犬との生活

2017年12月 7日 (木)

探し物ゲーム

家の中で犬と遊ぶゲームの中に探し物ゲームはありますか?

おもちゃを投げて取ってきてもらったり、トリックを教えたり、ひっぱりっこをしたりと、犬と遊ぶ方法はいろいろあると思います。
最近ではノーズワークという犬の嗅覚を利用したドッグスポーツも広まってきているので、ご存知の方も多いと思います。

我が家では先住犬の時代から、家の中で犬たちの好きなおもちゃを隠した探し物ゲームなどをやっていましたが、今日はちょうどいい感じに落ち葉が敷き詰められていたので、そこに犬たちの大好きなボールを隠して探してもらうことにしました。


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枝探しでは意外と早く正解を見つける犬たちですが、今回湿った落ち葉から立ち上がる匂いなどに惑わされて、私の足跡をある程度追ったものの、途中で見失ってしまい、何度か同じ場所を行き来する場面がありました。

ボールの傍まで行ってもわからなくても問題はありません。匂いは空中に広がっていくので、風向きによってはすぐそばにいてもわからないのです。
特に鼻を使っている時は、目をあまり使わないので、目の前にあっても気づかないことがあります。


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いつも「遊べ。遊べ。」としつこく私の周りを飛び回ったり、ボールを持って全速力で走る見習いが、ひたすら地面に鼻をつけるように探し続ける集中力。
ちょっと新たな一面を発見したような気がします。

おうちでの探し物ゲームを外に持ち出してみてはいかがですか?

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2017年12月 5日 (火)

犬のおもちゃの与え方

今日はクライアントさんから、愛犬に与えたボールが、同居犬とのいざこざの元になりかけ、飼い主さんも取り上げられない状態になっていると聞いたので、犬のおもちゃについて書いてみます。

愛犬とおもちゃを使って一緒に遊ぼうと思ったとき、おもちゃの種類やサイズは犬好みだけでなく、犬の大きさによっても変わってきます。

ショップに行けば、小型犬用から大型犬用まで様々なおもちゃが並んでいますが、おもちゃ売り場にあるからと言って、すべてのおもちゃが犬にとって安全なわけではありません。

サイズを間違えると、喉に詰まらせてしまう危険性があるので、愛犬の口の大きさに合っているかどうかを確認することが必要です。

次に形状ですが、人間の赤ちゃんに与えるおもちゃ同様、壊れにくいかどうか、怪我をしないかなどある程度のチェックは必要でしょう。
ぬいぐるみの形状の場合、目や鼻など、素材によって遊んでいるうちに取れてしまい、飲み込まないとも限らないからです。

また、犬に預けっぱなしにしておくと、破壊されたあと食べてしまっても気づかないこともあります。
大型犬の場合は要注意です。

ロープなど、糸を使ったおもちゃも、遊んでいるうちに口に入り、腸を荒らすこともあるので、頻繁に傷んでいないかをチェックすることも必要です。

基本的におもちゃは人間(飼い主)と一緒に、投げたものを取りに行ったり、引っ張りっこをして遊ぶものとして、遊び終わったら片づける方が、次回一緒に遊ぶ楽しみが増えるのでおすすめです。
一人遊びばかりしていると、人間と遊ぶより一人遊びを選ぶようになります。

また、先の話しにあったように、同居犬同士でおもちゃの取り合いに発展したり、あるいはそのおもちゃを死守しようとして、クレートに入って出て来なくなるという弊害も起こりうるので、遊び終わったら飼い主の監督のもと片づけるようにすると、仲良く遊べない犬同士のいざこざも回避することができるでしょう。


単頭飼いの場合は、留守番をさせる時などに、一人で遊べるような物をおいておくのは別です。この場合は特に安全性の高いおもちゃを選ぶ必要があります。たとえばコングなどですが、これも長い間使っていると、ちぎれることもあるので、注意しなくてはいけません。

よく硬い骨などを渡す人がいますが、骨も素材によってはすぐに食べてお腹を壊してしまったり、あるいは硬すぎて歯を傷めてしまったりと、弊害がないわけではありませんので、様子を見ながら与えるようにしましょう。

