ドッグダンス(K9フリースタイル)

2021年11月21日 (日)

ドッグダンスコンペに参加してきました。

週末はwoofで開催されたワンダフルステップスタジオさん主催のドッグダンスコンペに参加してきました。

今回アシスタントは体調不良等いろいろあったので、彼女の好きなトリックやムーヴのみで、難しいことはそぎ落とし、かつまたプレコンペというトリーツを使ってもいいクラスにエントリー。

見習いは春から踊っているルーティンの集大成のつもりで臨んだのですが、まだまだ精神的な部分でのサポート不足で、ところどころにストレスサインが出て、動きが雑になっていました。
結果は、精度の粗さとバックステップの際見習いの足を踏んでしまったことでペナルティ。
まだまだですね。

今回納得のいく結果が出ていれば、ノービスクラスを卒業しようと思っていたのですが、あいにくの結果だったので、来年まで持ち越しになりそうです。

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ドッグダンスのコンペは、私が始めた18年前と比べると、確実にファンシャーは増え、当時は年に一度あるかないかというコンペも、今ではファンマッチ(トリーツが使える発表会)も含めれば、年に二桁数開催されるようになりました。

オーガナイザーによって、ルールはそれぞれですが、確実に敷居は低くなり、かつまた高みを目指す人たちも増えて、数年前からは日本のフリースタイラーも世界大会に進出し始め、そのレベルは確実に高くなっています。
嬉しいことですね。

先日も書きましたが、晴れてJKCもドッグダンスを正式な競技として迎え入れる方向で動いています。

ドッグダンスの楽しさを知ったら、是非コンペを目指して欲しいですね。
まずはきちんと犬に伝えることから始めてみませんか?

WanByWanでは、ドッグダンスのプライベートレッスンやグループレッスンおよび定期レッスンなどを開催しています。
また遠方の場合はオンラインコースレッスンもありますので、お気軽にお問合せください。
詳細は👇
wanbywan.com/lesson.htm#onlinecourse

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2021年10月30日 (土)

ドッグダンスコンペに参加しました。


昨日の練習会に続き、今日はDog Dance Japanさん主催のドッグダンスコンペに参加しました。

見習いがHTM(ヒールワークトゥミュージック)のノービスクラス、アシスタントはFS(フリースタイル)のインタークラスでした。

コロナ禍ということもあり、今回も海外ジャッジが入国できないことからビデオコンペなので、結果は後程。

とはいえ、見習いは課題のエンディングはなんとかクリアできましたが、途中で頭がいっぱいになってポジションを一つ間違えてしまい、ちょっとあたふた。

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アシスタントはいろいろ体調不良もあったので、今回はキャンセルしようかとも思ったのですが、旅行中も結構元気で食欲もあるので、内容を半分近くそぎ落としてリンクインすることにしました。

案の定、本犬ハードルが低くなったので気が楽になったのか、最後までフリーズすることもなく踊り切りました。
ストレスを感じなかったのはいいこと。
あとは、のんびり過ごしてもらいました。

また、コメンテイターもさせていただいたので、一番いい席でみなさんの演技を拝見出来ました。
ご一緒させていただいた方と、日本のドッグダンスのレベルがあがってきたということと、基本のオビディエンスは大事だけれど、ドッグダンスはさらに難度が高いということで改めて意見が一致。

JKC(ジャパンケネルクラブ)の競技としても晴れてドッグダンスが参入することになり、ますますドッグダンスファンシャーが増えてくれると嬉しいですね。

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2021年10月18日 (月)

ドッグダンスレッスン

昨日の午前中は等々力のDogLifeDesignさんで、ドッグダンスのプライベートレッスンがありました。
参加してくれたRさんはシニアの女の子ですが、もともととてもアクティブなので、今も意欲的に参加してくれています。

今は短いルーティン(演目)の構成通りに動く練習。

単独のトリックだけでなく、組み合わせたトリックも入っています。
組み合わせのトリックは、個々のパーツをきちんと教えた後、一連の流れになるように繋げていきますが、今回はバックチェイニングという方法で教えました。

つまり、最後から少しずつ手前に向けて繋げていくというもの。

Rさんのムーヴの場合、最後のSitUp(チン)から、バックステップ、フロントポジションに入るというように後ろから練習をしました。

特にバックステップは、「バック」という言葉のキューが理解できても、どれくらいバックすればいいのかわかりづらいもの。
本来、犬はハンドラーからあまり離れたくないので、一度「バック」と声をかけても、1メートルぐらいで止まってしまうこともあります。
そこで、下がって欲しい場所をあらかじめ決めて、その目的地に向けて距離を伸ばす練習を続けます。
下がって欲しい場所には練習時はターゲットとなるマットなどの目標物を置くと犬も認識しやすくなります。

先日も「マットトレーニング」の話をしましたが、いてほしい場所をわかりやすく教えるには、目標物を使うといいでしょう。

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焦らず、ひとつずつ、確実に教えていきましょう。

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2021年10月10日 (日)

