犬との生活

2019年12月 6日 (金)

犬と遊ぶ

犬の遊びは様々です。
犬同士の遊び。
一人遊び。
人と遊ぶ。

どれも犬にとっては大事な営みです。
どれかに偏ることなく、まんべんなく楽しんでくれると犬としての犬生も豊かなものになると思います。

なかにはサポートしてあげないと、上手に遊べない子もいるかもしれません。

個体によっては、このおもちゃよりこっちのおもちゃの方がという場合もあります。
ボールが好きな子、ぬいぐるみが好きな子、ロープが好きな子いろいろです。

さて、今日のプライベートレッスンではEさんとの遊びを考えてみました。
Eさん、ボールが大好きで、投げて欲しくてたまりません。
ただ、そんな時はボールしか見ていないので、
持ってきたボールを手前に落として、ボールから目を放しません。
だれが投げてくれようがあまり関係ないようです。

ボールは手渡しした人が投げてくれると認識して欲しいので、
できるだけ、そばまで持ってきてくれるように伝えたいものです。

今日は投げるだけではなく、家の中でボール探しもやってもらうことにしました。
最初はちょっと戸惑っていましたが、飛んでいるボールを追いかけるだけでなく、
鼻を使って探し出すことも覚えてくれました。

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このおもちゃよりボールの方が好きなEさんですが、
これで引っ張りっこもやってくれます。

人との関りの中での遊びを楽しんでくれるといいですね。

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2019年11月17日 (日)

犬のマナー

今友人がドッグダンスの世界大会(FCI - Dog Dance World Championship)に出るためにドイツに行っています。
そこから発信してきたコメントに、ホテルに泊まったら、愛犬のお行儀が良かったので、犬の宿泊料金はいらないと言われたとありました。

お行儀がいい犬には特典がある。
とてもいいことですよね。

お行儀が悪い犬でも、日本においては国民性として特定の犬を出入り禁止にすることはなかなかできないようで、結局すべての犬が出入りできないというルールに変更されてしまうことがよくあります。

かつてJKCBHのテストを導入したとき、テストに合格している犬は、一般施設に入れるようにしたいという説明がありました。
しかし、あれからずいぶん経ちますが、我が家の周りに「BH合格犬は入れます」といったサインを掲げている店を見たことはありません。

なかなか犬のマナー向上につながらない理由はどこにあるでしょう。

 

そもそも「お行儀(マナー)」って何でしょうか。

犬と言えば「しつけ」や「訓練」あるいは「トレーニング」という言葉がついてきます。

「トイレのしつけ」
「服従訓練」
「ドッグスポーツのトレーニング」などなど、いろいろな場面で出てきますが、「お行儀(マナー)」はすべての根底に関わるものではないでしょうか。

 

例えば、どんなに良い成績を残すスポーツドッグであっても、街中を落ち着いて歩けなかったり、どこにでも勝手に排泄してしまうというのであれば、周りに迷惑をかけることになってしまうでしょう。

周囲の刺激に影響されることなく、平常心でいることで、飼い主さんの声も耳に届き、危険を回避することも可能になります。

いつもハイテンションでは、たとえ愛想はよくても、人の話がちゃんと聞けなかったり、あるいは興奮して、他の犬に嫌がられるなんてこともあるでしょう。
犬同士のルールも大事ですよね。

ちなみにアシスタントは若いころから、多少キャピキャピしている部分はありましたが、周りの空気を読み、ハンドラーの声にも耳を傾けてくれていました。
今でも、家庭犬としては信頼できるパートナーです。

一方なんにでも興味津々で、意欲的に動く見習いのほうは、ようやく4歳になりましたが、相変わらず、気が多少小さく、言わなくてもいいことを言ってしまったり、愛想が良すぎてウザがられるなんてこともあります。
彼に平常心が身につくのはいつのことか。
でも、保護者としてはあきらめずに、身に着けてほしいマナーを学習できるようにサポートしていくだけです。

