ドッグシッティング

2026年2月27日 (金)

うまく行かないときは、初心に戻って

仔犬の頃は、いつでもどこでもついてきてくれたのに
生後5~6か月を過ぎたあたりから、全然付いてきてくれなくなった。というのは普通の話。
なぜなら、いつも書いている思春期だからです。

人間の子供同様、思春期の犬たちも、いろいろ気になるものが増えて
集中力が続きません。

そんなとき、無理に何かをさせようとするのではなく、
犬が平常心を取り戻すのを待ってみるのもいいでしょう。

昨日のドッグダンスグループレッスンでは、まさに思春期のSさんの気持ちが飼い主さんに戻ってくるまでには、かなりの時間を要しました。
そんなときは、仔犬時代に戻って、アイコンタクトが取れただけでも褒めていきます。

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「オスワリ」とか「フセ」とか、何かをさせるのではなく、
無心に飼い主さんと繋がりたい気持ちを強化していきましょう。


外での社会化レッスンに付き合ってくれたLさんも同じ。
車の往来、騒音、自転車、様々な環境刺激の中で、
平常心が保てたら褒め、アイコンタクトをくれたらさらに褒めるを繰り返しました。

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いろいろなものを当たり前に受け入れられるようになるといいですね。

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2026年2月25日 (水)

トレーニングのご褒美は?

ご褒美と言うと、ついついオヤツを考えてしまいがちですが、
基本は褒める言葉と、犬にとってご褒美となるものがご褒美です。

犬にとってのご褒美は食べるものに限りません。
遊ぶことや、撫でてあげることなど、個体によってご褒美は変わります。
人間と同じです。
和食が好きな人もいればフレンチが好きな人もいるので、
勝手に相手のご褒美を決めることはできません。

ご褒美がその犬にとってご褒美にならないと学習が進まないことは以前も書いています。

こちらが提供しても、「それならいらない」と言われてしまえばそれまでです。

また、いつもはご褒美となるものであっても、周りの状況が異なれば、常にそれがご褒美となるかどうかはわかりません。
特に、犬のメンタルがいっぱいいっぱいの時は、いつもはご褒美となるオヤツであっても、口にできないこともあるからです。


さて、昨日に続いて、今日もLさんのシッティングに伺いました。
職人さんの出入りや、工事の音は、Lさんにとっては大きなディストラクションであり、ある意味ストレスです。

その中で、いつも通りに過ごしてもらうことが、Lさんの気持ちをネガティブにさせないことに繋がります。

ということで、今日はLさんが普通に出来ることをお願いして、
ご褒美はオモチャ遊びにしました。

お願いしたのは「オスワリ」や「フセ」。

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刺戟が高い中で、難しいことはお願いしません。

出来たらオヤツよりも好きな遊び。

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騒々しい環境であっても、いつも通りでいられることが大事ですね。

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2026年2月24日 (火)

警戒しそうなことを特別なことにしない。

仔犬の社会化は、仔犬を人間社会の様々な刺戟に対して
過剰反応しないでいられるようにサポートしていくことで成し遂げることができます。
人間のサポート無しで、仔犬が様々なことやものに対して平常心を保てるわけではありません。

初めて見るもの、いつもと違うもの、大きな音などなど、
今まで見知ったことが無いものと遭遇した場合、
人間同様びっくりするのが(仔)犬です。

びっくりすると大体フリーズします。
それをそのままにしておくと、次回遭遇した時吠えるかもしれません。
最初にフリーズした時の対処が大事です。

よくあるのが、「大丈夫、大丈夫。」という声掛け。
仔犬がびっくりしたり、怖いと思ったときにこの言葉をかけ続けていると、
仔犬はこの言葉を聴くたびに、何か怖いことが起きるのではないかとかまえてしまいます。

「大丈夫」かどうかは仔犬が決めるもの。
そのために、「大丈夫」と感じられる環境づくりが大事ですね。


今日は午前中若いLさんのシッティング。
改装工事で、普段は聞かない音がする中で、いつも通りのトレーニングと遊び。

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その後かなり大きな音がしたときは、Lさんのお気に入りの場所に誘って、
トリーツを食べてもらったり、しながらまったりの時間。

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時折音に反応して動きが止まっても、気にせずふつうに話を続けていたら、
大分音に馴れてきました。

