パピートレーニング

2022年9月17日 (土)

オビの練習会に参加してきました。

今日は久しぶりにオビディエンスのグループ練習会に参加してきました。
日ごろはクライアントさんの動きを観てドッグトレーニングのアドバイスをさせていただいていますが、自分の犬のトレーニングに関しては、自撮り動画を見ながら改善点を考えたりしているので、場合によってはタイムリーに修正することが出来ないこともあります。
しかし、グループ練習会ではその場で客観的な意見が聞けるのでとても有意義です。
他の参加者の練習方法の工夫も勉強になります。

FCIオビディエンス競技のルールは今年春に改訂されたこともあり、新たな課題を克服するためにみなさんとても頑張っています。

犬も人間同様個体差があるので、理解力は様々。
特に概念的なことは伝えづらいので、地味な練習は欠かせません。

今回は見習い1号とFCIオビディエンスクラスIIIで参加しましたが、生後10か月の2号にとっては、学んでいる犬たちを見ることがとてもいい勉強になりました。
特に走る犬は2号にとって大好物。
見ているだけで大興奮なので、マットトレーニングの強化練習です。

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最後は他犬が走り回っている中での呼び戻し練習。
まだまだロングリードは外せませんが、少しずつ私の声が耳に届くようになってきたようにも見えます。
こちらも地味練習が欠かせませんね。

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2022年9月16日 (金)

行動が身につくまでは小さいステップで。

行動を持続してもらうためには「解除」のキューが大事なことはいつも書いています。
つまり、「オスワリ」と言われたら、いつまでオスワリをしていればいいのかを分かりやすく伝えるためのものです。
「オスワリ」と言われたまま放置しておけば、犬は勝手に解除してしまっていいものと学習していくからです。

同時に、行動の持続を教えていくには、犬との距離も重要なポイントになります。
ハンドラーのすぐそばにいればじっとしていられやすいですが、離れてしまうとついつい動いてしまいます。

そこで少しずつ距離を伸ばす練習をしますが、その時も、急に距離や待ち時間を伸ばすのではなく、少しずつエラー(失敗)が出ないように正解を褒めていくのがポイントです。
その方が犬にとってもストレスがかかりづらくなるからです。

短いスパンで褒めて、何回かセッションを繰り返すことで、犬は成功体験を増やしていくことが出来ます。

蛇足ですが、家の中で出来ているからと、急に外でも同じレベルから始めてはいけません。

今日の練習では、見習い2号の視界に犬が入ると大きなディストラクションになるので、距離や時間より、私に意識を向けてくれた時だけ褒めるようにしました。

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ハードルを上げ過ぎないことが大事ですね。

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2022年9月12日 (月)

愛犬とのコミュニケーション取れてますか?

子犬を迎えると、「ただかわいい」と、「なんでこんなことばっかり・・・」と落胆させられることが日々交互にやってくるはずです。
無条件にかわいいのは当然のことですが、子犬は生き物ですから、人間の予想外なことも沢山やってくれますし、思い通りにいかないのは当たり前のこと。
違う「種」ですから、コミュニケーションをちゃんと取らないとこちらの気持ちは伝わりません。
言葉の違う異国人との会話と同じで、なんとかこちらの気持ちを伝えようと必死にならないと伝わりません。
以心伝心や阿吽の呼吸になるまでは何年もかかります。

では、どうやってコミュニケーションを取るのか。
一番簡単なのは一緒に遊ぶこと。

しかし、どうやって遊んだらいいのかわからないという飼い主さんは少なくありません。

ペットショップに行けば犬用のおもちゃと言われるものは沢山ありますが、それを買ってきて与えるだけでは一緒には遊べません。
どうやったら犬の気持ちをこちらに向けさせられるのか考えるのは飼主さん。

犬は何でも噛んで確認するので、噛み心地が良ければ噛み続けます。
しかし、噛んでもいいおもちゃを与えておけばいいのではありません。
犬は満足して一人遊びに興じてしまうかもしれませんが、そこに飼い主さんの存在は無いからです。

投げる?
動かす?
音を出してみる?

いろいろなスキルを屈指して、犬に飼い主と関わることの方がメリットがあると思ってもらえるよう頑張る必要が出てきます。

遊びなんて頑張る必要はないと思われるかもしれませんが、一緒に暮らしていくためのコミュニケーション努力は欠かせませんね。

一人遊びはお留守番の時にやってもらえばいいので、飼い主さんがいるときは飼い主さんと遊ぶことを楽しんでもらえるようにならないと、なかなかコミュニケーションにはつながりません。

