愛犬との距離
貴方の犬はどれくらい近くまで来てくれますか?
飼い主が呼んだ時に、直ぐ近くまで来てくれないと犬の安全が確保できないので、
そこは距離を取らないで、すぐそばまで来て欲しいところですが、
意外と距離を取って止る犬は少なくありません。
理由は様々です。
その距離間で良しとして褒めていれば、犬もそれでいいと学習します。
また、かつて近づき過ぎたらすぐに捕獲されて、楽しい時間が終わってしまったなどと言う場合も、犬がすぐそばまで戻ることの足かせとなります。
自分から用があるときや、飼い主が美味しいものを持っているとわかっているときはすぐ近くまで戻って来るけれど、それが不確かな場合は、ちょっと距離をおいて様子を見る。などです。
確か、以前にも書きました。
犬がどこまで戻ればわからないのであれば、正しく伝えてあげることが必要です。
つまり、求める位置まで犬が戻ったときにきちんと褒めて、その位置でご褒美を渡せばいいのです。
もし、捕まるのが嫌で戻ってこないのであれば、戻ってきたときに楽しいことが起こると刷り込みし直すことが必要です。
場合によっては、言葉のキューを変える必要があるかもしれません。
オヤツが無いとやらないというのであれば、オヤツを持たなくても、ちゃんとご褒美は出るという練習を繰り返すことで、犬の行動は変わってきます。
要は、いい習慣を小さいころから作ってあげることで、犬が余計なストレスを感じないようにすること。
さて、今日は生後2か月半のパピーさんのオンラインレッスンがありました。
飼い主さんへの集中力もとてもよく、話もよく聴いています。
何より仔犬なのに落ち着きがある。
しかし呼ばれたときの距離感が少し離れているので、
少しずつ距離を縮めていく練習。
もちろん、身体に負担がならないように行っていきます。
賢い方なので、直ぐに覚えてくれるでしょう。
いい行動を習慣にしていくことが重要ですね。
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