普段と違うことは、人間も戸惑うもの。
犬も同じですね。

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2026年2月23日 (月)

行動制限がなぜ必要なのか

仔犬を迎えると、通常はケージやハウスを使いながら、仔犬の居場所を作ってあげます。
仔犬の居場所とは、寝床やトイレの場所などがメインです。

仔犬は人間の赤ちゃんと同じなので、空間認識や視野なども未発達です。
家の中全てを自由に散策できるようにしてしまうと、仔犬にとっては世界が広すぎて、
トイレの場所が見つけられず失敗してしまったり、
落ち着いて寝られる場所がなく、十分な睡眠がとれなくなったりします。

しかし、成長と共に、仔犬の認知機能も発達するため、
遊びに夢中になっていても、トイレに行ったり、眠くなればハウスに入ることが出来るようになります。

そのころになると、飼い主はついつい仔犬を自由にさせてあげたくなるものです。
「自分でトイレも行かれるし、ハウスにも入れるから、もう大丈夫。」
しかし、生後5~6か月の仔犬たちは、まだまだ精神的にも子供です。

恐らく、2~3歳になると、仔犬は身体的にもメンタル面でも成長するので、
さまざまな家のルールも理解できるようになっているため、
よほどのことが無い限り、誤飲したり家を破壊することはないのですが、
1歳未満の思春期の犬を自由にしてしまうと、
まだまだ悪戯をする可能性もあり、
一度その楽しさを覚えてしまうと、大人になってもやる可能性があります。

また、悪戯に限らず、家の外が見える場所に自由にアクセスできると、
外を通る人や犬、車などに反応して吠えたり、
来客時も、玄関まで突っ走っていて、吠えかかったり、噛んだりするようになることもあります。
これは、ある意味、テリトリー意識から来る防衛本能にもあたるので、
そもそも「番犬」のお仕事をお願いしないのであれば、
犬の居場所をある程度制限し、かまってあげられるときは自由にしてあげても、
かまってあげられないときは、ケージやハウスで休んでもらうようにすると
余計な仕事を自分で始めるのを防ぐことができます。

犬が身体的にも精神的にも成熟するのは、女子で2歳ぐらい、男子で4歳ぐらいとも言われているので、
あまり小さいころから、自己判断に委ねてしまうと、飼い主の思ったような行動と違う行動を取るようになるかもしれません。

成長をよく観察しながら、少しずつ大人の扱いに移行していくといいでしょう。


今日はパピーレッスンの頃からお付き合いのあるRさんのシッティングに行ってきました。

間もなく7歳のRさん、お留守番の時はケージにいるのですが、
今日はご家族が閉め忘れたのか、伺ったときに玄関で出迎えてくれました。
しかし、おうちの中は問題無し。
トイレもトイレシートの上で済ませてありました。

トレーニングの合間に一緒に遊んだりして過ごしましたが、
会話が成り立つので楽しい時間です。

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2026年1月23日 (金)

ボーっとしていることも大事

リアクティブとまで行かなくても、様々な刺激に対して一喜一憂する犬は少なくありません。
何かが目に入るたびに、興奮して吠えたり、バタバタしたりというのは、犬にとってもストレスフルなので、出来れば平常心でいて欲しいもの。

しかし、家の中では平常心を保てても、刺戟満載の外に出れば、その時点で興奮している若い犬は少なくありません。
そこで、家の中で出来ていることも外で出来るようにするためには、出来るだけ刺激の少ないな場所で、周りの環境に馴らし、刺戟に馴らしながら、いちいち興奮しなくていいということを伝えていくしかありません。

もちろん、生まれ持った性格で、大人しいタイプの犬もいます。
一生懸命社会化を頑張らなくても、問題ない犬もいますが、基本は、正しく、いい経験を積ませてあげることが大切ですね。


さて、今日は若いBさんのシッティングがありました。

お散歩中は、私はマイペースで歩くようにしていて、あまりBさんの要求は聞きません。
Bさんも、「この人はこういう人」と分かっているのか、普通についてきてくれます。

散歩中何頭かの犬と遭遇しましたが、一度も吠えずにスルーできました。
素晴らしい。


そのあとで、公園のベンチでしばしボーっとする時間。
少し離れたところで、子供たちが遊んでいるのを、黙って見ています。
もちろん、私に集中してくれたら、褒めてトリーツがランダムに出ます。