我が家に滞在中の知人の愛犬、言葉が通じるので、一緒にいてもとても楽です。

昨日の遠征中でも、静かにクレート待機が出来たり、外で遊んでいても、呼べばすぐに戻ってきます。
飼主さんがきちんとマナーを教えているからですね。

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2019年11月 9日 (土)

ドッグランに求めるもの

日本にドッグランが出現してからかなり経ちます。
一口にドッグランと言っても、施設の状況は様々。
何千坪もある広大なドッグランから、テニスコート一面もないくらいの小さいもの。
グラウンドの素材もいろいろです。
っが、共通していることは、その中ならリードが外せるということ。

日常の散歩などではノーリードに出来ない犬たちを自由に遊ばせたいと思って、ドッグランを活用する人がほとんどでしょう。

では、犬たちにとっての遊びとは何でしょう。
匂いを嗅ぎながら好きに歩き回ることや、他の犬と追いかけっこをしたり、あるいは、飼い主さんが投げるボールやディスクを追いかけたりと様々です。
これらのことは、リードが付いていては思うようにできませんし、怪我にも繋がりかねません。
自由に動き回れるからこそできることは沢山あるでしょう。

私も、リードから放たれて好きなように走らせてやりたいと思うと、時々平日の空いた時間を見計らって犬たちをドッグランに連れて行くことがあります。
アシスタントの方は、気に入った子がいれば挨拶に行くし、一緒に走れる子がいれば仲間に入ったりしますが、よその飼い主さんの傍で「撫でて~。」とくっついていることもあります。

一方見習いの方は、走りたいタイプなので、勝手にグルグル動いたり、私に何かをせがんで傍から離れなかったりします。
気の合う子がいれば挨拶をし、女の子がいると気になったりします。
しかし、若い未去勢オスなので、同様のオス犬がいれば緊張することもしばしばです。

そんなときは、手元に呼び寄せて、私の周りで遊ぶように言いますが、それでもしつこく見習いを追いかけてくる犬もいて、飼い主さんが気づかない場合は仕方なく撤収することにします。

要は、自分の犬が快適に過ごせる場所を作ってやること。

ドッグランで犬友達を作らせたいと思う飼い主さんは沢山います。
しかし、犬にも相性があるので、すべての犬が仲良くできるわけではありません。
犬種によって遊び方が違うこともあります。

顔の造りや尻尾の形状が違うだけでも、双方の気持ちがうまく伝わらず、コミュニケーションが取れないこともあります。
例えば尻尾、緊張すると高くあがって、小刻みに振ることがありますが、元々尻尾が高く上がっている犬もいます。
この体勢を見ただけで緊張する犬もいます。

人間同士でも会話がうまく伝わらないことがあるのに、犬同士だから大丈夫ということはありません。

犬は犬から学ぶということも正しい解釈です。
っが、だからと言って犬任せにしておいては、愛犬がとんだトラウマを作ってしまうこともあります。

アシスタントが若いころ、初めて連れて入った近所のドッグラン。
周りを確認しながら、ゆっくり入っていったアシスタントを、ちょうどいい獲物とばかりに追いかけ始めた二頭の大型犬。
飼主は呼び戻そうともせず、あわててアシスタントを呼び戻すも、背中に歯を当てられて悲鳴を上げる始末。
以来、アシスタントはこの犬種を見ると逃げるようになりました。


愛犬の様子をよく観察しつつ、周りの犬たちの動向も確認し、上手に愛犬の成長をサポートしてあげることが大事です。

おしゃべりに夢中になって、愛犬が怖い思いをしたり、あるいはいじめ役になっていないかを確認することも飼主の大事な役目ですね。

生後5か月の見習い。
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上手に挨拶が出来るときは、相手の犬も落ち着いています。

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相手の犬が興奮していると、見習いはかなり萎縮していました。

愛犬にとってドッグランが楽しい場所になるかそうでないかは飼い主さん次第ですね。
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どんなときも、名前を呼ばれたらすぐ飼い主さんの元に戻る習慣がついていると安心ですね。

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2019年11月 5日 (火)

オス犬、メス犬、どっちがい~ぃ?

