犬との生活

2022年4月19日 (火)

耳は口ほどにものを言い

犬のボディランゲージを読むことで、犬の気持ちをもっと理解しようと言われて久しいですが、その中には耳の動きも入っています。

一昨年、LILI CHIN氏が出版した「DOGGIE Language」という本の中にも、耳の項で、「Ears are not only for hearing. A dog’s ears can be flexible and expressive of how they are feeling.」
つまり、耳は聞くためだけのものではありません。犬の耳は柔軟で、どう感じているかを表現することができるのです。

犬の気持ちを理解するためには、犬のボディランゲージを知ることはとても大事ですね。

それだけでなく、犬の耳の向きは、犬が何に興味を持っているのかを知るとてもいい指標にもなります。
つまり今愛犬が何に集中(フォーカス)しているかを、耳の向きによって知ることが出来るということです。

今日の午後のお散歩レッスンは、最近特定の車やバイクの音がちょっときになっているというRさん。
公園脇の歩道でも、大分落ち着いて歩けるようになってきたので、歩いているときの耳の向きは飼い主さんがいる斜め後ろ方向です。

202204191

特に大きく前のめりになるわけでもなく、リードにもテンションはかかっていませんが、大きな交差点に近づいて行くにしたがって、耳は前方に向き、体も若干前のめり気味に。
Rさんの緊張が伝わってきます。

そこで、今日は交差点まで行かず、Uターンしてきました。

Uターンすると、また落ち着いて歩けるRさん。

耳の向きを見るだけでも、犬の状態を把握することが出来ます。
無理してハードルをあげることなく、少しずつ馴らしていきましょう。

-------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年3月28日 (月)

ライフスタイルの変化は犬にも影響を及ぼす

環境が変わると犬の行動が変わると言うことはいつもお伝えしていることです。

ドッグトレーニングで言う「環境」とは、ハンドラーや犬の周りにあるものなどを言います。
家の中と家の外では当然刺激が違うので、こういう状況も環境も変わると言います。

しかし、いわゆる引っ越しや飼い主の結婚や離婚と言った、犬をとりまく物理的環境が変わることも犬の行動には大きな影響を与えます。

かつて母子3頭のボーダー・コリーと共に暮していた時、現在の家に引っ越しをしました。
3歳の母犬と生後10か月の子供たち。
母犬の方は経験値が高かったためか、さほど環境の変化に左右されることはありませんでしたが、子供たちは引っ越しによって大きなストレスを抱えてしまったようで、散歩に出て他の犬と遭遇するたびに「吠え」が出始めました。

ところが、引っ越しから6か月ほど経つと、一切吠えなくなったのです。
つまり環境に馴れるまで、若い犬たちには6か月間が必要だったということです。

環境に馴れるまでの期間には個体差があると思われますが、まったく影響を受けない犬はいないと思います。

昨年は、コロナ禍で家族がリモートワークになった後、再び出勤するようになって、分離不安を発症してしまった犬たちが多くいました。
これも環境の変化のひとつです。

そんな環境の変化による影響が、我が家の犬たちの「吠え」のように、行動に変化をもたらしてしまうこともあります。

1年ほど前までパピートレーニングに伺っていたRさん。
すっかりレディに成長して、久しぶりに会ってもちゃんと覚えていてくれました。

202203281

コロナ禍の生活環境の変化の中で、今までになかった行動が出始めてしまったようです。

時間をかけて、少しずつフラットな状態に戻れるようにサポートしていきます。

さて、先週、信頼のアシスタントが闘病の後虹の橋を渡ってしまいました。
残された犬たちの行動の少しずつ変化が出ています。
こちらのサポートも欠かせませんね。

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年3月14日 (月)

環境が変わると犬の行動も変わりやすい

犬の行動が環境刺激に大きく左右されることは何度も書いています。
つまり、ハンドラーの動きや周囲の環境刺激によって、普段出来ることが出来なかったりすると言うことです。
どちらかというと、ネガティブな意味合いで使われることが多いのですが、実際には、敢えて環境を整えることで、成功体験を増やすことが出来ることから、環境設定が重要なポイントになってきます。

