ドッグトレーニング

2020年7月 2日 (木)

マスクは犬にもストレス

「マスクをすることで、表情が伝わりにくい」という話を今朝テレビでやっていました。
確かに相手の表情はわかりづらいし、声はこもって聞き取りづらい。
人間同士でもそうなのですから、相手が犬の場合はさらに厳しくなります。

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家の中ではマスクをしないで話をすることで慣れていても、
外の散歩やレッスンなどでは当然飼い主はマスクを着用しています。

犬は人の話に耳を傾けようとしますが、同時に人間の口元もよく見ています。
マスクをしてしまうことで、飼い主が笑っているのか(喜んでいるのか)
機嫌が悪いのか(怒っているのか)、判別しづらくなります。
しかもマスクで声がこもってトーンも低くなります。

以前FCIオビディエンスクラスIの競技を見学していた時のことです。
あるハンドラーがパートナーに「持来」のキューを出していました。
犬はダンベルのところまで走って行きましたが、咥えませんでした。
そこでハンドラーはもう一度「持ってこい」と指示をだしました。
遠隔作業のため、多少声は大きめに出していました。

しかし犬は咥えずその場で立っていました。
ハンドラーはその後2回ぐらい、更に低い声で怒鳴るように指示を出していました。
ちなみに、このハンドラーは男性でした。
審査員の指示で、その課目はそこで終わりとなり、犬は呼び戻されました。

オビディエンスの競技においては指示のキュー(基本的には言葉)1回で犬が作業を行えず、追加でキューを出す場合は減点されます。
追加のキューが3回以上になると基本的にその課目は不合格(0点)になります。

クラスI11課目目は「総合評価」です。
そこではハンドラーと犬のチームワークや相互的な作業への喜びとスポーツマンシップが評価されます。
審査員からハンドラーに言い渡された一言は、「2回のキューで犬が作業に入らなかった時点ですでに得点はないのだから、さらに犬に圧をかけるように怒鳴ってはいけない。」というものでした。

競技会で犬が出来なかったのには理由があったからでしょうし、
そのような精神状態の時、ハンドラーからさらなる威圧を受けたら、
犬はますます動けなくなります。

同じ言葉を発していても、声のトーンが違えば当然犬はストレスを感じる可能性があります。
その言葉の中には、「なんでやらないんだ!?」「やれるはずだろう。」というハンドラー側のいら立ちが入っていることを犬は敏感に感じ取っています。

マスクをすることで、犬たちは飼い主の表情を読み取ることも難しく、
声まで聴こえづらくなっています。
マスクをしながら犬と話すときは、いつもよりちょっとトーンをあげて、
楽しそうにはっきり伝えてあげるとわかりやすいでしょう。


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2020年6月26日 (金)

ドッグトレーニング:般化

いろいろなことを一つずつ学んでいく子犬は
覚えることも速く、あっという間に学習しているように見えますが、
きちんと教えてあげないと、「こんなはずじゃ・・。」となってしまいます。

先日からお伺いしているパピーさん、
「オスワリ」は強化されて完璧。
今は「フセ」を理解し始めています。

「オスワリ」や「フセ」は最初に教えるときは向かい合わせで教えるので、
並んで歩いているときにオスワリしてもらおうと思うと、
ハンドラーの前に回り込んで座ってしまいます。

お散歩中や、いろいろな状況でも、「オスワリ」が出来るようにするには、
いろいろな場面で「オスワリ」をする練習が必要です。

今日はリードを付けて一緒に歩きながら飼い主さんの隣で
オスワリする練習。
飼主さんのリードさばきも重要ですね。

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まずはお家の中での練習から始めましょう。



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2020年6月17日 (水)

ドッグトレーニング:外でも出来るように。

今日のプライベートレッスンは先日シッティングにお伺いしたHさん。
お伺いするなり、とっても歓迎してくれました。
なにしろフード(まだトリーツを使っていませんが)をくれる気前のいいおばさんですから。

さて、今日は涼しかったので、初お散歩レッスンにしました。

初めは気になるものが沢山あって、なかなか普通に歩けなかったそうですが、
最近は少し前のめりに歩いているそうです。
確かに。
怖いものが少しずつ減ってきたのでしょう。

でも、リードを止めてあげると、止まってくれることも出来るので、
これから少しずつですね。

犬の散歩はある意味情報収集の大事な時間ではありますが、
リードの反対側に飼い主さんがいることを忘れてもらっては困ります。

ということで、少しずつ出来ることを増やしてあげることに。

家の中ではパーフェクトなオスワリ。

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ロングリードで呼び戻し練習。

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飼主さんも、ワンこさんも、お散歩が楽しめるようになれるといいですね。

