犬の行動学

2019年8月11日 (日)

油断は禁物

愛犬の好ましくない行動(なんであれ)を直すには、
好ましい行動を犬がとるような環境設定が必要になります。

しかしながら、長い間に身に着けてしまった好ましくない行動を
そう簡単に変えられるかと言えば、答えは否。

新しい行動が身に付くまでには時間がかかります。
これは人間も同じですよね。

多少なりとも、新しい行動が見られるようになったからと言って、
好ましい行動をとるためのサポートをやめてしまうと、
犬はまた慣れた習慣を取るようになってしまいます。

せっかく少しずつ新た強い習慣が身に付き始めた愛犬が
また悪癖に戻ってしまわないよう、徹底的にリハビリをサポートしてあげましょう。

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2019年8月 4日 (日)

犬に伝わってますか?

あたりまえのことですが、犬にも個体差があり、
性格もみんな違います。
当然十把一絡げの対応でいい子になるわけではありません。
人間の子供と同じです。

とあるサイトで、人間が叱った時歯向かってきた(噛んだ)ボーダーコリーに対して
力で押さえつけていけないことを伝えたという書き込みがありました。

愛犬に牙を剥かれる状況はどんなに辛いことか想像できます。
おそらく、飼い主さんは愛情があってのことだと思います。

当然噛みつく犬を放置することはできないので、首輪を掴むなりの対処は必要だと思いますが、押さえつけられた犬はそのとき人間に恐怖を感じなかったでしょうか。

歯向かったことを叱られたのでしょうが、それ以前に人間に叱られることをやらない環境を作ってあげることが先だったのではないでしょうか。

そして何より違和感を感じたのは、その書き込みを読んでレスを書かれている方たちがほとんど、そういう状況がその方たちのところでもよく起こっていて、その対応を推奨するかのようなコメントを書かれていることでした。

ボーダーコリーってそんなにひどい犬種なんですか?
私は今まで飼った5頭のボーダーコリーに一度も噛まれたことはありません。
姉弟の喧嘩の仲裁に入って、とばっちりを受けたことはありますが、それだって別に二頭に体罰は与えていません。
両方を言葉でたしなめたくらいです。

ボーダーコリーは賢く繊細です。
人の様子もよく見ています。
大きな声に驚いて恐怖心から反射的に噛む可能性もあります。
気に入らないことをする奴だと思えば、恐怖心から防衛本能が働き状況が悪化することもあります。
特に子犬のころの恐怖心は後を引くこともあります。

どうか体罰や強制ですべてを解決しようと思わないでください。
どうして犬がその行動をとったのか、原因を解明して解決法を探ってください。

ちょっとやんちゃをしすぎただけで、首輪を吊られ続け、家族を噛むようになった犬も知っています。

強制訓練の弊害が少しずつ認知されて、日本の訓練方法も変わりつつある昨今で、未だに犬を押さえつけて言うことを聞かせる方法が一般家庭で多く見られることに違和感を感じました。

 201908041
もうすぐ4歳になろうというのに、未だに甘噛みしながら甘える犬。
これもちょっと問題かも・・(汗)。

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2019年7月17日 (水)

犬の前でやってはいけないこと その2

犬という生き物について少し勉強すると、おそらくすぐに気づかれると思いますが、犬は本能的に動いている物を追いかけようとする生き物です。
もちろん、犬に限ったことではありませんが、動物は動くものに反応します。

犬と出会うと、ついつい手をヒラヒラさせてしまう人がいます。
しかも、黄色い声で「きゃぁ~、かわいい。」と言いながら。

犬は動くものに反応するのですから、毎日目の前で手が動けば飛びついたり噛もうとするのは当然の行動です。
目の前で動く手を甘噛みしたり、歩いている家人のかかとを噛もうとしたりするわけです。

