犬との生活

2018年9月13日 (木)

飼いやすい犬種ってなんでしょう。

先日どこかのサイトで「飼いやすい犬種ベスト〇〇」という記事を読みました。

どんな犬種が入っているのだろうと覗いてみると、ふつうに問題を抱えて相談にいらっしゃる飼い主さんが飼っている犬種でした。

確かに、犬種の特性によっては運動量がかなり必要だったり、吠えやすい犬種だったり、独立心が強かったりと、扱いづらい犬種はあると思いますが、そのような犬種であっても、飼い主によっては大変飼いやすいと思われている犬種もあるわけです。


つまりすべては飼い主次第とも言えるでしょう。
要は犬種の特性が飼い主に合っているかどうかではないでしょうか。

合っていれば至って飼いやすく、合わなければ飼いづらい。

例えば柴犬。
独立心が高く、とても賢い。
しかもある意味頑固。

洋服を着せようとしたり、いつも撫でていようとすれば、柴犬にとってはストレスにならないとも限りません。
そうなると犬はどんな態度をとるでしょうか。


飼い主は毎日ジョギングに愛犬と出かけたいのに、犬の方は家でゴロゴロしていたいタイプであれば、犬にジョギングを強要するのは酷かもしれません。

抱っこしたり、洋服を着せたりしたいのであれば、そういうことにストレスを感じない犬でなければお互い不幸ですし、活発に外で運動したい犬に、一日中家で留守番させていれば、悪戯などで飼い主を悩ませないとも限りません。

飼いやすいか飼いにくいかは飼い主側の問題とも言えるのではないでしょうか。


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走っていないとストレスが溜まってしまう犬。
回遊魚のようにいつも動いている犬。
遊ぼう!といつも気持ちをぶつけてくる犬。

こんな犬を放っておけばきっと問題犬になってしまうのでしょうね。
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2018年9月12日 (水)

犬のキモチを考える その2

一昨日犬同士の挨拶について書きました。

犬だって好き嫌いはあるのですから、すべての犬とうまくやれるとは限りません。

しかし、時折聞くのが、
「ウチの犬は大丈夫です。」
「ウチの犬は大きい犬でも大丈夫です。」
といった言葉です。


「大丈夫」というのは、おそらく相手がどんな犬でも、仲良くできますと言いたいのだと思いますが、ここに相手の犬のキモチは入っていません。


犬が苦手な犬もいます。
相手の性別によって態度が変わる犬もいます。
犬種によっては苦手なタイプもいます。
特に、黒い犬や短頭犬種、目がよく見えない(毛がかぶさっている)犬は相手の犬から警戒される場合があります。


こちら側が大丈夫でも、相手がダメなこともあるので、むやみによその犬に近づけて「お友達になりましょう」という行動を取る前に、自分の犬の様子や相手の犬をよく観察してから飼い主さんに声をかけてみましょう。


これは何十年か前に実際起こった話です。
とてもフレンドリーな小型犬がフリーの状態で公園を散歩していたとき、リード付きで散歩していた和犬に自分から近づき、警告されることなく噛まれて死亡したというものです。
これではお互いが不幸です。

自分の犬はもちろんのこと、相手の犬の状況を観察することも大事なことですね。

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2018年9月11日 (火)

犬のキモチを考える

「犬に犬の友達は必要か。」

愛犬がほかの犬と一緒に楽しそうに走っている(遊んでいる)姿を見るのは飼い主としては楽しいものです。


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しかし、どの犬もみんな仲良くできるわけではありません。


愛犬に友達を作らせようと、無理矢理よその犬に近づける必要はありませんし、特にリードがつながっている状況での犬同士の挨拶は意外と難しいものです。


今回アシスタントの家族会キャンプに参加し、彼女は多くの親戚犬たちと一緒に過ごしました。
7歳を過ぎて、自分から遊びに誘うこともほとんどなくなったアシスタントですが、ほかの犬たちとも丁度良い距離感を持って接しています。
(実の姉犬とは子供のころやっていたような姉妹喧嘩を1回やりました(汗)。

