FCIオビディエンス

2019年4月 6日 (土)

問題は飼い主にあり。

昨日今日とDDCさん主催のオビディエンスセミナーに参加しました。
講師はデンマークの方で、FCIオビディエンスの世界大会での優勝経験があるミリアム・ソンダーガード氏。

FCIオビディエンスの競技に関してはほぼ独学での出陳なので、海外から講師を招いたワークショップやセミナーは貴重な情報源です。

初日は各参加者のプライベートレッスンを見学し、二日目は見習いのVINCENTとレッスンに参加しました。

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VINCENTとの競技は先月ようやくクラスIIIに上がったばかりの初心者。
全課目は一通り教えたものの、精度はまだまだ。
今回は招呼や送り出し時の立止の教え方についてお聞きしました、
つまり、立止のキューを聞いたら速やかに止まってほしいので、余計な動きをしないことを教える方法です。

結果基本に戻って送り出しの方法をもう一度見直すことが大事ということになり、今まで理解できたと思いこんでいたハンドラーに原因があるということが判明しました。

教えたつもり、理解できたという思い込み、思わぬ落とし穴に落ちてしまいました。

参加者たちの、レッスンも参考にしながら、見習いにも自信がつくように丁寧に教えていかなければいけませんね。

とても良い勉強の時間をいただき、ハンドラー、犬ともども、ハードディスクがいっぱいいっぱいになりました。

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2019年2月24日 (日)

見習い、FCIオビ、クラスIIIデビュー

1か月ほど前の競技会で無事クラスIIIに昇格した見習いは、練習を兼ねてクラスIIIの競技に参加してきました。

結論から言うと、当然のことながら準備不足のために結果はさんざん。
しかし、今見習いが理解できていることがどこまでなのかということが大変よく分かった競技でした。

そしてもちろんのこと、クラスIII初挑戦の私にとっても学ぶことが非常に多く、ジャッジやスチュワードから多くのアドバイスをもらうことが出来ました。


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コース図をみるとわかるように、はっきり言ってわかりにくい競技です。
クラスI、クラスIIと内容に大きな違いはないものの、難度があがることで、各課目は複雑になり、犬の集中力が試される仕組みになっています。

準備不足の2課目は、予想通りの結果でしたが、それなりに練習を重ねた課目の段取りを私が間違えてしまい、見習いは大好きなダンベルを取りに行くことができなくなってしまいました。

見習いの、「なぜ?」という声が聞こえてきそうで申し訳ない気持ちでいっぱい。


そんな見習いは集中を欠いてしまい、臭気選別で迷いが出て、正解の前に2つ咥えてしまってこれも得点無し。

ハンドラーの力不足で、見習いにおもいきり作業させてやれなかったことが悔やまれるものの、クラスIIIの競技者は3人しかいなかったので、必然的にお立ち台。

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photo by A.Oさん


4月の競技会までに、どこまで準備不足が解消されるのか。
ハンドラーが冷静でいられるのか。

大きな課題をもらいました。

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2019年2月 3日 (日)

FCIオビIII:複合課目を切り分ける

見習いと練習を始めたオビディエンスIIIですが、今日は神奈川訓練士会の訓練競技会で練習リンクが借りられるというので行ってきました。

CD用のリンクのため、さほど広くはありませんが、それでもハードルを二台並べて、ダンベルを咥えて跳ぶにはなんとかできる広さです。

ちなみにこの課目の正式名称は「コーン回りへの送り出し、立止、停座または伏臥ならびに方向転換と障害飛越を伴う木製ダンベル持来」という長いものです。

では、いったい何をやるのでしょうか。

1. 左脚側位置にいる犬に20メートル前方のコーンを回るようにキューを出す。
2. 犬が走ってコーンを回ってハンドラーの元に戻り始め、コーンより2メートル地点に到着次第、ハンドラーは作業開始前にスチュワードから伝えられた犬の姿勢を犬に伝える。(犬の姿勢は、立止、停座あるいは伏臥)
3. 犬が静止して約3秒後にハンドラーはスチュワードに告げられた方向(左右)のダンベルを咥えてハードルを跳び、ハンドラーの元に戻るよう犬にキューを出す。

