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2026年2月 4日 (水)

仔犬の唸りを無視しない

犬が自分のきもちを表す方法は様々です。
いわゆる「ボディーランゲージ」を使いながら表現することもありますし、
声を発して表現することもあります。

どれも、犬のきもちを表していますが、
人間の言葉と違い、聞いてすぐに理解することが難しいこともあります。
しかし、ウソは言わないので、慎重に聴くことが大事ですね。


昨日初パピーレッスンにお伺いしたPさん。
生後2か月で、最初は私のそばに来て、ひとしきりチェックをしましたが、
そのあとは全く私の方に寄ってこず、
飼い主さんを背中に、私に小さく唸ったり吠えたり。

初対面ですし、外部からの侵入者ですから、
警戒されても仕方ありません。

「仔犬はみんなフレンドリー」ではないので、
ここでPさんが警戒しているところに無理に近づいたりはしません。

Pさんが自分からまた寄ってきてくれるのを待つことにしました。

その途中で、フードが食べられることも確認できたので、
フードを使いながら、心を開いてくれるのを待っていたら、
自分から寄ってきてくれるようになりました。

202602041

もちろん、急に動いたり、驚かせることはしません。

その代わり、遊びを混ぜていろいろなところにフードを隠したり、
オモチャを動かしたりしながら、Pさんが自分から能動的に動く機会を作りました。

202602042

仔犬の気持ちを無視しないことはとても大事です。
無視してしまうと、大きなトラウマになってしまうこともあるからです。

これからが楽しみですね。
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