基礎オビレッスン

2021年9月10日 (金)

基礎オビクラスでディストラクションレッスン

毎月横浜で不定期に開催している基礎オビグループレッスンですが、今日は生後7か月のS君が初参加してくれました。
ちょうど昨日子犬の成長について書いたばかり。

生後7か月と言えば、そろそろ思春期に入ろうかといういわゆる成長が目まぐるしく変化する時期。
昨日大丈夫だったものが今日だめになっていたり、昨日までだめだったものが、大丈夫になったりと、予測がつきにくいときでもあります。

おうちの中や、お散歩時は大分パターンがわかってきて、対処の方法もわかっている状況ですが、室内と言う閉鎖された空間に、初対面の犬たちが4頭。
そりゃぁ、気になって仕方ないのは当然です。

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スタジオの鏡も気になり、一瞬別の犬がいるのかと尻尾があがったりもしました。

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しかし、少し落ち着くと、ちゃんと飼い主さんの声が耳に届くので、落ち着いてからはディストラクションの中でハンドラーにフォーカスしたら褒めるという作業をやっていただきました。

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おうちでハウストレーニングがちゃんと出来ていることもあり、ハウスの中にいるときは、とても静かに待っていられたS君。
これからの成長が楽しみですね。

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2021年8月12日 (木)

基礎オビグループレッスン

今日の基礎オビクラスは若い男の子と女の子が参加してくれました。

バリバリの作業犬とお嬢様タイプ。
大きさも性格も全く異なる二頭でしたが、それぞれの課題に合わせて、練習していただきました。

作業犬タイプのH君は、ママと一緒に何かしたくて、常に前のめり。
その作業意欲は、誰もがうらやむほどですが、彼のペースに任せてしまうと、ついつい基本が崩れてしまいます。

例えばヒールポジション。
ついついかぶり過ぎて正しい位置から外れがち。

正しい位置で立止し続けるというのは、簡単そうに思われがちですが、前のめりでじっとしていられない若い犬にはある意味難しいことでもあります。

基本を見直しながら、4本の足にきちんと体重をかけて立てるようにサポートしてあげました。

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一方、女の子はちょっと他犬が苦手。
馴れるまでに時間がかかるタイプです。

馴れてしまえば全く問題ないのに、それまではかなり緊張しています。

少しずつ場慣れも含め、犬慣れの練習。

犬が視界に入っても、気にならないようになるまでは、まだまだ時間がかかりますが、少しずつ平常心でいられるようにサポートしていきます。

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2021年7月29日 (木)

基礎オビグループレッスン

今日は若い犬たちの基本のオビレッスンがありました。

参加犬の課題はそれぞれです。

L
さんは、他の犬が少し苦手なので、他犬がいる中で、出来るだけいつも通りでいられることの強化練習。

他犬を気にして見ても、ちゃんとハンドラーに意識が戻ればそこを褒めていきます。

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途中、若い犬に遊びに誘われましたが、まだまだ一緒に遊べるレベルではないようです。
それでも、過剰に反応することなく、嫌だなと感じたときはハウスに入って様子を見るなど、ハウスも効果的に活用してくれました。

一方もう少し若いMさんは、天真爛漫。
見習いにちょっかいを出す余裕までありますが、そんな中でも、ハンドラーに呼ばれたらきちんと戻ること。

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集中出来たら、一緒に歩くことなどを練習していただきました。

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経験値を積んで、様々な状況の中でも、平常心でいられるよう練習していきます。

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2021年7月13日 (火)

ドッグトレーニング:グループレッスン

今日は基礎オビクラスのグループレッスンでした。
参加犬は、ベテランの男の子と、まだ若い女の子たち。
そして、なぜかみんなトイプードルさんたちでした。

さて、ベテランのC君は、ドッグダンスを長くやられていますが、今日はヒールポジションの強化と、トリーツを出すタイミングなどの再確認。

202107131

犬の動くタイミングは個体によって違います。
ちゃんと全部聞いて納得してから動く子と、頭の一文字を聞いただけで動き出すせっかちな子。
ドッグダンスでは曲が流れているので、犬が遅れて動いているように見えないように、個々のタイミングに合わせてキューを出していくことも必要です。

さて、若い女の子たちは、日ごろプライベートレッスンで出来ていることを、ディストラクション(他の犬)や他の人間がいる中でやれるようにしていくための練習。

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集中力が持続しづらいので、短いスパンで繰り返していきます。

時にはハンドラーさんを見るだけでも褒めてあげます。

普段出来ると思っていたことが、環境が変わるだけでも出来なくなります。
「出来る」を増やすためにも、グループレッスンはとてもいい練習になります。

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2021年5月27日 (木)

