ドッグダンス(K9フリースタイル)

2020年1月24日 (金)

ドッグダンス:犬から見える景色

オビディエンスや服従訓練では、ハンドラー(人間)はほとんど動きません。
手や体を動かしてしまうと、犬を誘導しているとみなされ減点対象となります。

一方、ドッグダンスはハンドラーが常に動いています。
手が動いたり、姿勢が変わったりと、犬から見えるハンドラーは刻々と変化します。
その中で、出されたバーバルキュー(声符)を頼りに犬たちは動きます。

ハンドラーの視符(ハンドシグナル)や体符(ボディーシグナル)は、
時には犬への助けになりますが、逆に惑わされて混乱することもあります。

ハンドシグナルやボディシグナルが無い状況でも、
犬が確実にキューの意味を理解していることが大事です。

振り付けに頼るのではなく、振り付けは混乱した時の助けと考えて
言葉のキューだけでも動けるように教えていきましょう。

なかなか上手に教えられない方は、ドッグトレーニングの基礎を見直してみましょう。
「オスワリ」ひとつでも、人差し指を立てたり、腰をかがめたりして犬に指示のキューを出していたりしませんか?

癖で手が動いてしまうときは、後ろに組んでみるといいでしょう。

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2020年1月15日 (水)

水曜定期レッスン(ベーシック&ドッグダンス)

今日はワンダフルステップスタジオでの、月に一度の定期グループレッスン日。
午前中は日常のベーシックトレーニング、午後からはドッグダンスの中級クラスとビギナークラスでした。

ベーシックトレーニングでは、特に競技を目指していなくても、
日常生活の中で愛犬の行動で改善したい部分に対して個別に対応します。
飛びつきや、要求吠えなどもよくある問題点です。

午後からのドッグダンスクラスでは、バックステップやサイドステップで重要になる
犬の後肢の動きをスムースにする練習を行いました。

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中級クラスでは、あらかじめ決められたムーヴを使って
即興で愛犬と動いてもらうという課題に挑戦していただきました。

202001151  

新しいトリックやポジションの意識づけなどは
簡単に出来るようになるものではありませんが、
コツコツ練習することで必ず成果が現われます。

楽しく根気よくですね。
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2020年1月13日 (月)

ドッグダンス:サイドステップ

今日も駒沢のDogLifeDesignさんでプライベートレッスン。
こちらはいつもやる気満々のお嬢さんで、今日も一生懸命動いてくれました。

前回からフロントポジションでのサイドステップの練習をしています。
左方向は上手に後ろ足がサイドステップを踏んでくれますが、
右方向はちょっと曲がってしまいます。

ハンドラーの左側(脚側位置)では上手にサイドステップを踏めますが、
フロントポジションになると、犬から見える景色が変わることもあり
なかなかうまくいきませんでした。

しかし惰性を使いながら練習していくと、
身体がだんだん慣れてきました。

202001131

ちょっとでも進歩が見られたら、焦らずゆっくり、コツコツですね。


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2020年1月12日 (日)

ドッグダンストリック

今日は駒沢のDogLifeDesignさんでのドッグダンスプライベートレッスン。

先週13歳になったというRくん。
まだまだ元気で、ママと一緒になにかやりたくて仕方がない様子。

今日は単独バックの距離を伸ばす練習のあとに、
ハンドラーの足の上に前足を乗せるというドッグダンスのトリックに挑戦。

最初は少し足の間が狭くなっていることに落ち着かない様子でしたが、
広い感覚から少しずつ狭くしたら、自分からさっと足の間に入って乗れるように。

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休憩時間もなかなか落ち着けなかったRくんが、
「座るといいことがある。」と伝え続けていたら、
あんなに座らなかったのに、自分から座ってくれるようになりました。

オンとオフがうまくできないと、集中しづらくなってしまうこともあります。
休むことも大事ですね。


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2020年1月 7日 (火)

ヒールポジションは基本です。

ドッグダンスにはヒールワークトゥーミュージック(HTM)とフリースタイル(FS)と大きく二つのカテゴリーがあります。

HTMでは、ハンドラーとパートナー(犬)がヒールポジションを維持しながら動くことがルール上定められていますが、FSでは、ヒールポジションを気にすることなく、犬に危険のないトリックであれば様々な動きが認められます。

そこで、ドッグダンスをやろうと思うと、犬にいろいろなトリックを教える方が楽しいので、ついついヒールポジションの練習を怠りがちですが、広いリンクの中で、犬と自由に動き回るためには、ある意味ヒールワークは外せません。

犬だけ勝手に遠隔作業をさせるのであればかまいませんが、一緒に移動しようと思えばヒールポジションは必要です。
なぜなら、犬にその辺にいて欲しいと伝えるより、きちんとポジションを伝えた方が犬にはわかりやすいからです。

ヒールポジションを教えることは簡単ではありませんし、どちらかというとトリックを教えるより地道な作業ですが、ハンドラーと犬との協働作業を目指すのであれば丁寧に教えてあげましょう。


今日のグループレッスンでは、それぞれの課題に合わせて、ヒールポジションの強化やトリックを混ぜたヒールワーク、バックアラウンドの完成を目指して、ルアーからハンドターゲットへの移行など行いました。

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どの犬も、真剣かつ楽しそうに動いていました。

頑張り過ぎず、リリースも入れながら続けていきましょう。


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2020年1月 4日 (土)

2020年ドッグダンス初レッスン

今日はドッグダンスのレッスン初めでした。

レッスンの最初に、個々の現在の課題をあげていただきました。
そして、それぞれの課題をクリアにしていく方法について、
これから少しずつやっていくことをお話ししたあと、
実践にはいりました。

