どんなリードがあってる?
リードは愛犬の安全を確保するために大事なツールです。
リードのタイプはいろいろあるので、
犬のサイズ、カラー(首輪)、ハーネスなどにあわせて選ばれるといいでしょう。
一番のポイントは、持ちやすさかもしれません。
いざというときに、手から離れてしまうと大変ですね。
よくあるフレキシブルリードの持ち手は固いので、ちょっとしたはずみに手からはずれることがあります。
そんなとき、大きな音を立てて地面に落ちると、びっくりした犬が逃げてしまう危険性もありますので注意が必要です。
素材は手になじみやすいもの、長さは犬をコントロールしやすい長さが重要です。
コントロールとは、いつも犬を制御してしまうのではなく、
リードが緩んだ状態でも犬がそばにいることが基本。
そのためにはある程度の長さは必要です。
短ければ、常にリードが張った状態になってしまい、
犬に選択肢が与えられなくなってしまうからです。
ちょっと怖いなと思ったら、ハンドラーの陰に隠れれたり、
ちょっと気になるものがあったら、自分でチェックに行かれるように、
ある程度の余裕は大事ですね。
革は手になじみやすいですが、雨の日には向きません。
リードを噛む癖がある犬の場合も革リードはお奨めしません。
噛めば噛むほど味が出て、すぐ食いちぎってしまいます。
細すぎるリードは引っ張られたときに手に食い込んでしまう可能性があります。
太すぎるリードは手になじまないので、取り回しが難しかったりします。
いずれにしても、ハンドラーが使いやすく、かつ犬にマッチしたものを使いましょう。
ちなみに、我が家は何十年も140cmの革リードを使っていて、
トレーニング中は、ほぼ革リードですが、
のんびり散歩するときや、雨予報のときは、パラコードで作ってもらった、
ちょっと長めのリードを使います。
また、少し自由に遊ばせたいときは4.5mのロングリードも持参します。
リードは用途にあわせて使い分けするといいでしょう。
さて、今日のプライベートレッスンでは、2頭のお散歩時のリードの使い方について
お話させていただきました。
2頭そろって、落ち着いて一緒に歩いてくれれば問題ありませんが、
あっちこっちに行ってしまうようなときは、リードコントロールのスキルも大事です。
犬たちに、「こうやって歩いて欲しいんだけど・・。」と伝えてみたら、
ちょっといい感じに歩けるようになってきました。
日々少しずつ馴れていくといいですね。
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