シニア犬ケア

2020年10月27日 (火)

シニア犬の脳トレ

犬は年齢を重ねていくと、いつの間にか寝ている時間が多くなってきます。
ある意味、「落ち着いた」とも言えるかもしれませんが、気が付くと若干耳が遠くなっていたり、反応が遅くなったように感じることがあります。

日がなのんびり暮らす愛犬を見るのは微笑ましいものですが、できれば少しでも体力の衰えは遅らせてあげたいものです。

今日お散歩でご近所の奥様にお会いしたとき、いつも横目で我が家の犬たちの練習を見ていらっしゃるのですが、特にアシスタントとのダンス練習のウィーブを見て、「うちの子もあんなことが出来たらいいんだけど。」とおっしゃいました。

もちろん、「大丈夫、出来ますよ。そんなに難しくないので。」とお伝えしたところ、「シニアだからきっと覚えられないわ」と。

いえいえ、シニアになっても当然覚えることは出来ます。
競技会に出るわけではないので、言葉のキューを完璧に覚える必要はありません。
誘導しながら体の動きを教えてあげるだけでいいんです。

人間の足の間をくぐりながら歩くウィーブという動きは、ただ真っすぐ歩くだけでなく、人間の足を避けながら動くことで、自然に体重移動やバランス感覚も必要になってきます。
シニアになっても筋力を落とすことなく、誘導の手を追いながら歩くことで頭も使うのでとてもいいエクセサイズになります。
急ぐ必要はないので、ゆっくり誘導しながら動くことをおうちの中で練習されると、コミュニケーションにもなるので是非にとお奨めしました。

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シニアだからとあきらめることなく、その子のペースに合わせていろいろチャレンジしてみると、とてもいい刺激になるでしょう。
特に嗅覚は最後まで衰えないので、ノーズワークもお奨めです。

因みにウィーブの教え方はこちら👇



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