トレーニングのときよく出る言葉「女子ですからね。」とか「男の子はねぇ。」

人間は女の子の方が「おませ」と言われるように、男の子と比べると精神年齢が高く、早く大人になったように見えます。
犬も同様で、一般的にオス犬よりメス犬の方が早くに落ち着きます。
オス犬の場合よく言われるのが、「4歳ぐらいにならないとね。」と言うことば。

女の子は、何回か言い聞かせ、どっちが得かよく考えてみてというと、
意外と早くにこちらの望む行動をとってくれるようになりますが、
男の子は、目先のいいことに目もくれず、「我が道を行く」というような行動をとることもあります。

いわゆる、女子は打算的で、男子は欲求を優先する。

だからと言って、放っておいては男の子も学習しないので、
「ほんとに聞いてるのか?」という疑念を持ちながらも、伝え続けることは大事です。
あるとき、急におりこうさんになっていたりするからです。

オス犬とメス犬、どっちを飼おうかと迷ったとき、
こんなことも検討材料になるかもしれません。

もちろん、そのほかにも多くの検討材料があります。

先住犬がいれば、その子との折り合いもあります。
個人的な嗜好もあるでしょう。
男性は女の子を好み、女性は男の子を好む傾向があるようです。

我が家は、男子に始まり、女子、男子と女子、女子、男子といった具合で、オスメス両方と暮らしていますが、どちらもいいパートナーです。
女の子は信頼出来て、家庭犬としては最高です。
男の子はおバカで、いつもひやひやさせられるのですが、これは無条件にかわいかったりします。
多分私が女性だからでしょうが。

また、オス犬は個体によっては自己主張が強すぎて、
ホルモンに影響されやすい部分もあります。
厄介です。

いずれにしても、15年ぐらいは一緒に暮らす相手です。
よ~く考えてから決めることをおすすめします。
まぁ、そうは言っても、一緒に暮らし始めれば最高のパートナーになるはずです。

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朝っぱらから見習いVincentにしつこく誘われてHelp me!なアシスタントニコル。

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2019年10月23日 (水)

やはりやって欲しいハウストレーニング

何度も繰り返すようになりますが、今回もハウスのおはなし。

愛犬を狭いハウスに閉じ込めるのはかわいそう。という誤解(勘違い)を払拭しませんか?

確かに、今までハウスを使っていなかった犬を急にハウスに入れてドアを閉めれば文句を言われるのは当然ですが、ハウスの中がもし快適だとわかれば、少し滞在するくらいなら進んで入ってくれるでしょう。

前回の「子犬の行動を嘆く前に。」でもハウスの話が出ましたが、
愛犬の安全確保のためには、ある意味危険物からの隔離ということも考えなければいけません。
それがうまくできないと、別の部屋に入れたり、あるいは犬専用の部屋を作るといったことが必要となるでしょう。

私の自室はある意味犬専用部屋ですが、そこにも修理の人など、外部から人が入ってくることもあります。
そんなとき、我が家の犬たちは、挨拶したくて大興奮になりますが、中には犬が苦手な人もいますし、犬が周りをうろちょろしていれば作業の邪魔になってしまうこともあります。

「ハウス」と言われて、中でおとなしく待っていられれば、犬にとっても、人にとっても安全・安心です。

災害時の同行避難ということも最近は話題になっていますが、
同行可能だからと言って、周りの人すべてが犬好きとは限りません。
犬にとっても、周囲の視線から守ってくれるハウスの存在はオフの状況を作ってくれるので、休息出来る場でもあります。

ちなみに我が家でお預かりする場合、必ずクレート(ハウス)を持ってきていただきます。
私の目が届く状態であれば、犬たちがフリーでいても問題ありませんが、
何か勃発するのは私の目がないとき。
つまりコントロール(管理)する人間がいないと、
犬たちが自分たちで解決しようとして、とんでもないことになりかねません。

