犬の健康

2026年3月12日 (木)

食べることは大事

愛犬はごはんを残さず食べていますか?

子犬の頃はどうしてもなんとか食べさせようとして
食器を置きっぱなしにしてしまうことが多いようですが、
逆に食べることへの欲を減らしてしまうことになる可能性があるので
食べないときは一度下げてしまうことが大事です。

次回の食事のときは、いつもより少し減らして、完食する習慣をつけることが大切です。

数回やってみても、どうしても食べないときは
フード自体があっていないこともあるので、
時には、変えてみることも必要です。

しかし、変えた後は少し食べていても、
また食べなくなるような場合は、食べなければ、また違うものが出てくるかもしれないと犬が学習している可能性があるので注意が必要です。

そもそも、お腹が空いていれば何でも食べられるので、
沢山遊んで、体を動かすことも重要です。

また犬によっては、べちゃべちゃした離乳食が好きではない子もいるので、場合によっては、少し固めにしてあげてもいいでしょう。

いずれにしても、食べることを楽しみにしてくれるようになるといいですね。

犬のトレーニングでは、食べ物を報酬として使うことも多いので、
食欲自体が無いと、オヤツがご褒美に使えなくなってしまいます。

食べ物をご褒美に使うことで、トレーニングの幅も広がります。
それは、何も競技会に出るためのトレーニングだけではありません。
日常の行動問題の解決法としても活用できるからです。

健康的にも、しっかり食べて動くことが大事ですね。

いくつになっても、食べ物(ご褒美)大好きな我が家の犬たち。

202603131

元気なうちは、おいしくオヤツを食べながら、トレーニングを楽しんでもらいたいですね。
アシスタント、10歳4ヵ月。

明日はワークショップですが、現地では本日雪が降りました。
ご参加の皆様、明日の天気は曇り予報ですが、朝は凍結にご注意ください、

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2026年2月13日 (金)

ポジションを利用したフィットネス

オビディエンスやドッグダンスなどのドッグスポーツでは、ポジションが重要になります。
オビディエンスでは基本がハンドラーの左側のヒールポジション、ドッグダンスであれば、左右に限らず、数個のポジションがあります。

犬たちは、ハンドラーが移動するのに同調して一緒に動きますが、
その際ヒールポジションを維持し続けることで、ハンドラーとの位置関係を変えることなく、常にハンドラーと一緒に動くことが出来るようになるわけです。

つまり、全ての基本がヒールポジションにあるわけです。

話は変わりますが、犬の後肢は前肢に比べると弱いと言われています。
前肢は前進するための原動力ですが、後肢は前肢について歩くので、
敢えて意識させないと、上手に使えなかったり、可動域が広がらなかったりします。

先日、キャバレッティのことを書きました。
犬が一定の幅のバーの間を、バーを踏んだり躓いたりすることなく、
スムースに超えていくエクセサイズです。

躓かないためには、後肢をどこに着地させるか、きちんと意識させることが必要です。
ハードルの幅は、犬のスキルによって、広くしたり、狭くしたりすることで、
後肢の可動域も変化させることができます。

年齢を重ねて衰えやすい後肢の柔軟性を高めるためにも、
意識して動かすことを犬に教えてあげることが重要です。

後肢を前に踏み出すだけでなく、後退歩行したり、左右にスライドさせることも
犬のフィジカルエクセサイズではお奨めです。

先ほど書いたように、犬がポジションをきちんと理解していると、
ハンドラーの動きにあわせてポジションを維持しようとしていくので、
その行動を使って、後退歩行やサイドステップ、ピボットターンなどをやってあげると、後肢への意識が高くなります。


さて、今日はドッグダンスのプライベートレッスンがありました。
Kさんには、前肢をターゲットに乗せた状態で、
ヒールポジションにいるハンドラーが回転することで、
後肢をスライドさせながら、ヒールポジションを維持するテクニックを体得してくれました。

