FCIオビディエンス

2022年5月18日 (水)

FCIオビディエンス練習

今日のプライベートレッスンはFCIオビディエンス、クラスIIIの練習でした。

4月の競技会でクラスIIIに昇格したJさん。
秋の訓練競技会に合わせて、クラスIIIの練習を始めることにしました。

FCIオビディエンスは今年4月の本部展から新規定に変更になり、クラスIIの内容がクラスIIIへの下準備となっていることもあり、クラスIIIへの移行に関しては、まったく関連が無いことをやるわけではないので、比較的移行しやすいかもしれません。

特にJさんは、遠隔にあるボックス(3メートル四方の枠)にも確実に入れるので、クラスIIIでは、ボックスに向かう前に半径2メートルの円内に前進することをきちんと教えればゴールは近くなります。

ボーダー・コリーは見習い1号のようにまっすぐ走るのが苦手な犬がいますが、Jさんはまっすぐ走れるので、距離を少しずつ伸ばしながら練習しました。

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あとは正面に無いボックスへの認識を持たせることが重要。
少しずつ秋に向けて準備を続けていきましょう。

見習い1号、堅実型のJさんにすぐ追い越されそうです。

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2022年3月20日 (日)

FCIオビディエンス競技

今日はJKCの訓練競技会がありました。
我が家は、JKCの訓練競技に1998年から参加しています。
先代のボーダー・コリー親子3頭、現アシスタント、現見習い1号と楽しみながらトレーニングをやっています。

見習い1号以外はCD(コンパニオンドッグ)という家庭犬訓練に参加し、現アシスタントはその後FCIオビディエンス競技に移行しました。
現見習い1号はCD競技には参加せず、最初からFCIオビディエンス競技に参加しています。

CD競技は言わば基礎の基礎ですが、オビディエンス競技は複雑な課目の組み合わせで、難度があがります。
オビディエンス競技はクラスIからIIIまであり、クラスがあがるほど、課目が複雑になるしくみです。

FCIオビディエンス競技の規定が今年から改正になり、日本国内の競技は来月開催予定のJKC春季訓練競技会から新規定で開催される予定です。

見習い1号も来月の競技会に参加予定ですが、果たして1ヵ月で新規定に対応した練習ができるかどうかがポイントでしょう。

見習い1号とのトレーニングは試行錯誤の連続ですが、何かを伝える楽しさを沢山教えてくれる犬です。

来月からの新規定に向けて、多くのオビディエンスファンシャーが練習を積んでいます。

是非、愛犬の可能性を信じて、チャレンジしてみませんか?
オビディエンス競技、おもしろいですよ。

本日の見習いの結果は前回の大撃沈より少し復活しましたが、席次はまたまた真ん中あたり。
第一課目と第二課目、ディストラクションに負けたのが痛かったですね。

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2021年12月19日 (日)

ドッグトレーニングは犬の意欲を引き出す方がいい

なんとも当たり前のお題ですが、それがなかなか上手に出来ないことが多いのも事実です。

今日は、ラリーオビディエンスのイベント会場の山中湖から直接富士川緑地公園に移動し、JKC神奈川ブロック主催の訓練競技会に見習いと参加してきました。

見習いのエントリーはFCIオビディエンスクラスIIIです。
クラスIIIに昇格してから6度目の競技会でようやく合格。
その後不安定な低空飛行が半年。
合格がまぐれか?と思わされた日々でしたが、今年の秋から低空飛行が少し上昇。
最近は70パーセントの出来栄えに上がってきているようで、席次もブービークラスから、ミドルクラスになってきました。

いずれにしても、3年近くクラスIIIをやっていますが、彼との協働作業はとても楽しく、彼の失敗は私の失敗でもあることも多く、日々沢山学ばせてもらっているのが現状です。
技術的な部分のみならず、メンタル面でのサポートの重要さも痛感させられています。

しかし、彼と練習しているとき、私は嫌悪刺激を使うことはありません。
いわゆる首にショックを与えたり体に触って強制するようなことです。
それらの持つリスクは、問題行動のカウンセリングでご依頼をただく度に嫌というほどわかっているので、ある意味効果があると言われても私は使いません。

