訓練競技会
今日はJKC主催の訓練競技会に見習いと参加してきました。
先月の訓練競技会と同じカテゴリー、服従スペシャルに出ました。
先月は4頭でしたが、さすがに本部は15頭の参加犬。
朝は少し寒いくらいでしたが、見習いの出番の頃には
日差しが強くなり、少し暑いと感じるほど。
黒い犬は暑い日が苦手ですが、そんなことは言っていられません。
結果、15頭中3席で入賞しましたが、
作業中に、2声符(1回のキューで動かないので、2回言うこと)でペナルティが付いてしまい
95パーセント以上で得られるポイントはもらえませんでした。
日々の練習は十分とは言えませんが、服従訓練に関しては
日々リマインドは繰り返しているので、見習いはわかっているはず。
恐らく、気を散らしたのでしょう。
仕方がありません。
もちろん、ミスをしたからと言って、その場で叱ったりはしませんし、
その場以外でも叱りません。
出来なかったのは犬のせいではなく、犬に教えきれなかった人間側の問題です。
人間は、出来るように練習してサポートしていくだけです。
意欲だけはある見習いから、意欲をとったら何も残りません。
意欲と精度の両輪が不可欠です。
ただ、残念だったのは、会場にいた出番前の練習のペアの中に、
犬の失敗に対して、体罰を与えている指導手がいたこと。
首にショックを入れたり、お尻をリードで叩いたり。
犬はそこから何を学ぶのでしょうか。
競技会に来ると、痛いことをされる。とは感じたりしないのでしょうか。
それは「次」に繋がるのでしょうか。
日常のトレーニングも同様です。
犬の学習理論を知らないで、犬に何かを伝えることは難しいのではないでしょうか。
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