FCIオビディエンス

2020年1月19日 (日)

FCIオビセミナー

3日間続いたオビディエンスセミナーが終わりました。
参加犬と各ハンドラーが課題に向き合う作業を見学しながら、
我が家の見習いVincentも持つ共通の課題の改善策を学ぶことができました。

課題に向かうアプローチの方法は様々で、
トップトレーナーであってもそのメソッドはそれぞれ違います。
目指すところは同じでも、その手法が異なることで、
実際の競技においてはその過程さえもジャッジの目には
明瞭に映るようです。

今回はトップトレーナーのポリシーやコンセプトを学ばせてもらっただけでなく、
FCIオビディエンスのジャッジによる審査基準やFCIオビディエンスの神髄についても
お話しを伺うこともでき、大変勉強になりました。

犬との協働作業において、犬をよく観察しなければいけないことは
オビディエンスの分野に特化したことではありません。
日常生活においても、犬のことを知ろうとしなければ
こちらの気持ちを上手に伝えることもできません。

お互いをよく知ることから始めてみましょう。

雪が降ったり、晴れたりと、変わりやすいお天気でしたが、

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同伴の犬たちは楽しそうに雪遊びに興じていました。

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2020年1月18日 (土)

FCIオビディエンスセミナー


昨日からイタリアのFCIオビディエンスチャンピョン経験者を講師に招いたオビディエンスセミナーに参加しています。

このセミナーは一般的にオビディエンスと言われる服従訓練や日常マナーといったものとは異なり、FCIの世界大会を基準としたルールに則った競技について学びます。

競技クラスはClass I,II,IIIと難度があがっていくものですが、日本国内のオビ人口は少ないものの、競技を極めたいと思うファンシャーはとても真面目に勉強しており、海外から講師を招いたワークショップやセミナーも年に数回は開催されています。

我が家はアシスタントのニコルがCDのグランドトレーニングチャンピョンを取得した後始め、その後見習いのVincentが始めました。
現在クラスIIIにチャレンジしています。

今回の講師はボーダーコリーのブリーダーでもあり、パピーの資質の見分け方や、パピーからの英才教育にも力をいれています。

競技を目標にした今回のセミナーは、犬の体づくりから、犬との関係づくりや協働作業に特化したトレーニングをしています。

高みを目指す人の徹底したストイックなトレーニング方法を目の当たりにし、犬の能力は本当に奥が深くて面白いと感じました。

夜はFCIオビディエンスのジャッジによる競技の採点基準や来年改定になるルールの概要についてのお話もありました。

セミナーは明日まで続きます。

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2019年12月26日 (木)

オビディエンスセミナー二日目

山中湖のwoofで行われたオビディエンスセミナー二日目は
見習いVincentと参加しました。

午前中は現在見習いと取り組み中のFCIオビディエンスクラスIIIの課題で、
足踏みになっている「前進」の改善方法を教えていただきました。

何事もコツコツなのはわかっていますが、
どちらかというと一人でオビ練習をやっていると、
ついつい頭が固まってしまうこともあります。

そんなときに必要なのが客観的な第三者のアドバイスです。

量も大事ですが、質も大事。

午後のレッスンでは本番を想定して不得意な課目を実際に行うことに。

セミナー講師のショウナさんがジャッジ役、いつもお世話になっているS先生がスチュワードをやってくださいました。

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とても贅沢な時間でした。

課題はまだまだ満載ですが、頂いたアドバイスを無駄にしないように、
コツコツやっていきたいですね。

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2019年12月25日 (水)

オビディエンスセミナー@woof

今日はドイツからショウナさんを講師として招致したFCI規定のオビディエンスセミナーに参加しています。

201912253

それぞれの課題に合わせてトレーニングの方法を学ぶワークショップはとても勉強になります。

内容は奥深く、参加者、見学者ともに真剣に耳を傾けていました。

明日は我が家の課題満載犬見習いVincentがワークショップに参加します。
突っ込みどころも満載でしょう。
楽しみです。

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2019年12月 8日 (日)

