パピーレッスン

2022年8月27日 (土)

パピーレッスン:好ましい行動を繰り返し褒めて、好ましくない行動を出づらくする。

子犬の行動の中で、やって欲しくないことは沢山あります。
跳びつき、甘噛み、破壊活動、人間の足をかじる、トイレの失敗、リードの引っ張り、食卓テーブルに前足をかける(その次はテーブルの上の物を食べてしまう可能性があるので)など、個体による差はあれど、好奇心旺盛な子犬たちはいろいろなことをやってくれます。
これらのことは、子犬にとっては自然の行動ですが、一緒に暮す人間にとっては、困ったことになってしまうこともあります。
※家庭によっては、全てOKにしていらっしゃるところもあるので、これは一般的なお話です。

その都度、「ダメ!ダメ!」と言っていると、子犬は何か行動を起こすたびに叱られることとなり、犬によってはすべての行動自体を起こさなくなったり、叱られる前に反撃を始めたりと、いずれにしても、子犬にとっても飼主にとっても学ぶところは何も無い状態になってしまいます。

では、どうすればいいのか?

子犬の好ましくない行動を好ましい行動に変えてあげる手助けをすればいいのです。

例えば、
跳びついても子犬にとっては何のメリットも無いが、跳びつかなかったらオヤツをあげる。
オスワリしたらもっと褒めてオヤツを与える。

興奮して甘噛みがひどくなったら、子犬のクールダウンも兼ねて、残念そうに遊びを中断する。

椅子の足を噛んでいたら、噛んでもいいおもちゃを代わりに与える。

などなど、やって欲しくない行動の代りになることを犬に提供することで、犬も満足し、飼い主もストレスが軽減するわけです。

もちろん、好ましい行動自体を自発的に取っていたら、ちゃんと褒めてあげることを忘れてはいけません。
そのためには、愛犬をちゃんと観察する必要があります。

さて、今日のパピーレッスンは生後5か月のL君。
おうちで、ハウスとレーニングやマットトレーニングも順調に進み、今日はお散歩のときのリードの使い方について、おうちの中で練習しました。

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まだまだ素直なお年頃、とてもよく人の話に耳を傾けてくれます。

何をすればいいかもちゃんとわかっているので、落ち着いているときはちゃんと自発的に座ってくれます。
日々のお家での練習の成果ですね。

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これから思春期に入ってくると、少しずつ犬も人も悩める時期に入ります。
一貫性を持って接して行きましょう。
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2022年8月16日 (火)

ドッグトレーニングは考える力を育てる

愛犬のトレーニングは、言うことをきかせるためのものではありません。
愛犬に家のルールや人間社会で共存していくために必要な行動を教えてあげることです。
もちろん、ドッグスポーツにチャレンジする場合は、スキルを教えることも必要です。

ハンドラー(飼い主)は教え手であり、犬は学び手です。
ある意味、逆も真なり。ですが、上手に導いてあげるのはやはり飼い主の義務であり責任と言えるでしょう。

犬は多くのことを学んでいく過程で、自分で考える力も身に着けていくので、時に予測しながら行動することが出来るようになります。
学習の成果とも言えるでしょう。


今日は午前中Lさんのプライベートレッスンがありました。
お伺いすると、いつも大歓迎のLさんですので、玄関を開けると飛び出てくるかと思ったのですが、なんと居間のドアを開けたところ、マットの上でフセをして待っていました。
しかも、今にも駆けて来そうなくらい、尻尾を振っています。

つまり、来客に対していきなり跳びつかないことを小さい頃から体罰を使うことなく教えると同時に、マットにいることがいいことだとマットトレーニングを行ったことで、来客を待つにはこれがいいだろうと考えた挙句の行動と言えるでしょう。
これには飼い主さんも驚いていらっしゃいました。

さらに、今日はやる気満々だったLさん、今までの練習課題もスムースにやってくれた上に、ちゃんと進化しているところを見せてくれました。

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午後はレッスンを始めたばかりの、こちらもLくん。
前回のレッスン以降、飼い主さんがちゃんと課題の練習をしてくださったことで、Lくんも考えることを学び始めました。

そこで、今日はクリッカーを使いながらマットトレーニングにチャレンジ。
ハウストレーニングに大分馴れてきたことから、数回のセッションで、自分からマットに乗るようになりました。

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これからが楽しみですね。

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2022年8月 8日 (月)

遊びにはバリエーションを。

今日はIさんの最後のプライベートレッスンでした。

生後4か月半から4か月ほど見させていただきました。

ハウストレーニング、トイレトレーニング、お散歩、マットトレーニング、遊び方を含め、人と一緒に暮すために、わかっておいてもらいたいこと、そして飼い主様へは、Iさんとの接し方をお伝えしてきました。