「ちょうだい。」
「はい。どうぞ。」
「引っ張りっこ?」
などなど、おもちゃを介して子犬と遊ぶことからコミュニケーションは始まります。

たかが遊び、されど遊び。

コミュニケーションが始まると、こちらがお願いしたいことも伝わりやすくなるでしょう。
まずは振り向いてもらうことからですね。

最近ようやく遊びの楽しさに気づいた見習い2号。

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遊びが楽しくなると、お勉強もちょっと楽しくなるようです。

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2022年9月 8日 (木)

子犬の社会化はブリーダーのところにいるときからスタートしたい。

子犬を迎えると、早く散歩に連れて出たいと思うのが一般的ですが、ワクチン接種の兼ね合いもあり、実際犬が自分の足で歩けるようになるには1か月以上先になってしまうことが普通です。

しかしながら、ブリーダーなどから子犬を迎える生後60日前後からの数週間は子犬にとって多くのことが無理なく吸収できる時期でもあるので、是非抱っこやカートで外に連れ出してあげて欲しいものです。

特にお住まいの環境がとても静かだと、音に対して過敏になる可能性があります。

かつて、とても静かな環境のブリーダーから生後3か月で新しい家族に迎えられた子犬が、ワクチンが終わって実際に外に出られるようになっても、怖くて自宅の玄関から出られないというご相談を受けました。
玄関から門まで歩けるようになるまで数週間、その後門を出てから公道を歩けるようになるまで数週間。
幸い、飼い主さんが頑張ってくださったので、日本を離れる前に、ちゃんと散歩が出来るようになりました。

自然豊かな環境で育った子犬が育つのはとてもいいことですが、人間社会で暮らしていくためには、車の音、バイクの音、宅配トラックのドアの音、人の話し声、子供の甲高い声などなど、様々な物音に馴らしてあげる必要があります。

子犬の産まれた環境によって、順応性の違いが如実に出ます。
飼い主さんもさらに頑張る必要が出てきますので、是非おうちに来た時から、少しずつ人間社会に馴れるサポートをしてあげましょう。

もちろん、子犬はまだまだ赤ちゃんですから、疲れさせる必要はありませんが、朝、昼、夜、さまざまな時間帯に、わずかな時間でも、外的刺激にさらしてあげることが必要です。

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そう言ったことを考え合わせると、おうちに迎えてから2週間はケージの外に出さないようにという売り手のアドバイスがいかに的外れなものかがわかるでしょう。

確かに、お子さんのいる家庭など、ひっきりなしに抱っこされたり、遊ばれたりすると、子犬の睡眠時間が減ってしまい、健康的な成長を阻害してしまう可能性があるので、強制的にハウスやケージなどで寝かせる時間をとることは大事ですが、2週間ハウスから出さないのは子犬の学習のチャンスを逃してしまうことになります。

子犬の様子をよく観察しながら、将来のために、社会化をサポートしていきたいですね。

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2022年9月 7日 (水)

子犬は日々変化する

あたりまえのことですが、子犬は成長と共に様々な一面を見せてくれます。
「この子天才!」と思っていたら、「あら?普通じゃない。」と思えてきます。

今までやったことのないようなことを急にやり始めたりして、「こんなはずじゃ・・、」とうかうかしていると、とんでもない方にいってしまうことがあります。

見習い2号は生後6か月程度の頃は、私のことしか見ていなかったので、伝えたことはすぐに身に着けてくれました。

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ところが、思春期を迎え、様々なことが気になり始めると、私の声など耳に届かなくなり、その後は行きかう人や他犬が気になって仕方のない2号です。

そこで、出来るだけ人や他犬を嫌悪刺激にすることなく、落ち着いていられたら褒めることを繰り返してきました。
それでもまだまだ周りが気になる2号です。

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しかし、今日は朝の散歩で同時に遭遇した複数の犬たちを見て、行きたそうにはしていたものの、とりあえず私の声は届いたようでした。

まだまだですが、あきらめずに伝えていくしかありませんね。

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2022年9月 4日 (日)

「ウチの犬は大丈夫♪」は通用しません。

愛犬に犬友達がいることは悪いことではありません。
仲のいい犬がいるということは、愛犬にとっても楽しい時間を過ごすことができるし、いい刺激にもなるからです。

しかし、仲のいい友達がいることと、道端で遭遇した知らない犬全てと仲良くなろうとすることは別です。

都会の道端はあまりスペースが無いので、挨拶したあと盛り上がるということはあまりありませんが、ちょっと広い公園に行けば、言わば犬の社交場のように、犬を見かけると、フレキシブルリードを最大限伸ばして傍に寄って行こうとする犬もいますし、飼い主さんを引きずりながら興奮して他犬の傍に行こうとする犬もいます。

行きたい犬は、出遭った犬と挨拶をしたくて行くわけですが、相手も同じとは限りません。
中には、犬が猛進してくる様子を見て、吠えたり、逃げようとする子もいます。

大抵そういう場合は、「ウチの子は大丈夫ですから。」とおっしゃいますが、相手の犬が大丈夫どうか聞いてくれる人は少ないです。

さて、見習い2号は本来人も犬も大好きなので、誰か見ると挨拶しようと寄って行きます。
いつも下手に出ながら、ぐいぐいと近寄って行き、挨拶が済めば落ち着くことができます。