ドッグダンストリック:回り道が役に立つ

今日は等々力のDogLifeDesignさんでドッグダンスのプライベートレッスンがありました。
参加してくれたのは秋田犬のRさん。

秋田犬と言えば、当然大型犬。
動きはゆったりしています。

トリーツをルアーのようにしてRさんに行動を教えていきますが、回転系の動きはなかなか上手に回れません。
体が大きいこともあり、クルンと回れず、途中で止まってしまいます。

最初は回る方向にトリーツを投げたりしながら、少しずつ回転する動きの練習を続けていただいたところ、今回はなんとか止まらずに一回転できるようになりました。

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さらに前回はセンターポジション(足の間)の強化を行っていただいたので、ハンドラーの体の下に入ることに大分慣れてきました。

そこで、どうしてもくぐってくれなかったらウィーヴに再挑戦してみていただいたところ、なんと誘導でくぐれるようになっていました。

トリーツをルアーにして動くことと、足の間に居ることに馴らしてあげたことで、ハンドラーの足の下をくぐりながら歩くウィーヴに対しての警戒心が大分薄れたようです。

ドッグダンスのムーヴやトリックは沢山ありますが、誘導すれば犬がみんな動くわけではありません。
苦手な動きは少しずつ体を馴らして苦手を減らしてあげることで、目標の形に近づいて行くことができます。

諦めないで続けることが大事ですね。
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2021年9月21日 (火)

火曜ドッグダンス定期レッスン

今日は世田谷でドッグダンスのグループレッスンでした。

先月から前進の遠隔練習を始めました。
つまり、犬だけ前に送り出して、こちらのキューで止まり、前を向いて立っていてもらうという作業です。

オビディエンスの前進は振り返りますが、ドッグダンスではハンドラーとアイコンタクトを取らない方が難度が高くなることもあり、前を向いたままの状態で止まってもらうムーヴがよく使われます。

振り向かないことを少しずつ理解してきたら、今度はその状態を持続していきます。

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どんなムーブ(作業)であっても、一瞬芸ではなく、持続することはドッグトレーニングの基礎としても重要なことです。
例えば「オスワリ」ひとつ取っても、「オスワリ」と言われて犬が腰をおろし、次の瞬間立ち上がってしまっていてはオスワリをしてもらう意味がありませんね。

動作として教えるときは、その行動が出来たらすぐに褒めますが、その状態を維持することも次のステップとしては教えてあげないと犬はわかりません。

ということで、前を向いて立っている状態も持続を教えていきます。

遠隔で出来るようになるまでは、まだまだ時間がかかりますが、ひとつひとつ、ステップを飛ばさないで教えていくことが大切ですね。

火曜ドッグダンスクラス(第1・第3火曜日14:45~世田谷池尻)は現在欠員(1名)募集中です。
参加レベル等、詳細はwanbywan.comのお問合せフォームよりお問合せ下さい。

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2021年9月12日 (日)

ドッグダンスのファンショーに参加してきました。

今日はDDJPさん主催のドッグダンスファンショーに参加してきました。

今年後半のドッグダンスシーズンが始まりました。

アシスタントも見習いも今年春から始めたルーティンで、ようやく構成が形になったところですが、ドッグダンスはハンドラーと犬との協働作業。
ハンドラーのミスが犬の足を引っ張るときもあります。

今回見習いは、緊張しつつも、頑張って動いてくれたのに、私がエンディングのポーズのキューを間違えて出してしまいました。

というわけで、出来栄えは残念なものでしたが、見習いの頑張りは評価したいところ。
少しずつ、オビだけでなく、ダンスも楽しんでくれるようになればと、遅ればせながら期待しています。

一方アシスタントは、年齢のこともあり、少しずつ難度を下げて構成を考えてきましたが、今日ご参加のフリースタイラーさんの一部から、アシスタントは「ボーダー枠外のメンバー」に加えていただけるほどのまったり演技でした(笑)。

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動くことが嫌いでは無いのですけど、スピード感にかけるアシスタント。

まぁ、レッスンではちゃんとお務めを果たしてくれるので良しとしましょう。

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2021年8月24日 (火)

ドッグダンス:大型犬の場合

最近、大型犬でドッグダンスを楽しまれる方が増えています。
ドッグダンスは犬のサイズに関わらず楽しめるドッグスポーツなので、是非トライしていただきたいものです。

さて、先日プライベートレッスンに参加された秋田犬のRさん。
オンとオフがはっきりしていて、ママが始めようとすると、嬉しそうに参加してくれます。

一緒に歩くヒールウォークに少し慣れてきたところで、簡単なトリックに挑戦していただくことに。
それは、回転系の動きの「スピン」。
犬だけで360度回転する動きです。

そもそも、犬が勝手に一人でまわることはあまり無いので、動き方を誘導で教えてあげます。

※一般的な教え方は下記のyoutube動画👇で確認できます。


上記の動画のように、犬の鼻先に、犬が好きなトリーツ(食べ物やおもちゃなど)を見せて円を描くようにゆっくり動かしていきますが、大型犬の場合、ハンドラーの手の長さが犬の体の長さに届かず、上手に誘導出来ないことがあります。