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子供たちが走っているのを見ても、静かに傍観できました。

最後は同伴した見習いとの距離。

前回より少し近くなって、車のドアが開いた時に一回吠えただけで、
その後は吠えないでいられました。

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平常心が保てていたら、2頭ともトリーツがもらえます。
お互いいい経験が踏めたようです。

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2025年10月27日 (月)

共通言語を持つ

犬に行動を教えるときは、必ず言葉のキューをリンク付けしていきます。
「オスワリ」であれば、犬が腰を下ろす行動。
「フセ」であれば、犬が姿勢を低く伏せる行動。
「オイデ」であれば、呼んだ人のところに行くこと。
などなど、行動に対応する言葉を犬に教えることで、犬はその言葉を聞くと、行動に移すことができるようになるのは周知のことです。

そこにボディシグナルやハンドシグナルが無ければ犬に伝えきれていない場合は、犬はその人の言うことしかわからないということになってしまうわけです。

家庭内でも、家族のメンバーが自分勝手なキューを付けてしまうと、犬はその人その人にあわせた対応をしなければならないので大変です。
家族間では共通言語を持っておくことが大事ですね。


さて、今日は生徒さんのシッティングに伺いました。
一緒にお散歩しながら、会話も楽しむことができました。

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共通言語があると、きちんと会話が出来るので、お互いのストレスも軽減されますし、楽しい時間が過ごせますね。

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2025年8月27日 (水)

鼻を使う効能

愛犬のエンリッチメントとして、嗅覚を使う遊びを取り入れている人は少なくないでしょう。
本格的な「ノーズワーク」でなくても、スナッフルマットや知育玩具を使って、オヤツ探しを愛犬と一緒に楽しむ人もいるでしょう。

先日インスタにスナッフルマットの動画を載せました。
アシスタントは最初から落ち着いてオヤツ探しを鼻を使って行い、見習いは、最初布をおもちゃのように引っ張ったりしましたが、二回目はちゃんとオヤツを探す作業に集中することができました。

もともと、オビディエンス競技で、「臭気選別」という課題をやっていたり、私の手の匂いを付けた小枝を林の中から探してくるというゲームに馴れている犬たちなので、鼻を使うことを楽しんでくれます。

鼻を使うことは、犬のエンリッチメントとして有効なのは多くの人が知っていますが、実はそれだけでなく、かなり頭を使うので、いい意味で、疲労感を感じてもらうことが出来るのです。

つまり、身体的にエネルギーを発散できずに、ストレスを溜めてしまっているような犬にとって嗅覚の作業は、ちょうどいいエクセサイズになるというわけです。

身体的に疲れさせることも重要ですが、どちらかというと犬は身体的に疲れてもすぐにチャージされてしまうので、運動でエネルギーをすべて発散させるのは難しいものです。
そこで重要なのが、頭を使う作業。

様々なドッグトレーニングも、犬が楽しみながら頭を使う点においては、とてもいいエクセサイズです。

いずれにしても、犬にとって鼻を使うことは楽しいことなので、是非日々のエクセサイズに取り入れてみてください。

さて、今日はプライベートレッスンと、お留守番のシッティングがありましたが、2頭ともに、スナッフルマットを体験していただいたところ、とても楽しみながら作業に取り組んでくれました。

特にRさんは、ちゃんと私がセットするまで待てる大人な女性。

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セットすると、ちゃんと鼻を使ってくださるRさん。

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終わると、また私がセットするのを待ってくれました。

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2025年2月 2日 (日)

犬の排泄

子犬を迎えると、なかなかトイレのタイミングが掴めず、「あ~ぁ」となることはみなさん経験されていることでしょう。
「あ~ぁ」とは、「犬が失敗した」のではなく、「犬に失敗させてしまった」という意味です。

人間が決めた場所で上手にトイレが出来ない場合、犬が悪いのではなく、トイレの設置場所や促しのタイミングが犬の行動と合致していないことによっておこる事象に過ぎません。

犬は場所で覚えたり、足元の感触で認識したりするので、最初に「ここ!」と決めてしまうと、なかなか変えられないこともあるので、トイレの場所はある程度決定した場所を教えてあげることが大事ですね。

我が家のアシスタント、子犬のころ2箇所に設置したトイレの一方を最終的に撤去しようとしたのですが、私の意見と彼のきもちが合わず、こちらの思惑とは違った方のトイレを残すことになりました。
彼は場所で認識したようです。

