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2026年4月

2026年4月11日 (土)

ドッグダンスコンペに参加してきました。

今日はDOGGYM Shake!さん主催のドッグダンスコンペに参加してきました。
Shake!さん主催のコンペは初めてでしたので、
ちょっと緊張しながら見習いと参加しましました。

馴致時間は別に用意されているわけではないので、
自分の番の時、1分ほど自由に使うことができます。

初めてということもあり、とりあえず見習いとリンクの中を
いつもの練習のように歩き、スタートラインにつきました。

今回のルーティンは今季が踊り納め。
遠隔作業から始まる前半は、前回のファンマッチよりはましでしたが、
それでも、曲調より早めに動くという見習いの大失態。

それでもなんとか前回のラージサークルの失敗はクリア出来、
無事最後まで踊りきることができました。

結果はノービス(II)クラス、17頭中2席でした。

202604111

入賞すると、次回からはアドバンスクラスに参加しなければいけないそうです。

次のルーティンがアドバンスクラスレベルに仕上げられるかどうかは
なかなか難しいかもしれません。
何しろ、まだ曲もきまっていないのですから。

ぼちぼち決めていきましょう。

主催のDOGGYM Shake!の皆様、ジャッジ方々、大変お世話になりました。
楽しい時間をありがとうございました。

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2026年4月10日 (金)

好ましい行動をキャッチして繰り返し褒める

犬との生活の中では、さまざまな問題が生じてきます。
最初は問題と思えなかったことが、気づいたら大きな問題に発展していたということも少なくありません。

「どうしてこうなってしまったんだろう。」と後悔する前に、
前にも書いていますが、犬という生き物の習性を理解し、
予測して、今やっている犬の好ましい行動を褒めて、好ましくない行動を出づらくするのことが大事です。

例えば、勝手に「オスワリ」していたり「フセ」している行動は意外と見過ごされがちですが、
人にぴょんぴょん跳びついたり、興奮して吠えたりする行動より
ずっと好ましい行動であることには違いありません。
なぜなら、将来的に、犬には「オスワリ」や「フセ」を教えていくことになるからです。

だとしたら、その好ましい行動を褒めて、報酬をあげていくことで
その行動の出現頻度は増えるようになります。

跳びつく犬に「ダメ!」と繰り返し言うより、お互いのストレスはかなり軽減するでしょう。

ポイントは、好ましくない行動が出る前に、好ましい行動を繰り返し褒めていくこと。


さて、今日は思春期男子のプライベートレッスンがありました。

日常的にはあまり犬と遭遇することが無いので、他犬と出遭ったときにどうしていいかわからないPさん。
今日は、あまり役に立ちそうもなかったのですが、見習い同伴で伺いました。

まずは、距離をとって目視してもらうことから。

最初は当然のことながら行きたそうにしていました。

202604101

しかし、ハンドラーさんが、吠えずにいることを褒めて、
座って待つように促していたら、
自分からも落ち着いて座っていられるようになりました。

202604102

社会化とは、そもそも他犬がいても、平常心を保てること。
多少興奮したとしても、ハンドラーの声が耳に届いていることが大事です。

Pさんには、今後海外での暮らしも待っています。
「犬を見たらお友達!」という日本的な習慣はマナー違反。
他犬を見ても、ハンドラーに集中して、「関係ないよね。」と
分かってもらうことが大事です。

そのためには、最初から刺激対象物との距離を縮めすぎないことがポイント。

見習いもなんとかお役に立てました。

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2026年4月 9日 (木)

タイミングが大事

犬のトレーニングにおいて、褒めるタイミングが大事というのは
おそらくトレーニングを少し学んだ人はよく御存知だと思います。
タイミングがずれてしまうと、犬は何を褒められているのかわからなくなって
違うことを学習してしまうからです。

例えば、「オスワリ」と愛犬に声をかけたときは、
犬が腰を下ろした瞬間を褒めてご褒美を出すことが基本。
厳密に言うと、筋肉が動いた時とも言われますが、
そこまではわかりづらいし、
座ろうとしたけど、座らないで立ってしまったりすることもあるので、
お尻が地面に着いた時を褒めるのが、人にも犬にもわかりやすいタイミングです。

