ドッグダンス(K9フリースタイル)

2019年8月24日 (土)

ドッグダンス不定期レッスン

今日は横浜のワンダフルステップスタジオでドッグダンスのレッスンでした。

パートナーに教えた行動が本当に愛犬の身についているかを検証するのはとても大事なことです。

なぜなら、刺激の少ない家の中では出来ても、別の場所では出来なかったり、あるいは、ハンドラーとのポジションが違っていると出来なかったりと、うまくできない理由は多くあります。

どんな状況であっても確実に出来ないと、ルーティンの中に組み込むのは難くなります。
なぜなら、ルーティンの中では、次から次へと合図のキューが出され、それに対して的確に行動していかないと、どんどん曲から遅れてしまい、ハンドラーにとってもパートナーにとってもストレスになってしまうからです。

ストレスが過度になれば、犬の思考回路が止まってしまい、ルーティンの途中でフリーズしたり、急にその場から離れようとしてしまう可能性もあります。

パートナーが自信をもって行動できるようにサポートするのがハンドラーの役目。

そのためには、普段から今できる動きの精度を検証していくことが欠かせません。

ということで、今日はいつもできる動きに対し、ハンドラーの後ろにいても言葉のキューに反応できるかどうか検証してもらいました。

普段と違うポジションでの練習。
犬たちも一生懸命考えながら行動していました。

201908241

後半はルーティンの構成などの確認。

間もなく、ドッグダンスシーズンが始まります。

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2019年8月15日 (木)

ドッグダンスの基本はヒールポジション

勢いでドッグダンスのコンペに申し込んでしまった見習いVincent。
ずっとオビディエンスをやってきたから脚側は得意かと言えば、そうでもありません。

なぜならオビディエンスでは左脚側しか使わないため、どうしても右脚側やその他のポジションの練習が出来ません。
左脚側が満足に出来ないのに、右や前や後ろなど、難しいポジションを教えようとしてもうまくいきません。

ポジションの意識を育てなければ、多くのポジションに対応できないからです。

今日はスタジオを借りての自主練。
脚側の後退が少しずつ安定してきたような気がします。

脚側位置がわかっていても、ハンドラーが動いても維持し続けられるかどうかはまた別の話。

201908151

気のせいかもしれません。
でも、練習あるのみですね。

おっと、構成がまだでした。
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2019年8月12日 (月)

ドッグダンス:単独バックステップを教える

ドッグダンスの遠隔作業でよく使う犬の単独バックステップ。
ポイントはまっすぐ、距離を伸ばすこと。
どちらもとても難しいことですが、少しずつ距離を伸ばす練習することで、
犬たちも次第に体が慣れ、離れることにも慣れてきます。

201908121

まずは少しずつ、曲がらないで下がる練習を近くからやっていきます。

今日4度目のセッションで、初めは最初の一歩で曲がっていたRさん。
大分ターゲットの意味も分かってきたようです。




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2019年8月 6日 (火)

後肢の動きが大事なポイントです。

ドッグダンスで使うサイドステップやバックステップは後肢がスムースに動かないと出来ません。

元来、犬は前肢について後肢が動いているので、勝手にバックステップを踏んだり、サイドステップを踏むようなことはありません。

時折遊びに誘う犬がバウしながら後ろに下がったりしますが、無意識に動いているので、意識してバックさせるのとは違います。

そこで、後肢の動きをスムースにするために、後ろ足を使う環境を作ります。

そこで今日のレッスンでは、スラロームをゆっくり歩くという練習を行いました。

201908061

ゆっくり歩くというのは、犬がきちんとヒールポジションに入ってから進むことを目的にしているからです。

最初は上手に足を動かせるようにサポートしますが、だんだんわかってくると、犬はコーンを気にせずヒールポジションを維持してついてこられるようになります。

後ろ足がコーンを避けながらついてこられるようになるまで地道に練習します。

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2019年8月 5日 (月)

右脚側も必須です。

ドッグダンスの脚側は左側だけではなく、右側もありますし、
前向きだけでなく後ろ向きもあります。
さらには前や後ろでの横向きや足の間など、
競技団体の規定によって変わってきますが、
最低でも、左右のポジションは欠かせません。

見習いVincentは現在FCIオビディエンスに挑戦中ですので、
基本的には左脚側しかやっていないのですが、
左だけだと、どうしてもバランスが良くないので、
たまに右脚側の練習もしています。

201908051

しかし、左ほど正確ではないのも事実。

ところが、秋のドッグダンスの競技会に申込んでしまったので、
暑さで遠隔の練習もままならないことから、
脚側練習を少し徹底してやっています。

脚側時の後退がまたなかなか難しいのですが、
少しずつ見習いが体で覚えてくれるようサポートしていきます。
まだまだかな。

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2019年8月 1日 (木)

招呼中の停止

オビディエンス競技においては、招呼中の立止や伏臥などがあります。
つまり、犬を呼び戻している途中で、立止させたりフセをさせたりするものですが、レベルがあがると、オスワリも入ってきます。