なんとも長い作業ですが、当然のことながら、初めから通して教えることはできません。

それぞれの作業が確実に出来なければ犬の集中力は途切れ、結果がさんざんなものになるのは目に見えています。

見習いはようやくオープンハードルの認識が出来るようになりました。
と言っても、目の前にダンベルがあればそればかりが目に入って、ハードルを跳ぶことを忘れてしまうこともしばしば。

ダンベルとハードルをセットにした練習は欠かせません。

今日の練習では、スペース上コーン周りのあとの部分から左右のハードルの認識の練習を行いましたが、案の定頭の中がダンベルでいっぱいになった見習いは、私がどこにいようとダンベルは取りに行くものの、そのあとの障害飛越に繋がらないので、こちらの立ち位置をいろいろ変えながらトライしてみました。

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持ち時間はわずか10分でしたが、見習いの出すエラーを無駄にしないように、わかりやすく伝えて行ったところ、とりあえず、左右のダンベルの違いを理解し、その後の板障害あるいはオープンハードルまで飛越することが出来ました。

201902032
photos by J-mom

後半は「指定区域への送り出し」練習もやってみました。
こちらの認識はまだまだ時間がかかりそうです。

見習いは練習時何度かエラーを出していますが、そんなときも「あっ!」や「違う!」と言った語気の強いネガティブワードは一切使いませんでした。
それを使うと、見習いは途端にトーンダウンし、咥えたダンベルをすぐ落とすようになるからです。

周りで見ていた人はおそらく「何をやってるんだ?」と思ったかもしれませんが、とにかくトーンを高めに、もう一度やってみようという気持ちを込めて作業に臨んでみました。

本番まであと3週間、どこまで見習いに自信を持たせられるかがポイントです。

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2019年1月27日 (日)

JKC訓練競技会:オビIII昇格

今日は埼玉で開催されたJKCのクラブ訓練競技会に出陳してきました。

参加犬は見習いVincent、ボーダー・コリー、雄3歳と2か月。
まだまだ安定感にかける若僧で、昨年オビディエンスIを卒業し、オビディエンスIIに取り組み始めましたが、うまく伝えられたのか、はたまた伝わってはいても、本番には様々な刺激がつきもので。
というのは建前で、やはり本犬の精神状態が一番のポイント。

とにかく走りたい若僧には、頭を冷やすことが何よりも大事。
目の前のものに、気を取られて冷静になれない。
子供と同じです。

もちろん、ハンドラーのミスもあります。

例えば今回の競技では、金属ダンベルの持来を伴う障害飛越で、見習いはダンベルを咥えて戻ってきたときオーバーランしてしまいました。
得意科目なのに失敗させてしまった。
完全にハンドラーのミスです。

恐らく、他の課題においても、ハンドラーの微妙な不審な動きなどが見習いを混乱させていることもあるでしょう。

日々の積み重ねも大事、ハンドラーの精進も不可欠、パートナーへのサポートはもっと大事。
それらを楽しんでやれるといいですね。


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photo by K.Tさん

頑張ってくれた見習い、262.5点/320点で無事オビディエンスIIIに昇格出来ました。
とは言っても、オビディエンスIIIの練習は生半可ではできません。

まだまだ先は長そうです。

同時にCDIIの公開訓練試験も受験し、98.6点/100点という我が家にしては高得点で合格しました。

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2018年12月 8日 (土)

FCIオビディエンスの反省点

今日は見習いとJKC主催のFCIオビディエンス競技会に出てきました。

エントリークラスはクラス2。
クラス1から難度があがり、遠隔の距離なども長くなります。

さて、現時点では、よくある「練習ではできている」ことが本番で出来ないことが悩みの種。
出来ない原因は「早とちり」と言うか、焦った先走りというか。
「やれない」作業では無いのに失敗します。


「わかっていない」のであれば、理解できるまで練習することができますが、本番で気持ちが焦って間違えるというのは非常に修正が難しくなります。
いわゆる「心を育てる」ことが必要だからです。


前回「先走り」で4課目に0点が付いてしまった見習い。
今回は、「落ち着く」練習と、キュー出しをわかりやすくすることで、4課目中の2課目はきちんと得点がありました。

