訓練競技会

2024年7月 3日 (水)

行動は細かいステップで教える

愛犬とドッグスポーツを楽しむにはルールに合わせて様々な行動を教えていかなければいけません。
オビディエンス、アジリティ、ドッグダンス、フライングディスク、フライボールなどなど、様々なドッグスポーツがありますが、どれもルールがあるので、犬のスキルをあげていく必要があります。

どのドッグスポーツをとっても、犬に無理矢理やらせるのではなく、犬をやりたい気持ちにさせてあげることが大事です。
犬は楽しくなければ、人のお遊びに付き合ってはくれないからです。
やりたい気持ちとは、やること自体を犬が楽しめるようにすることですが、本来犬が持っている本能を生かしたドッグスポーツであったとしても、精度を求めていくには、細かいステップに合わせた繰り返しの練習は不可欠です。

手法は様々ですが、手抜きをすると結果に繋がりません。
つまり、時間がかかるということですね。

例えば、ドッグダンスのヒールワークやオビディエンスのヒールワークは、犬にヒールポジションを教えることから始まります。
ドッグダンスに関してのヒールポジションはオビディエンスと異なり、いくつも種類があるので、ポジションごとに精度を高めていかなければいけませんが、概念は共通しています。
どちらも正しい位置でハンドラ―の隣に立っていること。

オビディエンスにおいては、脚側停座に始まり、脚側定在に終わると言われているので、ハンドラーの隣に座っていることがベースになりますが、いざ歩き始めたところでヒールポジションから外れてしまうと、ヒールポジションが成立していないことになるので、正しいヒールポジションは静止の状態から教えていくという意味ではドッグダンスと同じです。

いずれにしても、ハンドラ―が止まっている状態で正しいポジションを犬が理解していなければ、動いている状態では当然ヒールポジションが乱れてしまいます。

つまり、犬は止まっていても、歩いていても、走っていても、右左折やUターン時においても、ハンドラ―との距離感を変えることなく、前に出過ぎず、遅れることなく、基本のヒールポジションを維持しなければいけないと学習してもらうことが重要ということです。

静止の状態で正しい位置が理解出来たら、一歩踏み出して上手に付いてこられるかどうか。
二歩目三歩目に行くにも時間がかかることもあります。
しかし、どのステップにおいても、リードを使って強制することはしません。
犬が自分からその場所に向かってきやすいようにサポートしていくだけです。
それはターゲットを利用するかもしれませんし、ルアーリングを利用するかもしれませんが、要はその時との犬が理解しやすい方法を使うこと。

さて、今日は少し脚側での直線移動に慣れてきた見習いとUターン練習。
右ターンは大分近づいて周ってくれるようになりましたが、左ターンが少々崩れるので、ハンドターゲットで練習。

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正しいポジションの維持を体が覚えこむにはまだまだ時間がかかりそうです。

因みに通常のお散歩中の歩き方では「ヒール」は使いません。
そこまで集中させていたら犬も疲れて散歩にならないからです。
ただし、狭いところで人や自転車とすれ違わなければいけないときなどは、敢えて「ヒール」と言って脚側にいてもらうことはあります。
傍にいてもらうことを教えておくことは、日常的にも便利ですので、出来れば競技ほどの精度は求めなくても、教えておいてあげるといいでしょう。

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2024年6月 5日 (水)

行動が身につくまでには時間がかかる

子犬が来ると、お家のルールを教えてあげなければいけないのは当然のことですが、なかなかすぐに覚えてくれないと悩むのが飼い主です。
つまり、教えたから犬がすぐに覚えるわけではなく、犬が学習していくのをサポートしていくのが飼い主の仕事です。

ゼロから新しく教えていくのさえ大変なのに、変な癖がついてしまっている場合はゼロに戻さなければいけないので、さらに時間がかかります。

しかも、どの犬も同じプロセスを踏むとは限りません。
個々の犬によって学び方もそれぞれ。
「前の犬はすぐに覚えたのに、今の子は・・。」なんてことはしょっちゅうです。

飼い主に要求されるのは「忍耐」のみですね。


さて、今日は生徒さんやトレーニングのお仲間たちとの練習会でした。
見習いは現在FCIオビディエンスクラス2、アシスタントはクラス3に参加していますが、毎回良い成績が取れるほど簡単ではありません。

日々の練習が欠かせないのは当然のことですが、犬がちゃんと理解出来ているかどうかを確認してサポートをしていくことが欠かせません。

ちゃんと教えたことが身につくまでには時間がかかります。
「出来るはず」と思い込んでいても、様々なディストラクションの影響を受けて出来ないこともあります。
時間をかけてサポートしていきましょう。

午前中の練習では、集中を欠いていろいろミスした見習いでしたが、午後少し落ち着いたのか、苦手だったコーン周りと障害を上手にクリアしてくれました。

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成功率を少しずつ上げていきましょう。

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2024年4月27日 (土)

