ドッグダンス(K9フリースタイル)

2019年12月11日 (水)

ドッグダンス:ポジションチェンジ

ドッグダンスのヒールポジションは競技団体によって異なりますが、一般的には8~10個あります。
当然ルーティンの中で使用されるポジションの数が多ければ、コンテンツが多くなりますし、ポジションの場所によっては難度も高くなり、評価も高くなります。

そこで、ひとつのポジションから次のポジションに移行するポジションチェンジが必要となってくるわけですが、ポジションチェンジの基本は、犬が自分で次のポジションに入ること。
犬が各ポジションを理解していなければ、ハンドラーから出されたキューを聞いて次のポジションに移動することはできないので、ハンドラーが犬の周りを動いてポジションを変える動きは正確にはポジションチェンジとは言いません。

犬が次のポジションへ移行する方法は様々ですが、要は次のポジションにキレイに入ること。
曲がってしまったり、ハンドラーに巻き付くようではヒールポジションとは言えないので、ポジションチェンジの方法も重要です。
ポジションチェンジ後に、犬が動く方向によっても移行方法は変わってきます。

ということで、今日の練習会では、犬が後退しながらポジションチェンジをする方法の練習をいくつかやっていただきました。

ハンドラーの足の間を上手に使うと、ポジションチェンジのバリエーションも増えていきますね。

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2019年11月26日 (火)

ドッグダンス:後肢を動きやすくする

ヒールポジションはドッグダンスだけでなくオビディエンスなどでも大切な場所ですが、ただそこにいればいいというものでもありません。
ハンドラーとの位置関係が平行でなければなりません。

ところが、ハンドラーの顔が見たくて前に回り込もうとすると、前足は揃っていても、後ろ足が開いてしまい、斜めになってしまうことがあります。

そこで今日はなるべく後ろ足をハンドラーの方に意識して近づけてもらうための簡単な練習を。

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ゆっくり歩かないとハンドラーの目がまわってしまうので、コーナーはゆっくり目に回りましょう。
上手に後ろ足がスツールを避けると、自然にハンドラーの方に寄せやすくなりますね。

犬を押すことなく、犬に自分で後ろ足を意識してもらうことがポイントです。


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2019年11月20日 (水)

水曜定期レッスン@ワンダフルステップスタジオ

今日は横浜のワンダフルステップスタジオさんでの定期レッスン。

午前中はベーシックトレーニング。
参加犬のレベルに合わせて、日常マナーおよび、ドッグスポーツの基礎になるオビディエンストレーニング。

午後からはドッグダンスの中級クラスとビギナークラス。
ルーティンの作り方や、各自の課題に合わせた練習を行いました。

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おりしも今週末はFCI Dog Dance World Championshipが開催されます。
https://www.facebook.com/DogdanceWorldchampionship/

有料ですが、登録するとライブストリームも見られるようです。
http://wcdogdance2019.terriertaenzer.de/index.php/lifestream-video?fbclid=IwAR2wMAJ__IupaugL9-P1zVpF84qBbMXEAoudtcpGCCA_jSVslT0Dlzg5eWI

日本からも7名のドッグダンサーが日本チームとして参戦します。
楽しんでこられるよう日本から応援したいと思います。
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2019年11月19日 (火)

ドッグダンスレッスン火曜クラス

世田谷で開催している初心者向けドッグダンスレッスン火曜クラス。
今日は4組のご参加がありました。

小型犬ばかりですが、ヒールポジションはすべての基本。
パートナーがきちんと理解できるまで、わかりやすく教えていきます。

場合によっては、曲がらないようなサポートも必要。
ポイントはハンドラーとのユニゾン。
一体になって動けるようになるといいですね。

上手に出来たらわかるように褒め、パートナーに自信をつけさせてあげます。

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ポジションの強化だけでなく、集中力の持続も強化するためには、
タイミングよく、わかりやすく褒めることが大事ですね。

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2019年11月17日 (日)

ドッグダンス競技会に参加してきました。

今日は山中湖のwoofで開催されたDDCさん主催のドッグダンス競技会に参加してきました。

アシスタントの方は、曲はずっと前から決めていたのですが、
妄想ばかりが膨らんで、まったく構成ができていませんでした。
夏あたりから、ようやく少しずつパズルが埋まってきたので、
今回は順位や講評の無いクラスでエントリーしました。

競技用サイズのリンクで動いてみると、実際の予想よりだいぶリンクデザインが変わってしまいました。
パズルは埋まっても、微調整が必要ですね。

一方見習いの方は、先月のDDJPのコンペで競技会デビュー。
あれから一か月、オビとダンスの練習で頭がごちゃごちゃになったのか、
やはり、今回もテンパってしまったようです。

もう少しゆっくりサポートしてあげないといけないですね。
しかし、基本のヒールウォークはオビでさんざんやっているのですから、
そこはきちんと決めなくてはいけないところ。

来春の完成を目指して、少しずつ精度を上げていきましょう。

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2019年11月15日 (金)