Iさんと一緒に成長してくださった飼い主様は、お伝えしたことを守ってくださるだけでなく、応用力もしっかり身につけて下さいました。

最後はIさんとの遊び方を見せていただきました。
Iさんは飼い主様と遊ぶための特別なおもちゃがお気に入りで、とても嬉しそうに取りに行ってくれます。

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そして、最後は上手にオヤツと交換。

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言葉のキューが理解できると、オヤツが無くても出してくれるようになるでしょう。

Iさんはまだまだ成長過程。
今後もいろいろな変化が出てくるでしょうが、慌てることなく、上手に対処していかれるといいですね。

さて、犬とのおもちゃ遊びはなかなか難しいものです。
こちらが提供したおもちゃに興味を持ってくれるかどうかは、提供の仕方によって変わってきます。
床に置いてあるだけでは目もくれないこともあります。
その子に合った遊び方を見つけて、一緒に遊ぶことを楽しんでもらえるよう工夫が必要です。

犬種によっては、ボール投げ命で、ボールさえ投げてもらえれば喜んで走って取りに行き、持って戻る犬は沢山います。
いい運動だからと、飼い主はじっと動かないでボールだけをマシンのように投げるだけの人もいるでしょうが、出来ればバリエーションを増やすことをおすすめします。

投げたり、隠してみたり、引っ張りっこしてみたりと、いろいろ変化のある動きをしてあげることで、犬のワクワク度はあがるでしょう。
マンネリ化させない遊び方を考えるのも楽しいですよ。

見習い2号との練習が終わると、お約束のお遊びタイム。
今日はおもちゃで何をするのか、目が輝いてます。

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体力勝負の引っ張りっこか、投げて取りに行ってもらうか。
どれにしましょうか。

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2022年6月24日 (金)

子犬の呼び戻し

今日は生後5か月半のAさんのプライベートレッスンがありました。
おうちの中での呼び戻し練習も頑張って頂き、外でも大分上手に歩けるようになってきたそうなので、今日は外での呼び戻し練習を行いました。

お散歩に出た当初は、周囲が気になって全く飼い主さんに意識が向かないというAさんでしたが、最初に呼び戻しの強化練習をやって頂くと、かなりアテンションが取れるようになってきました。

そこでポイントになるのが、ご褒美のトリーツのあげ方です。
戻ってきたことを褒めるのは当然ですが、言葉だけの褒めではまだまだ強化出来ないお年頃なので、オヤツを使って褒めます。

名前を呼ぶだけでなく、「オイデ」という行動をきちんと伝え、戻ってきたらオヤツをあげるのですが、オヤツが1個しか出ないとわかると、食べてすぐに集中が切れてしまいます。
もちろん、ひとつ渡してすぐに解除するならいいのですが、解除する前に犬が勝手に離脱してしまうような場合は、子犬にもう少し落ち着いて傍にいることを教えるのも大事です。
そのためには、オヤツはひとつだけでなく、続けていくつかあげてから解除するといいでしょう。

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今日はディストラクションに見習い2号を連れて行きました。
最初からAさんとは距離を取っているので、2号も大分落ち着いています。
じっとしていられれば、こちらもオヤツがもらえます。

Aさんが見習いの方に向かって歩いて行く途中で、刺激がマックスになる前の距離で呼び戻してあげます。

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戻ってきたら沢山褒めてあげることを繰り返し、いい経験を積んでもらいました。

最後に2頭にとってのご褒美、ご挨拶が出来ました。

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2022年6月 8日 (水)

子犬の散歩は楽しく

今日のパピーレッスンはお散歩。

Iさんは、すでにお散歩デビュー済み。
楽しいお散歩が定着してきたところで、一時的にお散歩に行きたくなくなってみたり、落ち葉が気になって先に進めなくなったりと、いろいろ成長過程の変化を見せてくれています。

子犬は日々成長し変化するので、一度教えたからもう大丈夫と言うことはありません。
いい行動を繰り返し強化し、その行動の出現頻度をあげていくことで、次第に子犬の身についてくるので、安心していると「あれっ?こんなはずでは。」ということがよくあります。

初心に戻って、ハンドラーに意識を向けやすい環境づくりをしてみます。
すると、ちょっとハンドラーを見る頻度があがってきました。

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さらに、歩き方を少し変えて見たら、楽しそうに落ち葉を無視してハンドラーと一緒に歩く場面も増えてきました。
日々の繰り返しが大事ですね。


