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2026年2月 1日 (日)

思春期をあきらめない

犬にも人間と同じような思春期があります。
生後6か月くらいから1才半ぐらまで。
もちろん、個体差もあります。
っが、この時期の若犬たちは、仔犬時代の「この子天才!」のイメージを
ことごとく打ち壊してくれるもの。

今まで出来ていたのになぜ。

当然です。
犬たちのハンドラーへの気持ちは変わらなくても、
自分の行動が制御できなくなるのが思春期。

思春期だから、そのうち治る。と放置しておくと、
その間も犬たちは学習しているので、聞いてくれる状況で
繰り返し伝え続けていくことが大事。

ただ、あまり言い過ぎると、BGMになりがちなので、
そのあたりも要注意。
大事なポイントで、しっかり伝えて、しっかり褒める。ことが重要です。


さて、今日は丁度思春期真っ盛りなボーダー・コリーの男の子たちの
プライベートレッスンがありました。

ちょっと前までは、キラキラした目で、「次はなにするの?」と見ていた犬たちが
「どうしようかなぁ。」
「今やりたくないよなぁ。」と自己主張が少しずつ出始めています。

主張は構わないけど、母はこうして欲しいの。としっかり伝えることが大事。
放っておくと、自分に都合のいい選択肢ばかりを選ぶようになります。

たまには、心を鬼にして、「母はこうして欲しい!」と主張してみるのも大事ですね。

そのためには、普段から真剣に遊んで、絆を深めていくことが重要です。

Lさんは、ハンドラーと遊びたくなる気持ちづくりのリマインド。

202602011_20260201204601

Bさんは、ついつい羽目をはずして一人遊びになりそうなところを、
自分からハンドラーの元に戻ってきたくなる気持ちづくり。

初めはウィニングランをしそうになっていましたが、
戻ってきやすい環境づくりをしたところ、
オモチャを取りに行っても、自分から戻ってくるようになってきました。

202602012

繰り返すことで、少しずつルールがわかってきますね。

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