押したり引いたりするのではなく、犬が自ら動くことがポイント。

202602131

上手にヒールポジションに着いたら、ハンドラーがまた少し角度を変えて動くことで、
スムースに犬も回転していくことができます。

場所も取らないので、良い練習になります。
犬がポジションの意識をきちんと持っていることが大事ですね。

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2026年2月 9日 (月)

トレーニングは楽しく♪

「犬のしつけ」や「訓練」と聞くと、厳しいものと想像するのではないでしょうか。
「出来るようにしなくてはいけない。」とか
「ちゃんとやらなければいけない。」とか。
ある意味、スパルタ的な印象を持つ人は少なくないでしょう。

恐らく2~30年前であれば、そういうこともあったでしょう。
犬が言うことをきかなければ、耳をつねるとか、
首に着いたチョークチェーンを吊り上げるとか、
当たり前のように行っていた人もいました。

しかし、欧米を含む、犬先進国からの様々な研究により
犬のトレーニングは確実にアップデートされているので、
古い(Traditional)トレーニング方法は大分見直されるようになってきました。

では、先進国から入ってきた新しいトレーニング法とはなんでしょう。

それは、犬を力で押したり引いたりするのではなく、
犬が自発的に動く好ましい行動を褒めることで、その行動の頻度を増やし
行動を習慣にしていくということです。
そのためには、人間も、好ましい行動が出やすい環境を作ってあげる必要があります。

好ましくない行動は褒めないだけで、罰が出るわけではないので、
犬は怖いとか嫌だと思うことはほとんどありません。

楽しいことは学習を進化させることができます。
これは人間にも言えることでしょう。
分かりづらかったり、怖かったりすれば、もっと勉強しようという気にはなかなかなりません。

当然、犬は勉強しようと思っているのではなく、
楽しいからハンドラーについてくるだけです。

ただ楽しいだけでなく、ハンドラーとの作業に大して
喜びを見出してくれると、「義務感」を強要する必要がなくなるので、
そんな関係性を築いていくことが一番重要なのではないかと思います。

この「関係性」がある意味難しいので、
犬にとって、信頼できる人間になるように、日々一貫性と
わかりやすい教え手になれるよう努力するのは人間ですね。


さて、昨日は若いLさんのプライベートレッスンがありました。

伝えなければいけないことは沢山ありますが、
同時に、身体が成長途上にあるので、そちらもケアしていきたいところ。

昨日は初めてキャバレッティにチャレンジしてもらいました。

202602091

ただ前足でバーをまたぐだけではなく、
後肢の意識ももっていないと、後肢をバーに引っ掛けてしまいます。

最初は3本という少ないバーで始めましたが、
それでも、数往復すると、ちょっと疲れてしまったLさん。
ちゃんと後肢をあげて動くことだけでも、筋力が欠かせません。
少しずつ慣れていきましょう。

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2026年1月21日 (水)

犬も体幹は大事

以前も書きましたが再び。

愛犬にトリックを教えることはとても楽しいことです。
出来た時はもちろんのこと、その過程のやり取りも、コミュニケーションが楽しめるので
トレーニングというより、ゲーム感覚で教えていくといいでしょう。

トリックは、犬が簡単に覚えてしまうものもあれば、
時間がかかってしまうものもあります。
なぜでしょう。

行動はわかっても、身体が思うように動かないことがあるからです。

例えば、「チン」。
「ベッグ」や「Sit Up」とも言いますが、要は「オスワリ」の状態から前足をあげること。

トリーツなど犬の好きなものを使って、誘導してあげると、犬はやろうとしてくれるのですが、
体幹が無いと、じっとしていていることができません。

我が家では、初代のボーダー・コリーの娘が、勝手にやってくれた以外は、教えないとやれませんでした。
しかも、教えても、体幹がついてくるまでは持続できないので、完成するまでには時間がかかりました。

