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2026年4月30日 (木)

ドッグトレーニング:成功しやすい環境づくり

犬に新しい行動を教えるときは、方法よりまず教える環境を整えましょう。

つまり、犬が気を散らすような環境であれば、ハンドラーへの集中力が下がってしまい、
犬の学習スピーがも落ちていきます。

まずは慣れた場所、落ち着ける場所で始めることをお奨めします。

慣れた場所であっても、教える内容によっては、さらにツールなどを使って
犬が成功しやすい環境を作ることも必要になることもあります。

例えば、正確なポジションを教えるのであれば、ターゲットとなるプラットフォームがあったほうが、犬にはわかりやすく伝えられます。
ターゲットに乗ることで、身体が曲がりにくくなるので、ハンドラーと平行に並ぶことを体で覚えていくことができます。

また、まっすぐバックして欲しいときなどは、犬が曲がりづらいように
ガイドを置いておくのもいいでしょう。

言葉で言うのではなく、身体が覚える方が、学習が速く進むからです。

先月から見習いに教えている「クロスハンド」も、前肢を交差させるときに
身体が安定していないと、前肢だけではなく、身体全体が動いて斜めになってしまうこともあるので、
プラットフォームなどの上で伏せている状態から始めてみるのも早道です。

202604301

プラットフォームにいることで、見習いはプラットフォームから落ちないように身体を使おうとします。
身体の使い方に慣れてくると、プラットフォームを使わなくても、安定した動きに繋がっていきます。

202604302


さて、最近は、見習いのダンベルの咥え方が少々雑なので、
慌てて落としたり、咥えなおすことが無いように、
ツールを使って練習しています。

上手に出来るようになればいいのですが。

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