ちなみに我が家の場合、ボールやおもちゃは「持ってこい」の遊びで、ロープ形状の物や紐が付いているものは「ひっぱりっこ」用、コングはおやつを入れて留守番の際においていき、たまに、ひづめなどの固いものを与える時は食後の2~3分のみと決めています。

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おもちゃは愛犬と飼い主さんのコミュニケーションにも役立つので、是非一緒に遊ぶことをおすすめします。

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2017年12月 1日 (金)

愛犬の為に無愛想になる

犬と散歩していると、当然のことながら他の犬とも出会います。
私が愛犬に求めるよその犬への対応は「気にしない」こと。
もちろん、良く見知っている犬の場合、多少の挨拶はあります。
子犬同士であれば、多少の絡みも構わないと思っています。

しかし、出会う犬出会う犬すべてと挨拶をする必要はないので、相手の犬がお行儀よく通り過ぎる場合は、自分の犬にも、相手を無視するように言います。
また、相手が吠えかかって来そうになる場合も、当然無視するように言って、足早にその場所から離れます。

しかし、良く知らない犬や飼い主さんが好意的に寄って来ようとする場合には、2頭を座らせたり、歩きながらアテンションをこちらに向けるように言って、静かにしていることを褒め続け、相手をほぼ無視します。

ここで、こちらから「すみません。ウチの若い犬は未去勢で。」とか「二頭一緒にいる時は群れ化するので。」とか言っていると、その間に犬たちが興奮して挨拶に行こうとする可能性があるからです。

そこでいわゆる無愛想な飼い主になるわけですが、ある程度犬のトレーニングのことを知っている人は、こちらの様子を横目で見ながら、さりげなく通り過ぎてくれます。
しかし、自分の犬が行きたい方向へついて行く飼い主さんや、こちらの出すサインを読み取れない飼い主さんはどんどん向かってくるので少々困ってしまうこともあります。


犬には3秒ルールと言われるものがあって、それ以上互いに挨拶を続けた場合、お互い興奮がエスカレートしてファイトが始まってしまったりする可能性があるので、3秒以内にお互い離れることが望ましいということを言い表しています。

http://www.mybestbuddydogtraining.com/three-second-rule-canine-greetings/

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「ウチの犬はフレンドリーだから大丈夫」というのは当てになりません。
なぜなら、相手の犬の出方によっては、その犬の行動が変わる可能性があるからです。

お互い嫌な思いをする前に、マナーよくさりげない挨拶だけで擦れ違いたいものですね。

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2017年11月19日 (日)

犬とこども

今日公園に犬を連れて出かけた時のこと、犬たちとベンチでまったりしていたところに、小さいお子さんを抱いた若いご夫婦が通りがかり、ボーダーコリーを飼いたいと思っているとおっしゃいました。

我が家の犬たちはそれぞれの方法で歓迎し、ますますボーダーコリーに対する思いは大きくなられたようでした。

こどもがいる家庭に犬がいると言うのは「いのち」の大切さを知り、自分以外のか弱いものを慈しむ心を育てることができるので情操教育にもいいとされています。
もちろん、最期まで見守ることが大前提です。


しかし、こどもと犬の関係は極めて難しいものです。
こどもの年齢、犬の気質など、さまざまな要因を考えあわせて決めなくてはいけません。
犬種選びもその大事な要因でしょう。
犬のサイズの問題ではありません。

我が家も子供が小さい頃大型犬を迎えていますが、犬がおっとりした性格だったので子供との相性もよく、双方の関係はとても良好でした。


成犬で迎える場合は、こどもとの相性を見ることが第一ですが、こどもは成長するので、成長の過程でどのような行動を取るようになるかは親次第と言ってもいいでしょう。
子犬で迎える場合は、こどもと子犬の両方が成長していくので、その都度親は管理士し、見守ることが不可欠です。