現アシスタントは上手にやってくれます。

202601212

見習いはまだまだです。


さて、今日はS家でプライベートレッスンがありました。
今頑張っているトリックは「クロス」。
前足を交差させるトリックです。

このトリックは犬が伏せていてもかわいいですし、立っているときはクロスウォークに進化させることができます。

「お手お変わり」のキューがわかっているLさんには、前足をあげたまま体勢を持続することが課題。

202601211

それから、少しずつ前足をスライドさせていくようにします。

焦らず、ゆっくり教えてあげましょう。

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2025年11月23日 (日)

正しい姿勢を保つ

愛犬の姿勢はいいですか?

人間でも姿勢の良し悪しがあります。
私はどちらかというと、意識していないとダメなタイプです。
母は小さいころからお琴を習っていたので、
師匠には厳しく言われたそうです。

学生時代、モダンダンスクラブに所属したものの、直後に膝を悪くしてしまい、
活動できなくなったために、姿勢はよくなりませんでした。

さて、話を戻し、犬の座り方や伏せの姿勢については以前も書いていますが、
犬もだらけて座ったり伏せたりすると、腰を崩してしまいます。
いわゆる横座りです。

もちろん、くつろいでいるときはいいのですが、
「フセ」や「オスワリ」をお願いした時に崩してしまうと、
きちんとした姿勢を知らないことにもなり、いつもだらけた姿勢になってしまいます。

体幹にもかかわってくるので、早い時期から、「きちんと立つ」ことや「きちんと座ること」を
教えてあげることが大切です。

「立止」であれば、四足にバランスよく体重を乗せることがポイントです。

特に後肢の位置が重要で、開きすぎたり、後ろに引きすぎたり、前肢に近づきすぎると
余計なところに力がはいってしまうこともあります。

何も言われなくても、自然の立ち姿が安定していることが大事ですね。

202511231

10歳のアシスタントは、これから体力も落ちていくことになるので、
それなりのケアが必要になってくるでしょう。
最期まで自分の足で歩いてもらうためには、
日々のエクセサイズが欠かせませんね。

昨日は、Mさんに初めて前肢と後肢の置き方をお伝えしました。

202511232

もともと綺麗に立てているので、特に問題はありませんが、
こんなエクセサイズもあるということでお伝えしました。

気になった方は、是非鏡の前で、愛犬と一緒に立ってみると
どこがよくて、どこがいまひとつなのかわかるかもしれませんね。

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2025年11月10日 (月)

老犬になったときを想像して。

犬たちは確実に人より早く歳を重ねていきます。
我が家でも、過去に一緒に暮らした犬たち7頭のうち、
介護が必要だった犬が3頭、病気で逝ってしまった犬が4頭です。

病に侵されることなく、長寿を全うできる犬たちは幸せですが、
人と同様、歳を重ねると、いろいろなところが弱ってきます。

耳が遠くなったり、目が見えづらくなったりということに加えて、
足の衰えが顕著に出ることもあります。

中・大型犬で足が衰えてくると、介護のお世話は大変です。
出来れば、ギリギリまで自分の足で歩いて欲しいし、
犬たちも、実際それを望んでいることの方が多いものです。

そのためにはどうするのか。

人間同様、日頃から足腰の鍛錬は欠かせません。
別に無理をさせるのではなく、特に衰えが早く出る後肢を鍛えておくことが
最後まで自分の足で歩いてもらうためには有効です。

ではどうやって鍛えるのか。

以前も書きましたが、そもそも犬たちは、前肢の動きにあわせて後肢が付いてきます。
しかし、後退歩行やサイドステップを教えることで、犬は後肢を自ら動かすことを学習します。
それによって、後肢の可動域が広がって、年齢を重ねてよくある、
後肢が前の方に入り込んで、背中が丸くなるのを遅らせることも可能です。