オビIII競技に参加してきました。

今日は見習いVincentとオビディエンス競技に出てきました。
場所は滋賀県のドラゴンハット。
初めてのドラハでした。

オビIIIに昇格してから3度目の競技。
しかも今季は本部の競技会がグラウンド不良で流れてしまったので、
ドラハが初回の競技となりました。

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夏場それなりに基礎練習を積み、秋になってリマインドしながら精度を上げようとしてきたのですが、なんと本番は地面の匂いが気になり集中力が全くなく、私の声が届かないという予想だにしなかった状況でさんざんの結果となりました。

ジャッジの講評は「ハンドラーとの共同作業になっていない。」

まさにおっしゃる通りでした。

意欲やスピードがあっても、共同作業ができなければ、オビの基礎自体が崩れているのと同じです。

少し話し合いをした方がいいようです。
果たして納得いく答えが出せるでしょうか。

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2019年6月20日 (木)

ドッグトレーニング:パーツとパーツが繋がるとき。

今日はFCIオビディエンスの練習会に参加してきました。

私がドッグトレーニングに足を突っ込んだときは
JKC
の訓練競技会で行われるCD(コンパニオンドッグ)というカテゴリーでした。

1997
年から競技会に出始め、先代の犬たちも全頭競技会には参加していました。

現アシスタントニコルがCDでグランドトレーニングチャンピョンを達成したあと、かねてからやりたかったFCIオビディエンス競技を始めました。

ところが、当時はすでにトレーニングにおいて師と仰ぐ人はおらず、独学でニコルと競技に参加していたため、当然FCIオビディエンスも競技課目見ながら自己流でやってきました。

しかし、自己流には限界があります。
CD
FCIオビとは全く違うものだからです。

見習いが来てから本格的にFCIオビを始め、その面白さにどんどんはまっていくのですが、見習いとアシスタントはボーダー・コリーと言っても全く別犬です。
同じ方法ではうまくいきません。
あたりまえですね。

そこで多くの人の助言を聞きながら、同じ目標を持つ人たちと意見を交わし、少しずつ自分の犬に合った方法を取り入れていくという作業が必要になります。

今年オビIIIに昇格し、オビIとオビIIでやってきたことを少しずつ完成させていく作業が続いていましたが、なかなかこちらの意図が伝わらず、日々試行錯誤しています。

焦らず、丁寧に、コツコツが欠かせない犬のトレーニング。
犬が何を、どう理解しているのか見極めることも大事。

今朝7時前から始まったオビ練で、見習いは兼ねてからの課題のひとつ、コーン回りとダンベル持来、そして障害飛越を行いました。

練習場所もままならない状況で、コーンを周ることやダンベルを持来すること、障害を跳ぶことは教えてあります。
しかし、実際競技でコーンに向かって送り出してみたら、コーンにたどり着けなかったり、障害を先に跳んでみたり、ダンベルに直行してみたりと、いろいろ笑えることをやってくれました。

まだまだ先は長い。とパーツの練習だけでなく、なぜ見習いがそんなことになったのかを掘り下げながら、諸先輩のアドバイスを取り入れて練習を続けてきました。
特に、最近やっていたのはコーン回りのみ。
周囲に何があろうと、コーンをみつけてまっすぐ向かって走り回って戻る。

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今日はこの3点がそろった動きを初めて見せてくれました。

彼の頭の中で、景色とパーツがようやくリンクされ始めたようです。

練習は無駄ではなかったと改めて感じたときでした。

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2019年6月 3日 (月)