基礎オビグループレッスン

今日は基礎オビクラスがありました。

基礎オビクラスとは、参加犬のレベルにあわせて、基本的な行動をきちんと伝えていくグループレッスンです。
屋内でのレッスンのため、現状況では三密を避けて、定員3ペアで行っていますが、通常は56ペアで、お互いがディストラクションとなりながら、犬たちの「出来る」を増やしてあげるためのクラスです。

さて、今日の参加犬は15か月の男の子と生後7か月の女の子。

男の子は、作業犬なので意欲満々。
飼主さんとの協働作業が楽しくて仕方ないというところ。
しかし、我が家の見習いも同じですが、意欲だけでは、正確な作業はこなせません。

そこで、今日は確実にわかっているヒールポジションを維持し続ける練習。
動かない立止の状態でヒールポジションが維持できても、実際動いてみたらグチャグチャと言うのはよくあることです。
ドッグダンス競技にも参加している子ですので、ここはきちんと基礎を身につけてもらいたいところです。

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もう一頭の女の子は、今回初参加ということもあり、まずはレッスン場に馴れてもらうことから始めたのですが、すぐに馴れるとともに、特に他の犬たちに過剰反応することもなく、なんと初めてのおもちゃで遊びながら飼い主さんの呼び戻しにも応えるというツワモノ。

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後半には、自分から飼い主さんの傍をついて歩くほど集中力もアップ。

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これが持続できれば問題ありませんが、これから先は難しい時期に入って来るので油断は禁物。
楽しく続けられるように飼い主さんのサポートが欠かせませんね。

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2021年2月25日 (木)

犬は教えたことは忘れない。

今日は「基礎オビ」のグループレッスンでした。

参加犬は生後9か月の若い女の子や1歳の若オス、2歳と5歳の女の子と様々。
当然課題もそれぞれなので、課題に合わせてレッスンを進めていきます。

若い子の場合は、ハンドラーへの集中強化が一番重要です。
ドッグスポーツをやるやらないに関わらず、ハンドラーに意識を向けられなければ、協働作業以前に、日常生活も難しくなります。

当然、ドッグスポーツをやろうとすれば、ハンドラーへ意識が薄い場合は協働作業は成立しません。

いずれにしても、ハンドラーが一番になるように、犬の望ましい行動を強化しながら、ハンドラーに対する関心を深めてもらうことが基本の基。
オスワリが出来るとか、フセが出来るとかの以前の問題ですね。

ハンドラーへの意識が強化されてきたら、次のステップ、つまり各作業の精度をあげていきます。

さて、若い子の中に混じっていた5歳の女の子は、しばらくブランクがあった子。

最初は体が動くまで少し間がありましたが、少しずつリマインドしてあげると、以前の動きが見え始めました。

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繰り返し教えたことは、一時的に忘れることはあっても、リマインドしてあげると、ちゃんと思い出してくれます。

先日見習いとFCIオビディエンスの課目の一つである、ボックス(3メートル四方のスペース)に送り出す練習をしていたら、アシスタントがやりたそうにしていたのでキューを出すと、自分からボックスの中へ。

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アシスタントとFCIオビディエンスの競技に出ていたのは4年ほど前。
それでも、ちゃんと覚えていました。

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2021年1月28日 (木)

ドッグトレーニング:基礎作りには時間をかけて

今日は「基礎オビ」のグループレッスン。

参加犬はドッグダンスをスタートしたばかりの一歳未満の女の子と、オビディエンスにチャレンジする2歳の女の子。
それぞれの課題は違いますが、基本は同じ。

若いLさんは、私やアシスタントなどが大きなディストラクションになるので、最初はロングリードをつけて作業していましたが、常にリードが緩んだ状態での作業が出来ていたので、後半はノーリード。

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それでも、集中力が下がることなく、ハンドラーさんもとてもよく動いてくれたので、各セッション中、勝手に離脱することなく、おもちゃで遊べるほど余裕も出てきました。

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Lさんは、ハウストレーニングも合わせて行っていますが、グループレッスンに参加するごとに、落ち着いて中で休憩が出来るようになりました。

日々の繰り返し練習は飼い主さんの努力の賜物ですね。

一方年上のJさんは、オビディエンス競技課目を睨んだ基礎練習。

オビディエンスは「脚側停座に始まり、脚側停座に終わる」と言われるほど、脚側は重要です。
脚側停座は、単にハンドラーの左側で座っているだけではありません。
これからパートナーと一緒に作業を始めるために集中力をあげる場所でもあります。

