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2026年8月25日 (火)

首輪(カラー)の話

多分前にも書いていますが、また書きます。

マイクロチップが無かったころは、犬の身元を明らかにするのは鑑札だけでした。
つまり、鑑札が付いていない犬は野良犬と思われてしまいます。

私の子供の頃は普通に野良犬が東京23区内にいたので、
犬を見つけると最初に首輪の有無を確認し、
首輪が付いていると、飼い主さんが探しているに違いないと
子供ながらにも理解したものでした。

その後大人になってからも、犬と散歩中に放れている犬と遭遇したときは捕獲して、
とりあえず自宅まで連れ帰り、首輪に付いていた連絡先に留守電を残し、
お迎えを待ったこともありました。

その迷い犬を捕獲できたのは、首輪が付いていたから。
首輪に、自分の犬のリードも一緒に通して、2頭連れて帰って来たわけです。

また、ずっと以前のことですが、友人が店に入るとき、
愛犬を外で待たせていたら、犬を持っていかれたことがありました。
理由は「かわいいから」ということでしたが、
持って帰ったのはいいけれど、実際飼えないことがわかり、
なじみの飲み屋に連れて行き、引き取ってくれといったそうです。
ところが、飲み屋のお姉さんが常識のある方で、
首輪が付いているから、飼い主がいるに違いないと、警察に届けてくれたことで、
無事に友人宅に戻ってくることができました。

今は、正当に犬の譲渡を行う場合、マイクロチップの装着が義務付けられています。
誰かが見つけて、警察や保健所に届けてくれれば、首輪が無くても飼い主がわかります。

しかし、犬を飼っていない人は、マイクロチップの存在さえ知らない人も多いですし、
ましてや首輪が付いていないと、捕獲も難しくなります。

ということで、我が家の犬たちは、散歩時は当然のことながら、
家の中にいるときも首輪と鑑札を装着しています。

私が不在の時、何か予想外のことが起きて、犬たちが放たれないともかぎらないですし、
家の者がうまく首輪を付けられなくても困ります。

たまに夜寝るとき外したりしていますが、それは私がそばにいることが限定。
不在の時は必ず装着しています。

今の世の中では、野良犬と判断されることは少ないかもしれませんが、
安全確保のためには、首輪があった方がいいですね。

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