子犬の頃は、「かわいいですね。」で済みますが、すでに成犬並みのサイズになっている生後10か月は、腰の低い態度とは言え、黒い顔で突撃されれば嫌がる犬もいます。
いわゆる「ウチの子は大丈夫!」の類ですが、相手のことを考えると、突撃しないことを教えなくてはいけません。
しかし、これがなかなか難しい。
尻尾を振りながら挨拶をしようとしている犬に「ダメ!」と言えば、他犬を見るたびに叱られることが常態化し、他犬自体が嫌悪刺激となります。

他犬との距離が取れているとき、落ち着いていられれば褒め、興奮しそうになる前に、伏せてじっとしているように環境設定をし、出来たらそこでも褒める。
そんなことの繰り返し練習が欠かせません。

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2号は将来的にドッグスポーツを一緒に楽しみたいので、競技会場で他犬を見るたびに大興奮をされては競技に集中できません。
犬がいる景色が特別ではないと教えていくには時間がかかりますが、諦めたらそこで終わってしまうので、日々の繰り返しは欠かせません。

大人な対応ができるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
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2022年9月 3日 (土)

子犬でも落ち着くことは大事

子犬は静かだと、病気じゃないかと心配してしまうものですが、常に動きっぱなしで、休むことが出来ない子犬でも大人になったら落ち着くだろうと安心しているとそうでもないこともあります。

犬も人間同様、個体による性格の違いもあるので、犬種の特性だけで決めつけてしまうことはできません。
落ち着きのない犬は、そのままにしておけば、やはり落ち着きのない犬になってしまうので、ある程度トレーニングによるキューの理解をさせることも不可欠です。

さて、今日は生後5か月のL君のプライベートレッスンでした。
今までお伝えしてきたことを飼い主さんがきちんと実践してくださっているので、ハウストレーニングもばっちり。
会話が少しずつ通じる部分も増えてきて、人間へのアテンションもとても良くなっています。

今日は、散歩中いろいろ気になる物が出始めたということもあり、「Leave it(それは気にしないで放っておいて。)」をお伝えしました。
英語だとわかりづらいと思われるかもしれませんが、いわゆる「Leave me alone!」と言われたら、「私のことは放っておいて。」と言うヤツです。

彼の場合は、散歩中の石ころがまず気になっているようですが、これからの季節、落ち葉であったり、行きかう人やバイクなどなど、気になる物はますます増えていくので、予防策としてやっていただくことにしました。

初めは手に握ったオヤツから始めますが、「Leave it」自体はあらゆるものやことに汎用できるので、少しずつ概念を伝えていくことが大事ですね。

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この方法は、衝動を抑えるインパルスコントロールとしても有効なので、子犬の頃から教えてあげるといいでしょう。

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2022年9月 2日 (金)

ディストラクションを侮るなかれ

プライベートレッスンにお伺いした時のカウンセリングシートでは、一般的なトレーニングのレベルをお聞きしています。
つまり、「オスワリ」「フセ」「オイデ」などが出来るかどうかと言う質問で、〇△×でお答えいただくものですが、成犬の場合たいてい「オスワリ」には〇が付いています。
しかし、実際外でのレッスンやグループレッスンのときに、「オスワリ」と言うと、座ったり座らなかったりと様々です。

「オスワリ」が出来る。という状況は、家の中だけでなく、散歩の途中の道端や、ドッグランのように刺激がある場所でも、「オスワリ」と言われたときにすぐに腰が下ろせるということです。

「今忙しいから後で」と言われてしまうレベルの場合は、「出来る」レベルではありません。

どんな状況でも、出来るようになるには、様々な状況を想定した練習が欠かせません。

おうちの中で出来るだけで満足してしまわないで、いろいろな場所で「出来る」を増やしてあげると、犬にとっても自信に繋がります。


さて、今日の練習会。
見習い2号は普段家や近所での練習では、1号が練習していても、とりあえず静かに待っていることが出来るようになりました。
わが家に来た当初は、アシスタントや見習いが動く度に大騒ぎをしていましたが、交替制を教え、先住犬たちが遊んでいても、静かに待つように伝え続け、ようやく行動に移せるようになったレベルです。

ところが、練習会などでは、他の犬が動くと反応するだけでなく、1号と私が練習を始めると自分もやる!と大騒ぎをします。
つまり他犬がディストラクションになって興奮をあおられている状態です。