何かを強制しようとすると、動物は必ず反発します。
人間も押されたら、押されるがままに体を倒すのではなく、自分のバランスを保とうと反発するものです。
犬も自発的に行動できるように人間が工夫することが大切です。
リードを放した途端にどこかに行ってしまう犬ではなく、リードがたとえ手から離れても、怒られるからではなく、自発的に戻ってくれる犬になって欲しいと思いませんか。

強制するより恐らく時間はかかりますが、犬にとって一緒に作業することが楽しいと思えるかどうかが重要なのではないかと思います。

今日の結果は「休止」以外で初めて9.5ポイントが2課目ありました。
70パーセントは越えていますが、1課目鉄板のダンベル持来で、送り出し直前に審査員に気を取られて私の指示を聞き漏らしてしまい得点ならず。
本番はいろいろなことが起きますね。

常歩行進中の作業は今回はハンドラー、見習い共にミスなくできました。

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少しずつ完成度をあげていきましょう。

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2021年11月 6日 (土)

FCIオビデビュー戦、3席入賞おめでとう!

先週に引き続き、見習いとJKC秋季訓練競技大会に参戦してきました。

課題の完成度は別として、作業に向き合う見習いの精神的な部分で前回の動画を見ながら気になるところがいくつかあったので、この一週間その修正をおこなってきました。
と言っても、毎日練習できるわけではありませんが、その効果が少し出たのか、ジャッジから少し褒めていただきました。
もちろん、先に書いたように完成度は別なので、今後は精度をあげるために、さらにディストラクションを増やした練習を重ねて行かなければいけません。

いずれにしても、昨年まで低空飛行を続けていた見習いが、少し安定してきたようで、前回は10頭中5席、今回は19頭中8席と、少し浮上してきたようにも見えます。
引き続き気を引き締めながら、かつ、楽しくトレーニングを続けていこうと思います。

さて、今回は生後6か月から見させていただいているJさんが、FCIオビディエンスクラス1のデビュー戦で見事3席に入賞しました。
飼い主さんの努力の賜物ですね。

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楽しそうに作業している姿が印象的でした。

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2021年10月31日 (日)

JKC訓練競技会に参加してきました。

昨日のドッグダンスコンペ会場から今日は直接JKC訓練競技会場に移動し、見習いとFCIオビディエンス、クラスIIIの競技に挑戦してきました。

FCIオビディエンスの課目は10個。
脚側行進はもとより、持来や遠隔作業など、難度の高い課目ばかりなので、全ての課目で得点することが非常に難しい競技でもあります。
つまり、ひとつの課目でペナルティがつくと、減点方式で減らされていきますが、当然得点できず0点ということもありうるわけです。
そこはCD競技と違い、少々のミスでポンポンと減点されて、持ち点が無くなるのがFCIオビディエンスです。

会場ではJKCの訓練士さんともお話しする機会があり、オビディエンス(服従訓練)はすべてのドッグスポーツの基礎というところで意見が一致しました。
「服従させる」という言い回しは好きではありませんが、ハンドラーのキューに対して意欲を持って、確実に行動することを丁寧に伝えていかなければ、どんなスポーツも犬の好き勝手になってしまい、ルールを守りながら楽しむことからかけ離れてしまいます。

犬が楽しく参加できるようにサポートしていきたいですね。

見習いのオビディエンスもかなり長く続けていますが、当初ハンドラーとの協働作業になっていないと指摘された部分の修正を重ね、ようやくちょっと形になった気がします。

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とは言っても、オブジェクトが目に入ってロックされてしまい、臭気選別の木片を探すのに手間取り、あえなく1課目0点という結果に。

それでも他の課目で頑張ってくれたので、なんとか70パーセント越えで5席(10頭中)をいただきました

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阿吽の呼吸にはまだまだですが、成長が見られるのは嬉しいもの。

どんなドッグスポーツもオビディエンスの基礎は大事ですね。

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2021年8月16日 (月)

