ドッグダンス(K9フリースタイル)

2021年9月12日 (日)

ドッグダンスのファンショーに参加してきました。

今日はDDJPさん主催のドッグダンスファンショーに参加してきました。

今年後半のドッグダンスシーズンが始まりました。

アシスタントも見習いも今年春から始めたルーティンで、ようやく構成が形になったところですが、ドッグダンスはハンドラーと犬との協働作業。
ハンドラーのミスが犬の足を引っ張るときもあります。

今回見習いは、緊張しつつも、頑張って動いてくれたのに、私がエンディングのポーズのキューを間違えて出してしまいました。

というわけで、出来栄えは残念なものでしたが、見習いの頑張りは評価したいところ。
少しずつ、オビだけでなく、ダンスも楽しんでくれるようになればと、遅ればせながら期待しています。

一方アシスタントは、年齢のこともあり、少しずつ難度を下げて構成を考えてきましたが、今日ご参加のフリースタイラーさんの一部から、アシスタントは「ボーダー枠外のメンバー」に加えていただけるほどのまったり演技でした(笑)。

202109121

動くことが嫌いでは無いのですけど、スピード感にかけるアシスタント。

まぁ、レッスンではちゃんとお務めを果たしてくれるので良しとしましょう。

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2021年8月24日 (火)

ドッグダンス:大型犬の場合

最近、大型犬でドッグダンスを楽しまれる方が増えています。
ドッグダンスは犬のサイズに関わらず楽しめるドッグスポーツなので、是非トライしていただきたいものです。

さて、先日プライベートレッスンに参加された秋田犬のRさん。
オンとオフがはっきりしていて、ママが始めようとすると、嬉しそうに参加してくれます。

一緒に歩くヒールウォークに少し慣れてきたところで、簡単なトリックに挑戦していただくことに。
それは、回転系の動きの「スピン」。
犬だけで360度回転する動きです。

そもそも、犬が勝手に一人でまわることはあまり無いので、動き方を誘導で教えてあげます。

※一般的な教え方は下記のyoutube動画👇で確認できます。


上記の動画のように、犬の鼻先に、犬が好きなトリーツ(食べ物やおもちゃなど)を見せて円を描くようにゆっくり動かしていきますが、大型犬の場合、ハンドラーの手の長さが犬の体の長さに届かず、上手に誘導出来ないことがあります。

Rさんも、ゆっくり大きく動くので、途中で手が届かなくなってしまいました。

そこで、まずRさんの首を斜め後ろに振る練習から始めました。
首を先に回すことで、タイトに回ることが可能になるからです。
しかし、首だけ回しても体が動かないと回転できないので、まずはRさんの斜め後ろ方向にトリーツを投げて、自ら取りに行く行動を引き出して回りやすくしました。

202108241

顔を後ろに向けることに少し馴れてきたら、トリーツを持ちながら、動きを持続していき、最後までぐるっと回ってもらいました。

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一回ではなかなか動きを覚えることは難しいですが、何度か繰り返していくように、動きもスムースになってきます。
愛犬のペースに合わせて、教えてあげましょう。

有名なロシアの超大型犬のドッグダンスはこちら👇


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2021年7月19日 (月)

ドッグトリック:「バウ(おじぎ)」は「フセ」からできますか?

今日はLさんのプライベートレッスン。

日常マナーから始まり、基礎トレーニング、ドッグダンスも少しずつ練習しています。

ドッグダンスはいろいろなトリックも教えられるので、教える側も学ぶ側も楽しいものです。

L
さんもいろいろ覚え始めたところですが、「バウ」もそのひとつ。
誘導があれば、「バウ」の形が取れるようになりました。

202107191

これから少しずつ、ハンドシグナルを外していくことになりますが、その過程で、「フセ」から「バウ」が出来るように教えてあげることにしました。

「バウ」を教えるときは、通常立止から誘導しながら教えたり、犬が自発的に取るストレッチの動きに名前を付ける「キャプチャリング」という方法を使いますが、一般的には短時間で教えられる立止から教えることが多いので、「フセ」の状態から「バウ」の姿勢に入れなかったり、教える側も、「フセ」からでも出来ることを知らない場合が多いようです。