そのため、ちょっとお風呂に行くとか、ちょっとご飯を食べに階下に降りるといったときは、必ず預かり犬にはハウスに入ってもらうようにしています。
場合によっては夜も安眠できるようにハウスに入ってもらうこともあります。

以前ある生徒さんがドッグホテルを利用されたときのこと、
そこは「犬たちがフリーでいられる」というのが売りだったようですが、
生徒さんには逆のよその犬との距離がストレスになってしまい
体調を崩してしまったそうです。

いずれにしても、ハウスは犬にとって安心できる場所と早くから教えてあげることが大事ですね。

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ハウスがあっても、仲良く遊びたいときは、ベタベタ遊ぶのもOK。

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2019年10月17日 (木)

犬はサイズに関わらず適度な運動は必要です。

「犬は暇になると悪戯をする。」ということは
今や多くの飼い主さんたちに知られている事実です。

悪戯をさせないためには、頭を使わせたり運動させたりして、
犬を心身ともに満足させ、それによって適度な疲労感を与えることが、
その後の休息時間を有意義なものにしてくれます。

「小型犬だから散歩がいらない」
とか、
「散歩は歩くだけで十分」
といったことは正しくないことがお分かりいただけると思います。
※歩くことも大事です。

とは言っても、なかなか十分な運動量を保証してあげられないのも都会にあってはよくあることです。

しかし、だから運動不足も我慢しなさいというのは犬にはアンフェアですね。

十分に走らせてあげられないのであれば、それに代わる遊びを工夫してあげることも必要かもしれません。

貴重な時間を是非愛犬のために少し割いてあげましょう。

おそらくそれによって、愛犬のやけに高いテンションや興奮といったものは解消されるかもしれませんよ。

若い犬にはある程度の運動量は欠かせません。
お散歩のでだしにガンガン引っ張って困るのであれば、
落ち着け落ち着けと抑えるのではなく、
先に少しはしゃいでガス抜きしてみてもいいかもしれませんね。

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お散歩に脚側は必要ありませんが、飼い主さんのことを意識してくれると都会は危険回避しやすいですね。

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2019年10月10日 (木)

犬の耳

愛犬にちゃんと言葉が伝わっているか気にしたことありますか?

今朝、たまたま仕事に行く途中で目にした光景。

目の前を自転車に乗った学生が通り過ぎて行ったあと、
すぐ後ろから追いかけるように出てきた女性。
「〇〇君、待って!」

手に書類のようなものを持って走り去る学生に女性が呼びかけていましたが
学生には届きませんでした。
恐らく、息子さんの忘れ物を届けようとしていたお母さんだと思われます。

この時ふと思ったのが、人間の耳も犬の耳のように、後ろにも向けられれば、
聞こえたかもしれない。ということ。

犬に何かを伝えようとするとき、ハンドラー(飼い主)は犬がちゃんと聞いているかどうか確認する必要があります。
他に気を取られていれば、聴いていないこともあるからです。

そんなことから、「アイコンタクト」が取れていると、犬が人の話に耳を傾けやすくなります。

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こんな時は大体聴いています。

一方目が合っていないと聞こえないかもしれないと感じますが、
実は耳だけこっちに向けていて、ちゃんと聴いていることもあります。

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犬の注意がどこに向いているか、耳の向いている向きを見てみるとわかるかもしれませんよ。

立ち耳でなくても、耳の付け根を立ち上げて聴いていることもあるので、よ~く観察してみてくださいね。

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2019年10月 9日 (水)

トイレ:犬にもこだわりがあります。

新しく子犬を迎えると、一番気になるのはトイレトレーニングではないでしょうか。

もちろん、初めからトイレのキューでトイレができるわけではないので、
まずはトイレの場所を教えていくことから始めます。
と言っても、相手はまだまだ赤ちゃん、
トイレに行きたくなれば、すぐその場でしゃがんでしまうもの。
失敗しても、決して叱ってはいけません。
少しずつ、トイレシーツなどのトイレスペースを教えていきます。