オビディエンスのトレーニングでは、バックステップやサイドステップを教えますが、
ドッグダンスのトリックでは、さらに様々な動きも教えていきます。

加えて、我が家がよく載せている「キャバレッティ」も効果的です。

202511101

なぜなら、後肢に意識が向けられなければ、ハードルにつまづいてしまうからです。

筋力アップを兼ねたバランスエクセサイズなども有効です。

202511103

無理にではなく、少しずつ様々な動きに馴らしていくことで、
犬の健康をサポートすることにも繋がるので、
日常のトレーニングに加えて、ボディエクセサイズを兼ねてやってみるのもいいでしょう。

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※後退歩行中の見習い

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2025年11月 4日 (火)

姿勢は大事

恐らく前にも書いています。

停座(オスワリ)で横座りが癖になっていたり、伏臥(フセ)で腰を崩してしまったりと、
犬だって楽な方を選ぶことはありますが、人間同様、姿勢は大事。

犬が自分で気を付けることは無いので、ハンドラーがよく観察して、サポートしてあげることが不可欠です。

シニアになっても健康で、自分の足で歩いてもらうためには、人間同様体幹を強固にして、バランスよく動くことが大事なポイント。

跳んだり走ったりが得意で、外転筋が発達するのはよいのですが、内転筋とのバランスも重要です。
片方だけが発達しすぎると、可動域に制限がかかることがあります。

よくあるのが、筋肉が発達しすぎて、停座でお尻が地面に付かないケース。
日常生活では問題ないかもしれません。
でも、もし競技会に出るときは、NGになってしまうかもです。

さて、我が家のアシスタントは座るとちょっとネコ背気味。
作業意欲が強すぎて、前のめりになるからです。
スタート位置では、きちんと背筋を伸ばすようにサポートしていますが、
作業が始まると、やはり前のめり気味。
腰が浮かなくなったことは大きな進歩でしたが、
今月には10歳なので、これ以上の大きな変化は難しいかもしれません。

一方見習いは4歳。
こっちの課題は後肢の開き。
カエル座りにならないように、日々練習中。

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姿勢を正すのは、人も犬も大変ですね。

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2025年10月14日 (火)

犬の姿勢の話

以前にも書いていますが、犬にも姿勢の良し悪しがあります。
オスワリやフセのときに腰を崩してしまう場合、
骨格に問題があるのか、崩す癖がついているだけのか、筋力が足りないのか、
様々な理由が考えられるので、人間同様、姿勢が悪いことで
なにがしかの弊害が起きないようなサポートが必要になることもあります。

特に、ドッグスポーツにおいては、犬の身体や身体の使い方は、
競技犬としての時間を短くしてしまうこともあるため、
ちょっと変だなと気づいたら、早めの対応が必要です。

もちろん、成長と共に犬の身体のバランスは変わってくるので、
若い犬の場合は、見た目にアンバランスであっても、
身体の使い方に問題が無ければ、少し見守ってあげることも大事です。

我が家の初代ボーダー・コリーは、生後7か月あたりから、
身体のパーツの成長のバランスがバラバラだったために、
急に後ろ足が伸びて、背中が丸くなったり、やせっぽちに見えたりと
いろいろ見た目が変化した時期がありましたが、
最終的には落ち着きました。


さて、我が家の見習い、ご存じのようにヒョロヒョロに見えますが、
筋肉量はあるので、アシスタントより体重は重いです。

問題は、その筋力がどこに付いているのか。

一時期、後肢が外に開く、カエルのような足になっていたことで、
きちんと足先が前方に向くようにバランスエクセサイズを強化していました。
大分よくなったかとちょっとさぼっていたら、昨日指摘がありました。
脚側停座させていると、後ろ足が外に向いていることになかなか気づきにくいのです。

言われてみれば確かに。

来週に4歳を迎える見習い。
身体はできああがってよいころです。

そこでしばらくは姿勢矯正を行うことにしました。
そのためには、意識して座ってもらうことから始めます。

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左脚側時に、ハンドラーに寄りかかったり、あるいはハンドラーの顔を見ようと
左方向に傾いたりと、変な癖がつかないよう、右脚側での練習もしていますが、
基本的には左脚側が多いので、背筋も気にしてみていきます。

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人間同様、筋力アップには時間がかかるので、
日々少しずつですね。

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2025年9月 1日 (月)

愛犬の嫌がること、していませんか?