FCIオビディエンスワールドチャンピョンシップ

金曜日からスイスでFCIオビディエンスの世界大会が開催されました。

昨年からのコロナ禍で、日本国内の選考会が開催されず、日本の代表チームの派遣がなかったことはとても残念です。

犬たちの一生はとても短く、いわゆる油がのっている時期はさらに短いと言ってもいいでしょう。
オビディエンス競技に限らず、アジリティやディスクなどのドッグスポーツにおいても、トップを目指すハンドラーにとっては、一年はとても貴重です。
オリンピック選手が4年後に合わせて調整できても、8年後では難しいのと同じです。

今回、各国の選考会で上位のチームが国の代表として参加するワールドチャンピョンシップ。
今年も2日間に分けて100ペアの審査が行われ、上位20ペアで最終日は決勝戦が行われました。

日本チームは参加していないものの、何度も日本に来られてセミナーの講師をしてくださったドイツのShaunaさん、イタリアのValentinaさん、そしてデンマークのMiriamさんなど、知っている方たちの競技を見るのはとても楽しいものでした。

特に初日グループに参加されたShaunaさんの一席のパフォーマンスは素晴らしいものでした。
競技中常に笑顔だったShaunaがとても印象的でした。

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日目のグループのValentinaさんも決勝戦に残り、最終日20ペアで争われた決勝戦は圧巻でした。

グループ休止中も、微動だにしない犬たち。
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その他の課目でも、素晴らしいパフォーマンスが見られました。
そして、なんと点数の辛いこと。
世界大会の厳しさは話で聞いていましたが、衝撃的でした。

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そして、どの犬もイキイキと作業をこなし、例えミスがあったとしても、ハンドラーが犬をねぎらう様子は見ていて気持ちがいいものでした。

来年は日本からも世界大会に参加できるよう、コロナが終息することを望むのみです。

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2021年3月21日 (日)

JKCの訓練競技会に参加してきました。

今日はあいにくの天候でしたが、埼玉で開催された訓練競技会に参加してきました。
参加犬は見習いVincent、参加課目はFCIオビディエンスのクラスIIIです。

FCIオビディエンスの競技会は昇級システムなので、下位のクラスに合格しないと次のクラスに進むことが出来ません。
昇格するためには公開試験で70パーセント以上得点しなければいけないのです。
※60パーセント以上で合格点となりますが、昇格には70パーセント以上が必要です。

見習いは、クラスI、クラスIIは比較的早く昇格できたのですが、難度があがるクラスIIIはさすがに難しく、合格するまでに、ほぼ2年ほどかかってしまいました。

しかし、その2年で、クラスIIIの課題を制覇するためには、基本がいかに重要かと言うことを、クラスIII初チャレンジの私は多くの方々に教えていただきました。

今回たまたま今までの競技の中で一番成績がよく、三席を頂きましたが、まだまだ安定しているわけではありません。
犬にきちんと理解してもらうには本当に時間がかかる作業であることを日々思い知らされています。

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技術を教えるだけではなく、犬が安心して作業にあたれるようにサポートすることもまた重要。

両輪がきちんと動くことで、犬は自信を持って指示のキューを遂行することが出来ます。

競技会に出る度に、いつも課題を突き付けてくる見習い。
まだまだ先は長そうですが、犬とのやりとりはとても楽しいものです。

愛犬と一緒に楽しめる何かをみつけてみてみませんか?
オビディエンスに限らず、様々なドッグスポーツがあって、犬種に関わらず参加できます。
愛犬の得意分野を伸ばしていくことも楽しいですよ。

今日の競技会ダイジェストは👇


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2020年12月26日 (土)

年内最後のオビ練習会

今日は秋ヶ瀬で行われたFCIオビディエンスの練習会に見習いと参加してきました。
今年最後の練習会です。

今月、晴れてCLASS IIIに合格した見習い。
少しずつ課題の意味が理解出来てきたように感じていますが、今日の練習会で、さらに安定したような気がします。

JKC
CD競技に関しては、以前から訓練士会の競技会などで、練習リンクを用意してくださり、自主練を行うことができたのですが、FCIオビディエンスに関しては、CD用のリンクを使ってやらせてもらう程度で、規定のスペースに満たない上に、機材も無い環境でした。

