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2026年4月 5日 (日)

犬の選択肢のはなし

犬には様々な選択肢があります。
それを、ハンドラー(人間)の意にそぐわないからと、無理やり何かをさせようとすれば、それは強制になります。

では、どうするのか。

犬がこちらの意に沿う選択がしやすいように、ハンドラーが工夫することが重要なポイントになるわけです。

愛犬を呼んだとき、
「今忙しいから行きたくない。」
と言われてしまったら?

遊ぼうと誘ったとき、
「遊ばない!他の犬と遊ぶ方が楽しいから。」
と言われてしまったら?

ハンドラーとしては、それでいいのでしょうか。

仔犬には様々な選択肢を与え、自分で確認しながら
自信をつけていくことをサポートすることが必要です。

しかし、ある程度コミュニケーションが取れるようになってきたら、
犬の「やりたくない」をそのままにしてみれば
犬とのコミュニケーションは取りづらくなるかもしれません。

要は、犬がハンドラーを選択するようなきもち作りをすること。

他の物に気を取られてしまわれないように、
いかに愛犬の気持ちをこちらに向けるかも、ハンドラーの手腕なのかもしれません。


今日のレッスンで、思春期のオス犬との関わりの中で、
最近、飼い主さんを選ぶような行動が増えてきたとお伺いした時は
大変嬉しく感じました。
飼い主さんが頑張ってくださっている結果です。


さて、我が家の見習い、私がスマホスタンドを取り出すと、飛び出してきます。

202604051

「何かやるんでしょ?」

彼女にとっては、トレーニングも遊びのひとつ。
楽しそうにつきあってくれることを喜びたいですね。

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