訓練競技会

2025年4月26日 (土)

訓練競技会に参加してきました。

今日はJKC主催春季訓練競技大会に参加してきました。
年に2回開催されるJKC本部主催の競技会なので、全国各地から参加者が集まります。

我が家はアシスタントがオビディエンスIII、見習いが服従スペシャルに出ました。

オビディエンス競技は今年改定されたことで、今まで不明瞭だったところが大分明確になりましたが、その分審査がシビアになった部分もあります。
得点するためには細かく作り上げないと難しいドッグスポーツです。

アシスタントは頑張ってくれましたが、私のミスで得点できない課目が増えてしまいました。

ハンドラーも落ち着いて競技に臨まないとだめですね。

ドッグダンスの競技会も然り。
ハンドラーの緊張感が犬に伝わってしまうこともあります。

競技会の会場という非日常の中でいつも通りふるまうのは人も犬も経験値が不可欠です。
練習で出来ているからと言って、本番で思い通りに行くかどうかは蓋を開けてみないとわからないものです。

もちろん、練習量があることが大前提です。

今回見習いは前回の課題をちゃんとクリアしてくれましたが、また新たな課題をくれました。
いつも簡単には成績に結び付けない見習いです。
ゆっくり育てていきましょう。

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2025年4月 6日 (日)

ヒールワークの難しさ

我が家の犬たちは、オビディエンス競技やドッグダンス、ラリーオビディエンスなどのドッグスポーツを楽しんでいますが、どれも基本はヒールワークです。

子犬のころは無心についてきてくれたのに、ある時期から突然行動が変わってしまうことも。
つまり、「もうできた!」と安心してはいけないということ。

さて、今日たまたまあがってきたSNSで、ヒールワークとまではいかなくても、ハンドラーの横をついて歩くことを教える動画がありました。

まずはハンドラーの足の左側に誘導することから解説してあり、ぐるっと回す手の誘導を小さくすることが書かれていました。
確かに重要です。
でも、正面にいる犬を左脚側に誘導するより、そもそも後ろからまっすぐ入ってくるように誘導してあげた方が、ファーストステップとしてはわかりやすいでしょう。

レベルがあがってくると、正面から左脚側に入るために、後肢を動かすことを教えていくことも重要です。

最後に、太ももをたたきましょうと書いてあったのですが、どうしてもここがよくわかりませんでした。

たまたま、デモの犬は小型犬だったので、ハンドラーが太ももをたたいたところで、頭の上の方ですから大して大きな影響はありませんが、中型犬や大型犬に教えるとき、犬のいる側の太ももをたたけば、犬はびっくりしないでしょうか。
場合によっては顔に手が当たったりしないのでしょうか。
やっぱりよくわかりません。

今日は我が家の犬たちと脚側練習。
しかもディストラクション満載の競技会場。

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見習いの経験値はまだまだ足りないので、地道に練習していきましょう。

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2025年3月13日 (木)

やる気は大事だけど、メンタルはもっと重要

様々なドッグスポーツを愛犬と楽しむとき、大会やコンペがあれば、やはり成果を出したいと思うのは人の常。
そこで、どうしてもスキルアップに目がいってしまいます。
犬たちは賢いのでスキルは意外と早く身に着けてくれるのですが、問題はメンタル。

メンタルとは。
犬が自信を持って作業が出来る精神状態かどうかということ。

例えばアジリティであれば、スタート前にハンドラーのキューが出るまで落ち着いて待っていられるかどうか。
例えばオビディエンス、目の前にいくつかオブジェクトが置かれていても、ハンドラーのキューを聴いて作業を始められるかどうか。


我が家のアシスタント、小さいころから50メートル走でも、他犬種を抑えて1位で走るほど足が速かった。

(今はだいぶスピード落ちてますけど)
オビディエンスで遠隔作業をお願いすれば、人がうらやむほどのスピード感があったのですが、実はちっともうらやましがられるレベルではありませんでした。
なぜかと言うと、フライングするほど前のめりで、私のキューを冷静に待てない状態が長く続いていたからです。

速ければいいというものではありません。
正確さが伴ってこその速さです。

以前はダンベルを投げただけで飛び出していたアシスタントでしたが、課目のルールを繰り返し教えたことで、ハンドラーのキューを待てるようになりました。
一択であれば多少意欲が先行して目先が狭くなってもなんとかなりますが、二択、三択を聞き分けるためには冷静さは欠かせません。

