犬関連情報

2017年10月31日 (火)

JKC本部競技会中止


会場となる江戸川河川敷(埼玉)が今月立て続けにやってきた台風のせいで冠水したために競技の開催が見送られるとJKCより連絡がありました。
前代未聞です。

オビモードにシフトチェンジしたばかりだと言うのに。
世の中、そうそう予定通りには行かないものですね。
しかし、このまま次の競技会(12月)まで勢いを持続できないといけないので、別の練習会に参加することにしました。

2年前の本部競技会。
201710311
CDIIIに参戦したアシスタント

1年以上JKCの競技会から離れていたので、今回の本部はとても楽しみにしていただけに中止は残念です。

さて、来月頑張りましょう。

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2017年10月30日 (月)

犬の記憶力

今日のレッスンでは、目的は別だったのですが、おもちゃの弁別を途中に入れてみました。

「持って来る(持来)」を楽しそうにやってくれる犬たちは、ハンドラーがおもちゃを投げてくれれば喜んで取りに行ってくれます。
しかし、もし取りに行くものが二つあったら、どっちを持って来るでしょうか。

中には無理をしても両方咥えて戻ってくる犬もいますが、大体は好きな方を咥えて持って帰って来ます。
そこで、今日はJ君のお気に入りの、優越がつけがたいおもちゃを2つ前方に置き、遊ぶときに使っているそのおもちゃの名前を言って持ってきてもらうことにしました。

このゲームは初めてだったので、彼が好きな方のおもちゃを選ぶ確率は高かったのですが、はっきり名前を言ってから送り出したところ、いつもは走って取りにいくのに、今回はゆっくり目標物に向かって歩いて行って言われたおもちゃを咥えました。

おもちゃを左右置き換えたりしながら3回繰り返し、3回とも正解。
正解の理由はちゃんとおもちゃの名前を理解して覚えていたということと、冷静に私の話が聞けていたからでしょう。


今回は持って戻ることが目標ではないので、選んだ時点でクリックして褒めてあげました。
最初はちょっと不安気におもちゃに向かって行きましたが、最後には自信を持って正解のおもちゃに向かっていました。
ゲームの意味が少しわかってきたのでしょう。


犬の記憶力に関しては、2008年NATIONAL GEOGRAPHICに6歳のボーダーコリー、ベッツィの素晴らしい記憶力の記事が載り、その後2011年には1000以上の単語や文章を聞き分けるスーパーボーダーコリーChaserが様々なメディアに登場しています。
http://www.chaserthebordercollie.com/chaser

さすがにそれほどの言葉を記憶させることは通常の飼い主はしませんが、犬たちは普通に人間の言葉を理解し、物の名前を憶え、弁別することができるのです。

201710291
(2015年アシスタントと家で弁別ゲームをしたとき)

また、言葉だけでなく、行動もきちんと記憶しています。
以前犬たちとボール遊びをしたあと、私がボールを置き忘れて30メートルほど離れた場所で犬たちと休憩をしていたのですが、突然見習いがさっき遊んでいた場所に向かって走り出し、置き忘れたボールを咥えて戻ってきました。
30メートル離れた場所からは、草むらに置き忘れたボールを目視することはできなかったのに、10分以上も経っていても、彼はしっかりボールを置き忘れていることを覚えていたのです。


犬たちの能力ってほんとうに素晴らしいですね。

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2017年10月26日 (木)

ドッグランは安全ですか?

今日は1年ぶりにいつも行く公園の中にあるドッグランを覗いてみました。
普段はドッグランに入ることはほとんどありません。
なぜなら我が家の犬たちは自分から他の犬に絡みに行くことがほとんどないからです。

昨年の9月、初めて見習いをドッグランに連れて行ったところ、私のボールを投げろとせがんできました。
しかし、あいにく地面が土ではないので、制動性の良すぎる見習いはパッドを剥いてしまうため放っておいたところ、一人で大好きなボール集めに興じ、結局他の犬と絡むことはありませんでした。


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あれから1年、間もなく2歳になろうという見習いがフリーで見知らぬ犬たちと遭遇したらどうなるのかと連れて行ったところ、1年前と変わらず、私に遊べとまとわりついて、他の犬のところに行こうとはしませんでした。
向こうから来てくれる分には低姿勢で挨拶をしに行き、その後はまた戻ってきます。