っが、あれだけ正解を出してくる「臭気選別」で余計なことをしたばかりに不正解。

「臭気選別」に関しては、自信を持たせることが解決に繋がると思うのですが、まだまだこちらも先が長そうです。

今回はそれでも他の部分をなんとか頑張ってくれたので、合格点はもらえました。
おかげで今後の出陳時は試験料(5,300円)を払わなくてもよくなりました。
お財布が少し助かります。


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2018年11月 3日 (土)

FCIオビディエンス競技会@JKC

今日はJKCの秋季本部競技会に参加してきました。

見習いがオビディエンスのクラス2に出ましたが、今年の春の競技会から半年間空いています。
前回の課題部分に丁寧に取り組んできましたが、見習いは行きつ戻りつ。

それでも、前半はかなり安定した動きを見せてくれたと喜んだものの、後半早とちりの3連発で大きく点を落としてしまいました。

しかし、それ以上にハンドラーのミスがありました。

「招呼」で犬から離れるときに「マテ」をかけ忘れて自分が焦ってしまい、「立止」をかけるタイミングが遅くなってしまったこと。
「置き持来」で持来がまだ置かれていないのに「始めます」と言われてしまい、「・・・・。」になったせいで、立ち位置を間違えてあたふたしてしまったこと。
「臭気選別」のスタートを「姿勢変更」と間違えて焦ってしまったこと。
これらすべてハンドラーが冷静さを欠く要因となってしまいました。

それが、見習いの後半の早とちりにでたのか、いつも悩んでなかなか持ってこられない臭気選別の木片を一発回答で正解の隣にあった木片を咥えてしまったり、「姿勢変更」を「招呼」と勘違いして前に踏み出してしまったり、障害飛越後のダンベル持来で、ダンベルしか目に入らず障害を飛ばなかったなど、「落ち着け!」と声をかけたくなる場面が多数。

しかし、見習いの方が、「落ち着けよ!」と私に言っていたような気もします。

ハンドラーも冷静でなければなりませんね。

一方今回の競技で成果が見られた場面もありました。
ボックスへの前進で今までは直接伏臥をさせていたのですが、春の競技会以降「立止」に変更したところ、きちんとやってくれたことです。

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まだまだ先は長い。
5歳までにクラス3制覇目指して地道に頑張りましょう。


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2018年10月31日 (水)

FCIオビディエンス:臭気選別

週末はJKCの秋季本部競技会が開催されます。
今回は見習いがFCIオビディエンスのクラス2に参加します。

クラス1は見習いにしては上出来で一発合格したものの、その後のクラス2は撃沈つづき。

クラス2では、1には無かった「臭気選別」が入ってきます。

撃沈中であっても、見習いは正解の木片を必ず持って帰ってきていましたが、ここにきて突然違った木片を持ってくるようになりました。

原因のひとつは「冷静さ」を欠いていること。
木片を見ただけで舞い上がって、咥えてくることしか頭に浮かばないこと。

二つ目は自信のなさ。
一度正解を咥えたのに、それを落として再度チェックしに戻り、再び正解を咥えて持ってくる。

しかし、これらの犬のミスはハンドラーが原因の場合もあります。

つまり、一度練習した場所でもう一度やろうとすれば、先に匂いを付けた木片の残臭が正解にたどり着くのを妨げている可能性があるからです。

そんなちょっとの時間で匂いが移るはずはないだろうと思いがちですが、犬の嗅覚は100万倍以上。
精度が高いほど、微量の残臭でも嗅ぎ取ってしまうでしょう。


その中で一番匂いの強いものを持ってくれば問題ありませんが、冷静さを欠いていたり、自信が無い犬は、「これ!」と初めにチェックした木片を咥えてしまったりします。

匂いの度合いもなかなか難しいですね。

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2018年9月19日 (水)

ドッグトレーニング:競技課目の「マテ」

「うちの子マテが出来ません。」というのはよく耳にします。
確かになかなかじっとしていることを教えるのは難しいものです。

そばに人が寄ってくれば動いてしまったり、他の犬が動けばつられてしまったり、基本的に「勝手に解除」を学習していれば、なかなかじっと待っていることはできないでしょう。

さて、秋の競技会に向けて、そろそろ本腰を入れた調整に入っている見習いですが、どちらかというと、「前進」や「方向変換を伴うダンベル持来」のような技術的に難しい課目ばかりを練習しがちです。