「意欲の空回り」と言われないように、落ち着いて作業することを教えてあげることも大事ですね。

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先日のJKC訓練競技会での「持来」。
焦って取りそこなうこともなく、正確に、そして速く持って帰ってきました。

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2025年3月 9日 (日)

JKCの訓練競技会に参加してきました。

今日は東扇島で開催された、神奈川北スーパードッグトレーナーズクラブさん主催の訓練競技会に参加してきました。
参加カテゴリーは、アシスタントが服従スペシャルという10課目既定の競技で、見習いはラリーオビディエンスクラス2。

服従スペシャルのベースは脚側行進と姿勢変更と持来。
FCIオビディエンス競技をやっているので、アシスタントにとってはやりやすい課題ですが、本来は走り物が好きなので、ダンベル持来が一番楽しかったようです。

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一方見習いの方はすでにラリーオビディエンスのクラス2は合格しているのですが、まだまだ脚側が不安定なので、課題の途中で褒められる(声をかけられる)ラリーオビディエンスを練習しながら、脚側の精度アップを目標に続けています。


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結果はアシスタントが97.5pt/100ptで1席/7頭、見習いが97pt/100ptで2席/8頭でした。


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アシスタントは今年10歳。

衰えの兆しを感じながらも、出来るだけ長く一緒に楽しめるように。
見習いは、まだ3歳。
少しずつ成長を見守っていきましょう。

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2025年2月15日 (土)

ラリオビトライアルに参加してきました

今日はオプデスさん主催の、WCRL規定ラリーオビディエンストライアルに見習いと参加してきました。
参加クラスはLevel 1BとLevel 3Bの2クラスです。

先日はJKC規定のラリーオビディエンスでしたが、今回はWCRL規定。
何が違うかと言えば、JKCは北欧をモデルにしたラリーオビディエンスでJKC独自の規定を作っており、WCRLはアメリカのUSDAAが管理しているラリーオビディエンスで、こちらは承認してもらえれば誰でも主催することができます。
日本では、AFC(アニマルファンスィアーズ)さん、OPDES(オプデス)さんが主に主催されていますが、WanByWanが年4回主催しているものと同じ規定のラリーオビディエンスです。

JKCとWCRLでは規定が違うので、当然サインカード(課題のカード)も異なりますが、内容としては大きく変わらないので、我が家は両方のラリーオビディエンスに参加しているわけです。

レベル1Bはリード付きのクラスなので、リードが張らないように注意する必要がありますが、それ以前に会場の雰囲気がアジリティ併催のためかなり刺激的です。

視線の先に走っている犬や吠えている犬がいたり、リンクサイドにはカラフルなタープが並んでいて、中には人や犬がいる。
犬好き、人好きな見習いにとっては、まさに試練のリンクと言えるでしょう。

そこで、競技開始前に見習いと一緒にリンクサイドを歩きながら、集中力アップの練習。
狭い通路で人や犬とすれ違っても気にしない練習などなど、前準備が不可欠です。

結果は
レベル1B、209pt/210pt、1席
レベル3B、208pt/210pt、1席

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レベル1、3ともにペナルティの内容が「吠え(一声)」だったことには驚きました。
なぜなら、競技中に見習いが吠えることは今までなかったから。
またまた新たな課題が出てきてしまった見習いです。

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2024年12月22日 (日)

JKCの訓練競技会に参加してきました。

今日は今年最後のJKC訓練競技会に参加してきました。

参加競技はFCIオビディエンスですが、いつもはアシスタントがクラス3、見習いがクラス2で参加しています。
しかし、クラスが違う2頭を参加させると、出陳順の兼ね合いでバタバタしてしまい、ハンドラーも犬もメンタル的にストレスがかかってしまいます。
これはすでに経験済み。

そこで今回は見習いの参加クラスにアシスタントを合わせ、同じクラスで参加することにしました。

同じクラスだったので、休止のグループがバッティングすることがないよう、今回は配慮していただきました。
これで、競技リンクと駐車場の間を犬を連れて走らないで済みました。