しかし、ちゃんと教えてあげると、立った状態からでも、伏せた状態からでも、お尻を上げる「バウ」の姿勢が取れるようになるのでやってみましょう。

Youtube
の動画にあげているので、ご参考までに👇。


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2021年7月 9日 (金)

ドッグダンストリック:ウィーヴを教える

昨日のプライベートレッスンはドッグダンス。

私のレッスンでは、ヒールポジションからお教えしていますが、ヒールポジションは簡単ではありませんし、奥も深く、一朝一夕にはできません。
しかし、だからと言ってそればかりをやっていると、ハンドラーも犬も飽きてしまう可能性があるので、トリックの練習も行っていきます。

一番簡単に教えられるのは、昨日書いた「スピン」ですが、昨日のレッスンでは「ウィーヴ(股くぐり歩き)」をやって頂きました。

前回手の誘導の方法をお教えしたので、Mさんとても上手にハンドラーの足をくぐって歩くことが出来ます。
まだまだ、言葉のキューだけでは動けませんが、少しずつハンドシグナルに移行しています。

202107091

今回はハンドラーの足使いの練習が必要になる「ウィーヴ」の前進と後退の組み合わせです。

ハンドラーと犬が同じ方向に前進するのが一般的なウィーヴですが、途中でハンドラーは後退しはじめますが、犬は前進を続けるというもの。

前進も後退も、スムースに移動できると、犬の動きもスムースになります。

ウィーヴの練習動画は👇



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2021年7月 8日 (木)

ドッグダンス:ムーヴの起点と終点を教える

ドッグダンスのトリックには様々な動きがありますが、比較的簡単に教えられるのが「スピン(お回り)」。
回る方向は、時計回りと反時計回りの二つありますが、いずれにしても、360度一回転することです。

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最初に「スピン」を教えるときは、ハンドラーの目の前で教えることが多いものです。
JKC
の服従訓練CD(コンパニオンドッグ)の競技の自由課目にも「お回り」がありますが、基本的には正面停座からの作業です。
しかし、ドッグダンスの場合は、脚側時(ヒールポジション)やフロントポジション、更には遠隔での作業もあります。

そこで、重要なポイントとなるのは、起点と終点が同じになるように犬に教えていくことです。
つまり、フロントポジションから360度回れば、当然フロントポジションに戻って来ることになりますし、左脚側位置から360度左まわりすれば、元の左脚側位置に戻って来ることになります。
中途半端な回転であれば、起点と終点が異なってしまい、次の動きやポジションチェンジなどに入りづらくなります。

例えば、フロントポジションからのスピンが終わったら、そのままバックステップに入ってもらおうと考えている場合、犬が360度回れば、ハンドラーと向かい合ったフロントポジションに戻って来られるので、バックステップは、まっすぐにハンドラーから離れていくことになりますが、270度しか回らなければ、バックステップのキューをかけた場合、犬は曲がった方向に離れていくことになります。

そうならないために、フロントからスピンのキューを出せば「フロント」、左脚側(ヒール)位置からスピンのキューを出せば「ヒール」という終点のキューを犬が動き始めたら早めに出すことで、犬は目標地点に向かって動こうとし、動き自体も素早くなります。

単純に「スピン」というだけでなく、必ず戻って来る場所を伝えてあげましょう。

スピンの教え方動画は👇

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2021年7月 6日 (火)

ドッグダンス:現場力(アドリブ)は不可欠

今日はドッグダンスのグループレッスン日。

前回、フロントポジションでのサイドステップ練習をやって頂きましたが、大分安定して後肢が動かせるようになってきました。
練習の成果が出ていますね。

そこで、今日は練習の成果が出たフロントポジションを入れて作ったショートルーティンで動いてもらうことにしました。

ルールはひとつだけ。
トリーツを手に持たないで、言葉のキューとハンドシグナルを使って犬に指示を出す。
もちろん、上手に出来たら必ず褒めてトリーツをあげます。

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実は先日、ドッグダンスをやられている方に「オヤツ(トリーツ)が外せないのですが。」というご相談を頂きました。