今日はめずらしく運動場に誰もいなかったので、久しぶりに「休止(マテ)」の練習をしました。


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ポイントは、2分間ハンドラーが犬の視野から外れている間犬が伏臥のまま動かないことは当然ですが、匂い嗅ぎなどで集中を切らしても減点対象となります。


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とりあえず、ハンドラーが隠れている方を見ているようなのでほぼOKでしょう。

しかし、減点は犬だけの問題ではありません。

実は前回の競技で、犬から離れる前に「フセ(伏臥)」のキューを出したとき、私の肩が少し上下に動いたと言われて0.5点引かれました。
次回は息を止めて言うようにしましょう(笑)。


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2018年8月 2日 (木)

FCIオビディエンス:遠隔作業ボックス

FCIオビディエンスの競技には四隅をコーンで囲われた3メートル四方(ボックス)のスペースに犬を送り出すという作業があります。

クラス1では、作業開始地点から15メートル離れた場所が着地点となり、クラス2にでは23メートルと距離が伸びるうえに、犬はボックスの中でハンドラーに呼ばれるまで待機し、ハンドラーのキューで遠方で背中を向けてい歩いているハンドラーの元に走り、そのままヒールウォークを続けます。
更にクラス3では、ボックスに入る前にハンドラーは10メートル前方の指定区域に犬を送り出し、一旦立止させたあと、さらに23メートル先(右か左)のボックスに犬を向かわせなければならず、常歩中のハンドラーのキューでハンドラーのヒールポジションに入り、ヒールウォークを続けるというかなり難度が高くなります。
つまり2段階犬を前進させなくてはいけなくなるのです。

見習いは現在クラス2の勉強中ですが、クラス1のとき覚えた前進は、私が「フセ」と言うまで前方に走るように教えたものでした。

スピードには自信のある見習いですが、周りがよく見えていないので、クラス1の出陳する時点では、コーンの認識がほとんどありませんでした。
したがって、ボックスの中にいる瞬間に合せてわたしが「フセ」のキューを出していました。
つまり、若干ボックスの手前で声をかけないと、ボックスを通り越してはずれてしまいます。


クラス2にあがって、競技練習をしているときも、やはりボックスがよく見えていないため、私は地面の滑り具合に合せて見習いに「フセ」のキューを出さざるを得ませんでした。

元々アシスタントがJKCの訓練競技会に参加していたとき、規定課目に「前進」があったので、その方法で見習いに教えたため、コーンへの意識付けができていなかったのは仕方がないかもしれません。

ところが7月に入って、正面に見えるコーンの間を通過して入らなければいけないのに、見習いは突然横から入ってみたり、コーンの手前で勝手に止まるようになったのです。
順調にボックスまで走っていたのに、これは問題です。


そこで、ボックスを一から教えなおすことにしました。
果たしてどこまでボックス(コーン)の意識付けが出来るのか、本番は今年の11月予定です。

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2018年7月 8日 (日)

FCIオビディエンス:方向変換を伴う持来 クラス3

先月の記事で、見習いがダンベルの刺激に負けて、目の前のマーカーが見えなくなるという話を書きました。


その後、マーカーに対する意識付けの強化と、マーカーの先にダンベルがある中でのマーカーへの意識付け強化を続けた結果、ようやくダンベルが置いてあっても、目の前のマーカーに少し集中できるようになりました。


しかし、ダンベルを取りに行くことを予測してしまうので、マーカーだけの時はまっすぐこちらを向いて立止が出来ていたのに、ダンベルを置くと多少斜めになったり、余計なことをしたりしているのが動画からもわかります。

今後はこの精度を上げていくことが課題です。

「これでだめならあれをやってみよう。それでもだめならこれか。」
そんなことを考えながらやるドッグトレーニングはとても創造的でおもしろいものです。
「これをやれば100%うまくいく。」とは限らないのがドッグトレーニングです。
なぜなら犬にも個性があり、個体差があるからです。

春のオビディエンスセミナーで某大先生がおっしゃっていました。
「今はこの方法が一番だと思ってやっていても、来年は変わっているかもしれない。」日々人も犬も進化することの楽しさがトレーニングにはあります。


目の前のマーカーやダンベルが気になってフライングする時は、持っているボールでリセット。


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無我の境地になってみよう(笑)。

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