いずれにしても、どちらかを犠牲にするのではなく、双方にきちんと説明しながら折り合いをつける生き方を教えていくことでしょう。


若いご夫婦に今できる私のアドバイスは、犬の気質を見極めてから迎えて欲しいということ。
その気質をある程度わかっているのはブリーダーだともお伝えしました。
同じ母犬と父犬から生まれた兄弟姉妹犬であっても、それぞれ気質が違います。それは生後1ヵ月~2ヵ月くらいの子犬たちの遊び方を観察していると見えてきたりします。

子犬との出会いは運命かもしれませんが、時間をかけて探すこともまた楽しいものです。良い家族と巡り合ってほしいですね。

昨年やってきた見習いは、小さい子供が家にいないこともあり、社会化の一環として、子供ならしを行いました。
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少し腰は引けていますが、自分から確認しに行きました。
無理矢理ではなく、自発的な動きを尊重します。


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2017年11月 5日 (日)

学ぶ姿勢を作る

今日のレッスンに初参加のZくん。
飼い主さんの所に来てまだ2ヵ月。環境が変わったことで様々なストレスもかかっているはず。更に1歳過ぎまで特にしつけなどのトレーニングは全くしていなかったとのこと。
今日はまず新しい名前が呼ばれるといいことがあるということを知ってもらい、飼い主さんの傍に行くとさらにいいことがあると伝えることに特化した練習をしました。

愛犬は追いかけるのではなく追いかけさせるもの。
何も言わなくても上手に飼い主さんに付いて歩くZ君に、これは「ヒール」って言うんだよと教えてあげることにしました。


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飼い主さんとの信頼関係を築いている時に過剰な負荷をかけても、犬の学習意欲はあがりません。
飼い主さんと一緒に何かをやる楽しさがわかってきてこそ、学習の効率はあがります。

まずは絆づくりから始めましょう。

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2017年10月 9日 (月)

愛犬を預ける・預かる

犬は環境が変わると慣れるのに時間がかかります。
よく見知った犬であれば家主に慣れる時間が節約できるので、場所慣れの時間のみを考えればいいのですが、それも個体差があり、はっきりどれくらいとは言えません。

お預かり犬の場合、なるべくストレスを感じないで過ごしてもらいたいのものですが、何分おうちと違うのは仕方のないところ。
しかし、合図のキュー(トイレなど)などをきちんとお伺いしておくことで、犬とのコミュニケーションは取りやすくなります。

ただ、おうちより居心地を良くしてしまうと、ご自宅に帰ってから別のストレスを感じないとも限らないので、ごはんはご自宅と同じようにします。
また食事時間はクレートを利用したりして、先住犬と接触させないようにしています。
食べ物が関係すると、仲の良い犬でも状況が変化することがあります。

いずれにしても経験値の高い犬は自分で考えながらなんとか順応していこうとします。
健気ですね。

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<小さいゲストの為に、水入れは直接床置き>

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<普段はこの高さ>

お預かり犬の場合大体3日目ぐらいになると地というか本性が出てきます。犬なりに、緊張感も軽減し、新しい環境に馴染んできたということでしょう。
場合によっては好ましくない性格(行動)が出始める時期でもあります(問題犬と言われるタイプの犬の場合)。

いずれにしても、3日目ぐらいから自分を出し始めるので、変化の観察は重要です。

お預かりのタイプもご自宅で普段自由に過ごしている犬の場合は、なるべくフリーにさせるようにしますが、先住犬との関係もあるので、先ほどの食事の時と同じで、いらないいざこざを避けるためにはクレートを使用します。

ドッグホテルを利用される飼い主さんの中には、完全隔離の方が愛犬が落ち着くとおっしゃる場合もありますし、クレートトレーニングが出来ていないので、自宅と同じようにフリーにして欲しいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、クレートは愛犬にとって安心していられるスペースでもあるので、是非クレートトレーニングをやって欲しいと思います。
旅の滞在先の状況によっては、クレート待機が必要となる場合もありますし、災害時の愛犬のスペース確保にも役立つはずです。

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2017年10月 6日 (金)

お預かり犬の食事

今日から生徒さんがお泊りに来ています。
WanByWanでは、レッスンの生徒さんや個人的に既知のワンコさんに限り、一時的なお預かりをしていますが、いくらよく知っているワンコさんとはいえ、慣れない家でいつも通りに過ごせるようになるには時間がかかります。