「犬の嫌がることをやらないでください」と書くと、犬に好き放題をさせていいと勘違いされる方がいますが、それは違います。

犬が「嫌だな」と言うサインを出して来たら、まずそれに気づき、敢えてやらなくてもいいことは無理強いせず、どうしてもやらなければいけない状況であれば、それに馴らしていく手順を踏みましょうというお話です。

そもそも、最初から犬が「いや!」ということはありません。
初めてのことで怖かったり警戒したりすると躊躇するのは犬も人も同じです。
それが「大丈夫」と犬が学習する時間が犬には必要だということです。

そのためには、最初から嫌がる犬を力づくで押さえつけるのではなく、これぐらいならどう?というように、低い刺激から少しずつ目標の形に向けて練習していくということが大事ということです。

シャンプーや爪切りもそうですし、家の中で騒音をまき散らして動き回る掃除機なども同様です。

犬のストレスをなるべくマックスにしないように環境設定することが大事。

また、こちらは好きでやっていても、相手が好きだとは限らないということも頭に入れておきましょう。

例えば、頭の上から手を出して撫でるという行為を嫌がる(怖がる)犬は少なくありません。
信頼関係があるからこそ、多少は我慢してくれますが、そうでなければ明らかに拒否されることもあるでしょう。


我が家のアシスタント、1本だけ歯石の付いている歯があって、時々、指を突っ込んで、スケラーではがそうとしますが、長い時間やられているのは好きではないので、短い時間で止めるようにしています。
彼が許容できる時間内で終わらせる。
それ以上やったとしても、噛むことはありませんが、余計な我慢をさせる必要もありません。

食後に、「口拭くわよ~」と言うと、自分からやってきて口を拭かせてくれます。

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その後気になるお口のチェックも何も言わずに触らせます。

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「やめて!」と言われる前に止めるのがポイント。

愛犬のメンタル確認も大事ですね。

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2025年8月31日 (日)

身体のバランス

以前にも書いていますが、愛犬にオスワリをしてもらったとき、腰を崩すことなくちゃんと座れるでしょうか。
恐らく、フツウはそうだと思っている方の方が多いと思うのですが、実は腰を崩す犬は少なくありません。
伏せた時に腰を崩す犬も少なくありません。
理由は様々です。
骨格、筋力、癖など。

理由にあわせて、改善する方法を考えることが出来るので、見極めることが重要です。

また、犬はハンドラーの左側を歩くことが一般的なドッグトレーニングでは推奨されているので、いつも左側を歩く練習をしてしまいがちですが、服従訓練競技などでは当然左脚側であっても、日常の練習では、右を歩くことも、犬の身体のバランスを整えるためには必要です。

左右の身体のバランスをよくするためにも、左右両方歩けるようになるといいですね。

ドッグダンスやラリーオビディエンスでは、左脚側だけでなく、右脚側も課題の中に含まれているので、犬の身体の使い方はニュートラルを保ちやすいと言えるでしょう。

さて、今日は若いボーダー・コリーのプライベートレッスンがありました。
同年齢の2頭のボーダー・コリーは血統が違うので、骨格も筋量も異なります。
当然身体の使い方もそれぞれ。

片側に体を崩しやすいA君の場合、脚側で姿勢を固定する前に、フロントポジション(正面)で座ることから始めてみました。

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ハンドラーが目の前にいるということは、身体をねじりづらくなるので、自然とニュートラルになりやすくなります。
少しずつ練習していきましょう。

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