 


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2020年6月14日 (日)

ドッグトレーニング:わずかな改善も大事

パピーレッスンやドッグダンス以外でお声をかけていただくときは、
ちょっと困ったことがある場合が多いものです。

困ったことは様々ですが、困ったことの出初めで気づくパピーレッスンと違い、
成犬の場合は、どうしても困ったことが継続されていた時間が問題になります。

つまり、ある程度長期に渡りその行動が習慣的に出ている場合、
一日や二日でその行動を消し去ることは出来ないからです。

もちろん、すぐに直す方法がないわけではありません。
ある意味「正の罰」を使って、犬に対して一瞬であっても大きなストレスを与えれば
その行動が出なくなる可能性はゼロではありませんが、
犬の心の傷がどのような弊害をもたらすかは容易に想像できるので
通常そのような方法は取りません。

長年学習してきた習慣を変えるためには時間が必要です。
すぐに大きな改善が見られなかったとしても、
少しずつでも、困った行動の出る頻度が減ってきている場合は
いい方向に向かっていると言っていいでしょう。

新しい行動が習慣のように身につくには時間がかかることがわかっていれば、
ハンドラーも犬に負荷をかけすぎることなく続けられるでしょう。

さて、今日のプライベートレッスン、周囲がいろいろ気になるS君に、
ママが隣にいることを少しずつ意識づけしていく練習。

レッスン当初は周囲が気になり、頭がいっぱいになっていましたが、
お家での小さい練習を重ねていただき、少しずついい行動が増えていきました。

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焦らず、少しずつ、成功体験を重ねていきましょう。

 

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2020年6月11日 (木)

ドッグトレーニングインストラクターの仕事

私は文字数に制限や選択肢がない時は、職業をドッグトレーナーではなく、ドッグトレーニングインストラクターと記載しています。
その違いはなんでしょうか。

ドッグトレーナーは犬に何かを教える仕事です。
アニマルトレーナーと同じですね。
しかし、インストラクターの場合は人への指導というプラスアルファが入ります。

犬のトレーニングの仕事に就いているということは、ある意味犬に行動を教えたり、修正することはプロでなくてはいけませんが、中には人に伝えるのが不得手な人もいます。

私は元々人前で話すのが苦手だったので、トレーナーの仕事を始める前に、某ローカルラジオ局のアナウンサー養成クラスに一年通いました。
それでもあがり症は治りませんが、少しは話せるようになりました。

家庭犬のトレーニングに携わる以上、飼い主さんとのコミュニケーションは不可欠です。
もちろん実際きちんとお伝えできているかどうかは常に不安が伴いますが、
出来るだけ自分の持っている技量を最大限使って、飼い主さんにお伝えし、
飼い主さんがご自分の愛犬のプロになって頂けるよう努めています。

ところが先日ある人からこんな話を聞きました。

学び手(飼い主さん)が成長して自分のライバルになることを懸念し、全てを伝えないプロがいるということでした。

昔からの訓練士さんと言われる方は、自分の生徒さんが表彰台に上がることを誇りに思う人が多いものです。
逆に、自分の生徒さんが結果を出してくれなければ、自分の教え方に問題があると言われかねません。

どこかで何かが間違ってしまった感がある昨今。
海外のプロたちは、コロナ渦にあって沢山の情報をリーズナブルなフィーで提供してくれています。

トレーニングのこと、犬のケアのこと、ドッグダンスのこと、分野は様々ですが、みなさん惜しげもなく持っているものを提供してくださいます。

わが家の見習いもただいまお勉強中。
コロナ禍でオビの練習がままならないので、自宅で別メニュー中です。

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みんなで日本の犬界のレベルアップを目指して愛犬と楽しく学んでいきましょう。

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2020年6月 8日 (月)

ドッグトレーニング:教えることはひとつずつ

今日のプライベートレッスンは保護犬のHさん。

先日カウンセリングでお会いした時は、椅子の下からなかなか出てこなかったのですが、
待っていたら自分から寄ってきてくれ、帰るころには私の手からフードを食べてくれるまでになりました。