最初のころは、トイレスペースを寝床の横に設置しているおうちは結構多いものです。
それこそ、寝起きに失敗させない工夫としては大事なことです。
寝床とトイレの区別をさせるためにも、わかりやすく設置します。

しかし、だんだん大きくなってくると、それまで寝床とトイレスペースをまとめていたサークルを撤去することも考えるようになります。

もちろん、常時部屋の中にトイレスペースを置いておく家庭もあると思いますが、ある程度成長すると、一日のトイレの回数も減ってきて、散歩に行く前だったり、あるいは散歩中、ご飯の後だったりと、人間が予測できるようになるので、その都度トイレへの声掛けをすれば、一日中部屋の中にトイレを置いておく必要がなくなることもあります。

我が家の場合は狭いこともあり、基本的に成犬になってからは部屋にトイレを置いていません。
行きたくなるとサインを出してくれるので、その時トイレシーツを敷くようにしています。

さて、本題ですが、S君は今まで大きなサークルの中にクレート(寝床)とトイレスペースがありました。
しかし、だいぶ大きくなってきたので、そろそろクレートとトイレを分離したいと飼い主さんからのお話。

そこで、サークルはトイレスペースのみとして、クレートを別に置くようにしました。
そのとき、トイレのスペースを少し狭くしたら、S君なかなか入りません。

場所の認識は出来ているので、広さの問題だろうと、また元の大きさのトイレトレーを置いてみたとこと、見事にトイレを済ませてくれました。

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場所の認識というのは意外と重要で、犬にしてみれば、安全で落ち着く場所でトイレをしたいと思うのは当然のこと。

我が家では、見習いがチビのころ、部屋の二か所にトイレスペースを置いて、ゆくゆくは片方を撤去する予定にしていたのですが、私が撤去予定にしていたトイレスペースの方が気に入ったようで、どうしてもこちらの希望するトイレスペースは利用しようとしませんでした。

結局今でも、トイレを設置するときはそちらの場所ですが、基本的に屋上に行く扉の前なので常設はできず、必要な時だけ設置されるというわけです。

トイレの場所、使う人が気に入らないと使ってもらえないようですね。

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2019年8月19日 (月)

犬はもっと暑い

今の時期、街中の17:00はまだまだアスファルトが熱い時間です。
場合によっては夜になっても冷えません。

そんな状況でのお散歩は犬にとっては過酷です。
陽が傾いて、直射が当たらなくなったと言っても、
地面から上がってくる熱は侮れません。

昨日の17:00は公園の中の道もまだまだ熱かったのですが、
今日は風があったのと、曇り気味だったせいか
同じ時間でもだいぶ楽でした。

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犬たちの息遣いもいつもほど荒くなく、散歩の後には練習もできました。

地面に近い犬たちは、人間以上に暑いはずです。
まだまだ油断せず、お散歩のときは素手で地面を触ってみてくださいネ。
特に黒い犬は熱を吸収しやすいので要注意です。

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2019年8月18日 (日)

散歩は大事

毎日酷暑が続く東京です。
こんな時のお散歩は本当に大変です。

毎朝4時からお散歩されているクライアントさん、頭が下がります。

さて、このお散歩。
たかがお散歩、されどお散歩です。
ただ排泄させるためだけに外に連れ出すのではありません。

一緒に歩くことはハンドラーと犬との一体感にも繋がります。
リードがあろうとなかろうと、ハンドラーの存在を意識しながらのお散歩は大事です。
野良犬ではないのですから。

お散歩中にいろいろ問題が出る場合もあります。
苦手なものがあったり、気になるものがあることもあるでしょう。

そんなこともわかってのお散歩は愛犬とのコミュニケーションの時間でもあります。

ちょっと自分の立ち位置がよくわからなくなっているHさん。
お散歩はその関係性を見直す時間のひとつでもあります。

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気になるものがあっても、吹っ飛ばずに自分から戻ってくることを覚えたJくん。

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お互いお散歩時間がストレスじゃなく、楽しいひとときになるように。
ちょっとずつ、根気よく。

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