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2026年5月10日 (日)

ドッグトレーニング:手の位置は重要

犬に行動を教えるときに使うルアーリングやハンドターゲットでは、手が犬にとっての道しるべになります。

ルアーリングであれば、手の中にオヤツが握られていることもあり、犬の意識は完全に手に集中してしまいます。

手を上手に動かすことで、犬は行くべき方向、やるべき動きを学んでいくわけですが、手の動きが少しでもズレてしまうと、犬に正しい動きを伝えられなくなってしまうので注意が必要です。

ちょっとぐらい、と思っていると、いつまでたっても犬が曲がって立っているなんてこともあります。

以前インスタにも載せていますので、動画を確認してみてください。

https://www.instagram.com/reel/DNauh7VzwIf/

202605102

さて、今日はドッグダンスのプライベートレッスンに伺ってきました。

スタート当初から、ヒールポジションやピボットターンなど、
犬の後肢の使い方の基礎を根気よく頑張っていただき、
効果的なツールでもあるプラットフォームも使いながら、
今日はフロントポジションを導入しました。

フロントポジションとは、ハンドラーと向かい合って、まっすぐに立つこと。

この「まっすぐ」がなかなか難しいのですが、
後肢のエクセサイズを沢山やっていただいたので、
上手に自分で修正することができます。

ルアーリングでフロントポジションにいざなったとき、
なぜかいつも座ってしまうことに疑問を持たれた飼い主様。

202605100

ルアーリングの手の高さを変えていただいたら、
座ることなく、綺麗にフロントポジションに入ってくることができたLさん。

202605101

犬には、わかりやすく伝えていくことが大事ですね。

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