しかし、逆に環境が変わることで、思わぬぼたもちが出ることもあります。

先週末からイベントの主催で山中湖に行っていました。
当然お泊りなのですが、部屋が破壊されないよう、折りたたみ式のクレートを調達し、トイレトレーを持参。
イベント中は静かに待機してもらうために、コングを3個用意し、時間差で渡すなど、とにかくいつもより手間のかかるお出かけとなりました。

そんな遠征中、見習い2号は階段を何度も上り下りしているうちに、今まで上がることしかできなかった我が家のちょっと高めの階段を下りられるようになりました。
もちろん、下まで転がってはいけないので、ハーネスにリードを装着し、「ゆっくりね」と声掛けをしながら降ります。
これで肋骨骨折も完治の方向に向かうことでしょう。

そしてもうひとつ驚いたことがありました。
見習い2号が我が家に来て11週間、今まで一度も遊んでやらなかった見習い1号が、なんと見習い2号を遊びに誘ったのです

ベッド一台を犬用にカバーをかけて解放していたことがきっかけになったようです。

202203142

帰宅して一日経ちましたが、家ではまだ遊んでいません。

犬たちの行動は予測不能なこともあっておもしろいですね。

さて、今日は公園で見習い2号の練習をしました。

202203141

ディストラクションが沢山ある中で、少しずつ抵抗力をつけていきます。

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年3月10日 (木)

犬のトイレのはなし

以前にも書きましたが、たまたまシニア犬のトイレのことが話題にあがっていたので。

日本の住宅事情、特に都会においては、なかなか庭が取れない家庭も多く、犬の排泄場所は主に室内に設置されているところが多いように思いますが、庭のある家庭では、外トイレが一般的ではないでしょうか。

子犬の頃は家の中のトイレシーツでトイレトレーニングをしますが、散歩に出るようになれば当然外でも排泄できるようになるので、庭のある家庭では、トイレの度に庭に出してやれば、犬は自然に外でトイレをするようになります。
我が家の先代のボーダー・コリー親子もそうでした。

ところが、半年ほど賃貸住宅に住まなくてはいけなくなり、トイレタイムにはバスルームにトイレシーツを敷いて促すようにしたところ、母犬は当日、子供たちも1週間以内にトイレの場所を理解し、リビングに居ても、トイレに行きたくなると、ドアをひっかいてトイレを教えてくれるようになりました。

その後引越しした先も、排泄出来るほどの庭を完備出来なかったので、犬たちは、室内でも散歩中でも、両方トイレが出来るように続けました。

個人的にトイレは外派ですが、飼い主だけでなく、犬の体調が悪かったり歳をとったときは、平屋でなければ、当然階段を下ろしたり、あるいは抱いて降りたりする必要が出てきますので、室内でもトイレが出来るようになっていると、お互いのストレスは軽減できると思います。

寝たきりになってしまったときは、オムツやマナーベルトなどの介護用品も役に立つことがあります。
寝たままトイレをしてしまうと、体が濡れて冷えてしまうこともあります。
支えられているとなかなかトイレが出来ない犬もいます。

室内トイレ、外トイレ、賛否両論あるようですが、犬がストレスを感じないように、体調が悪くなったり、老いてうまく歩けなくなってからではなく、早めにどちらでもできるようにトイレのキューをきちんと教えておいてあげるといいでしょう。

さて、我が家の見習い2号。
外で排尿は出来るようになりましたが、まだ大きい方は出来ないそうです。
無理せず、ゆっくり促していきましょう。

-------------------------------
ブログ村に登録しています!ワンクリックが励みになります!
88_31_24
にほんブログ村
--------------------------------

| | コメント (0)

2022年2月19日 (土)

犬と遊ぶ

子犬を迎えると、当然のことながら子犬と遊び機会が増えます。
「犬と遊ぶ」ことに関しては、今までに何度か書いてきていますが、今回見習い2号が我が家にやってきて、いろいろ勉強させられることがあったので、また少し書いてみようと思います。