常に犬の目の前にトリーツを見せて指示を出していれば、目の前のトリーツが無ければ動けません。
トリーツを持たないで動けるよう、犬に確実に行動を教えてあげなければトリーツは外せません。
トリーツで釣っていいのは、新しい行動を教えるときだけ。
ある程度練習を重ねて体が動けるようになってきたら、トリーツをはずす練習をしていかなければいけませんね。

今回のショートルーティンのコンテンツ(ムーヴやトリック)はすでに犬たちは習得済みなので、目の前にトリーツを出さなくても理解できています。
トリーツを手に握らず、自信を持ってキューを出すことで、ハンドラーの自信にも繋がっていきます。
トリーツをはずすことは、犬に行動を教える過程では絶対に外せない工程といってもいいでしょう。

さてルーティンの方は、ハンドラーだけが音楽を聴きながら動いていただき、そのあと犬たちのパーツやシークエンスの練習を行い、最後は犬と一緒に通しで動いてもらいました。

当然犬と一緒に動き始めると、思い通りには行かないことは沢山ありますが、そこはハンドラーの臨機応変さが不可欠。

犬に指示を出し、出来たら褒め、うまく行かないときはアドリブでその場を乗り切る。

ハンドラーはとにかく忙しいのがドッグダンスです。
インストラクターのむちゃぶりにもちゃんと対応出来た生徒さんたちでした。

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2021年7月 2日 (金)

DDJPビデオコンペの結果

先月ドッグリゾートワフのインドアドッグランで行われたDDJPさん主催のビデオコンペの結果が出ました。

ジャッジは以下の3人です。
Attila Szkukalek
Emmy Marie Simonsen
Fruzsi Wilheim

我が家はアシスタントニコルがFS(フリースタイル)のインターメディエイト(中級)クラス、今回ドッグダンスコンペデビューとなった見習いVincentHTM(ヒールトゥワークミュージック)のノービス(初級)クラスにエントリーしました。

以前書いたように、ニコルは当日朝から不調だったので、結果は当然ついてこないものとわかっていましたが、ジャッジのコメントは温かく、ハンドラーと犬がドッグダンスを楽しんでいるように見えると書いて頂きました。
特に、私がドッグダンスを始めてから、初めて横浜で開催されたのコンペでジャッジをしてくれたAttila Szkukalek氏のコメントは、ニコルがキューに反応できず、ルーティンの流れに支障が出たにもかかわらず、ニコルの良さも見て下さっていました。

一方Vincentは、途中から破綻した5月のプレコンペからは少し改善されてルーティンらしくなっていましたが、後半Vincentをフォローするための私のハンドシグナルが目立ってしまったことがコメントでもしっかり指摘されていました。
正確なヒールポジションをきちんと理解してもらうためには、まだまだ練習不足のようです。

結果は3人のジャッジの平均点ですが、当然のことながら、ニコルはブービー。
Vincent
は彼の頑張りが評価されて、3席/7頭に入りました。
これからも精進していきましょう。

Presentation(表現)6.50
Content(内容)7.00
Artisitic Interpretation(芸術的解釈)6.97
Animai welfare(動物福祉)3.00

Total(合計)23.47


写真は5月のコンペのものですが、昨日丁度届いたので代りにアップ。

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2021年6月26日 (土)

ドッグダンス:ポジションとトリック(ウィーヴ)練習

今日は等々力のDogLifeDesignさんでのドッグダンスプライベートレッスンがありました。

今回2回目の参加となるRさん。
初回から「ヒール」の練習をお願いしていますが、なかなかオヤツが外せないとのこと。

今日はまず、「ヒール」の意味をRさんにきちんと伝えることから。

ドッグダンスのヒールポジションの数はFCI(国際畜犬連盟)ルールでは全部で10個。
もちろん、最初からすべてのポジションを教えることはありませんが、ヒールポジションの意味をきちんと伝えないと、他のヒールポジションの意味も伝わりません。
そこで、まず左脚側位置のヒールから。
ポジションは犬とハンドラーの位置関係を示すもの。
ハンドラーが動けば、犬はポジションを変えることなくハンドラーについて行けばいいということを教えてあげます。