関東の競技回数が少ないことは以前にも書きましたが、そのせいか、今回は思った以上にオビディエンス競技参加者が多めでした。


アシスタントは、さすがに経験済みのクラス2なので、パフォーマンスは安定しているはずでしたが、コーンを周ってハードルを跳ぶ際、いつもはハードルの前にダンベルが置いてあるのに、クラス2ではダンベルが無いので、多少練習はしましたが、やはりダンベルを探してしまいました。

さらに、臭気選別の木片がイチョウの枯れ葉と同じ色で見失い、探す時間をロスしてしまったことで、慌てて目に入った最初の木片を咥えてNG。
こんなこともあるんですね。

いずれにしても、得点はそこそこで、3席を頂きました。
252.0pt/320pt

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またしばらく競技会はありませんが、日々の練習は欠かせませんね。

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2024年12月17日 (火)

ラリーオビディエンス

ラリーオビディエンス競技は世界中で行われているオビディエンス競技のひとつで、オーガナイザーによって多少ルールは異なるものの、大まかなコンテンツは似ています。

いわゆる「双六」のように、番号順に課題をクリアしていく競技で、レベルごとに課題の難易度は異なり、制限時間も変わってきます。

通常のオビディエンス競技は、すでに決まっている課題をひとつずつ行い、それぞれが完結するまで多少の時間がかかり、一つの課題が完結してから少し間があって、次の課題に移ります。
しかし、ラリーの場合は、競技ごとに課題のコースが変わり、決められた順番通りにサインカードに書かれた課題をクリアしてゴールするので、競技自体は3分~4分程度で終わります。

順番通りに課題が並んでいるコースをやりきるという意味では、アジリティ競技と似ていて、出陳前にはコース見分(人間のみ)をすることができます。

先ほど書いたように、オーガナイザーによってサインカードのイメージは違いますが、課題自体は似ています。
例えば、スタートラインを越えてから、最初のカードが「オスワリ」「フセ」、それから次の課題に移り、「速歩」と書かれていれば早足に速度変換する。と言ったように、一般的なオビディエンスの課題が盛り込まれています。

コースに並んだサインカードの数はレベルによって10枚から20枚と数が変わります(WCRL規定の場合)。

通常のオビディエンスと違う最大のポイントは、競技中に犬を褒めることや、課題によってはご褒美のオヤツを渡すことが出来ることです。
犬が緊張しているときなど、声をかけて励ましたり、オヤツをあげて気持をリセットすることができるという点では、若年齢の犬や、シニア犬には優しい競技です。
もちろん、熟練の犬のパフォーマンスは見ていてさすがと思わせてくれます。


どのドッグスポーツも同じですが、犬のミスだけが原因でペナルティがつくのではありません。
ハンドラーのミスも当然ペナルティの対象となります。

ラリーオビディエンスも同様で、多くのハンドラーのミスは、サインカードの読み間違えや見落としなどによって引き起こされます。

ハンドラーと犬との楽しい協同作業を目指してトライしてみてはいかがですか。

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WCRL既定のラリーオビディエンストライアルは現在はOPDESさんとWanByWanが定期的に行っています。
ご興味がおありでしたら、是非参加してみてください。

また、JKCも独自ルールでラリーオビディエンス競技を開催しており、現在はクラス2まで参加できるようになっています。


WCRL規定のトライアルは、今週金曜日、山中湖のドッグリゾートワフ、インドアドッグラン内で開催予定です。

来年は3月23日、同じくドッグリゾートワフインドアドッグラン内で開催予定です。

今日はたまたま2017年に当時のアシスタント犬と一緒に模擬競技に参加した動画が上がってきたので、ラリーオビディエンスについて書いてみました。




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2024年12月 4日 (水)

なぜ犬に「馴致」が必要なのか。

辞書を見ると「馴致」とは、 『なれさせること。なじむようにすること。また、次第にある状態に到達すること。』とあります。

では何に馴らすのでしょうか。

よくあるのは、競技会場のような場所に馴らすときに使ったりします。
「会場馴致」という言葉もありますが、実際には競技に参加しないときに競技会場に連れて行って、本番の緊張感や、様々な犬たちの存在、会場の地面の状態などを犬に見せておくことで、本番で緊張しないようにするために行います。

