないのにその場でクルクル回る小型犬もいますが、普通は犬が勝手にその場で一回転することなどありません。

そこで、手にトリーツを持ったり、ハンドターゲットを使ったりしながら、犬が一回転するように誘導して、体に新しい動きを教えていくことから始めます。

慣れない動きは人間でもうまくできないものです。

焦らず、根気よく続けてあげることで、言葉のキューを聞いただけでも自分から後ろに下がったり、スピンしてくれるようになります。

初めの一歩を大きすぎず、誘導の手は速すぎず、犬に伝えやすい方法をみつけて、体を慣らすことから始めてあげましょう。

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