うまく行かないときは、初心に戻って
仔犬の頃は、いつでもどこでもついてきてくれたのに
生後5~6か月を過ぎたあたりから、全然付いてきてくれなくなった。というのは普通の話。
なぜなら、いつも書いている思春期だからです。
人間の子供同様、思春期の犬たちも、いろいろ気になるものが増えて
集中力が続きません。
そんなとき、無理に何かをさせようとするのではなく、
犬が平常心を取り戻すのを待ってみるのもいいでしょう。
昨日のドッグダンスグループレッスンでは、まさに思春期のSさんの気持ちが飼い主さんに戻ってくるまでには、かなりの時間を要しました。
そんなときは、仔犬時代に戻って、アイコンタクトが取れただけでも褒めていきます。
「オスワリ」とか「フセ」とか、何かをさせるのではなく、
無心に飼い主さんと繋がりたい気持ちを強化していきましょう。
外での社会化レッスンに付き合ってくれたLさんも同じ。
車の往来、騒音、自転車、様々な環境刺激の中で、
平常心が保てたら褒め、アイコンタクトをくれたらさらに褒めるを繰り返しました。
いろいろなものを当たり前に受け入れられるようになるといいですね。
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