課題を明らかにすることは、今後の方向性や目標を決めるためにはとても有効です。

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そしてグループレッスンでは、お互いの課題を知り、それぞれの解決方法を客観的にみることができるのも利点です。

話は変わりますが、犬の尻尾の存在意味のひとつにバランスを取るためということをご存知ですか?
チータのような野生動物が最高速で走っているときの方向転換時に尻尾を使ってバランスを取ることをご存知の方は多いと思いますが、実は犬も同様に尻尾でバランスを取ります。

画像のKさんの尻尾、左方向と右方向に付け根側が向いています。
Kさんは向いている方向にお尻を移動させる(サイドステップ)とき、
このように尻尾でバランスを取っています。
わかりやすいですね。

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202001043
犬の尻尾はいろいろなことを教えてくれますね。

1/6基礎オビクラス
13:00-14:45 残席あり
お申込みはinfo@wanbywan.comまで。

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2019年12月17日 (火)

ドッグダンス:トリックレッスン

今日の定期火曜ドッグダンスクラスはトリックレッスンを行いました。

ドッグダンスの基本はヒールワーク(脚側移動)なので、
初めてドッグダンスを始められる方には、ヒールポジションからお教えしていますが、
そればかりではちょっと飽きてしまうこともあります。

そこで、今日はドッグダンスの両輪の片方、トリックを覚えていただくことに。

トリックに特に規定はありませんが、犬の安全面を考慮していることが重要なポイントです。
そのうえで、犬が自発的に取る行動をキャプチャーして、トリックにすることもできますし、
まったく新しいムーヴ(動き)を犬に教えることもできます。

今日は、普段から2足で立ち上がりやすいLさんには、
その行動をキャプチャリングして名前を付けてトリックにしてもらうことに。

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後ろ足が上手に動けるようになってきたVさんには、
バックアラウンドを。

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今回初参加のG君は丁寧にヒールポジションとヒールウォークを
練習していただいているので、ここで後退歩行の練習を
取り入れてもらうことにしました。

201912172

バックアラウンドやバックウィーヴといった、犬の後退歩行のトリックは、
そもそも犬が上手に後退歩行が出来ることが前提です。
うまくできなければストレスを感じてしまうし、動きもぎこちなくなります。
その状態で続けていれば、そのトリックは犬にとって楽しくないムーヴになってしまいます。

犬が自信を持って動けることが一番。

ひとつひとつ段取りを踏んで教えてあげることが大切ですね。


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2019年12月11日 (水)

ドッグダンス:ポジションチェンジ

ドッグダンスのヒールポジションは競技団体によって異なりますが、一般的には8~10個あります。
当然ルーティンの中で使用されるポジションの数が多ければ、コンテンツが多くなりますし、ポジションの場所によっては難度も高くなり、評価も高くなります。

そこで、ひとつのポジションから次のポジションに移行するポジションチェンジが必要となってくるわけですが、ポジションチェンジの基本は、犬が自分で次のポジションに入ること。
犬が各ポジションを理解していなければ、ハンドラーから出されたキューを聞いて次のポジションに移動することはできないので、ハンドラーが犬の周りを動いてポジションを変える動きは正確にはポジションチェンジとは言いません。

犬が次のポジションへ移行する方法は様々ですが、要は次のポジションにキレイに入ること。
曲がってしまったり、ハンドラーに巻き付くようではヒールポジションとは言えないので、ポジションチェンジの方法も重要です。
ポジションチェンジ後に、犬が動く方向によっても移行方法は変わってきます。

ということで、今日の練習会では、犬が後退しながらポジションチェンジをする方法の練習をいくつかやっていただきました。

ハンドラーの足の間を上手に使うと、ポジションチェンジのバリエーションも増えていきますね。

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2019年11月26日 (火)

ドッグダンス:後肢を動きやすくする

ヒールポジションはドッグダンスだけでなくオビディエンスなどでも大切な場所ですが、ただそこにいればいいというものでもありません。
ハンドラーとの位置関係が平行でなければなりません。

ところが、ハンドラーの顔が見たくて前に回り込もうとすると、前足は揃っていても、後ろ足が開いてしまい、斜めになってしまうことがあります。

そこで今日はなるべく後ろ足をハンドラーの方に意識して近づけてもらうための簡単な練習を。

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ゆっくり歩かないとハンドラーの目がまわってしまうので、コーナーはゆっくり目に回りましょう。
上手に後ろ足がスツールを避けると、自然にハンドラーの方に寄せやすくなりますね。

犬を押すことなく、犬に自分で後ろ足を意識してもらうことがポイントです。


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2019年11月20日 (水)

水曜定期レッスン@ワンダフルステップスタジオ

今日は横浜のワンダフルステップスタジオさんでの定期レッスン。

午前中はベーシックトレーニング。
参加犬のレベルに合わせて、日常マナーおよび、ドッグスポーツの基礎になるオビディエンストレーニング。

午後からはドッグダンスの中級クラスとビギナークラス。
ルーティンの作り方や、各自の課題に合わせた練習を行いました。

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おりしも今週末はFCI Dog Dance World Championshipが開催されます。
https://www.facebook.com/DogdanceWorldchampionship/

有料ですが、登録するとライブストリームも見られるようです。
http://wcdogdance2019.terriertaenzer.de/index.php/lifestream-video?fbclid=IwAR2wMAJ__IupaugL9-P1zVpF84qBbMXEAoudtcpGCCA_jSVslT0Dlzg5eWI

日本からも7名のドッグダンサーが日本チームとして参戦します。
楽しんでこられるよう日本から応援したいと思います。
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