教える過程がコミュニケーション
犬と暮らし始めると、様々な人間のルールを教えていくことになります。
昔は一般的に「しつけ」と言われていましたが、
今は、おうちのルールを教えるだけでなく、様々なことを教える人が増えています。
ドッグトリックと言われる、昔風に言えば「芸」を教えるのもそのひとつです。
「芸」はお手お変わりにとどまらず、様々なトリックがあります。
犬が自発的に見せる動きもあれば、教えることで犬が学習する動きもあります。
「しつけ」と言われてしまうと、何やら堅苦しく、厳しい感じがしますが、
トリックを教えるのは、どちらかと言えば楽しいものです。
なぜなら、愛犬の可能性を広げていくようにも感じられるからです。
もちろん、様々なドッグスポーツにおいても、犬に多くの動きを教えていきますが、
いずれにしても、犬に教えるのは楽しいものです。
教える過程で、様々なやり取りが生まれるからです。
動きを教えるにしても、教える方法は様々なので、
どの方法が自分の犬に合うのか、犬の様子を観察して、
試行錯誤しながら、成功への道筋を考えていく必要があります。
簡単に覚えてくれるものもあれば、なかなかマスター出来ないものもあるでしょう。
しかし、その過程を楽しむことが大事。
それが、愛犬とのコミュニケーションに繋がっていくからです。
さて、今日はDogLifeDesignさんで、ドッグダンスのグループレッスンがありました。
参加犬は4歳の女の子と男の子。
どちらも、ハンドラーさんとの時間を楽しんでくれています。
今日は、SitUp(チン)やCross Paw(クロス)の導入をやってみました。
どちらも、体幹が大事なので、直ぐにできるようにははりません。
上手にサポートするには、ハンドラーの動きも大事ですね。
ちなみに、我が家のアシスタントは、前回見学したワークショップで課題になっていた動きの導入。
果たして完成するでしょうか。
10歳のおっさんですが、楽しみながら続けていきましょう。
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