しかし、犬がいったん腰をおろしたものの、
すぐ立ち上がってしまう場合、褒めるタイミングが遅いと、
犬は立ち上がることを褒められたと勘違いしてしまいます。


いずれにしても、タイミングはとても重要です。

さて、今日は若い思春期のLさんのプライベートレッスンがありました。

お散歩中、さまざまな刺戟に対して、反応が強くなってきたということでしたので、
レッスンは公園を利用して行いました。

ご近所散歩では、めったに他犬と遭遇しないので、
なかなか馴らせないため、公園のドッグラン横で練習することにしました。

予想通り、Lさんは犬にロックしてしまうので、距離を取って平常心を保ちやすくします。
平常心が保てなければ、ハンドラーの声も耳に届かなくなくなってしまいます。

さらに、他犬に気づいたら、すぐにLさんの好きな遊びに誘うことで、
Lさんが、犬が視界に入るとママが遊んでくれると条件付けをしていきます。

202604091

Lさんがロックする前に声をかけることがポイント。
これもタイミングが大事ですね。

ちなみに、食べるよりも遊ぶことが好きなLさんなので、
敢えて、Lさんにはオヤツではなく、遊びを提案しています。

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2026年4月 8日 (水)

パピートレーニング:なぜ待つのか。

仔犬は人間でいうところの赤ちゃんと同じなので、
何をやってもおぼつかないし、時にはフリーズして動けなくなることもあります。

そんなとき、人はどこまで手を貸すのかは、仔犬の将来を考えると
意外と重要なポイントになります。

つまり、仔犬が自分で確認し、大丈夫と判断して行動することをサポートしないで、
人間が手を貸し過ぎてしまうと、仔犬は自分で行動する前に、
すぐ、人の手を借りようとするようになるからです。

行動パターンにとどまらず、思い通りに行かないときにストレスを感じて
吠えてしまったり、フリーズしてしまったりと、
大人の階段を上ることをやめてしまう可能性があります。

そうならないためには、自分で解決できるようにサポートしてあげることで
仔犬に自信をつけさせることが重要なのです。

特に小型犬の場合、抱き上げてしまえばことは済んでしまうのですが、
敢えてそうせず、仔犬自身の足で確認させてあげることで、
今後様々な試練と対峙した時も、なんとか自分で解決しようと考えるようになります。


さて、今日は生後4か月のPさんのプライベートレッスンがありました。
ワクチンも済んで、お散歩も行かれるようになったPさんですので、
今日はリードウォークの練習をテラスですることに。

ところが、お部屋からテラスに出る窓のサッシが超えられないPさん。

202604081

抱っこしてしまえば簡単なのですが、それではいつまでたっても
自分で出入りできません。

と言うことで、しばらく待って様子を見たり、フードを置いてみたりしたのですが、
一向に一歩が踏み出せなかったので、サッシの上にレッドカーペットならぬ
ブルーカーペットを敷いて、フードの代わりにオヤツを置いてみたら、

202604082

恐る恐るながらも、自らテラスに出てくることができました。

ちょっと自信がついたのか、その後の呼び戻し練習では、
楽しそうに走ってくれたPさん。

202604083

そのあとのリードウォークも頑張ってくれました。

202604084

少しずつ、経験値を増やしていかれるといいですね。

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2026年4月 7日 (火)

身体のバランスの重要性

犬の体使いやバランスの話はよく書いていますが、
ドッグダンスなどで犬に教える様々な動きは、
ある意味、バランスが良くないと出来ないものです。

例えば、「お手・おかわり」。
日常4本の足でバランスをとっている犬にとって
3本の足でいることは、バランスが不可欠です。

ましてや2足立ちなどは、更なるバランスが必要。

「Sit up(チン)」も同様で、犬たちは誘導されれば前肢をあげることはできますが
持続はすぐにはできません。

中には簡単にやる個体もいます。
我が家のボーダー・コリーたちの中にも1頭だけ、
勝手にSit upしている子がいました。
バランスが良かったのでしょうね。


さて、いまさらドッグダンスのトリック「クロス」を教えている見習い。
最初は、伏せた状態で、片手を挙げる練習から始めました。

その後、片手をクロスさせようとすると、バランスが崩れ
身体が曲がりやすいので、プラットフォームに乗った状態で
伏せたまま片手を挙げる練習をすることにしました。

202604071

プラットフォームを使うことで、プラットフォームから落ちないように
バランスをとるように身体を使っていくので、
慣れてくると、プラットフォームが無くても、前足だけ動かせるようになります。