訓練競技会に参加してきました。

今日はJKC主催の訓練競技会に参加してきました。
カテゴリーはFCIオビディエンスのクラス2とクラス3。

以前もやりましたが、違うクラスの複数エントリーは出陳時間の調整が難しく、いつもバタバタして準備万端と行きません。
今回も集団休止の時間が重なりそうになり右往左往。

結果なんとか休止は無事に終わりましたが、クラス2に出た見習いは、リンクの外から聞こえた「オイデ!」の声に反応して私が呼ぶ前に走り出してしまうし、相変らずリンクに入ると脚側が成立しない。
まだまだですね。

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見習いの初臭気選別。
真面目に嗅いで、正解を持って来ました。
練習した甲斐がありました。
っが、油断は禁物。まだまだ分かりません

一方、クラス3のアシスタントは脚側はとても頑張ってくれたのですが、得意の遠隔をことごとく失敗してしまい、久々に散々な結果となりました。
前回がとても良かったばかりに、今回の不調は年齢のせいなのかと不安がよぎりました。

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愛犬とのドッグスポーツ、ピークはいつなのか。
ピークが過ぎてしまった後のフォローをどうするか。
様々なことがよぎりました。

ずっと昔ディスクの大会に出ていた頃、我が家は遊び程度にたまにしか参加していませんでしたが、本腰を入れていた方たちも多く、ある程度の年齢に来てスピードが落ちたり、キャッチが出来なくなってくると、次の犬を迎えて、頑張ってきた犬たちとの時間がどんどん削られていく様子を目のあたりにしました。

犬たちへのケアも含め、短い犬生の後半をどう有意義に過ごさせてあげるのか、まじめに考えて行かなければいけませんね。

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2024年3月10日 (日)

訓練競技会に参加してきました。

今日は東扇島公園でJKC神奈川スーパードッグトレーナーズクラブ主催が開催した訓練競技会に参加してきました。

アシスタント、見習いともにFCIオビディエンス競技に参戦していますが、今回はオビディエンス競技がないということで、初めて見習いが「服従スペシャル」という規定10課目の競技に参加しました。

課目の内容としては、普段練習しているFCIオビディエンス競技の課題にもある、行進中の作業や遠隔の姿勢変更、持来、招呼などが含まれているので、いつもと違った景色でやることで、見習いの経験値をあげてもらうつもりで参加しました。

結果は2席でしたが、案の定、FCIオビディエンスやラリーオビディエンスと異なり、すぐ隣のリンクで作業している他の犬が気になったり、近い位置にいるジャッジが気になったりしたため、作業の精度が落ち、目標の95パーセントは達成できませんでしたが、以前の脚側よりは少し進化したようです。
もちろん、満足できる脚側になるまではまだまだ修行が必要です。

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あきらめずに伝えていきましょう。

ラリーオビディエンスに参加したお仲間たちは、昇格ラインを無事クリアしたので、秋にクラス2が始まるのを待つばかり。

犬たちと一緒の作業、人も犬も楽しむことが大事ですね。
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2024年2月28日 (水)

練習無くして本番無し。

どんなドッグスポーツでも「練習」はするものです。
当たり前のことですよね。
試験も 勉強しないで臨むのは無謀です。

さて、今日はオビディエンスの練習会がありました。
グループ休止や、それぞれの課題にあわせた強化練習と、ディストラクションを混ぜて、本番以上に刺激的な練習などを行っていきます。

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犬も人も、本番は緊張するものです。
いつもと違う環境で、知らない人や犬が周りにいる中で行われるのですから、日常的な練習である程度の精度が上がっていなければ、当然本番でガタガタになってしまうことは簡単に予想できます。

本競技中、隣のリンクのハンドラ―の大きな声に惑わされてしまうということもありますし、隣のリンクの犬が制御不能になって走り回っているということもあります。
現に先週末の競技会では、楽しそうに走り回る小型犬がいました。

そんな状況を想定した練習をすることも、競技会にチャレンジするには必要な練習と言えるでしょう。

本番で慌てずに済むよう、普段から落ち着いて出来るようにサポートしていきたいですね。

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2024年2月25日 (日)

訓練競技会に参加してきました。

今日はJKC埼玉ブロック訓練士協議会主催の訓練競技会に見習いと参加してきました。

現在見習いとはFCIオビディエンスのクラスIIに挑戦中ですが、今回の競技会にオビディエンス競技がなかったので、ラリーオビディエンス競技に参加することにしました。

いつもはWCRL規定のラリーオビディエンス競技に参加している見習いですが、昨年からJKCのラリーオビディエンスが本競技に格上げされたので、こちらにも参加するようになりました。

