キューを連呼していませんか?
愛犬に何かお願いするときに言うのが合図の「キュー(Cue)」。
訓練では「コマンド」や「命令語」「指示語」などと言われますが、
「やれ!」と犬に命令するというより、
すでに教えた行動をお願いする合図の言葉なので、
最近では「キュー」と言われることが多くなっています。
「オスワリ」や「フセ」も合図のキューなので、
基本的には、犬がそばにいる限り、大きな声で怒鳴る必要はありません。
普通に言えばちゃんと耳に届きます。
遠隔作業で、犬から離れているときは、ちょっと声を張った方が聞こえやすくなりますが、
基本は怒鳴らなくてOKです。
訓練競技会などでは、あまりに大きな声で言うために、
隣のリンクの犬が萎縮したりするという弊害もあるので、
自分の犬に伝わる声で届けてあげるのがいいでしょう。
では、「キュー」を言うとき、どうしていますか?
よくあるのが、仔犬に向かって「オスワリ、オスワリ!オスワリ!!」と
連呼しながら、だんだん声をあげて圧をかけていくというもの。
「オスワリ」と言って仔犬が座らないとしたら、
まだ「オスワリ」のキューの意味が理解できていないと思って
もう一度練習しなおすことが大事です。
「オスワリ」と言って考えているようだったら、
畳みかけるように「オスワリ!」と言うのではなく、ちょっと待ってみるのも大事。
焦らなければ出来るかもしれません。
ポイントは出来たことをきちんと褒めてあげること。
犬をせかすことなく、今出来ていることをきちんと評価することが大事ですね。
さて、今日はDogLifeDesignさんでドッグダンスのグループレッスンがありました。
Kさん、バックステップで悩んでいたので、プラットフォームをターゲットに
バックの動きを習得してもらうことに。
最初は短い距離から。
出来るようになってきたら、ハンドラーが一歩下がってみます。
ポイントは、「バック、バック」と連呼しないで、一回行ったら待つこと。
少し距離が出てきましたね。
これからが楽しみです。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村






















最近のコメント