オビディエンスワークショップ

今日はDDCさん主催の佐藤委子先生のオビディエンスワークショップに参加してきました。

見習いVincentが今年クラスIIIに昇格しましたが、奥が深くてパーフェクトなパフォーマンスにはまだまだほど遠い状況です。

10課目の内5課目はほぼ理解できているものの、あとの5課目は詰めが甘く、綱渡り状態。

秋の競技会に向けて少しでも精度をあげるために、今彼に必要な練習方法などをアドバイスしていただきました。

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また他の参加者の課題も見学でき、大変勉強になりました。

CDなどの訓練競技とはちょっと違ったFCIオビディエンスは、レベルがあがるごとにディストラクションも増え、人も犬も頭を使わなくてはできない作業ばかりで面白いですね。


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2019年5月12日 (日)

JKCのFCIオビIIIに参加してきました。

今春最後の訓練競技会に見習いと参戦してきました。

今年オビIIIに昇格してから3度目の競技会。
日々練習はしていているものの、本番を想定した練習量が圧倒的に少ない見習い。
なぜなら全体練習のスペースが日常的に確保できないからです。

パーツ練習を繰り返しながら、最終的に一つの課題として合体させるのですが、まだまだ見習いにはその全体像がよく見えていないようです。

彼の目に映っている景色を想像しながら組み立てますが、それでもエラーが出ると、まだまだ理解が足りていないことを思い知らされます。

更に、よくわかっている作業であっても、意欲が冷静さを超えてしまうと、とんでもないミスに。

左方向からコーンまで送り出し、円内で立止し、その後さらに前方にあるダンベルの中から、指示された方向のダンベルのみを持来する課目で、

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コーンまでは順調に送り出せたのものの、

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本犬がコーンに向かっている段階で、ダンベルに気を取られ、立止の指示を聞きながらもスライドして円からはみ出てしまいました。

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持来するダンベルの方向は間違えませんでしたが、円からはみ出したことでこの課目は0点/30点。

いつも言われることは、「スピード感があってとてもいい。」

スピードだけでは作業は達成できません。

ここでまた新しい課題が見えてきました。
いつも宿題をくれる見習い。
飽きませんね。

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2019年4月27日 (土)

JKC春季訓練競技会に参加してきました。

今日は埼玉県吉見総合運動公園で開催されたJKCの訓練競技会に参加してきました。
参加犬は見習いVincentで、FCIオビディエンス、クラスIIIです。

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今回2回目の挑戦ですが、まだまだ完成形にはほど遠いとはいうものの、多少の進化が見られました。

その一つは、ハンドラーが少し落ち着いていたということ。
前回は初オビIIIということで、段取りに慣れておらず、ハンドラーの失敗でチャレンジさせることすらできなかった課目がありましたが、今回はとりあえずすべてチャレンジ。

一度は見失ったダンベルも探しに戻り、正解を持って帰ってくることが出来ました。

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オビディエンスは難しい競技ですが、地道な練習の繰り返しは必ず成果をもたらしてくれるはずです。

愛犬と楽しんで続けられるといいですね。

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2019年4月25日 (木)

ドッグトレーニング:姿勢変更の基軸は前肢?後肢?

愛犬に停座、伏臥、立止を教えるとき、前足を基軸にしているか後ろ足を基軸にしているか考える人はあまりいないと思います。

我が家もJKCCD競技に出ていた時は気にしていませんでしたが、FCIオビディエンスに出るようになって姿勢変更の際、元の位置から1犬身以上動くと得点できない規定を知り、基軸を前肢にするのか後肢にするのか決めなくてはいけなくなりました。

通常向かい合わせで犬に姿勢変更させると、少しずつ前に出てきてしまうものです。
ハンドラーに近づきたいという精神的な部分もあるからです。

脚側位置で姿勢変更させると、基軸がバラバラでも、犬は適当に微調整して脚側位置に戻ってくることができますが、向かい合わせで遠隔の作業となるとハードルは高くなります。

週末の競技会に向けて、今日は見習いの姿勢変更の再確認。

最初は脚側位置で行いました。

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立止で少しずれてますね。

本番は向かい合わせなので、横のずれは少なくなると思いますが、問題は前に出ないこと。
いつも通りやってくれればいいのですが。

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