いつもの訓練のお仲間はオビディエンス競技が無いことで、今回は皆さん不参加でしたが、会場で古いドッグショー仲間とお会いしていろいろお話しすることができました。

ドッグショーでは、元々犬の美しい姿態を見せるために細めのカラーを付けていますが、最近のドッグショーの現場ではリードを引き上げてショックをかけるような行動が見られるとオミットされるようです。
特に西欧のジャッジの場合は、アニマルウェルフェアを重視しているのでショックは認められません。

FCIオビディエンス競技においても強制用具の使用は禁止されています。
今回のラリーオビディエンス競技でも、スタート前に首輪のチェックがありました。
つまり、犬の首がしまらないタイプであることを確認されました。
通常のフラットタイプのカラー(首輪)のほかに、マーチンゲール(ハーフチョーク)のように、ストッパーが付いたカラーは許容されます。

日常的にも、何気なくカラーに着けたリードをガツンと引き上げる癖がついてしまっている人は一度自分の動きを再確認してみるといいかもしれませんね。


さて、見習いは今回3度目のチャレンジでしたが、無事合格のスコアをもらうことができました。
JKCラリーオビディエンス競技では、90ポイント以上で一発合格、70ポイントが3回で合格とみなされ、上位クラスに出ることが出来ます。

見習いは1回目2回目とも89ポイントで一発合格を逃していましたが、今回無事90ポイント以上でクラス1が晴れて合格となりました。
しかし、ジャッジの講評で新たな課題が出てきました。

初めての雨の中での競技会出陳を経験した見習い。
停座でお尻が地面に着かなかったそうです。

雨の日の練習も不可欠ですね。

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2024年1月29日 (月)

犬へのキュー(サイン)

訓練では、犬に何かやってもらうときの言葉を、「指示語」「コマンド」「命令」などと言いますが、正の強化をメインにしているドッグトレーニングでは、「キュー(cue)」や「合図(サイン)」という言い方をしていることが多いものです。
日本で多いかどうかはちょっとわからないのですが、海外のレクチャー本であったり、ウェビナーなどでは、そのような言い方をしています。

なぜ違うのでしょうか。

まず第一に、言葉や体符(視符を含む)を使って犬にやってもらいたいことを伝えるときに、こちらの気持ちとして「やれ!」と言っているのか「やってね」と言っているかによってニュアンスは変わってきます。
いつも愛犬に命令口調で伝えているのか、あるいは提案やお願いをしているかによって語気も変わってくるはずです。

「命令口調で言っているのだから絶対やってもらわなければいけない。
と考えるか、
「お願いすれば絶対やってくれるので、命令しなくても大丈夫。
と考えるかで、犬に対するキューの出し方は変わってくるような気がします。

なぜこんな話をするのかと言うと、昨日のような競技会では、隣のリンクでも同じように競技をしているペアがいたり、あるいはアシスタントとの競技中のように、急にフライボールの競技が始まって、まるで蜂の巣をつついたように犬たちの吠え声が響き渡っている中で競技をしなくてはいけないこともあります。
会場によっては強風吹きすさび、こちらの声がかき消されるときもあります。
そんなときの遠隔作業は、さすがにいつもより声を張って犬に伝えなければ犬の耳に届かない可能性があるので、多少大きめに声を出しますが、普通に犬がハンドラ―の傍で作業をしているときに、犬に圧をかけるような大きな声は不要です。

ドッグダンスの時も同様ですが、一緒に踊っているときに、音楽をもかき消す大声で犬にキューを出す必要はありません。
なぜなら、犬は耳がいいのですから。

優しく言ったら犬がやってくれないなんてことはありません。
大きな声を出さずとも、わかりやすく言ってあげれば、犬はすでに学習している行動であればきちんとやってくれるはずです。

もしやってくれないとしたら、やってほしいとちゃんと伝えていないからで、大きな声で怒鳴ったり、何度も連呼してやらせることではありません。

競技本番でも同様です。
いつもと同じで、犬にわかりやすいキューをいつも通り出してあげれば、犬はわかります。
ただ、その日の犬のメンタルなどが原因で、いつも通りのことが出来ないのは別の話しです。

くれぐれも犬を怒鳴りつけないようにしましょうね。
圧がかかり過ぎると、犬はますます動けなくなってしまいます。

さて、昨日ラリオビに出ていた見習いの方は、競技後は社会化勉強。

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相変らず、人や犬と関わりたい願望満載で、自発的に落ち着く練習は欠かせない2歳3ヵ月です。

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2024年1月28日 (日)

JKC主催訓練競技会に参加してきました。

今日は富津みなと公園で開催された、JKC主催FCI東日本インターナショナルトライアルに出陳してきました。

今回アシスタントがFCIオビディエンスクラスIIIに出ました。
見習いは前回クラスIIに昇格したばかりで、現在新しい課目に向けて練習を重ねているのでまだ出られません。