午後のレッスンはKさんのお散歩デビュー。

Kさんは物おじしないので、フリーズすることなくどんどん行きますが、出来ればIさん同様、一人で散歩しているのではなく、飼い主さんと一緒にお散歩に行くということを教えていきたいので、自発的に飼い主さんに意識を向けたらすぐに褒めてあげます。

すると、前ばかり見ていたKさんが、ハンドラーに意識を向けるようになってきました。

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途中の公園では呼び戻しの練習もやってみました。

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まだまだ、周りのディストラクションがあまり気になっていないので、嬉しそうに走ってきてくれます。

どれも今日一日で身につく行動ではありません。
日々の繰り返しは欠かせません。

これからが楽しみですね。

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2022年6月 1日 (水)

強化頻度が高いと速く学習できる。

「強化頻度が高いと速く学習できる。」とは、簡単に言うと、「褒める回数が増えれば、犬はその行動を速く身に着けることが出来る。」ということです。

逆に言うと、褒める回数が少ないとなかなか身に着かないということ。

今日のパピーレッスンでは、Kさんにまず次のことを理解してもらうことから。
①跳びつかないこと。
②座った方がいいことがあること。
③ハウスに入るといいことがあること。
④吠えない方がいいことがあること。

一度に沢山のことを教えているように見えますが、全ては繋がっています。

どんなに跳びついても、人はかまってくれないけれど、諦めて座ってみたら褒められてオヤツがもらえる。
ハウスに入るとオヤツがもらえるけれど、出して~!と吠えてもオヤツは出なくて、ケージにつかまり立ちしていてもオヤツはもらえないけど、座れば褒めてもらえてオヤツがもらえる。

大して難しいことは要求していないので、Kさんはすぐ何をしたらオヤツが出るのかを考えて行動するようになります。

褒められることが増えれば、ますますKさんはその行動を取るというわけです。

すると、私が帰るころには、跳びつくより座る方がメリットがあるらしいとKさんは理解し、
ハンドラーさんに呼ばれると、嬉しそうに走って行って、

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目の前で座るようになりました。

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呼ばれて走ってきたときに「Sit(オスワリ)」の声をかけてあげると、「Sit」自体のキューへの反応もとてもよくなります。

そんなことを何度か繰り返しているときのKさんは、とても楽しそうです。

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「やらせなければいけない!」
のではなく、
「やるといいことあるわよ~♪」というスタンスで接してあげると、犬にとっても楽しいゲームの一つになります。
もちろん、やっているこちらも楽しいですね。

必要なのはハンドラーの根気。
焦らず、ゆっくり、繰り返し練習して行きましょう。

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2022年5月31日 (火)

パピーレッスン:初心に戻ってリマインド

子犬と散歩に行き始めると、初めは全然歩かなかったり、飼い主さんの足元から離れなかったりといろいろありますが、その後少しずつ飼主さんにも意識を向ける練習をしていきます。
ところが、ある程度上手に歩けるようになると、ついつい、もう大丈夫と思って、最初は顔を見てくれただけでも褒めていたのが、だんだんと愛犬とのコミュニケーションが少なくなったり、ただ歩くだけになったりしてしまうことがあります。

しかし、生後半年前後の犬たちはまだまだ行動が完全に定着していないので、成長と共に好奇心や警戒心などが出てくると、周囲の様々な物がディストラクションになっていき、飼い主さんにあまり意識を向けなくなってきます。
また、ただ歩くだけでは当然犬は退屈するので、いろいろなものに気持ちがいってしまい、道草を食ってしまうようなこともあります。

子犬がメンタル的にも安定してくるまでには、日々の繰り返し練習は欠かせません。
「もう理解できただろう。」と安心してしまうことなく、時折リマインドしながら、愛犬とのコミュニケーションをはかっていくことが大事ですね。

午後のプライベートレッスンに参加してくれたCさん。
おうちの中では、ちゃんと飼い主さんの声が聞こえていますが、外にいると周囲の刺激に負けてしまうので、飼い主さんにメリハリをつけて動いてもらうことにしました。

他犬が気になるCさんでしたが、前方に犬が何頭かいても、少し飼い主さんの声が耳に届くようになりました。

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地道に繰り返していきましょう。
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2022年5月28日 (土)

「疲れた犬はいい犬」

英語の慣用句に“Tired dog is good dog”というものがあります。
和訳すると「疲れた犬はいい犬」。
言いたいことは、肉体的にも精神的にも心地よい疲労感を得た犬は、暴れたり、悪戯したりすることなく、落ち着いて休んでくれるという意味。

今日パピーレッスンに伺ったAさんは、初めてのお散歩レッスンに参加しました。

Aさんは今は首輪を着けていますが、ハーネスを購入予定。
体の小さいAさんの首輪にリードを着けると、行って欲しくない方向に行こうとするAさんを止めるには首に負担がかかることもあり、Aさんはリードが張るたびにフリーズしていました。