Rさんも、ゆっくり大きく動くので、途中で手が届かなくなってしまいました。

そこで、まずRさんの首を斜め後ろに振る練習から始めました。
首を先に回すことで、タイトに回ることが可能になるからです。
しかし、首だけ回しても体が動かないと回転できないので、まずはRさんの斜め後ろ方向にトリーツを投げて、自ら取りに行く行動を引き出して回りやすくしました。

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顔を後ろに向けることに少し馴れてきたら、トリーツを持ちながら、動きを持続していき、最後までぐるっと回ってもらいました。

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一回ではなかなか動きを覚えることは難しいですが、何度か繰り返していくように、動きもスムースになってきます。
愛犬のペースに合わせて、教えてあげましょう。

有名なロシアの超大型犬のドッグダンスはこちら👇


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2021年7月19日 (月)

ドッグトリック:「バウ(おじぎ)」は「フセ」からできますか?

今日はLさんのプライベートレッスン。

日常マナーから始まり、基礎トレーニング、ドッグダンスも少しずつ練習しています。

ドッグダンスはいろいろなトリックも教えられるので、教える側も学ぶ側も楽しいものです。

L
さんもいろいろ覚え始めたところですが、「バウ」もそのひとつ。
誘導があれば、「バウ」の形が取れるようになりました。

202107191

これから少しずつ、ハンドシグナルを外していくことになりますが、その過程で、「フセ」から「バウ」が出来るように教えてあげることにしました。

「バウ」を教えるときは、通常立止から誘導しながら教えたり、犬が自発的に取るストレッチの動きに名前を付ける「キャプチャリング」という方法を使いますが、一般的には短時間で教えられる立止から教えることが多いので、「フセ」の状態から「バウ」の姿勢に入れなかったり、教える側も、「フセ」からでも出来ることを知らない場合が多いようです。

しかし、ちゃんと教えてあげると、立った状態からでも、伏せた状態からでも、お尻を上げる「バウ」の姿勢が取れるようになるのでやってみましょう。

Youtube
の動画にあげているので、ご参考までに👇。


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2021年7月 9日 (金)

ドッグダンストリック:ウィーヴを教える

昨日のプライベートレッスンはドッグダンス。

私のレッスンでは、ヒールポジションからお教えしていますが、ヒールポジションは簡単ではありませんし、奥も深く、一朝一夕にはできません。
しかし、だからと言ってそればかりをやっていると、ハンドラーも犬も飽きてしまう可能性があるので、トリックの練習も行っていきます。

一番簡単に教えられるのは、昨日書いた「スピン」ですが、昨日のレッスンでは「ウィーヴ(股くぐり歩き)」をやって頂きました。

前回手の誘導の方法をお教えしたので、Mさんとても上手にハンドラーの足をくぐって歩くことが出来ます。
まだまだ、言葉のキューだけでは動けませんが、少しずつハンドシグナルに移行しています。

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今回はハンドラーの足使いの練習が必要になる「ウィーヴ」の前進と後退の組み合わせです。

ハンドラーと犬が同じ方向に前進するのが一般的なウィーヴですが、途中でハンドラーは後退しはじめますが、犬は前進を続けるというもの。

前進も後退も、スムースに移動できると、犬の動きもスムースになります。

ウィーヴの練習動画は👇



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2021年7月 8日 (木)

ドッグダンス:ムーヴの起点と終点を教える

ドッグダンスのトリックには様々な動きがありますが、比較的簡単に教えられるのが「スピン(お回り)」。
回る方向は、時計回りと反時計回りの二つありますが、いずれにしても、360度一回転することです。

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最初に「スピン」を教えるときは、ハンドラーの目の前で教えることが多いものです。
JKC
の服従訓練CD(コンパニオンドッグ)の競技の自由課目にも「お回り」がありますが、基本的には正面停座からの作業です。
しかし、ドッグダンスの場合は、脚側時(ヒールポジション)やフロントポジション、更には遠隔での作業もあります。

そこで、重要なポイントとなるのは、起点と終点が同じになるように犬に教えていくことです。
つまり、フロントポジションから360度回れば、当然フロントポジションに戻って来ることになりますし、左脚側位置から360度左まわりすれば、元の左脚側位置に戻って来ることになります。
中途半端な回転であれば、起点と終点が異なってしまい、次の動きやポジションチェンジなどに入りづらくなります。

例えば、フロントポジションからのスピンが終わったら、そのままバックステップに入ってもらおうと考えている場合、犬が360度回れば、ハンドラーと向かい合ったフロントポジションに戻って来られるので、バックステップは、まっすぐにハンドラーから離れていくことになりますが、270度しか回らなければ、バックステップのキューをかけた場合、犬は曲がった方向に離れていくことになります。

そうならないために、フロントからスピンのキューを出せば「フロント」、左脚側(ヒール)位置からスピンのキューを出せば「ヒール」という終点のキューを犬が動き始めたら早めに出すことで、犬は目標地点に向かって動こうとし、動き自体も素早くなります。

単純に「スピン」というだけでなく、必ず戻って来る場所を伝えてあげましょう。

スピンの教え方動画は👇

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