ポジションチェンジはわかりやすく

ドッグダンスでは必ず出てくるポジションチェンジ。
つまり、ひとつのヒールポジションから次のヒールポジションに移動するのがポジションチェンジ。

服従訓練(オビディエンス)では、左脚側がメインポジションなので、ポジションチェンジは必要ありませんが、ドッグダンスでは10個以上のポジションがあります。
※競技団体の規定によって異なります。

ひとつのポジションから次のポジションに移るときには、さまざまな移行方法があります。
犬には移行方法だけでなく、次のポジションを早めに伝えることも大事です。

今日の練習会では、そんなポジションチェンジをきちんと犬に伝える練習をしました。
こちらの出したお題通りに、ハンドラーが方向変換、犬にはポジションチェンジを伝えていきます。

まずは、人間がその流れを練習。

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基礎の動きができている犬たちは、こちらのキューのタイミングが正確なら、きちんとついてきてくれます。

また、ポジションチェンジでよく使われる回転系の動きの精度をあげることも、美しいポジションチェンには必要ですね。

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2019年10月29日 (火)

ドッグダンス:ヒールウォークは大事です。

DogLifeDesignさんでのドッグダンスレッスン、今日はシェルティのNさんが初参加してくださいました。
4
歳の女の子。
活発で、動くのが大好きだとのこと。

初めての場所なので、最初は大人しくしていましたが、レッスンが始まると楽しそうに動いてくれます。

ドッグダンス自体が全く初めてということでしたので、まずは一緒に歩くことから。
ドッグダンスに限らず、服従訓練などでも、犬がハンドラー(飼い主さん)の横を歩くことは基本です。

N
さんの飼い主さんはまだ競技会を目指しているわけではありませんが、ウィーヴやスピン、アラウンドなどの様々なムーヴを教えるにもヒールポジション(左右の脚側)が教えてあると進めやすくなります。

特にNさんは、飼い主さんの横に並ぶように立つのがちょっと苦手で、お尻が横を向いてしまいます。

そこでまず左脚側を教えてあげることに。
ちょっと斜め気味で、更にちょっと前に出過ぎていたNさんですが、
ご褒美のトリーツをあげる場所とタイミングを工夫したところ、
綺麗に横を歩けるようになってきました。

201910291

まだまだ精度は高くありませんが、飼い主さんのキューで歩き出せるようになったことが大きな進歩です。

少しずつ、楽しく続けていければいいですね。

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2019年10月27日 (日)

ドッグダンス:サイドステップを教える。

犬がハンドラーのヒールポジション(脚側位置)を維持しながら、ハンドラーと共に縦横無尽に動けたら、それはまるで社交ダンスのような一体感を醸し出すはず。

しかし、なかなかヒールポジションを維持しながら前後左右に動くのは難しいものです。
バックステップもさることながら、並んで左右に動くサイドステップも犬にとっては日常使う動きではないのですぐには出来ません。

ヒールポジションの意識づけをすることで、ハンドラーとの位置関係を崩さないで動くことを犬が理解できれば、最初はゆっくりでも、少しずつ一緒に動けるようになりますが、基本の脚使いを丁寧に教えてあげないと、曲がってしまったり、離れてしまったり、あるいはハンドラーを押してしまうということもあります。

ハンドラーと犬が共に自立した状態で、シンクロしながらサイドステップを踏むのが理想です。
そのためには、脚の使い方を犬に体得してもらうことが大事。

足の間のポジションに犬を入れて左右に動きながら教える人もいます。
私の場合は、フロントポジション(向かい合わせ)を教えたあとに、フロントポジションの維持で左右に教える方法をとっています。

201910261

いずれにしても、犬が無意識に後肢を動かせるくらい練習を積むことが大事ですね。

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2019年10月22日 (火)

トランジットを教える

DogLifeDesingさんでのプライベートレッスンはドッグダンス。

長く続けてくれているRさん。
11
歳とは思えないほど、元気で意欲的なRさんはとてもキビキビ動きます。

ヒールウォークやトリックも反応がとてもよく、後肢の使い方も得意です。

パーツの練習は日々続けていらっしゃいますが、
ポジションからポジションへの移動は少しずつ始めたところ。

そこで今日のレッスンでは、ヒールポジションからウィーヴを使ってフロントポジションへの移動練習。

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フロントポジションは競技規定によってはヒールポジションに含まれません。
言い換えれば、フリースタイルで使うことができるということ。

どんなルーティンでも、広いリングを大きく使うためには移動しなければいけません。

トランジットのバリエーションも増やしていきましょう。


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2019年10月15日 (火)

ドッグダンス 1Day ワークショップ参加者募集中

日時:1025日(金)10:00-16:00
場所:横浜ワンダフルステップスタジオ
参加費:6,000

「ドッグダンス基礎見直しワークショップ」です。
普段何気なくやっている勘違いや、どうしても犬にうまく伝わらない、ルアーが外せないといったドッグダンスの基礎を見直していきます。

後半はルーティンの作り方。フリースタイルとHTM(ヒールワークトゥミュージック)の基本と、おさえておきたいポイント。

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お申込み、お問合せはinfo@wanbywan.comまで。
最低催行ペア:4組
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