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トリックの意味が分かっていても、身体の使い方が出来ないとマスターできない動きは沢山あります。
長い目で教えていきましょう。

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2026年4月 6日 (月)

犬の個性の話

人に個性があるのと同じで、犬にも個性があります。
それを簡単に言えば、「個体差」です。
個人ではないので、個体による違いは個体差。

動物関係の仕事をしていると、普通に「個体差」と言ってしまいますが、
まったく動物に関わらない人に「個体差」と言うと、耳なじみがないようです。

いずれにしても、犬も1頭1頭違うのはあたりまえで、
同胎犬であっても違うのですから、ましてや犬舎が違ったり、犬種が違えば
「犬」というくくりで、十把一からげにしてしまうには無理があります。

大人しいとよく言われるシーズーでも、妙にアクティブな子もいれば、
アクティブと言われるボーダー・コリーなのに、2~3回ディスクを投げたら、
もうおしまい。という犬もいます。


今日カナダ人のクライアントさんと話しているとき、
その違いを説明するのに、私がちょっと言葉に詰まっていたら、
彼女は「ユニーク」という言葉を使いました。

そう!
まさに、その子は「ユニーク」。

ステレオタイプで対応してうまくいく場合もあれば、
まったくダメなときもあるので、その子に合った対応が必要になります。

我が家のボーダー・コリーも、たかが6頭ぐらいの中で、
それぞれがタイプが異なり、性格も違うので、
同じように育てても、同じような犬になりませんでした。

人が犬を育てるのはあたりまえですが、
ある意味、人が犬に育てられているとも言えます。

「今度はそうきたか。
じゃぁ、次はこうやってみよう。」

そんな日々のやりとりが楽しめないと、人も犬もストレスを溜めてしまいます。
相手が犬でも、話し合いは大事ですね。


さて、我が家の犬たち、基本的に人は大好きなので、
好感を持ってくれる人には、大人だろうが子供だろうが大歓迎。

しかし、特に見習いは、自分から進んで懐に飛び込むタイプ。

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今日は小学生の女子と仲良くしていました。
1997年に迎えた、初代ボーダー・コリーの女の子は、小学生以下の子供の近くには絶対行かなかったので、それも個性。

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2026年4月 5日 (日)

犬の選択肢のはなし

犬には様々な選択肢があります。
それを、ハンドラー(人間)の意にそぐわないからと、無理やり何かをさせようとすれば、それは強制になります。

では、どうするのか。

犬がこちらの意に沿う選択がしやすいように、ハンドラーが工夫することが重要なポイントになるわけです。

愛犬を呼んだとき、
「今忙しいから行きたくない。」
と言われてしまったら?

遊ぼうと誘ったとき、
「遊ばない!他の犬と遊ぶ方が楽しいから。」
と言われてしまったら?

ハンドラーとしては、それでいいのでしょうか。

仔犬には様々な選択肢を与え、自分で確認しながら
自信をつけていくことをサポートすることが必要です。

しかし、ある程度コミュニケーションが取れるようになってきたら、
犬の「やりたくない」をそのままにしてみれば
犬とのコミュニケーションは取りづらくなるかもしれません。

要は、犬がハンドラーを選択するようなきもち作りをすること。

他の物に気を取られてしまわれないように、
いかに愛犬の気持ちをこちらに向けるかも、ハンドラーの手腕なのかもしれません。


今日のレッスンで、思春期のオス犬との関わりの中で、
最近、飼い主さんを選ぶような行動が増えてきたとお伺いした時は
大変嬉しく感じました。
飼い主さんが頑張ってくださっている結果です。


さて、我が家の見習い、私がスマホスタンドを取り出すと、飛び出してきます。

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「何かやるんでしょ?」

彼女にとっては、トレーニングも遊びのひとつ。
楽しそうにつきあってくれることを喜びたいですね。

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2026年4月 4日 (土)

ドッグトレーニングはハンドラーの忍耐

当たり前のお題ですが、「正の強化」や「シェーピング」で犬の行動を引き出そうとするとき、ハンドラーはついつい、「こうでしょ。」と先走って「ルアーリング」したり、焦ってキューを連呼してしまうことがあります。