そして今日お伺いすると、また隠れてしまうかと思っていましたが、
出迎えてくれました。
覚えていてくれたようです。

そして、跳びつかないで座るといいことがあるということも
かなり刷り込まれています。

しかし、まだ「オスワリ」という言葉と、座る行動がリンク付けされていません。
これから少しずつです。

一番最初に覚えて欲しいのは自分の名前。
名前を呼ばれたらいいことがあると学習してくれることが大事。


ハウスも少しスムースに入れるようになってきました。
っが、「ハウス」という言葉もまだ理解していません。

名前を呼んで振り返ったら褒める。
跳びつかないで座てくれたら褒める。
トリーツを使っても、ハウスに入ってくれたら褒める。
呼ばれて傍に来てくれたら褒める。

そんなことを集中的に練習していきます。

一度にたくさんのことではなく、ひとつずつ教えていきます。

呼んで来たら、それだけで褒めます。
オスワリをさせる必要は全くありません。

ハウスに入ったら、それだけを褒めます。
座るのを待つ必要はありません。

今のHさんにやれることは一度にひとつ。

トレーニングに慣れてきたら、少しずつハードルをあげればいいのです。

沢山褒められたHさん。
一生懸命、何をやったら褒められるのか考えている姿が健気です。

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焦らず、少しずつ、新しい家族との信頼関係を築いていきます。


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2020年6月 4日 (木)

ドッグトレーニング:犬から見える景色を考える

オビディエンス(服従訓練)やドッグダンスなど、ハンドラーとの位置関係を極めようとすれば
犬の立ち位置を正確にする必要が出てきます。
しかし、犬がなかなかちょうどいい位置に来てくれなかったりします。

私が教えるヒールポジションはリードを使わないので、
当然引っ張ったり押したりはしません。
ではどうやって犬に教えるのか。

犬が自らその位置に入りやすい環境を作ることから始めます。

足元を意識させるのか、視線(顔の位置)を重視するのか、
やり方は様々です。

そんな時気を付けなくてはいけないのが、正の強化で使うトリーツ(おやつ)の出し方です。

犬は当然食べるものに気持ちがいくので、目の前でトリーツが動いたり、
トリーツを持つ手が動けば、当然そちらに気がいってしまいます。
そこでポイントになるのがハンドラーの手の位置です。

犬から見える景色を想像しながらハンドラーの動きを考えていきましょう。

オンラインレッスンのHくん。
何をやるのも楽しい時期。
その気持ちを大事にしながらのレッスンですが、
手の動きをちょっと気をつけるだけで
押したり引いたりすることなく、きちんと自分の立ち位置を変えてきます。

まだまだこれからが楽しみなH君ですが、
遊びの一環でトレーニングを続けていきたいですね。

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2020年6月 1日 (月)

ドッグトレーニング:エラーレスラーニング

「失敗から学べ」と人間社会ではよく言われることですが、
動物の場合はどうでしょうか。

「正の強化」を使ったドッグトレーニング法において、
強化されるのは、犬が正解を出しているとき。
正解が出なければ、犬にとってデメリットはありませんが、
報酬が出ないことが続いてしまうとフラストレーションがたまって、
「吠える」「エラーが繰り返される」といった
弊害が出ると言われています。

例えばシェーピング。
先日見習いに教えた「お片付け」は、一部シェーピングで教えましたが、
スタート時、咥えてもらうものと、それを入れるケースを同時に視界に入れてしまったら、
ケースの方が気になって、咥える行動が出づらくなりました。

元々オビディエンスをやっているのと、普段から遊びで使っているおもちゃを
置いたことで、当然おもちゃを咥えるだろうと予測したのが誤りでした。

彼にとっては、おもちゃよりケースが気になり、
なかなかおもちゃの方に気持ちが向かないためにクリッカーがならない状況に。

こういう時間が長く続いてしまうと、犬はフラストレーションを溜めてしまいます。

そこで、彼の動きがフリーズしたところで、視界からケースを消して
おもちゃだけにしたら、すぐ次の動きに入りました。

シェーピングでなくとも、日常のトレーニングにおいて、
これくらいは出来るだろうと思ってハードルを上げてしまうと、
エラーばかり出てしまい、褒められない状況が続くと、
フラストレーションを溜めた犬がますますエラーを繰り返すことがあります。
それでは、教え手の意図に反してしまいますね。

そこで、犬のその時の状況をよく観察しながら、
求めるハードルをどこに設定するかを考えるのが大事です。

先日のオビレッスンでの休止練習。
「休止」の時間やハンドラーとの距離がハードルの高さに匹敵します。
また「休止」の姿勢も関係してきます。
「立止」より「伏臥」の方が、犬は動きにくいからです。

時間と距離、どちらもあまり伸ばし過ぎるとエラーが出てしまいます。
犬の集中度も含めて様子をよく観察していると、
フッと気持ちがそれそうになるときが見られました。

そんな時は、ハードルを下げて強化頻度(褒める回数)を増やしてあげます。
トレーニングは楽しくが基本。

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もちろん犬の進歩と共に、ハードルは少しずつ上げていきますが、
今その状況が犬のメンタルにどう影響しているかを考えながらプランニングすることが必要ですね。

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2020年5月31日 (日)

ドッグトレーニング:集中できる環境ですか?