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8歳になったアシスタントはクラスIIIの課目にも慣れてよくわかっていますが、課題が難しいうえに、当日の犬の状況に加え、周囲の環境にも左右されます。
安定した好成績を取るのはなかなか難しいのが現状です。

もちろん、安定して課題をクリアできる犬もいますが、どの犬もそうとは限らないこともあり、ハンドラ―は日々精進するわけです。

アシスタントも同様なかなか安定しませんが、今回初めて80パーセント以上の好成績261.0点で2席を頂くことができました。
頑張ってくれたアシスタントにちょっと感動してしまいました。

特に嬉しかったのは、長年我々ペアを見守ってくださっていたジャッジから、脚側に対する犬の意識がよくなったと言われたことでした。

長年改善・修正を続けていたことが少し形になってきたということでしょうか。
あきらめなくて良かったです。

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また、いつもオビIIIの練習をご一緒させていただいているお仲間たちも、上位入賞され、これもまた嬉しいことでした。

あきらめないことが肝心ですね。

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2023年12月13日 (水)

ドッグトレーニングは楽しい

今日はオビディエンスの練習会でした。
オビディエンスは主催団体によって様々な競技があるので、参加される競技に合わせた練習をしています。

我が家は現在アシスタントがFCIオビディエンスIII、見習いが先日ようやくオビディエンスIIに昇格出来たので、これからゆっくりIIの課題を練習していきます。

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今日の参加メンバーはオビディエンス競技の練習。
時にはJKCのCDやOPDESのTTなどの練習も行っていますが、主催が変わっても、トレーニングの基本は変わりません。
ひとつひとつ丁寧に行動を教えてあげることが不可欠です。

競技会と聞くと、「ウチには関係ない」と思われるでしょうが、何事も目標があるとやる気に繋がるので、どんなドッグスポーツも発表の場所があるといいですね。

目標を持って犬に伝えていくことで、犬の成長を実感することもできます。
犬は年齢に関わらず学習することが出来るので、共に達成感を得ることが出来るわけです。

どんなカテゴリーであっても、ドッグトレーニングは楽しいということですね。

わが家が犬のトレーニングにはまったのが1997年。
様々なことを伝えていく中で、犬とのコミュニケーションも深まり、特に何も教えていなかった先住犬にももっとトレーニングをやっていればよかったと後悔したほどです。

1997年当初は、JKC主催のCD(コンパニオンドッグ)の競技会に参加し、2頭のボーダー・コリーをグランドトレーニングチャンピョンにしましたが、2003年知人にドッグダンスを紹介されてからは、CDの競技会とドッグダンスの競技会と両方に出るようになりました。

欧米では、ドッグダンスを究極のオビディエンスというほど沢山のことを教えていかなければいけませんが、それがまたおもしろいのでやめられません。

一方、すべてのドッグスポーツの基礎がオビディエンスであるとも言われていることもあり、その後迎えたボーダー・コリーたちとは、CD競技だけでなく、FCIオビディエンス競技と一緒にドッグダンスやラリーオビディエンスを楽しんでいます。

もちろん、犬にも(犬種や個体によって)得手不得手があるので、どの犬もすんなりと競技会でいい結果を得られるとは限りませんが、そこに向かって行く過程がハンドラーと犬(ペア)との関係性作りに重要な時間を与えてくれます。

少しずつ進化していくことを愛犬と一緒に楽しみたいですね。

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2023年12月10日 (日)

訓練競技会に参加してきました。

今日はJKC神奈川訓練ブロック訓練士協議会主催の訓練競技会に参加してきました。
今回の参加犬は見習いのみ。

今まではアシスタントと二頭参加していましたが、参加カテゴリーがバラバラで時間調整が難しかったため、見習い一本にしたのです。

おかげでハンドラ―の集中が切れなかったため、ヒールワークは散々でしたが、その他の部分を頑張った見習いがようやくFCIオビディエンス競技のクラスIからIIに昇格することが出来ました。

もちろん、いろいろ課題も見つかったので、これからの練習のフォーカスもわかりました。

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こんなことを書くと、ドッグトレーナー(訓練士)だからと言われそうですが、一般の飼主さんもトレーニングを通して犬たちとの成長を楽しんでいらっしゃいます。

今日は競技会場で8年前、子犬の頃にサポートさせていただいた大型犬の飼い主さんとばったり。
今でもその子と競技を楽しんでいらっしゃる上に、新たな家族も迎え、犬とのコミュニケーションが楽しくて仕方ないそうです。
こんなお話を聞くと、ほんとうに嬉しくなります。

いろいろやらかしてくれる見習いが、信頼できるパートナーになるのはいつの日か。
努力なしには得られませんね。

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