犬がすぐに動かないからと言って、犬が怠惰なわけではないので、連呼する必要はありません。

よくあるのが、「ヒール」「ヒール」「ヒール」や「バック」「バック」「バック」、「オスワリ」「オスワリ」「オスワリ!」などです。

すぐに行動に移せないときは、犬がキューを聞いていなかったときもあれば、そもそもキューの意味がわかっていないとき、そして考えているときです。

犬が動いているのに、さらに追い打ちをかけるようなキューの連呼も、犬を混乱させたり焦らせたりすることがあるので、1回言って、犬が動くかどうかを確認してあげましょう。

犬が他に気を取られていれば、当然聞いていないので、そういうときは、もう一度犬が集中しているときに言ってあげればいいのです。

そもそもわかっていないのであれば、もう一度わかりやすく伝えてあげればいいでしょう。

考えているときは「待つ」。

その見極めを間違えてしまうと、犬は混乱したり、頑張っているのにせかされてストレスを感じたりしてしまいます。

犬がわからなくなっているとき、ちょっとしたヒントを出してあげると、動けるようになることもあります。
いくら待っても動けないでいるようなときは、サポートしてあげます。


さて、今日は思春期男子のトレーニングでは「フセ」を教えました。
「オスワリ」は言葉のキューだけで動けるようになりましたが、「フセ」はまだハンドシグナルが必要でした。

202604041

何度か練習しているうちに、「これかな?」とちょっと考えてからフセてくれたSさん。
連呼せずに、一回言って待つだけです。

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一方ダンスで後肢の使い方を練習中のLさん。
最初はなかなか動かせなかった後肢が、少しずつ動けるようになりました。

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時間をかけて、ゆっくり伝えていきましょう。

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2026年4月 3日 (金)

犬に上手く伝えるには。

愛犬との暮らしの中で、犬に教えていかなければいけないことは数多くあります。

人は「教え手」であり、犬は「学び手」。
共通言語を持たない人と犬の間で、いかにコミュニケーションをとるかが、学び手の学習を伸ばすか妨げるかを左右します。

いつも書いていますが、ネガティブに「ダメ!ダメ!」と犬の取る行動を叱っていても、犬は何が正しい行動なのかを理解するのは難しいものです。

では、どうするのか。

犬が正解を出したときに、「あってるよ。」と態度で示してあげること。
それが、一般的に言われる「褒め」や、犬にとっての「報酬」を使うことです。
それによって、犬は報酬が得られる行動を取る頻度があがり、
結果として、こちらが意図した行動を学習していくことになります。

もちろん、意図していないことも学習しますが、それは人が気づかないうちに
その行動によって犬が報酬を得ている結果です。

いずれにしても、故意に犬に伝えるときは、
明らかに正解を犬に伝える必要があります。

それが、言葉や態度で示す「褒め」だったり、犬にとって報酬となる食べ物や
人との遊びに繋がっていきます。

古典的な強制訓練よりも、「正の強化」トレーニングが欧米で早くから取り入れられたのは
犬の学習理論や行動学をベースにしていたからです。

犬のきもちになって、分かりやすく伝えてあげましょう。

さて、昨日は見習いとトリック練習をやっていたのですが、
ドッグダンスで使う、前肢を交差させるトリックを教えるのに、
そもそも前足を触られるのがあまり好きでない見習いの前肢は触らず、
ターゲットを使いながら教えています。

ターゲットを見ると、なぜか鼻を着けようとする見習い。
鼻を付けた時は褒められずトリーツも出ませんが、
前肢を乗せたらすかさず褒めてトリーツ。

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繰り返し練習していくうちに、少しずつ理解してくれるのを待ちます。

覚えの良し悪しは個体差があるので、あきらめなければ、犬は必ず学習することができます。
ただし、教える側が方法を間違えないことが大事ですね。

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2026年4月 2日 (木)

WCRL規定ラリーオビディエンス公式トライアルのご案内

2026年6月、山中湖のドッグリゾートワフ、インドアドッグラン内にて、WCRL規定ラリーオビディエンスのコース練習会、およびラリーオビディエンス公式トライアル(競技)を行います。