一方の見習いは未去勢の若い雄犬ですので注意が必要です。
しかも見習いは親戚犬ではないので、ほかの犬たちはほぼ初対面の犬たちと言ってもいいでしょう。


そこで、ほかの犬たちが放れている場所に入るときはこちらもノーリードで入ります。
金網越しの双方の状況を確認してから一緒に入っていきます。

当然のことながら女の子に対してはウェルカムな見習いですが、道端で出逢う他の雄犬に対してはそうでない場合のほうがほとんどです。


しかし今回は飼い主同士が知り合いで、あらかかじめ見習いが未去勢であることも伝え、入ることをアナウンスして入っていきました。


見習いは自分からほかの犬の方に飛んでいくことはありませんが、しばらく時間を共有しているうちに、お互いをチェックするような行動に出始めました。

そんなときには、「喧嘩しちゃダメだからね。」とか「〇〇やったらダメよ~。」とネガティブなことは言わずに、「いい子でご挨拶してねぇ」と言いつつ、様子を見ながら2頭が近寄って2~3秒たつかたたないうちに見習いを呼び戻します。
犬同士の挨拶の3秒ルールとも言われています。


お互い斜に構えて近寄っていきながら、少し匂いを取っている間に呼び戻します。
なぜなら未去勢同士の初対面の挨拶は、最初から戦闘モードでなくても、いつ一触即発になるかわからないからです。
しかも、今回のキャンプでは女子もたくさんきています。
何が原因になるかはわかりません。

現に別の雄犬と挨拶を始めたときは、お互い何か言おうとしたので、間髪入れずに「来い!」で見習いを呼び戻しました。


その後見習いは雄犬君がそばを通っても、私の足元でフセて見ないようにしていました。
見ないことで言っちゃいけないことを言わないようにしていた見習いはそれなりに頭を使っていたようです。


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犬にも人間同様好き嫌いはあります。
友達を選んであげるのではなく、犬に選ばせることが大事です。
そのためには、余計ないざこざが起きないようにサポートすることも忘れてはいけませんね。


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一度でも本気の喧嘩をしてしまえば、この距離で一緒にいることはおそらく無理でしょう。
喧嘩しないでいることがいいことだと犬に伝えていくことも大事ですし、そのための環境設定も大事です。

適当な距離を取ることで、お互い気にならないでいられることが大事ですね。

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2018年9月 2日 (日)

愛犬とどんなことをして遊んでいますか?

子犬のころは、飼い主の後ろを楽しそうにくっついて歩いていたのに、次第に来てくれなくなって、遊んでくれなくなったなんてことはありませんか?

犬と遊ぶってどんなことでしょう。

ひっぱりっこ?
ボール投げ?
ディスク投げ?

どれも、犬たちが本能的に喜ぶことですね。
何かを噛んで引っ張る。
何かを追って走る。
犬たちにはとても楽しい遊びのはずです。

しかし、犬にも個性があって、すべての犬がそういう遊びが好きとも言えません。
難しいところです。

日々のトレーニング一つをとっても、「あれしろ、これしろ」という上から目線で教えていけば、できなかったことが重ねれば、褒められない犬たちは次第に楽しくなくなっていくでしょう。

しかし、教え方ひとつで、トレーニングそのものを楽しそうにやってくれる犬たちもいます。
「お勉強はつまらないもの」という先入観を捨てることも大事ですね。

そしてやりすぎないこと。
遊びだから楽しいだろうと強要していると、なかには飽きっぽい子もいるので、楽しさが半減してしまうかもしれません。

犬のほうから、「遊ぼう♪」といいに来てくれるくらいがいいのかもしれませんね。

犬が来てくれたら、是非犬に追いかけさせてあげてください。
追いかけられるのが好きな犬もいますが、犬同士ならちょうどよい運動になっても、人間相手では、人間がへばってしまいますし、追いかけられることが好きになると、なかなか呼んでも戻ってくれなくなってしまいます。


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引っ張りっこが大好きなアシスタントと

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咥えて走るのが大好きな見習い。
もちろん、見習いは投げてもらって走るのも大好きです。

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2018年8月17日 (金)

愛犬との距離感大丈夫ですか?

