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2026年3月30日 (月)

トレーニングで避けられる問題行動もある

人間にとって好ましくない犬の行動を「問題行動」と言いますが、
この場合犬は何も悪くなく、本能に従って行動していることがほとんどなので、
叱ったり、ネガティブなことを言って行動を止めるのはなかなか難しいものです。

ひとつは環境設定によって、犬がその行動を取りにくい状況を作ることで
解決できることもあります。

例えば、トイレのミスは、トイレをわかりやすく設置したり、
トイレのタイミングを見計らっていざなうことなどで、解決できるときもあります。

全ては習慣なので、成功の頻度を高めていくことで、
失敗が出づらくなるということです。

しかし、場合によってはトレーニングによって、対処法が見つかることもあります。

例えば、行って欲しくないときに、「ダメ!」と言うより、
「オイデ」だったり、「オスワリ」だったりの意味がちゃんと伝わっていれば、
犬の行動を止めることも出来るからです。

賢い犬ほど大変と言うのは先日も書きました。
どう伝えていくかはハンドラー次第。

さて、今日は生後7か月のSさんのプライベートレッスンがありました。

Sさんは、マットトレーニングで居場所の確認中。

202603302

「マット」の意味が分かっていれば、動いて欲しくないとき、「マット」をお願いすることができます。

もちろん、呼び戻しやオモチャ遊びの延長にある「持来」も教えています。

202603301

202603303

持ち逃げされそうなときは、リードを着けることで回避できます。

早熟で、テリトリーの意識が高いSさん。
Sさんのマーキングを防止するにはどうするのか。
マナーベルトでは治りません。

きちんと伝えていきます。

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