見習い2号はそろそろ生後4か月。
我が家に来て間もなく2ヵ月というところです。

犬は当然犬種の特性が行動に現れるものです。
純血種を迎える際には、ある程度その特性を理解しておかないと、「こんなはずじゃなかった」ということになり、犬にも飼主にも不幸な結果となり得ます。

例えば我が家のボーダー・コリーは牧羊犬です。
つまり、動いているものに反応し、追いかけ、回り込み、時には睨みをきかせたりします。
その特性を無視していると、日常生活に支障をきたすこともあります。
子供やバイクなど、動くものに反応し追いかけてしまったり、散歩中の相手の犬を凝視してしまったりなどです。
一方その特性を生かすことで、様々なドッグスポーツにチャレンジすることもできるわけです。

さて、そんな見習2号を観ていると、明らかに見習い1号以上にシープドッグのDNAが現われています。
つまり走っている犬に釘付けとなり、小さい体でスニーク(コッソリ狙う)のポーズを取り、場合によっては追いかけて行って回り込みます。

見習い1号はワーキングのラインではありますが、シープドッグ的な動きはあまり見せませんでした。
足だけは速いですが、常にハンドラーの位置を確認しながら動くタイプ。
しかし、見習い2号は全くこちらを見ません。
これはまずいですね。

ということで、見習い2号にとってハンドラーの価値を高めるためにいろいろやっています。

その一つが「遊び」です。
「オスワリ」や「お手」を教える以前に、まずハンドラーと一緒にいることが楽しいと思えるようにならないと、トレーニングは始められません。
なぜなら、ハンドラーへの興味が薄ければ、当然集中力も持続できないからです。

幸い見習い2号は食べ物が好きなので、食べ物を使うことである程度こちらに意識を向けてもらうことは可能ですが、食べ物以上に価値の高いものを見つけてしまえば、当然食べ物の価値は下がり、意識は他に移ってしまいます。

正の強化を使いながら、好ましい行動を出現頻度を上げることは可能であっても、生来刷り込まれたDNAをコントロールするには、ハンドラーへの意識づけをもっと強化する必要があります。

見習い2号は、おもちゃも大好きなので、一緒に遊んでもくれますが、どちらかというと一人遊びも大好きで、その様子はブリーダーさんの撮った動画の中にも見られていました。

アシスタントたちは、おもちゃを介してもっと遊んでくれと要求してきますが、見習い2号は途中でおもちゃを持ち逃げしてしまいます。

最近は外でも引っ張りっこをしてくれる見習い2号。

202202192

しかし、一度おもちゃを渡すと、なかなか持ってきてはくれません。
そこで、ハンドラーとしては、無理におもちゃを取り上げるのではなく、動くことでおもちゃよりもハンドラーを追いかける方が楽しいかもと思ってもらうことにしました。

202202191

犬と遊ぶのは簡単そうでなかなか難しいものです。
いろいろ工夫しながら、犬をその気にさせてあげましょう。

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年2月 8日 (火)

愛犬と楽しく遊んでますか?

飼い主としては、愛犬と遊びたいし、忙しい時は、愛犬に一人遊びをしていて欲しいと勝手な思いを持っている方は少なくないと思います。

飼い主と遊ぶことも、一人遊びを楽しむことも、両方できればいいと思うわけですが、なかなかそううまくは行かないこともあります。

一人遊びばかりを楽しむタイプは、おもちゃを投げても、持ってくるより自分で囲い込んでカミカミして遊んでしまうタイプの子もいます。
人と遊ぶ方が好きな犬は、しつこいほどおもちゃを咥えて遊びに誘いに来ます。

本来「持来」は教えるものですが、教えなくても持ってきてくれる犬はいます。
飼い主と遊ぶことが楽しいと思っている犬は、おもちゃを持って飼い主を追いかけてきます。
なぜなら、飼い主を巻き込んだ方が、遊びにバリエーションが出て楽しいからです。
引っ張りっこしてくれたり、おもちゃを動かして追いかけたい衝動を掻き立ててくれたり、投げてくれれば走って取りに行くことができるからです。
その楽しさを目覚めさせられるかどうかは飼い主の腕次第。