201710262


平日と言うこともあり、犬の数は多くはありませんでしたが、小型犬エリアで遊べない小型犬たちが吠えながら走り回っていることもあって、少し距離を取っていました。
ところが、ドッグランの中を歩いていたら、突然小型犬が見習いに走り寄って、首筋にガブ。
私の方しか見ていなかった見習いはびっくりして振り返ってガウ(何するんだよ)。

それに対して再度小型犬が見習いに向かって行きそうになったので、私は見習いを呼びながら後ろに下がってフセをさせ、それ以上小型犬が見習いに向かわないよう見習いの横で仁王立ちしました。
すると小型犬は私と見習いをガン見しながら、唸りながら戻って行きました。


その後飼い主が誰なのかしばらく見ていたのですが、結局その犬を呼びもどそうとする人間は見当たらず、その後も、他の犬たちを吠えながら追い立てるように走り回り、こちらに向かってくる人もいなかったのでその場から離れました。

30分ほどドッグランの様子を見ていましたが、ずっと吠えながら他の犬を追いかけている別の小型犬や、傍に来る犬に襲いかかる中型犬など、結構怖い環境だなと感じたので、ドッグランを出ました。


見習いはドッグランを出ると、それなりに緊張していたのか、堰を切ったように吠えました。
誰にと言うより、いっぱいいっぱいになった気持ちを吐きだしていると言った感じでした。


1年に一度そのドッグランに入るか入らないかですから、私たちは完全にアウェイですが、日常的にそこに来ている人たちにとってはお客さんのようなものです。
お客さんの連れている犬に襲いかかって、自分の犬を制御しようともしないのは感心できません。
おそらくその犬の飼い主は話に夢中になっていて自分の犬の行動を把握していなかったのでしょうね。
私は知らない人ばかりだったので、アシスタントの方は目を離すことはあっても、見習いから目を離すことはしませんでした。

小型犬とは言え、相手はテリアですから、顎も強いですし、完全に見習いの首を狙っていました。
体高的に届かなかったのでかすった程度でしたが、同じ大きさであれば歯が入っていたかもしれません。

ドッグランに足を踏み入れる時は、慣れた場所であっても、そうでなくても、注意が必要ですね。

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2010年2月20日 (土)

BCRN保護犬譲渡会

青山の国連大学で開催されるファーマーズマーケットで
BCRN(ボーダーコリーレスキューネットワーク)
保護犬譲渡会が行われました。


いつもは他の保護団体との共催なのですが、今回は単独開催。
そしてBCRNで保護中の犬たちも参加しました。


昼前からの開催でしたが、好天にも恵まれ
来場者もいつもよりもかなり多かったようにみえます。

ボーダーコリー単独開催とは言え、
ボーダーコリーを知っている人が思いのほか多いことにも
驚かされました。

そして彼らは一様に、
「頭のいい犬種なのに、なぜ?」
と聞いてきます。

『頭のいい犬種』

確か、どこぞのメディアがそういったことを言ったので
人々はボーダーコリーと聞くと、彼らが何も教えなくても
お利口で、なんでも出来る犬だと思っているようです。

でも、頭のいい犬種だからこそ、自分達で考えるのです。
たいくつすれば、たいくつしのぎの何かを考え出し、
それを自分の仕事と決めてこなす。

コミュニケーションをとってきちんと教えてやれば最良のパートナーになりますが、
ほうっておくと、厄介者になりかねない犬たちなのです。


今日も拙いダンスのデモをしましたが、
デモの前に、ちょこっと今書いたことを前説してみました。

そして、いくつになっても彼らはいろいろなことを吸収してくれるので
ドッグダンスなんかを教えてみるのも楽しいものとお話しました。


ドッグダンスで競技会に出るもよし、
かわいい愛犬とのコミュニケーションツールにするもよし。

愛犬からのアイコンタクトは嬉しいものです。
ドッグダンスに限らず、犬たちとコミュニケーションを取る方法を
いろいろ考えてみると楽しいと思います。


まぁ、あんまりストーカーされるのも困りものですが・・・。


20100220
<青山ファーマーズマーケットにて>

BCRNでは、保護したボーダーコリーたちの新しい家族を探しています。
ご自身のライフスタイルに合えば、とても良いパートナーとなるでしょう。

今日は2頭のボーダーが参加しました。
人が大好きな男の子と、ちょっとシャイな女の子でした。

早くいい家族がみつかりますように。

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