そこで、今日はリードを緩めて、Aさんの興味がどこにあるのかを確認。
走り去る自転車にも興味を持ったようなので、Aさんが怖いと思って逃げることが出来るようリードに緩みを持たせます。
ただし、万が一Aさんが突撃するような場合は、対象物がなんであれ、リードは引かずに止めるように飼主さんにはお伝えしています。

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Aさんが周りを気にしてすぐについてこられなくても、少し待って、自分から戻ってきたら褒めてあげます。

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短い時間でしたが、Aさんなりに初めてのレッスンでしっかり頭と体を使って帰ってきたところ、ケージに入ったらそのままぐっすり寝てしまいました。

午後のレッスンに参加してくれたCさんも、散歩レッスンの後は、

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まさに「疲れた犬はいい犬」。

さて、相変らず好奇心旺盛な我が家の見習い2号。
散歩に出るときは、どちらかというと前のめり気味。
そこで、今日は散歩に行く前に家のまで少し遊ぶことに。

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少しは消耗したものの、まだまだ足りないそうです。

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2022年5月23日 (月)

先を予測した子犬生活

パピーレッスンでよく伺うのが、「飼い主さんが見えなくなると泣く。」と言うお話。

子犬を迎えるお宅は、最近では普通にケージやサークルの中に子犬の寝場所とトイレスペースが設置されています。
子犬にはとても分かりやすいと思います。
目覚めればすぐトイレが出来るので、失敗することもありません。
もちろん、少しずれてしまったり、外れてしまうこともありますが、それは単なるミスなので、責められることではありません。

ところが、どうしても飼い主さんは在宅されていると、子犬をケージから出したくなってしまいます。
かわいい子犬を抱っこしていたい。
傍に置いておきたいと思う気持ちと、飼い主さんの傍にいたいと言う子犬の気持ちがマッチして、とても平和な時間が流れますが、いつまでも一緒にいられるわけではなく、飼い主さんはトイレに行ったり、お風呂に入ったり、夜は寝室で寝るといった、一緒にいられない時間も出てきます。

一緒にいられない時ばかりケージに入れるようにしてしまうと、犬は「ケージ=飼い主さんと離れ離れ=嫌な場所」というイメージを持ってしまいます。
すると、ケージに入れられるたびに、「出して~!」と吠えたり泣いたりすることもあるわけです。

そこで、お願いしたいのが、日常的にケージやクレートを活用すること。
同じ部屋にいてもかまってあげられないときは、ケージに入れて自分の時間を持ってもらうこと。
好きなおもちゃを一緒に入れておいてもいいですし、クレートで寝ていてもらってもいいわけです。

いつも飼い主さんを追って足元で寝ている子犬はとてもかわいいものですが、お出かけの時ばかりケージに入れてしまうと、ケージは楽しい場所ではなくなってしまいますし、飼い主さんと離れることが辛く、分離不安になってしまう子も出てきます。

おうちのルーティンが理解できるようになるまでは、子犬がストレスを感じなくてもいいように、ケージやクレートを日常的に使ってみませんか?

さて、今日のパピーレッスンは3か月半のKさんのお散歩前練習。
ハーネスとリードを着けて、飼い主さんと一緒にお家の中を歩いてもらいました。

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飼い主さんが好きすぎて、飼い主さんから目が離せないKさんですが、実際外に出れば、周りのディストラクションに惑わされて、飼い主さんを見る頻度も下がってくるでしょう。
ディストラクションが無いところで、出来るだけいい習慣をつけてあげます。

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2022年5月11日 (水)

行動は繰り返し強化すると速く体得します。

今日は3か月のパピーさんカウンセリングがありました。
3か月にしては身体のしっかりしたお嬢さん。
しかも、こちらが意図したことへの反応も速い。

お迎えして3週間ほどだそうですが、すでに彼女なりに多くのことを学習しています。

子犬と言えば、当然やることが人への跳びつきです。

Kさんも予想通り跳びつきながら私を大歓迎してくれたので、跳びつくよりも、座っている方がいいことがあると繰り返し伝えてあげたところ、帰るころには自発的に座れるようになりました。

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もちろん、まだ「Sit(おすわり)」という言葉と座ると言う行動がリンクされてはいませんが、座っている方がいいことがあることはわかってきたようです。

わずかな時間でも、きちんと学習の成果は見えてきます。
あきらめないことが重要ですね。

さて、今日の見習い2号、「Sit」の意味はほぼ理解しているものの、公園のディストラクションに負けて、座れませんでした。
いつでも、どこでも出来るようにサポートしていくのが次のステップですね。

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