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WCRL規定のラリーオビディエンストライアルは、アニマルファンスィアーズクラブさん、OPDESさんでも開催しているラリーオビディエンスと同じ団体の競技なので、どの主催競技に参加されても、結果はWCRL本部で集計され、ポイントを貯めることが出来ます。

また、前日はコース練習会を行いますので、初めてトライされる方でも、トライアルに参加することは可能です。
(※結果をWCRLに反映させるためには、WCRLへの犬の登録は事前に行う必要があります)

JKCやOPDESでの訓練競技経験のある方、ドッグダンスなどのドッグスポーツの経験がある方など、愛犬と楽しくオビディエンス競技に参加されたい方は是非ご検討下さい。

🍀イベント詳細🍀

◇ 6月12日(金)WCRL規定ラリーオビディエンス練習会
コースを体験してみたい方、翌日のトライアルのための練習をしたい方におすすめです。
練習コース:レベル1、レベル2、レベル3
※全コース参加可能・定員15ペア
参加費:7,000円

◇ 6月13日(土)WCRL規定ラリーオビディエンストライアル
WCRL規定の公式競技です。
クラス:Level 1A、1B、2A、2B、3A、3B、ベテランA、ベテランB
参加費:6,000円(1エントリー)
WCRL登録費:7,000円(1頭)
(登録はご自身でWCRLあるいはUSDAAのホームページから行うことも可能です。犬の登録が出来ていないと、競技結果が反映されません。)

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◇ ジャッジ
川端千賀子氏(WCRL公認ジャッジ)
三井 惇 (WCRL公認ジャッジ)

◇ お申し込み方法
下記の内容をそれぞれご入力のうえ、メールでお申し込みください。

【件名】ラリーオビディエンスイベント申し込み

お申込み開始:2026年4月18日(土)20:00
お申込み締切:2026年5月23日(土)24:00
定員になった場合、締切日より早く締め切る可能性があります。 

◆ラリオビ練習会
1.参加者のお名前(フリガナ)
2.参加犬のお名前(フリガナ)
3.参加犬の犬種・性別・年齢
4.参加者のご住所とお電話番号
5.メールアドレス(PCからのメールが受信できるアドレス)
6.woofご来場者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
7.woofご宿泊の方の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
※参加人数が最低催行人数に達しない場合は開催しない可能性もあります。

◆WCRL規定ラリーオビディエンス公式トライアル
1.WCRLあるいはUSDAA登録
済んでいる(犬の登録番号:      )
済んでいない:同時登録を希望する(7,000円) / 自分でする
2.ハンドラー名(アルファベット):
3.パートナーの名前(アルファベット):
4.犬種および性別:
5.犬の生年月日:
6.犬の体高(肩の位置で):
7.参加クラス:
LEVEL1A、LEVEL1B、LEVEL2A、LEVEL2B、LEVEL3A、LEVEL3B、ベテランA、ベテランB
※参加クラスについては詳細をご確認の上、対象クラスのみ残してください。
※Aクラスは2名以上のジャッジによる審査で3回以上クォリファイすると上位クラスのクォリファイが有効となり、Bクラスで参加することになります。
8.参加者のご住所・ご連絡先:
9.課目修正申請がある場合は以下にお書きください。
例:ハードルの高さを〇〇センチにしてほしい。
10.お弁当の数
11.woofご来場者様の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭
12.woofご宿泊の方の数・・・大人○名 子供○名 犬○頭