走っている犬を止まらせることも難しいですが、
ハンドラーの元に戻ろうとする犬を止めること自体が大変難しい作業です。
なぜなら、犬はハンドラーの元に早く戻りたいからです。

ドッグダンスのルーティンでも、遠隔作業の中で離れている犬を呼び戻す途中でいったん止めることがありますが、
止まって欲しい場所できちんと止まれるかどうかは重要なポイントです。

遠く離れていればいるほど、犬の戻るスピードはあがり、急には止まりづらくなります。

そこで、まずは近い位置での姿勢変更、呼び戻しと姿勢変更のコンビネーションと少しずつハードルを上げて練習していきます。

201908011

簡単そうで意外と難しいので、丁寧に教えてあげましょう。

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2019年7月26日 (金)

着地点をわかりやすく伝える

恐らく前にも書いていますが、ドッグダンスでは、犬にポジションを教えます。

ポジションとは犬にいて欲しい場所。
左の脚側なのか、右なのか、あるいは正面なのか。
次のムーヴに移るとき、どこからどこへ行くのか。

201907261

そんなことをきちんと犬に伝えてあげないと、犬は迷ってしまいます。

『このあたり』と言った適当な場所は犬には伝わりません。

いつもきちんとポジションを伝えているパートナーに、
普段絶対使わないポジションでの姿勢変更をお願いすると、
パートナーは次第に安心できるポジションにずれてきます。

遠隔(離れた場所)で作業する時も、犬はついついハンドラーのそばに近寄ってこようとします。

そこで、プラットフォーム(ターゲットマットのようなもの)を使って、
パートナーが落ち着いてその場所にとどまれるようにしてみました。

201907262

ハンドラーといつもと違った位置関係も少しずつ慣らしてあげると
落ち着いて待っていられるでしょう。

焦らず、根気よく。ですね。

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2019年7月23日 (火)

ルーティンづくり

ようやく新しいルーティンづくりを始めました。
いまさら、な感じなのですが、去年の秋から踊っていた曲からそろそろ卒業せねばと思いつつ、
なかなかインスピレーションが湧かず停滞していたのです。

曲は以前から決めていましたが、何をどうするかのイメージがあまりにもあいまいで、どこから手を付けようかとずっと悩んでいました。

当然今秋の競技会に間に合うレベルではないので、これからゆっくり構成を考えていこうと思います。

私にとってルーティンづくりで大事なのは、曲のイメージですが、
もちろん精度、そしてニコルに負荷をかけすぎないこと。

ドッグダンスは最近ファンシャーも増え、数年前からライブで世界大会に参加する方も出てきました。
昨年からは、海外の大きな大会の日本代表選考会も行われています。
素晴らしいことです。
次のコンペがいつあるかもわからず、ルーティンづくりにもなかなか気合が入らなかった15年前と比べると夢のような進歩です。

目指すところはペアそれぞれ違っていていいのです。
要は、ハンドラーとパートナー(犬)が協働作業を楽しめればいいのです。

201907231
曲を聴きながら、ニコルのテンポを確認中。

秋の競技会の申し込みが始まっていますよ。

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2019年7月15日 (月)

ドッグトレーニング:遠隔は近くから

オビディエンスでもドッグダンスでも遠隔作業があります。

ハンドラーと犬が離れて動くもので、様々な動きがあります。
方向の指示を出して犬にさらに別の場所に移動してもらうという難しい遠隔作業もありますが、離れた状態で、停座や伏臥などの姿勢変更や、その場でのスピンなどのトリックを行うものもあります。

今日のDogLifeDesignさんでのドッグダンスレッスンでは、ルーティンに組み込む遠隔での姿勢変更の練習でした。

ハンドラーから離れた場所で、オスワリさせたりフセをさせたりするときは、最初から離れて練習すると、どうしても犬がハンドラーの元に戻りたくなってしまいます。

そこで、まずは犬の前でおこなった後、少しずつ犬との距離を離して練習していきます。

201907151

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地道な作業ですが、犬から見るハンドラーの景色が少しずつ変わっても違和感なく、自信をもって作業できるよう、成功体験を積むことが大事ですね。

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2019年7月 1日 (月)

ポジションの理解度を確認する

今日のドッグダンスの練習会では、パートナーがどの程度ヒールポジションを理解しているかというところを検証してもらいました。

201907011


犬は言葉のキューだけでなく、ハンドラーの様々な動きを見ています。
キューと同時に身体が動けば、身体の動きに対して反応してしまうこともあります。
そうなると、身体が動かなければ、言葉のキューの意味が理解できずに動けなくなってしまいます。

言葉のキューだけでポジションを理解出来ているのか、ハンドシグナルなどのサポートがあれば出来るのか、トリーツを手に持っていないと動けないのか。

そんなところをそれぞれ検証していただいた後、当面の目標も合わせて決めていただくことにしました。

HTM
(ヒールワークトゥミュージック)のレベルを上げていくには欠かせないポジションの数ですが、犬がきちんと理解していないと本番で混乱させるだけでなく、犬の自信も無くさせてしまいます。

出来ることを確実に、まだ出来ないことは出来るように犬にわかりやすく伝える手間を惜しまず、コツコツ続けていきましょう。

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