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2025年12月 4日 (木)

仔犬の好ましい行動を習慣にする

仔犬育てが大変なのは当たり前。
共通言語が確率されていないうえに、相手はまだまだ赤ちゃんです。
一回で言うことを理解できるわけではないし、ましてや、周りに様々なディストラクション(気になるもの)があれば、集中できないのは当然です。

そんな相手と上手にコミュニケーションを取るには、早く共通言語を見つけることが大事です。

共通言語と言っても、人間が犬の言葉を話すことはできないので、犬にこちらの言葉を時間をかけて教えていくことが不可欠です。

一番わかりやすいのは、犬の好ましい行動を褒めること。

褒めることで、犬はどんな行動をとれば、いいことがあるのかを学習していくことができます。
これが一般的に言われている「正の強化」。

ダメなことを叱っていくのではなく、いい行動を褒めながら、そこに言葉のキューをのせていくことで、犬は人間にとって好ましい行動を取りやすくなるので、それを習慣にしていくことが大事です。


さて、今日は若いLさんのお散歩レッスンがありました。
落ち葉も、人も、犬も、自転車も、自分の周りで動くものはみんな気になるLさんです。
こちらの声も耳に届かないので、まずはディストラクションが少ない場所で、
人に対しての意識付けをしていきます。

顔を見てくれただけでも褒めることで、ハンドラーを見るといいことがあると学習します。

202512042

落ち葉を拾って食べるより、ハンドラーを見ると美味しいものがもらえると思えば、ハンドラーを見る頻度が上がってきます。

褒め続けることで、ハンドラーを見る行動が習慣になっていくわけです。

202512041

焦らず繰り返し続けていくことが大事ですね。

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