子犬はかわいいものです。
ついついずっと見てしまったり、かまいすぎてしまったりするものです。
でも、子犬だって一人で休みたい時があります。
というより、休ませてあげないとちゃんと育ちません。


むか~し、ペットショップから子犬を連れて帰ってきたら、食餌以外は1週間ぐらい段ボールに入れて外に出すなと言われた人がいたそうです。
それはあり得ませんが、落ち着いて寝る時間や休む時間は大切です。


トイレトレーニングが上手に出来ないうちは、ケージやクレートを使って、失敗させないようにすることはよくありますが、トイレの失敗や悪戯をしなくなると、フリーにしている家庭も多いものです。
わが家も基本はフリーですが、多頭飼いということもあり、犬たちは休みたくなると勝手にクレートに入って寝ています。

呼ばれる前に誘いに来る犬もいれば、呼ばれるまで待機している犬もいます。

仕事柄一緒にいることが多い犬たちですが、家にいても机に向かう時間が結構長いので、犬たちはかまってもらえない時間があります。
外出して戻ってくれば、犬たちの大歓迎が待っています。

ところが、日中ずっと愛犬と一緒にいて、いつもかまっていると犬たちがお腹いっぱいになっていることがあります。

散歩に出ると、飼い主そっちのけで周りばかりを気にしたり、呼んでも全然戻って来ないということもあります。

愛犬を遊ぼうと誘ってみても、「今はいい。」と言われてしまうことはありませんか?

クレートに入れっぱなしというのは好きではありませんが、「たまには一人にさせてよ。」と言われないくらいの距離感も大事ですね。

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振り返ればいつもこんな風に見ていてくれると、若干うっとうしさもありますが、この子たちの意欲を落とさないようにしなければと気を引き締められます。

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2018年7月24日 (火)

愛犬に求めるものは様々でも


犬と暮らし始めるとライフスタイルは一変します。
そして、犬の世界が広がり、犬友も増え、犬に対する考え方も変わってくるでしょう。
愛犬と一緒にやりたいことが増えたり、世界が広がっていきます。
初めての犬であれば犬について多くのことを学ぶことにもなります。

そして愛犬との関係をどういうものにしたいのかということも次第にはっきり見えてくるでしょう。

愛犬との暮らしは、飼い主と愛犬の数だけあって、みんな同じではありません。
愛犬とドッグスポーツを楽しむひと。
競技で高みを狙うひと。
一緒に旅行を楽しむひと。
日々一緒にいるだけで十分なひと。

いずれにしても、飼い主と犬がストレスを軽減しながら一緒に暮らしていけるといいと思います。
そのためには、愛犬が人間社会で共存するために必要なことを教えることは飼い主の義務と言ってもいいでしょう。
どんな素性の犬であっても、最低限のマナーはお互いだけでなく、周囲の犬や人のストレス軽減に役立つはずです。


人間も犬もついつい環境に慣れてしまいます。
いい環境に慣れるのは望ましいことですが、環境が悪化していることに気づかないこともあります。

時々見直してみるのも必要かもしれませんよ。

刺激的な環境に順応できずに興奮してしまった見習い。
まだまだマナーがいまひとつですね。
自戒の念をこめて。

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2018年7月10日 (火)

ドッグトレーニング:トイレトレーニングは出来るようになるのか

子犬から迎えた犬であっても、トイレトレーニングを行っていなければ、決まった場所でのトイレや、タイミングに合わせた声掛けでトイレをしてくれるようにはなりません。

そもそも「トイレトレーニング」自体に否定的な考え方を持っている人はおそらくトイレトレーニングなどしないかもしれません。
「犬なんだから、好きな時に、好きな場所でトイレをすればいいんだよ。」とおおらかな考えを持っている場合、ご自宅内であれば自由にルールを決めればいいのですが、一緒に旅行に行こうと考えたり、お友達の家に遊びに行くような場合、トイレを済ませてから屋内(施設)に入ったほうが安全だと思うのではないでしょうか。
それこそ犬ですから、屋内外問わずトイレに行きたくなくなるでしょうし、よその犬の排泄の匂いを嗅いで催したとしても、普段から自由にしていいというルールが家にあれば、おそらく好きな場所で排泄するでしょう。