我が家の犬たちと言えば、アシスタントは「あ~、〇〇ちゃんね。いらっしゃい。」程度の挨拶。
見習いは「なになに?遊びに来たの?嬉しいなぁ。何して遊ぶ?」としばし尻尾をフリフリ大歓迎します。
あまりにうざいときはクレートに入ってもらいます。

いずれにしても、慣れるまではクレートを使って距離を取ったりしながら、ゲストが落ち着ける状況になるまでは様子を見ます。

犬たちとの関係は特に問題は無いのですが、やはり気になるのは食餌です。
一頭飼いのワンコさんたちは、普段誰にも邪魔されずにご飯を食べているので、他の犬が傍にいるだけで食べられなくなることがあります。
そういうときは、安心できるクレートの中で食べさせたり、我が家の犬もクレートに入れます。

中には遊び食い(一粒拾っては食器の外に落とし、また一粒拾っては食器の外に落としなかなか食べようとしない)を始めてしまい、真面目に食べない犬もいました。
聞けば、普段食器を出しっぱなしにしており、いつでも好きな時に食べられる状態にしているとのこと。1頭飼いに見られる傾向で、中には朝食の後、夕食時間まで食器を放置している家庭もあり衛生上も良くありません。
もちろんアドバイスによって改善されるお宅もありますが、なかなか食べないからと変えないお宅もあります。
難しいところです。


我が家では遊び食いが始まる犬に関しては、食べなければすぐ片づけます。
一度片づけた後、少し時間をあけて、再度食べるか確かめますが、また遊び食いを始める場合はそのまま片づけて次のごはんの時間まで時間を空けます。

次の食事時間にも同様にします。すると犬たちはとても賢いので、3度目には出された瞬間に食べ始めます。
お腹が空いていることもあるのでしょうが、食べなければ下げられることを学習するのです。
もちろん、元々食が細く、食べるのに時間がかかてしまう犬は別ですが、好きな時に食べようとする犬に関しては、とりあえず決まった時間帯に食べてもらえるように伝えていきます。

不思議なことに、一度自宅に帰ってしまうと、また同じような食べ方(遊び食い)に戻ります。
当然これは犬が悪いのではなく、飼い主さんがルールを変えないからです。
しかし、また我が家にやってくると、「あ~、ここは早く食べないとダメな家だった。」と思いだし、真面目にご飯を食べてくれるので、犬はやはり賢いと思い知らされます。


昔は「猫はご飯を残すが、犬はご飯を残さない。」とよく言われましたが、今はそうではない犬もいます。
飼い主としては、出したものすべてを美味しそうに平らげてくれると嬉しいので、なんとかして食べてもらおうと工夫します。
フードジプシーになることなく、愛犬の好みにあったごはんが提供できるといいですね。


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わずか数秒で平らげるアシスタント

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2017年10月 3日 (火)

犬は日々成長(変化)します。

あまりにも当たり前のタイトルですが、子犬の頃は毎日愛犬の成長を実感することができますが、成犬になってしまうと、ついつい変化を見過ごしがちになります。
しかし、いい意味でも、悪い意味でも変化(成長)するのが動物です。

我が家の見習い、小さい頃は社会化の一環として、人や犬、様々な物に慣らしてきました。毎朝散歩で出会う年上の犬たちや生徒さんたちのおかげで、怖い思いをすることもなく、「犬は皆友達!」ぐらいに思って1歳近くまで過ごしてきましたが、その後友達にはなれない犬がいることも少しずつ理解できるようにはなってきたものの、それでも挨拶に行きたい気持ちは変わらず持っているようです。

しかし、自分が少しずつ成長し、今まではみんな先輩で多めに見てもらっていたのが、今度は自分が寛大にならなければならない立場になり、1歳半あたりから年下の犬に対して挙動不審になってきました。

その状態を横で見ているアシスタント(6歳)が今度は見習いを護るために余計なことを言いはじめたりと、少々混沌としてきた2頭でしたが、今日久しぶりに年下の男の子と時間を共有しているうちに、見習いが自分から年下君を上手に遊びに誘うしぐさを見せました。
実は前回会った時は年下君のパワーに負けて、見習いはほぼ逃げ腰で、いっぱいいっぱいになっていました。