少しずつ改善の兆しは出ていますが、日によっては大興奮することもあります。

昨日、今日と二日続きで練習会が続いたのと、今日もあえてクレートのドアは閉めずに、静かに待機出来ていることを褒め続けていたら、なんと1号との練習時一言も騒ぎませんでした。
体調が悪いのかと心配になるほど。

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※ドアは壊したわけではありません。はずしてあるだけです。

ドアを鼻で押せば倒して出られることは知っていますが、敢えてしていません。
静かにしていると隙間からオヤツが投げ入れられることも知っています。

家で出来ることを家以外の場所でも出来るようにするには、家の中以上に時間もかかりますが、伝え続けていかなければ学習は出来ません。

今日は久しぶりにちょっと静かな練習会になりました。
今日学習したこと、忘れないといいのですが。

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2022年8月30日 (火)

感情を切り替えるのは難しい

犬に新しい行動を教えたり、変容させることはさほど難しいことではありません。
様々なメソッドがあり、内容によって一番効果的な方法で報酬を与えながら、犬がその行動をとりやすくしてあげればいいのです。
しかし、犬の感情(気持ち)を変えるのは簡単ではありません。
人間も気持ちを切り替えるのは難しいですよね。
切り替えるにはちゃんと納得しなければいけないからです。

さて、今日のプライベートレッスンはお会いした時から犬が苦手だったLさん。
とは言え、なぜか我が家のアシスタントや見習いのことは、黒かったり、体が大きかったりしても大丈夫でした。

なぜなら、2頭共Lさんに対して過剰に反応しなかったからです。
どちらかと言うと、LさんよりもLさんの飼い主さんの方が気になって、最初からあまり眼中になくて絡まなかったせいだと思います。

Lさんは、自分からそっと近づいて確認することが出来ましたし、Lさんが近づいたところで、平常心を保っている犬たちなので、Lさんがびっくりすることもなかったからです。

しかし、道端で遭遇する犬たちがみんなそうではないので、根気よく待っていてくれる子とは大丈夫になれても、予測できない動きをするような子や、しつこい子は苦手です。

苦手と感じて、飼い主さんの後ろに隠れたりすることで、安全を確保するすべを知っている犬は、「来ないでね」というオーラを出しながらその場をやり過ごすことが出来ますが、Lさんは吠えてしまうこともあります。
「吠える」行動自体は、習慣化してしまう可能性があるので、出来ればあまり出て欲しくないもの。

今日は生後10か月、まだまだ話が半分くらいしか通じない見習い2号を同伴しました。
もちろんお互い顔は知っています。
Lさんも、出来れば来て欲しくなかったなぁという感じ。
2号は、見知った犬であっても、とりあえず挨拶しに突撃しないと気が済まない性格なので、こちらは落ち着くまでは動く許可を与えません。
2足歩行で突撃するような無礼な真似をさせては、Lさんの感情を害してしまいます。

そこで、落ち着けたら挨拶の許可を出しましたが、サラッと確認したら数秒で呼び戻し、またコントロール下におきます。
Lさんもパニックになることなく、落ち着いていられます。

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要は、多少犬が動いても、自分は安全だから大丈夫と言う気持ちにさせてあげること。
出来るだけ嫌なことが起こらないという経験値を増やすことが大事ですね。

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2022年8月26日 (金)

エラーを起こさない環境づくり

犬に好ましい行動を覚えてもらいたいときは、好ましい行動が出やすい環境を作って、好ましい行動を強化して出現頻度をあげることが早道ですが、反対に好ましくない行動(エラー)が出ないようにするには、その出現頻度を減らすことが重要です。

さて、犬を見ると大興奮する見習い2号。
公園の散歩時は他犬が視界に入っても興奮しない距離を取りながら、興奮していない状態を褒めるようにしていますが、公道での散歩の場合、距離が取れないときもあります。

例えば同じ歩道上ですれ違わなくてはいけない場合、曲がれる道が無い時は、マンションのエントランスなど、少し奥まったところで座ってやり過ごすようにしています。

もちろん犬が通っていることは気づいていますが、興奮しないでじっと座っていることを褒めることでエラーを出しづらい状況にしています。

避け続けることを推奨しているのではありません。
興奮しないでいられる状態を、他犬との距離を少しずつ縮めながら増やしていくことで、他犬に会っても興奮しないでいられるように学習させていくことが目標です。

ただ避けているだけでは、一生大丈夫にはなれません。

ハードルは少しずつ上げていくことが大事ですね。

さて、今日久しぶりに運動場に行った見習い2号。
夏前は、サッカー少年たちの動きが少しずつ気になり始めた時期でしたが、あれからしばらく行ってなかったこともあり、久しぶりに2号の大好きなおもちゃと一緒に出掛けたところ、少年たちを気にすることなく、私と一緒に遊ぶことが出来ました。

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子犬はその時期その時期で変化するので、よく観察しながらのサポートが欠かせませんね。

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