そういうことも考えて、トイレのトレーニングは柔軟に教えてあげないと、将来的に、「家の中でしかしない。」とか「外でしかしない。」と言うように、犬が頑なに主張し続けることにもなりかねません。

40年近く前、我が家に最初にやってきたハスキー犬は庭で排泄していました。
10歳過ぎた晩年、椎間板ヘルニアを患い急に立てなくなったとき、私が何度も庭に補助しながら連れていき、支えて待ってみましたが、彼は頑として排泄をしませんでした。
48時間近く我慢して、ステロイドが効いて自力で立ち上がれるようになり、初めて私の手を振り切って歩いて行って排泄しました。

今まで独りで出来ていたことなのに、急に抱きかかえられながらトイレをするよう言われても、そうそうは受け入れられなかったのでしょう。

今日はシニアなSさんのシッティングに行ってきました。
介助が必要になってから2回目でしたが、前回は私の介助では心許なかったのか排泄をしてくれませんでした。
そして今日も日中は全くしてくれず、このままではお漏らししてしまうのではと心配でしたが、夕方の介助でようやく排泄してくれました。
少しは信頼してもらえたのかもしれません。

トイレトレーニングがちゃんと出来ている犬であっても、周囲の状況を確認してからトイレを促してあげないと、なかなか排泄してくれないこともあるでしょう。
なぜなら排泄はとても無防備な状態だからです。

人間も、ドアの閉まらないトイレでは怖くて落ち着いては入れませんよね。

たかが犬のトイレと思わず、犬のきもちに寄り添ってトイレのキューを出してあげましょう。

急に冷え込んだのか、朝からちょっとお腹の痛かったアシスタント。
夕方の散歩は、めったに着せないのですが、洋服を来て出かけました。

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2024年6月 4日 (火)

フードサーキットの効能

犬のトレーニングでは、ウォーミングアップで「フードサーキット」を行うことがあります。
「フードサーキット」とはどんなものかと言うと、呼び戻した犬の鼻先から、トリーツを犬の前方に投げ、食べたら呼び戻し、またトリーツを投げて取りに行かせるゲームです。

犬は呼ばれて戻るとトリーツがもらえるため、初めは呼ばれてから戻っていますが、次第に自分から戻ってくるようになります。

さらに、トリーツを追いかけるという動きが犬の狩猟本能を刺激して、楽しいゲームとなるわけです。

追いかける楽しさと、ハンドラ―の元に戻ることが楽しいと伝えられる、犬にとっても人にとっても楽しいゲームですが、人によっては「拾い食い」を助長すると考える人もいます。
「拾い食い」とハンドラ―が投げたトリーツを食べに行くのは違います。

愛犬のエンリッチメントや集中力アップを兼ねて、やってみませんか?

今日はMくんのシッティング中のお散歩で、フードサーキットを一緒に楽しみました。

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周りばかりが気になっていたMくんですが、フードサーキットが始まると、とても楽しそうに参加してくれました。

久しぶりに会ったMくんは、お散歩がとても上手になっていました。
オーナー様の努力の成果ですね。

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2023年12月30日 (土)

お留守番のストレス軽減に。

今日は今年最後のお仕事でした。
お留守番中のワンコさんたちのシッティングです。
以前はお散歩にも行っていましたが、年齢を重ねたこともあり、今はお家の中でのケアのみです。

お散歩の代りに、負担の無い程度に一緒に遊んだりします。

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多頭飼いや、シニア犬の場合は、安心できるおうちでのケアの方がストレスが少ないので、御自宅にお伺いするようにしています。

この子たちはシニアになってもちゃんと言葉が通じるので、お互いストレスレスです。


さて、今日の見習いはダンベル持来時の停座の入り方を練習しました。

元々「招呼」でも勢い余って行き過ぎてから戻るので、ペナルティを取られてしまいます。
出来れば、脚側位置に前肢や肩を合わせて、旋回しながら座って欲しいのです。

当然リードで強制するわけではないので、入りやすいように誘導してあげなければいけません。

スピードが無ければ上手に入れる見習いです。

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少しずつ遠隔からの招呼の練習重ねていきましょう。

来年はFCIオビディエンスIIに挑戦する見習い。
精度を上げないと、合格できませんね。

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