我が家の見習いも、訓練競技に出す前に会場内を歩いたりしましたが、犬を見て大興奮するので、馴れるまでにはかなりの時間がかかると感じました。

人間でも、試験の時初めて試験会場に行くのではなく、前もって下見をしておく人もいると思います。
ある意味緊張感を少しでも緩和するために行うので、同様のことを犬にも行うということです。

さて、我が家のアシスタントは周囲の何かに気を取られるというよりも、競技会場の雰囲気に緊張してしまいます。
訓練競技会は外で行うのでまだ開放感があるのですが、インドアの競技、特にドッグダンスは大緊張します。

緊張しないようにといろいろ工夫してみましたが、それでもやはり緊張するので、今日の練習会では、本番の競技会場と同様の設定で、楽しく過ごすことを目標に時間を共有しました。

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202412042

コンペにはまだ出られませんが、少しずつ自信をつけてくれると、緊張感も和らぐのではないかと考えています。

果たして、鼻泣きや抱きつきなしに、一曲踊れるようになれるでしょうか。

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2024年11月24日 (日)

JKCの競技会に参加してきました。

今日はJKC主催のST連合会東日本訓練競技会にアシスタントVincentと参加してきました。
カテゴリーはFCIオビディエンスクラス3です。

10個の課題は、集団休止から脚側(ヒールワーク)のほか、持来や障害飛越などの遠隔作業が含まれ、なかなか得点するのが難しい競技です。

特に今回のジャッジングは世界大会基準を念頭に、指導手(ハンドラー)態度も大きな評価対象となったようで、評価点はかなり辛口でしたが、ジャッジから細かいアドバイスをもらえるよい機会にもなりました。

もちろん、犬の作業においても、「ただやればいい」のではなく、集中力、冷静さなど、細かい点を指摘していただき、今後の課題が明確になったとも言えます。

競技会の数が少ないのが難点ですが、犬と共に作業することの楽しさを味わえるオビディエンス競技。
安定して高得点を出せるにはまだまだ時間がかかりそうですが、後半のアシスタントの頑張りは評価できるところもたくさんあって、楽しい競技時間となりました。

あきらめずに続けることが大事ですね。

画像は、アシスタントの得意な遠隔作業のひとつ、コーン周りと持来および障害飛越。

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結果は11頭中5席でした。

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2024年9月14日 (土)

人の話はちゃんと聴いて欲しいと伝える

犬たちは日々の生活の中で人間をよく観察しています。
その中で、人間の動きを見ながら次に起こることを予測します。

ごはん?
散歩?
留守番?

予測することでワクワクしたり、あきらめたり、ある意味平常心を保つことができます。

人間も同じですね。
ある程度決まったパターンで動いているので、日々安心できる。
次に何が起こるかわからなければ、ドキドキしてしまいます。

日常生活である程度予測してもらうことは問題ありませんが、トレーニングにおいては、出来る限り予測しないでほしいというときがあります。
つまり、勝手に「次はこれでしょ?」と動かれてしまうと、フライングになることもありますし、「そんなの聞いていない」と頑固に拒まれると、こちらのお願いは無視されてしまうこともあるからです。

よくあるのが、訓練競技の課題で、招呼中に止まってもらう場合、犬はどうせ止められるだろうと端からスピードを落としてしまう場合たあります。
呼ばれたら走って戻ってきてほしいのに、とぼとぼ歩いて来るというのはよくあります。

また、勝手に予測しているようなときは、3方向に分かれておいてあるダンベルを、ハンドラーのキューで指示された方向のものを持ってくるという場合、キューを言っても、最初から持って帰るダンベルを勝手に決めてロックオンしていると、指示されたものと違うものを咥えて戻ってくることがあります。

予測は大事だけれど、人の話もちゃんと聞きましょうね。と言うお話。


さて、今日はドッグダンスのグループレッスンで、M君が「前進」して止まることを練習しました。
最初はターゲットを使って覚えたので、ターゲットまでは順調に向かうことが出来るようになりましたが、ターゲットに着く手前で止まることを教えたら、2回目にお願いしたとき案の定スピードが落ちて、ターゲットまでスムースに辿り着けなくなりました。
ちゃんと次に起こるかもしれないことを予測した行動を取っているので、学習しているということですね。

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でも、止まってほしくないので、ターゲットまで送りだすことを混ぜながら、M君には何が起きるかわからないから、よく聞いていてねと教えていきます。

考えることも大事。
人の話を聴くことも大事ですね。

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