犬が問題行動をとるのではなく、犬に問題行動を仕向けているのは人間かもしれませんね。

興奮しながら叱るのではなく、まず落ち着いてバタバタ動くのをやめ、深呼吸してみると、犬も落ち着いてくれるかもしれませんよ。

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2019年7月16日 (火)

犬の前でやってはいけないこと。

先日、アシスタントたちを連れて公園を歩いていたら、女の子がこちらに向かって走ってくるのが目の端に映りました。

公園には沢山の子供たちがいたので、別に気にしていなかったのですが、その後ろの方で、「〇〇ちゃん、走っちゃダメよ。それからちゃんと聞いてからネ。」という声が聞こえました。
振り返ると、すぐそばに女の子が来ていました。

息を切らした女の子が、「触っていいですか?」と声をかけてきました。

普段だったら、「白黒の子なら大丈夫よ。」と言ってあげるのですが、その日の犬たちは悪天候続きでガス抜きもままならなかったうえに、待機時間も長かったので、見習いが文句を言う(吠える)可能性がありました。

そこで、「ごめんなさい。触れるの苦手なの。」と言って断ることにしました。

犬の前では走らない。
ちゃんと聞いてから触ること。
そんなお母さんの教えを守ってくださったのに、ほんとに申し訳ない。

しかし、こんなことを知らない人は沢山います。

私は小さいころから、「犬の前で走ったらダメよ。」と言われていました。
まぁ、私の子供のころは、野良犬が普通に街中にいたので、そういう意味でも親は心配していたのでしょう。

しかし、知らない犬に手を出してはいけないという教えは守れなかったので、何度も手を噛まれそうになりました。
まぁ、自業自得でしょう。

特に繋がれている犬には手を出してはいけないということを私は大人になって知りました。
それは犬の気持ちに立たなければわからないことでした。

犬の前でやってはいけないこととその理由。
知ってましたか?

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2019年7月11日 (木)

オヤツの食べ方でわかる犬の心境

犬のトレーニングにおいて使われるオヤツ(トリーツ)。

犬はみんなオヤツが好き。というわけでもないので、
オヤツ欲しさになんでも言うことを聞いてくれると思ってはいけません。

また、普段オヤツが好きだからと言って、いつでもどこでも食べられると思ってもいけません。

オヤツが好きな子でも、他にもっと大きなディストラクションがあれば、オヤツの価値がさがることもあります。

今日は見習いが初カイロでした。
基本的に人は好きですが、初対面の人はやはり緊張します。
初対面の人に「なでなで」ではなく、身体を触れられるのですから当然ですね。

もちろん、オヤツを使いながら施術していただきましたが、食べ方の必死さを見ると、かなり緊張していることがわかりました。

後半のバランスエクセサイズでは、落ち着いてオヤツが食べられました。

201907111

オビディエンスの練習中も、オヤツをあげてもちゃんと呑み込まないときがあります。
つまり、オヤツよりもっと刺激的なものが目の前にあると、オヤツなんてどうでもよくなるのです。

たかがオヤツ、されどオヤツ。

ただ口に突っ込めばいいというものでもありませんね。

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2019年6月24日 (月)

犬のストレス

犬にもストレスがかかることは最近では当たり前に受け入れられています。
犬のストレスサイン(カーミングシグナルなど)を読み取るのは難しいものです。

一般的に言われている、あくびや目、耳、尻尾の動き、背中の毛が立つなど、身体の動きを観察することである程度予測することはできますが、そのストレスがなぜ出たのか理由を探すのはもっと難しいかもしれません。

時に、吠えたり、噛んだりという攻撃的な行動をとったりすると、ついついその行動をいさめようとして、その行動の原因を見落としてしまうこともあります。

「窮鼠猫を噛む」はただのことわざではありません。
ストレスがマックスになれば、自分を守るための防衛行動に発展することもありえるからです。

ただ、ストレスの原因や度合いは犬によっても異なります。
パーソナルスペースがそれぞれ違うのと同じです。
犬種による違い、雌雄による違い、年齢による違い、個体による違い。

