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2025年12月10日 (水)

落ち着くことは意外と難しい

活動的で元気な犬を見ているのは楽しいものです。
しかし、いつも元気で走り回っていては、ゆっくり散歩にもいけないし、
落ち着いてドッグカフェにも行かれません。

つまり、まったりと「オフ」になることも教えてあげないといけないのです。

よく、「この子はいつになったら落ち着きますか?」と聞かれることがあります。
特に活動的な犬種の場合、放っておけば、10歳過ぎてシニアにならないと落ち着かないでしょう。

落ち着くには何が必要なのか。

それは、先日書いたように、「フセ」と言われて、解除されるまでじっとしていることではなく、
リラックスした状態で、のんびりしていること。
場合によっては、横になって寝ていても構いません。

しかし、日常的に落ち着く習慣がついていなければ、
常にオンモードになってしまいます。
特に作業犬は、仕事をしたくて仕方が無いので、
じっとしていれば、何かおもしろものは来ないかと、常にアンテナを張っている状態です。

そうならないためには、ゆっくり落ち着く時間を作ることも大事。

様々な場所で、ハンドラーも一緒にのんびりする時間を作ることで、
犬も落ち着くことを学習していくことができます。

まずは刺戟の少ないところから始めましょう。

昨日プライベートレッスンに参加してくれたMさん。
社会化も含め、視野内に犬が見えても、子供た走っても、
関係ないのでのんびり落ち着く練習をやってもらいました。

最初は耳がピンと立って、周りばかりみていましたが、
少しずつハンドラーさんに意識を戻せるようになって、
ちょっとだけ、のんびりした時間を過ごすことができました。

20251210

オンとオフを教えることも大事。
いろいろな経験を積ませてあげましょう。

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