犬は観て学ぶ
当たり前のことなのですが、ついつい忘れがちな、「犬は観て学ぶ」ということ。
犬に限らず動物は親の行動を観ながら、様々なことを学んでいきます。
人間と異なり、言葉で伝えることができないので、実践して見せることが重要だからです。
多頭飼いの場合、新人犬や仔犬は、当然先住犬、先輩犬、親犬の動きを観ながら行動を学んでいきます。
つまり、教えていないことも、観ながら学んでしまうということです。
ということもあって、2頭目や3頭目を迎えるときは、先住犬とある程度コミュニケーションが出来るようになってからの方が新人の学習はスムースに進むと言えるでしょう。
さて、今日は若いオス犬たちのプライベートレッスンがありました。
レッスン中は当然1頭ずつ分けて伝えていくのですが、
その間もう1頭はクレートで待機しているので、
同居犬が何をやっているのかよく観ています。
交替しながら同じことを教えていると、「ボクも早くやりたい!」と主張することもあるのですが、
初めての動きを教えているときは、待機犬が意外と静かに待っていることに気づきました。
今日は最初にR君にターゲットトレーニングを教えた後、
A君の番になったら、A君さっさとターゲットに乗りに行きました。
A君はまだ一度もやったこともないし、このターゲットマットも初めて使ったのに、
自分から乗って、「これでいいよね」。
犬たちの学習能力にはいつも驚かされます。
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