愛犬のことを一番よく知っているのは飼い主さんだけです。
分析するのはプロであっても、原因解明のヒントに気づけるのは毎日一緒にいる飼い主さんです。
ちょっと変わったなと思ったら、原因を考えてみるのが改善の早道かもしれません

愛犬の笑顔のためには飼い主さんのサポートが欠かせませんね。

興奮しすぎて落ち着けないのも、緊張しすぎてフリーズしてしまうのも、犬にとってはすべてストレス。
ニュートラル(平常心)が保てるように見守ってあげたいですね(自戒もふくめ)。

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2019年6月11日 (火)

食糞について

子犬の食糞についてよくご相談をいただきます。
「食糞」とは、自分がした便を食べてしまうことです。

犬を飼ったことのない人が聞けば、
え~っ!まさか!
となると思いますが、実はそんなに珍しいことではありません。

特に子犬の場合、生まれてしばらくは母犬が子犬のお尻を舐めて排便を促したり、食べて処理するので、子犬の便を食べることが悪いわけではありません。

ただ、子犬が自分の便を食べてしまう癖がつくと、成犬になってもなおらないこともあります。
なぜ自分の便を食べてしまうのでしょうか。

ブリーダーさんのところにいるとき、生まれた子犬の数が多かったりすると、ついつい目が行き届かず、排便の処理が遅れることがあります。

最初は退屈を紛らわすために、便で遊んでいただけでも、遊んでいるうちに口に入ってしまい、癖になってしまうこともあります。

新しい家族の元に行った後に、頻繁に排便の処理をしていると、自然と食糞の癖はなくなりますが、散歩の途中の茂みでよその犬の便を見つけて口にしてしまうこともあるので要注意です。

子犬の時分に、一人での留守番が長いと、これまた食糞の癖がつくことがあります。
子犬の排泄タイミングは成犬と比べて短いので、どうしても飼い主の目が届かないときに排泄される可能性があるからです。

ただ、留守中のことは人間側の都合なので、ウンチまみれになっていたとしても、飼い主としては怒れません。
下手に怒ると、犬はますます飼い主の見ていないところで排泄するようになるからです。

かといって、笑っていられないのが飼い主。
ひたすら我慢しながら汚れた犬を洗ったり、サークル内の掃除をするわけです。

犬には排便を隠すという習性もあるようです。
先代のボーダー・コリーは生後78か月のころ、23時間の留守中部屋でフリーにしていたら、悪戯しないようにソファの下に隠しておいたトイレシーツを引っ張り出し、その上に排便したあと、シーツを丸めて便を隠していた時がありました。
帰宅してリビングのドアを開けたとき、リビングのど真ん中に丸まったトイレシーツを見て、「また悪戯したか。」と大きなため息とともに片づけようとしたら、中からウンチが出てきたのです。
わざわざトイレシーツをソファの下から引っ張り出したのもビックリでしたが、隠してあってのにも驚きました。

身体が大人になれば、排泄のサイクルも安定してきます。
朝夕2回になれば、夜中や日中の留守番時の心配も減るでしょう。
それでも、気は抜かず、排泄物はさっさと片づけてあげましょう。

いずれにしても、悪気があって食糞しているわけではないので、飼い主としては、なるべくそのような環境にならないようにサポートしてあげることが大切ですね。

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実はこの方もチビのころ食べてました。
というか、ある日ウンチを拾おうとティッシュを用意していたら、チビがパクっとやってびっくり。
「あっ!」と言ったら、ポロっと。

しかし、その後も散歩の途中で茂みで悪さをしているのを発見し、その後は茂みに顔を突っ込ませないように気を配りました。
おかげさまで、彼の癖はその後すぐに出なくなりましたが、なくなるまでは気が気でありませんでした。
この癖が続けば、ドッグランなどで放置されたものを口に入れないとも限りません。

愛犬の健康のためにも、早く治してあげましょう。

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2019年4月24日 (水)