強要することなく、かつまた犬任せにすることなく、上手に遊びたい気持ちをそそってあげることが不可欠です。

今日のプライベートレッスンのSくんは、飼い主さんと遊ぶことが好きです。
おもちゃを投げれば走って取りに行き、その俊敏さは目を見張るほど。

202202081

遊びが一回や二回で終わってしまうことなく、持続させるためには、上手に犬の気持ち盛り上げることも忘れてはいけません。

遊びは楽しくないと。ですね。

愛犬との遊びに役立つタグトイの御予約承っております。
http://chn.air-nifty.com/dance_with_dogs/2022/02/post-21b38b.html
御予約はお早めに。

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年2月 7日 (月)

環境変化は犬にもストレスを与える

人間同様、環境が変わると犬もストレスを感じます。
当然のことですが、どの程度のストレスになるのでしょうか。

保護犬を迎えるだけでなく、子犬を迎える場合も環境の変化が生じるので、当然ストレスはゼロではありません。
子犬は成犬と比べて順応性があるので、早く環境の変化に馴れることができますが、成犬の場合はやはり時間がかかります。
成犬であっても、経験値の高い犬はさほどストレスを感じませんが、若い犬の場合は、思春期と重なってしまうと、またまたややこしくなってしまいます。

先住の3頭のボーダーコリー(当時母犬3歳、子供たち10か月)、引っ越しで家の周りの環境が変わった途端、散歩で出会う犬たちに吠えるという行動が出はじめ、大変苦慮しました。
吠えなくなったのが、引っ越し後半年ぐらい経ってからのこと。
そのころには、ようやく自分の家の場所が認識できるようになりました。

いずれにしても、環境が変わったときは、無理に新しい環境に馴らすのではなく、少しずつ犬が馴れるようにサポートしていくことが大切。
居心地がいいとわかれば、リラックスできるようになり、早く新しい環境にも馴れていきます。

さて、今日の見習い2号。
まだ階段が下りられないので、抱っこしています。
「抱っこ」という言葉はわかっているので、車から降りるときなどは、「抱っこ」と言えば、自分の方から前足を伸ばしてきますが、階段は怖いようで、なかなか前足を伸ばしてくれません。
無理強いはしたくないので、しばらく様子を見ていると、下りたい気持ちはあるけど、前足が伸ばせない。
ジレンマでしょうか。

202202071

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年1月31日 (月)

散歩は行った方がいい。

まだまだ冬真っ盛りの日本です。
エリアによっては雪に覆われているので、お散歩がままならないこともあるでしょう。
しかし、犬にとって散歩は運動することだけが目的ではありません。
さまざまな刺激に対する脳の活性化や、一日のメリハリを作るためにも不可欠です。
家の中で走り回っているだけでは、刺激の少ない生活になってしまい、いろいろなものにチャンレンジしていく犬の心の成長を妨げてしまうことにもなりかねません。

小型犬だから寒いだろうと散歩を休むのではなく、刺激の中を一緒に歩けばお腹もすくし、体を目覚めさせる意味でも散歩に出かけて欲しいと思います。

さて、今日は見習い2号も一緒に3頭で少し長い散歩にトライしてみました。
残念ながら、手がふさがっていて画像はありませんが、先輩たちと一緒に歩くと、少し地面への意識が減るようです。
もちろん、地面の違う色の部分にはとてもよく反応するので、拾い食いチャレンジがゼロになるわけではありません。

ただ、一頭で歩いていた時は、いろいろな物が気になって立ち止まることも多かった見習い2号が、少しペースアップして歩けるようになりました。
明日はどうなるかわかりませんが、とりあえず一つ経験値はあがったのではないかと思います。