今回のような練習会は2回目ですが、機材や人材を用意していただき、本競技同様のスペースを使って練習が出来るのはとても助かります。

さらに、グループでの休止など一人では絶対練習出来ない課目も他の参加者と一緒にやることができるので、とてもいい機会です。

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練習環境が整わない人にとってはとても有効な練習場所と言えるでしょう。

本番を睨んだ練習は、どんな競技にも必要ですね。
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2020年12月13日 (日)

FCIオビディエンス競技に参加してきました。

今日はJKC主催の訓練競技会に見習いVincentと参加してきました。
コロナ禍で開催が中止になった三月以降、先月ようやく再開し、今季2回目の競技会でした。

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Photo by Y.Kさん

先月の競技会では、日々の練習の成果とはならず、日々出来たことが競技会本番でできるとは限らないということを証明したものでした。

ドッグダンスも同様ですが、いつも練習していることが、いつもと違った本番の環境の中で発揮できるとは限りません。
本番に近い練習は欠かせないのです。

ひとつひとつのパーツを組み合わせて流れを作っていくのは、ドッグダンスもオビディエンスも同じです。
ただひとつ違うのは、ドッグダンス競技においては、作ったルーティンの練習を行うので、本番では同じことをすることが大前提です。
もちろん、何かあればアドリブも必要ですが。

一方オビディエンス競技では、個々のパーツの練習は行いますが、それがどんな組み合わせで行われるかは当日の指示で決まるというものです。

例えば臭気選別の木片の配列も競技会の度に変わりますし、姿勢変更の順番や、持来するダンベルの位置(左右)、跳び越える障害の種類などなど、当日その場で決まります。

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毎回違うことを遂行するためには、犬たちのメンタルは非常に重要です。
技術だけではありません。

今回見習いは10課目中1課目だけ得点できませんでした。
それは臭気選別の木片持来です。
つまり、6個から8個の木片の一つにハンドラーの手の匂いをつけて10メートル離れた地面に並べ、その中から正解を探して持ってこさせるというもの。

彼は正解を持ってすぐ傍まで戻ってきたにも関わらず、なぜか目の前で踵を返して他の木片の元に戻って、再度匂いを嗅ぎ直しているうちにタイムアウトになってしまったのです。

木片の正解を嗅ぎ分ける能力は持っています。
なぜ目の前で踵をかえしたのか。
もちろん私は正解を知らないので、持ってくるまでは何も言えません。

この課目を落としてしまったので、必然的に30点減点されてしまいました。

もちろんまだまだほかの部分もペナルティがあったので、高得点には至りませんでしたが、なんとか試験には合格することができました。

次回の競技会からは受験料がかからず、出陳料だけでチャレンジできます。
少し肩の荷がおりました。

ようやく各課目のパーツが理解できてきた見習いに、これからはメンタル部分を強化しつつ、オビディエンスを一緒に楽しめるように伝えていきたいですね。

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2020年2月23日 (日)

JKCの競技会に参加してきました。

今日は見習いとFCIオビディエンスのクラスIIIに参加してきました。

クラスIIIは遠隔作業が多いので、作業の精度をあげることは結構難しいものです。
遠隔への送り出し、遠隔での招呼、遠隔での姿勢変更、遠隔での臭気選別。

今回の見習いは、前回大きくエラーを出した作業に少し安定感が出て、
多少の得点に結びつきましたが、精度はまだまだ。

特に、練習では最近迷いがなくなった臭気選別が
なんと本番の今日は、一度正解を咥えたのに、
また確認に戻るという行動に出てしまいました。
確かに風があまりに強く、匂いが流れたとも考えられます。

早とちりだった時を考えると、確認するゆとりがあったのか
あるいはまだまだ自信が無いのか。
もう少しよく観察してみましょうか。

鉄板の「休止」の次によくできたのが招呼中の作業。

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まだまだ先は長いようです。


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