繋がれている犬には近寄らない

「ウチの子は大丈夫」という根拠のない自信で一番危ないのが、散歩の途中に買い物に立ち寄り、犬を人通りが多いところに繋ぐことです。

飼い主がいない間、外で繋がれている犬は不安がいっぱいです。
さらに、リードで自由を奪われているため、怖くても逃げ出すことが出来ません。

我が家では、人出の少ない時間帯で、店のウィンドウから見える位置に係留できないときは犬を待たせることはしません。

店の中から見ていると、犬がいることを気にせず横を通っていくひと、ちょっと立ち止まってから行き過ぎる人、そして「かわいい~♪」と言いながら走り寄ってくる人と様々です。

犬たちには常に座って待つように言っているので、普通に通り過ぎる人や自転車には一切反応しませんが、さすがに「かわいい~♪」の声には弱く、立ち上がって尻尾を振ってしまいます。

アシスタントは生来人好きなので問題ありませんが、見習いはちょっと怖がりです。
なぜなら怖いことをする人間もいることを知っているので、慎重に尻尾を振って挨拶しますが、しつこくされるとかなりストレスを感じてしまうため、私は状況によっては店から飛び出して助けにはいります。
 

「うちのコは大丈夫」はいつも大丈夫とは限らないことを常に頭に入れておかなければいけません。

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郵便局で用事を済ませている間の犬たち。
(私が入っていたドアの方だけ見ています)

このあと、お母さんと一緒に通りかかった女の子に急に手を出されそうになり、あわてて出ていくと、お母さんが「すみません」と謝っていました。
係留したこちらにも非がありますが、犬が外で待っていても、当たり前の風景になってくれるといいですね。

アシスタントはいつも通り、見習いはちょっと困った顔でした。

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2019年4月13日 (土)

有意義なセミナーに参加してきました。

昨日は代官山で開催されたBAW主催のセミナーで、「効果的な社会化と行動のチェーン」の講義を聴いてきました。

講師はカレン・プライヤ・クリッカー・トレーニングのファクルティLaura VanArendonk Baugh氏。

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犬の社会化の重要性は今では一般飼い主に広まってきていますが、誤解されている部分も多いのではないかと常々感じていました。
今回のセミナーではその懸念が間違っていなかったことを確認できたとともに、後半の行動のチェーンについては、行動を起こすもとになるキューについてわかりやすく解明していただき、大変興味深く拝聴することができました。

頭でっかちになるのではなく、しっかり飼い主さまに還元できるように努めていかなければと思いました。

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素晴らしい講義をしてくださったLaura、主催のMikiさま、通訳の藤田様、ボランティアスタッフのみなさま、ありがとうございました。
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2019年3月11日 (月)

環境が変わると、犬の行動も変わります。

タイトルを読むと、「そりゃあたりまえ。」という声が聞こえてきそうです。

つまり、「飼い主は犬が失敗しにくい環境を作り、犬が褒められる頻度を増やすことで、犬が飼い主にとって好ましい行動をとりやすくする。」というのが犬に優しいドッグトレーニングと言われるものですから、環境を変えるというのはトレーニングの基本です。

しかし、長い目で効果を狙うこの方法とは別に、単に家の中と家の外という環境の違いだけでも、犬の行動はまったく変わることがあります。

いわゆる内弁慶というものに似ていますが、家の中ではこだわって自己主張していたのに、外に出たら借りてきたネコになるというのがそれです。


今回いろいろあって、ライフスタイルを変えなければいけない状況に置かれているHさんにとって私は悪者。
おうちの中にいるときの彼女の私に対する態度はかなり厳しいです。


ところが一歩外に出て、散歩を始めると途端に私のことが気になるらしい。

悪者はニコニコしながら声をかけて歩くし、時々目の前にトリーツを落としてくれたりするので気にならない訳はない。

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でも、家に帰ると、やっぱり「ここはアタシの家」と主張する。

心を開いてくれるまでは、まだまだ時間がかかります。

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