施設によっては、「マナーベルト着用」と義務付けられているところもありますし、よそのお宅で粗相をしてしまったとき、「大丈夫ですよ。」と言ってくれたとしても、それはちっとも大丈夫ではないはずです。なぜなら自分の犬までその場所で排泄する可能性が高くなるからです。

「コントロール」という言葉に嫌悪感を感じる方は多いと思いますが、愛犬がのべつまくなしにトイレをしてしまう犬だったらちょっと困りませんか?
特にオス犬の場合、家中の壁にマーキングされてニコニコ笑っていられる人はあまりいないのではないでしょうか。
「コントロール」とは、犬に無理矢理トイレを我慢させることではありません。
犬が排泄するタイミングを見はからって、排泄のキューと排泄行動を関連付けて促してあげることです。

※排泄を促すときは、周囲の状況を前もって確認することも大切です。
安全な場所でなければ、犬も排泄しようと思いません。


さっき済ませたばかりであっても、屋内施設に入ってしばらくしたら、一度外に連れ出してトイレを促してみるとか、これから競技のリングに入るからその前に済ませておこうとか、よそのお宅の門や花壇だったら、そこでトイレをするのは遠慮しようとこちら側から提案することです。
しかし、もし排泄を意味する言葉と排泄行動が関連づいていなければ提案することは出来ません。
この関連付けがトイレトレーニングのベースになっているのです。

関連付けは年齢を重ねても行えます。
もし今まで一度もトイレトレーニングをしたことが無ければ、是非散歩中愛犬が排泄しているとき、さりげなく「トイレ」や「ワンツー」などの声掛けを続けてみてください。
ある日こちらが先に「トイレは?」と言えば、いつもの場所でなくてもトイレを済ませてくれるかもしれません。

ちなみに先代のボーダー親子3頭は、一時的な仮住まいで庭のトイレ出しが出来なくなり、急きょバスルームにトイレシーツを敷いて屋内トイレに変更しましたが、母犬は当日、子供たちも翌日には排泄のキューでバスルームでも済ませてくれるようになりました。なぜなら、庭のトイレや散歩中のトイレでも、日ごろからトイレのキューを口に出して言っていたからです。


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13年前のニキーさん


あきらめず、根気よく言うのがポイントです。

ちなみに、老犬になって階下に下りることが難しくなってからは、寝室にトイレシーツを敷いてもトイレのキューを聞けば排泄してくれたので、夜中にトイレに行きたくなっても、介護側も寝ぼけて階段から落ちる心配が無くなりました。

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2018年6月17日 (日)

愛犬は誰の言うことを聞く?

ご家族が二人以上の場合、愛犬は一体誰の言うことを一番よく聞くでしょう。

日ごろのお世話は奥様がやっているのに、なぜかご主人の言うことをよく聞くというようなおはなし、聞いたことがありませんか?

なぜでしょう。

客観的に見たいくつかの例から。
・日常的にいつも一緒にいる人(妻)より、接触時間が短い人(夫)の方が新鮮味があって、犬も集中しやすい

・感情的に接する人間より、落ち着いて一貫性のある人間の言うことを聞く。

・しつこい人より、放っておいてくれる人を選ぶ。

これは単なる一例です。

犬の個体の性質によっても異なります。
動くことが大好きな犬は、活動的な方を選ぶでしょうし、状況に合せて選ぶ場合もあるでしょう。

ただ言えるのは、いつもご飯をくれるからと言って、その人の言うことだけを聞くわけではないということ。

愛犬とのコミュニケーションが上手に取れれば、ごはんをくれる人より優位な立場になれるかもしれませんね。

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アシスタントニコルの場合。
美味しいトリーツを持参している人を見つけると、その人に言われたことは何でもやるいきおい。
コミュニケーション取れていないのかも・・(汗)。