今朝犬たちといつもの練習をしようとしたところ、
アシスタントのニコルが、いつも通りついては来るのですが、
何か言っても反応が鈍いうえに、違うことをしたりしています。

よく見ると、左耳の位置がいつもより下がっています。
こういう時は耳の中が気持ち悪い時。
掻いてはいないので、痒いわけではなさそうですが、
ちょっと触ってみると、嫌そうな顔をしています。

気になることがあるときは人間も集中力が落ちます。
今のニコルがまさにその状態。
こんな時に何かをやっても、聞いていなかったり、
適当なことをやったりして、トレーニングがいい加減になってしまいます。
そんなときは無理にやらないことも大事。

気になるものは体の状態だけではありません。
先日見習いを休止させていたところ、なぜか彼の周りを虫がブンブン。
立ち上がりませんでしたが、停座しながら虫を追っ払おうと
あっちこっち首を振っていたので、おそらくキューを出しても
聞こえなかったかもしれません。

余談ですが、競技であれば、そんなものも気にしないでいる方がいいのですが
やはりそこは、万が一蜂のように危険なものが来てしまったときは
自発的な危険回避行動も身につけておいて欲しいですね。

いずれにしても、集中力を欠く原因はなるべく無くしてあげないと、学習の効率はあがりません。
だからと言って、いつも家の中の、何の刺激もないところでばかり練習していては、
様々な刺激のある外の世界では何もできない犬になってしまうので、
少しずつ、様々な環境に馴らしていくことが大事。
急にさらすのではなく、出来ることを少しずつ増やしていきましょう。

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※家の中で出来ることを、外でも出来るように。


要は犬の今の状態に合わせて対応しながら、
犬のステップアップをサポートしてあげることですね。

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2020年5月28日 (木)

ドッグトレーニング:訓練方法を考える

ボーダー・コリーは作業犬です。
かと言って、どのボーダー・コリーも作業意欲があって、
動くことが大好きなタイプもいますが、非運動系と言われる犬もいます。
ディスク遊びも3回取りに行ったらもうやめてしまうとか。

どの犬種もそうですが、個体差は否めません。
しかし、小型犬と比べれば、手に負えなくなりそうになると、
「訓練所に出そう。」とか「訓練所に預けよう。」と考える飼い主さんがいらっしゃいます。

「訓練」を考えることはとてもいいことです。
仕事が無い犬たちは退屈してしまい、その結果飼い主にとって好ましくない行動が出ることが多いからです。

しかし、その「訓練」をどうやるかは飼主さん次第。
どうしても時間が無いからと「預託訓練」を考える人もいるでしょう。
通いで来てもらおうと考える人もいるでしょう。

どちらの場合であっても、最後は飼い主さんが犬とのコミュニケーション方法をプロから学ばなければ、その後の十数年が味気の無いものになってしまうでしょう。
特に遊び好きなボーダー・コリーたち、飼い主さんと一緒に作業することを心待ちにしているはずです。

プロのトレーナーたちは犬に伝えること仕事なので、犬もトレーナーの言うことはよく聞くという話を耳にします。
そこで、トレーナー任せにしないで、飼い主さんも一緒にトレーニング方法を学ぶことが、結果「急がば回れ」となります。

ボーダー・コリーは賢い犬種です。だから飼うのも難しいと一般的によく知られています。
それゆえ問題行動が出始めてしまうと、遺棄されるケースも少なくないのが現状です。

「行動修正」に時間をかけるより、早いうちに愛犬と一緒に勉強していただければと思います。

力で押さえつけるのではなく、学び手に伝わりやすく教えられる教え手になりましょう。


今日のオンラインプライベートレッスン。
飼主さんが、うまくいかなかった時、ご自身で工夫されて犬に伝わりやすい環境をつくられました。

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飼主さんもちゃんと学んでいらっしゃるのを見るのは嬉しいですね。

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