そのためには、まずはハンドラーが動かない状態で、犬がヒールポジションに入れることが重要なポイント。
その次に、ハンドラーの一歩の動きに犬が反応して動けるようにサポートしていくこと。

同時に、クリッカーの使い方も飼主さんに練習していただきました。

Rさん、トリーツを持っていなくても、ハンドターゲットに移行してついて来れらるようになってきました。

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最後はドッグダンスのトリックのひとつ、ウィーヴ(犬がハンドラーの足の間をくぐって歩く)の練習をしていただきました。

Rさんはとても大きいので、ハンドラーさんの足の下に入ったことはありません。
そこで、足の下をくぐることにまず馴らしてあげることから始めます。

トリーツを持って誘導するだけだと、どうしてもまだ足の下をくぐるという意識になれなかったので、トリーツで誘導したあと、くぐった先に投げるという方法を取りました。

202106262

最初は足の下をくぐることを少し躊躇して、外側から回ってオヤツを取るという行動を取っていたRさんでしたが、ハンドラーがタイミングよく投げてあげることで、その後はスムースに足の下をくぐることが出来ました。

足の下をくぐることがスムースになってきたら、誘導の手の位置を少しずつスラロームになるように変更していきます。

「ウィーヴの教え方」は下記の動画で観ることが出来ます。

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2021年6月13日 (日)

ドッグダンス競技会に参加してきました。

週末はDDJP(ドッグダンスジャパン)さん主催のトレーニングデイと競技会に参加してきました。

私がドッグダンス(フリースタイル)を始めた2003年は、国内ではまだ大きなドッグダンス競技会の開催がありませんでした。
2004
年の秋、初めて全国規模の競技会が横浜で開催され、以後、隔年から毎年、さらに年に数回から十数回開催されるようになったドッグダンス競技会。

DDJP
さんは定期的に海外から講師やジャッジを招いて競技会を開催していますが、コロナ禍で、昨年からはビデオコンペとなっています。

今回見習いのVincentHTM(ヒールワークトゥミュージック)のノービスクラスで参加しました。

日常的にオビディエンスの競技に出ている見習いなので、ヒールウォークは得意そうに見えて、実は本番に弱い。
なんとか精神力をサポートしていかなければいけないのは、オビ競技もドッグダンス競技も同じなようです。

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いずれにしても、今回も全国各地から50組以上のエントリーがあり、とても楽しい競技会でした。

久しぶりにお会いする人、毎回ルーティンの精度を上げてくるペア、新しいルーティンをお披露目したペアなどなど、目の離せないルーティンばかり。

わが家のペアは秋に向けてゆっくり精度アップしていきましょう。


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2021年6月 8日 (火)

ドッグダンス定期レッスン:サイドステップを教える

今日はドッグダンスのグループレッスンでした。

今向き合っている課題はサイドステップ。
つまり、犬が左右方向に動く歩き方を教えるということです。

ドッグダンスを見たことがないと想像できないかもしれないので、簡単に説明すると、通常犬は前進しながら歩いたり走ったりしますが、ドッグダンスでは後退歩行も教えます。
後ろに下がるということです。
そして同様に右や左にスライドしながら動くことも教えていきます。
これがサイドステップです。
前足から斜めに動くのでなく、前肢と後肢をバランスよく横にスライドさせながら進むわけです。

ヒールポジションをベースに教えると、後肢の動かし方も自然に身に付けて行きやすいのですが、ハンドラーとの位置と関係なく、犬が単独でサイドステップを踏むというのは難度がかなり高くなります。

まずはヒールポジションで身体の使い方を覚えた後、フロントポジションで左右のサイドステップを強固にしていきます。

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目標は遠隔作業。

長い道のりですが、ひとつずつ細かいステップで教えていくことがポイントです。

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