そう言えば、昨日の競技会、他にも子犬が来ていましたが、ベストを着ていたのは見習い2号ぐらい。
競技会は、雨でも雪でも開催されます。
当然北風の吹きさらす日も。
生後3か月と10日。
ちょっと寒いからと、防寒着を着ていた見習い2号は、都会の愛玩犬のようにちょっと浮いていました(笑。

202201311
-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年1月28日 (金)

犬とクルマ

中・大型犬以上の犬と暮らし始めると、移動に際してはどうしても車が必要になってきます。
犬を迎えてから新たに車を買うお宅もあれば、元々車を持っているご家庭に犬が来ることもあります。

我が家に最初の犬が来た時の車は4ドアセダンでしたが、大型犬だったこともあり、ステーションワゴンに買い換えました。
犬をカーゴスペースに乗せるためです。

今日プライベートレッスンに伺ったK君のお宅は、ツーシーターのスポーツカー。
今回、K君が予定より大きくなったことで、車が大きく変わったそうです。

愛犬と一緒に楽しくお出かけするためには、愛犬にも快適なスペースを用意してあげることは飼い主さんのお仕事。

K君は今後安全で快適なスペースを提供されて飼い主さんとお出かけが出来るでしょう。

そう言えば、我が家の初代ボーダー・コリーがシニアになったとき、乗っていたSUV車の乗降がきつくなり、車に乗らないと主張。
抱っこで乗せようとしたところ、プライドが許さなかったのかそれも拒否。

そこから我が家の低床ミニバン生活が始まりました。

さて、今日の見習い2号は外で「交替」練習。

ちょっとだけじっとしている時間が増えてきましたが、まだまだです。

202201281

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

2022年1月23日 (日)

犬との生活:犬の警戒心は環境によって異なることもある。

犬には多かれ少なかれ警戒心があります。
日常生活上、警戒しなければいけない場所にいれば当然外部の刺激に対してリアクティブに反応してしまいます。

そもそも、庭の犬小屋に係留されていた(あるいは現在も)犬たちは、不審な者に吠え、家を守ってきました。
現在、特に都会にあってはほとんど室内飼いに移行していますが、それでも、外を通る人の声、車の音、近隣の音に対して警戒心を表す犬たちは少なくありません。

窓から外を通るモノが見える場所にいる犬たちは、窓際で外に向かって唸ったり吠えたりすることもあります。
(このようなときは、窓に目隠し用シートなどを貼って、一時的に外が見えないようにすることで解決することもあります。)

ところが、飼い主が留守にしていると、意外と反応しない犬たちもいます。
つまり、飼い主ありきで警戒アラートを出す犬も少なくないということです。

今日のレッスンは、家の近所や散歩中、人や犬に対して吠えるというY君のお散歩レッスン。

ご主人がリードを持って歩いていると、視界に入った見知らぬ人に対して激吠えしながら突進しようとしました。

そこで、私がリードをお預かりして、突進しようとするY君のリードを止めながら、「それ違うよ。」と言ったところ、Y君振り返って、リードを持っている人間が代ったことを知り、静かになりました。

その後も私がリードを持って歩いていると、チラッと人や犬に目を向けますが、そのあとは無視して歩いています。

202201231

警戒心は、飼い主との関係性において出ることもあります。
飼い主さんが、警戒しなくていいことを繰り返し伝えていくことも大事ですね。

さて、今日の見習い2号、先住犬の練習中係留していたらハーネスを外してしまいました。
犬の動きを妨げないハーネスは、後ろに下がる犬にとっては外れてしまうこともありますので注意が必要ですね。

一度覚えると、自由を求めて下がる確率があがるので、ベストの下にハーネスを着けることにしました。
果たしてどうでしょうか。

今日は昨日のワンブロックから5ブロックに伸びました。
他犬との遭遇や見知らぬおばさまに声をかけられたりと、彼女なりにいろいろな経験をした散歩時間。

202201232

ちょっとした段差も石橋を叩くタイプ。
家の中では我が物顔なのに。

明日はどんな顔を見せてくれるのか楽しみですね。

-----------------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!
にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

より以前の記事一覧