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2018年6月 4日 (月)

犬を迎える前にお願いしたいこと

昨日はこれから犬を迎えようと考えているご家族とのミーティングがありました。

犬を迎えてから、様々な問題に遭遇して声をかけて頂く場合や、犬を迎えてすぐに声をかけて頂く場合など、私たちの仕事は犬ありきで始まります。

しかし、これから犬を迎えようとしている段階で声をかけて頂くことがいろいろな面で一番無駄が少ないのでお奨めです。

今回のケースはすでにボーダーコリーという犬種に決めていらっしゃるので、その犬種の特性や、ブリードラインによる違い、雌雄の違い、気質、性格、運動量について、ボーダーコリーのオーナーとしての立場と、ドッグトレーニングインストラクターとしての立場の両面からお話させていただきました。
そして、出来るだけ親犬と会うこともお伝えしました。
先代のボーダーコリークリスにしても、現アシスタントのニコルにしても、母親から引き継いでいる部分は沢山あります。

当然我が家のアシスタントと見習いも同席しましたが、アシスタントの誰彼かまわないフレンドリーさや女子の性格、見習いの機敏さと、繊細かつ、ちょっとうるさいところなど見比べて頂き、沢山質問していただきました。


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まだまだお話足りない部分は多々ありますが、少しずつ勉強していって頂ければと思っています。
犬たちに教わることも沢山あるでしょう。


これから住環境を整え、家族探しを始められることでしょう。
ワクワクする時期でもありますね。

犬を迎えようと考えている時は是非その犬種を飼っている人の話を聞いてみましょう。
家族として飼っている人の話が一番身近でわかりやすいはずです。

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2018年5月31日 (木)

ドッグトレーニング:求めるものはさまざま

「犬との時間を出来るだけ楽しく(心地よく)!」
と思うのは全ての飼い主さんに共通した気持ちではないでしょうか。


しかし、犬との生活は飼い主さんと愛犬の数だけあると言えるほど様々です。

日々愛犬と会話をしながらのんびり過ごしたい人。
愛犬と一緒にドッグスポーツを楽しむ人。
愛犬との旅を楽しむ人。
飼い主さんの目指すことによって、愛犬との関わり方も変わります。
それによって、愛犬に求めるトレーニングも変わってきます。

例えば室内トイレ。
先日朝の公園での会話。
「そろそろ梅雨入りすると、雨の中でも外に連れて行かないとトイレをしてくれないので、何が何でも外に行かなければいけないから大変だわ。」となげている飼い主さんがいました。


愛犬にとっては、どんなお天気でも外に連れ出してもらえるのは嬉しいにちがいありません。
もちろん、雨に濡れるのが嫌だという犬もいるようですが。

「トイレシーツでトイレをさせるなんてかわいそう。」
と感じる人もいれば、
「犬の体調が悪い時、室内でトイレが出来ないために、夜中であってもマンションの外まで犬を連れて行かなければいけないのは人も犬も大変。」
と考える人もいるでしょう。

以前住んでいた家には庭があり、我が家の犬たちは成犬になると、当たり前のように外トイレに移行したのですが、その後半年間の賃貸住まいを余儀なくされたとき、家の周りに土がなく、好きな時に外に出してやることができなくなり、トイレ問題が浮き彫りになりました。

そこで、家のバスルームを仮トイレにするために、数日間トイレのタイミングに合わせて、犬たちをバスルームに誘導して、室内トイレの再トレーニングを行いました。

おかげで、老いて散歩がままならなくなったときや、お腹の調子が悪い時なども、犬たちはトイレシーツで済ませてくれるようになりました。

トイレトレーニングは、成犬になると時間がかかるかもしれませんが、不可能とは限らないので、老犬になってからのことを考えてトライしてみてはいかがですか?

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いつも天気がいいとは限らないお散歩タイム
最悪の時は室内でもトイレをしてくれると危険回避もできますね。

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