そんなことから、最初の一歩を丁寧に練習。

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後半は、「持来」の練習。

咥えることが苦手だというJさん。
最初は全く咥えようとしませんでしたが、動かしてモチベーションをあげると少し興味が出てきました。

しかし、咥える場所が正しくなかったので、正しい場所を咥えたときだけ強化。
合わせて「離せ」も教えていきました。

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「持来」は、モチベーションが高いとある程度まではスムースに教えられますが、噛み返すことなく、ハンドラーの指示で適切に受け渡しできるようになるまでは細かい調整が必要です。

焦らず、ゆっくり教えていきましょう。

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2020年12月10日 (木)

基礎オビクラス

今日は不定期開催の基礎オビクラスでした。

参加犬は若い犬たち3頭。

クレート待機や、他の犬の気配がある中での集中の取り方。
他の犬が見える中で普段出来ていることをやる練習を細かく丁寧にやって頂きました。

刺激の強い中で平常心でいるのは人間さえも難しいものです。
犬も同様。
いつもは出来ていることを出来て当たり前と思わず、少しハードルを下げて、自信を持って出来ることを褒めていきましょう。

出来なくて当たり前と思って、出来ない状況をそのままにしては出来ない癖がついていきます。
出来なくて当たり前であれば、出来ることを確実に出来るようにしていきましょう。

最初はお互いがクレート待機中に練習していただきましたが、後半はそれぞれ目に入る場所で、出来ることをやっていただきました。

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ひとりで練習することも大事ですが、他の犬(ディストラクション)がある中での練習も成長を助けてくれます。

基礎オビクラスは不定期開催です。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください。

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2020年9月19日 (土)

基礎オビレッスン

今日は横浜での基礎オビレッスンでした。

参加犬はドッグダンス歴の長いベテランや、思春期真っ盛りの若いオス犬、
そして、今回初めてドッグダンスに興味を持たれた若い女の子。
それぞれの課題に合わせてのレッスンとなりました。

おうちでいろいろなことが出来るようになっても、実際外でやろうとするとうまく行かないことが多いのが犬のトレーニング。
それはどんな犬にも共通した課題でもあります。

そこで、課題の内容によってはディストラクションを入れながら、精度をあげる練習。

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若いオス犬は、やることを正確に伝える練習。

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参加犬によっては、グループレッスンそのものに馴れる練習。

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同行したNちゃんも、自分がディストラクションになったり、ディストラクションがあっても呼び戻しが出来る練習をやってみました。

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「鉄は熱いうちに・・・」ではないですが、若い犬は多くのことを素早く吸収してくれるので、しっかり定着できるかどうかはハンドラー次第。

上手に正しい方向に導いてあげましょう。

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2020年7月23日 (木)

基礎オビグループレッスン

今日は横浜での不定期基礎オビレッスン日でした。

参加犬のそれぞれの課題に合わせ、ディストラクションを入れながらのレッスンです。

特に今日は6か月の若犬が参加。
彼には一番大事な「クレートトレーニング」メインで頑張ってもらいました。

クレートトレーニングとは、クレート(ハウス)の中で、落ち着いて待っていることを教えるトレーニングです。
落ち着いて待つことが出来るようになれば、自宅にいても、休養時間や人間の食事時など、犬に余計なストレスをかけずに待っていてもらうことが出来ます。

またドッグスポーツを楽しむ場合、自分の番がくるまでクレートで静かに待機することはいまや一般的です。
なぜなら、他の競技犬の邪魔になることもないし、他の競技犬に邪魔されることもなく、安心と安全が確保できるからです。
オンとオフのメリハリをつけるためにも、休むことは大事です。

旅行に犬を同伴する場合、ホテルの部屋に犬をおいて食事に行く可能性もありますし、最近では災害時の同行避難時にも、クレートがあることで、周りに迷惑をかけずに済みます。

ということで、若きH君には、クレートトレーニングと同時に、他の犬がいる中でもハンドラーに集中する練習をやってもらいました。
彼の場合は、ハンドラーとの協働作業がいま一番楽しい時期なので、敢えて名前を呼んで呼び戻すのではなく、自分から気になるものやことをチェックしにいっても、自発的にハンドラーに意識を向けることを強化していきました。

もちろん、この状況でいろいろなことを要求してはいけません。

アシスタントが気になって様子を見に行こうとしますが、
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アシスタントが反応を示さないので、
呼ばれなくてもすぐハンドラーの方に意識を向けて戻っていきます。

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そこをしっかり褒めていきます。

そしてH君の鉄板「オスワリ」。
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オスワリをするといいことがあると、小さいころから刷り込んであるので、楽しそうに座ります。

初めてづくしで、頭がいっぱいになりそうでしたが、最後までハンドラーの声が耳に届くレベルでした。
日ごろの練習の成果が出ていますね。

焦らず、ゆっくり、今出来ることを増やしていきましょう。

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