<イベント中禁止事項>
・チョークチェーン、スパイクチェーンの使用
・パートナーの動きを強制したり、パートナーを罵倒するなどの行為

<一般注意事項>
★ヒート中の犬・または終了して2週間以内の犬はwoofの規定上woofに入館できません。
★お申込み受付後にヒートや体調不良で該当犬が参加出来ない場合、犬を替えての参加は可能です。
★お申込みメール受信後はキャンセルフィが発生しますが、ご都合が悪くなった場合はお早めにご連絡下さい。
★キャンセル時のwoofの施設利用料金はかかりませんが、宿泊やお弁当に関しましてはwoofの規定でキャンセルフィがかかる場合がありますのでご確認ください。
★荒天等で開催が不可能となった場合は必要経費を除いて一部返金できる場合もあります。
★競技中の写真および動画の撮影は競技者の許可を得てから行ってください。
★イベント中の写真はブログやSNSなどに掲載させて頂く場合があることをご了承ください。
★他の参加者の競技中に過度の吠えなどがある場合はご退場頂く場合があります。
★会場内での犬の待機はクレート内でお願いします。
★競技会場エリアは、競技内リンク以外でのノーリードはご遠慮ください。
★ハンドラーさんはご自身で椅子等ご持参ください。
★会場内での、犬同士、参加者同士のトラブルは、当事者で話し合いのうえ、双方の責任のもと解決してください。主催者は責任を負いません。
★当日の欠席連絡はmitsuiアットマークwanbywan.comまでお願いします。
★参加者が催行最低人数に達しない場合は、開催を中止する場合があります。その場合は事前にお知らせします。

お申し込み先:
infoアットマークwanbywan.com(アットマークを@に変えてください)

皆様のご参加心よりお待ちしております。
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2026年4月 1日 (水)

くん活とマーキングは別物では?

動物園や水族館の動物たちのエンリッチメントが言われるようになり、家庭犬のエンリッチメントも考えようということになって久しい昨今ですが、そもそもエンリッチメントとはなんなのでしょうか。

エンリッチメントとは、様々な動物が、本来の特性を理解したうえで、その動物らしい姿で暮らせる環境を整えること。
かつての動物園のように、捕まえてきた野生動物を、柵の中の展示物にするのではなく、野生で暮らしていた状態に出来るだけ近い環境を作り、その種本来の生活が営めるよう極力サポートすることです。

それを犬に当てはめてみれば、嗅覚に優れた犬たちのために、匂いをかがせたり、穴を掘りたい犬たちに掘ってもいい環境を提供したり、追いかけたい衝動を、オモチャ遊びに置き換えてみたり、思い切り走れる場を提供したりと、犬本来の行動がしやすい環境を整えることが、犬のメンタルや行動を正常に保つためにも必要だということです。

特に嗅覚に関しては、普段あまり使わない状況であれば、おうちの中でノーズワークをやってみたり、あるいは、公園などでのくん活が推奨されます。

しかし、道端でのくん活と言えば、電柱に鼻を押し付けてマーキングをすることと勘違いしている方が少なくないようです。

匂いをとるのと、マーキングをすることは違います。

誰にも迷惑がかからない場所であれば、と言っても、都会にはなかなかそんな場所はありませんが、公園の茂みや河川敷の原っぱなど、直接誰かの迷惑にならない場所であれば構いませんが、住宅街の個人宅の門扉や塀など、明らかに人様に迷惑になる場所におけるマーキングはお奨めできません。

たとえ、匂いを取ったとしても、マーキングする前に声をかけて移動するとか、あらかじめ迷惑にならない場所でトイレを促すとか、ある程度の防御策はとれるはずです。

もしそれが出来ないのであれば、そもそも道の端を歩かないようにするなど、対策はあるはず。
犬の嗅覚は優れているので、わざわざ電柱に鼻をつけなくても、今日誰がそこを通ったかは浮遊臭で確認できます。
名刺代わりのマーキングは、ご近所迷惑以外の何物でもありません。

今日もたまたま前方に小型犬を連れた飼い主さん、犬を行きたい方に行かせ、電柱や門扉に寄せては、犬がマーキングするのを待って、そのまま歩き続けていました。

そんなことをされたら、次に通るオス犬も同じように重ね掛けしていくこと間違いなし。
さすがに、我が家の玄関前にそんなことをされたらいやだなぁと改めて感じました。


我が家もオス犬メス犬との同居生活を30年以上続けていますが、そもそもマーキングの癖は付けていません。
電柱のそばを通ったとき、クンクンと鼻を近づけることはあっても、足はあげません。
最初からその習慣をつけていないからです。

くん活とマーキングはちょっと違うと思いますがいかがでしょうか。


さて、今日は自主練に行ってきたので、久しぶりに犬たちに臭気選別をお願いしてみました。
鼻を使っての作業は真剣そのもの。

めずらしく見習いが、一つ一つを確実にチェックして、正解を持って戻りました。

202604011

小枝探しは楽しそうに走りながら探してきますが、臭気選別は競技の課目の一つ。
真面目に作業しないと正解は見つけられません。

冷静な作業が身についてくれるといいのですけど。

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