仔犬の1歩踏み出す勇気をサポートする
仔犬の散歩で必要なのは、仔犬が自分から動こうとする気持ちをサポートすること。
そのためには、少し長めのリードを使うことをお奨めしていますが、
それは仔犬のわがままを許すということとはちょっと違います。
今まで家の中だけが世界だった仔犬にとって、外の環境は全く新しいもの。
見るもの、聞くもの、抱っこ散歩で経験していたとは言っても、
実際自分の足で歩くようになると、その視界は別のものになります。
全てが巨大。
まるでガリバーの世界です。
怖いと尻込みする仔犬を引っ張るのではなく、
仔犬が自分から踏み出す勇気をサポートすることが大事です。
もちろん、楽しくて制御できなくなる時は、リードを止めるだけ。
グイっと引っ張るのではなく、ただ動きを止めるだけです。
さて、今日はパピーさんたちのお散歩レッスンがありました。
Pさんは、今回2度目の練習。
刺戟の少ない駐車場から始めましたが、
駐車場の中にもハードルはいろいろあります。
ちょっとした段差に躊躇するPさん。
ちょっと自信を失った耳。
しかし、「できるよ!」っと声をかけながら待っていたら、
意を決して、下りることができました。
その後も、目の前のグレーチングにも躊躇しましたが、
リードを引っ張ることなく待っていたら、
自ら飛び越えてくれました。
これらは、仔犬の当たり前の行動です。
「何を怖がっているんだ。大丈夫だから。」と無理にリードを引っ張ると
犬は自分で「大丈夫」を実感することができません。
要は、仔犬に選択肢を与えることと、仔犬が自分から乗り越えるのをサポートすること。
その後も、マンホールの鉄板に一瞬踏みとどまっても、
すぐに乗り越えて行かれるようになったPさん。
すこしずつ自信をつけていくのをサポートしていきます。
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