しかし、年下君の方も少し成長したので、一方的な激しさが少しトーンダウンしたようにも見えます。

二頭静かに室内で遊んでいる様子をアシスタントもソファの上から傍観しています。

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そんな二頭の会話がちょっと成り立っているのを見ているのは楽しいものでした。
っが、もちろん次回会ったときも全く同じ状況になるとは限りません。
見習いは未去勢ですし、相手も男の子です。
この二人の間に、若い女の子が入ってきたらまた状況は変わる可能性があります。
でも、二頭落ち着いた環境であれば、ちょっと会話が出来ることがわかりました。

体力差もあるので、途中でブレイクを入れましたが、みんな静かに休憩も取れ、頭を冷やすことも出来ました。

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犬たちのわずかな成長(変化)を見つけるのは楽しいですね。


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2017年9月20日 (水)

愛犬のトイレの考え方

パピーレッスンを始めると、一番最初に飼い主さんよりご相談頂くのがトイレトレーニングです。
「トイレを失敗する。」
こう思っているのは人間側で、犬にしてみれば特に失敗ではありません。
教わっていないことは出来ないし、ましてや子犬であれば、言われたことがすぐわかるはずもありません。

そこでひとつひとつトイレの成功体験が増えるように、人間が様々なサポートをしていくことになるのですが、当然のことながら飼い主さんの家庭の事情によっては、トイレトレーニング自体にあまり関心のない方もいらっしゃいます。
「どうせ外でするようになれば必要ないから、早く散歩に連れて行こう。」
「外で出来るようになったら犬のトイレは家の中に置かない」


確かに、外に連れて出るようになれば、次第に外でもトイレが出来るようになるので、どこでもトイレをしたい時にさせるのが犬の幸せと考えていらっしゃる方もいるでしょう。
しかし、それがよそのお宅の玄関前だったり、花壇だったり、あるいは連れて入ったカフェだったりとなると、犬の好きな場所で自由にという考え方が周囲に受け入れられない環境もあるでしょう。
そんな時にトイレトレーニングが出来ていれば、排泄してもいい場所まで犬を誘導することが可能です。


あるいは、悪天候で外に出られない日や、病気や老犬になって散歩もままならないときなど、家の中でトイレを済ませてもらうこともできます。
それを人間の身勝手と思うかどうかは個人差がありますが、人間社会で共に生きていく以上、お互いの折り合いをうまくつけていきたいと私は思っています。


我が家もかつては庭があったので、散歩に出る前に庭で排泄を済ませることができましたが、あいにく今は過密な都会暮らしのためそうもいきません。

犬を飼っていない人が不愉快になったり、怒りの矛先が犬になったり、行きつけの公園の犬の出入りが禁止されないように気を付けたいものです。

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2017年9月15日 (金)

犬を迎える前に

犬を迎え入れる時はいろいろなことを準備しなくてはいけません。
食べるもの、ベッドやトイレなどの住環境、カラーやリードなどの犬具、揃えなくなくてはいけないものが沢山あります。
っが、それだけでなく、一番最初にやらなくてはいけないのが、家の中の片づけと言ってもいいでしょう。
愛犬が立ち入るであろう場所や、触れるであろう物、犬の安全を考えて、あらゆる危険回避を想定しなくてはいけません。


子犬だからと言って油断していると、囲いから脱出できるようになっていたり、届かないと思っていたキッチンのカウンターに鼻が届いてしまったり、思いもよらぬ結果を招くこともあります。


子犬が楽しそうに悪戯をしている様子は見ていてかわいいと感じることもあるでしょうが、「これはいいけど、これはダメ」というのが理解しづらい犬たちにとって、あいまいなルールは覚えられません。

危険なものは初めから排除しておくことによって被害や悲劇を未然に防ぐことができるので、犬を家族に迎え入れるときは、おうちの中の状況を家族全員で再確認してみることをお奨めします。


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※アシスタントが安全な場所だと思っていたソファの上も、わずか2週間で見習いに占拠されました。

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