散歩中の犬の意識は?
愛犬とのお散歩の理想はそれぞれだと思いますが、
どんな関係性であったとしても、せめてこちらの話は聞いて欲しいと思いませんか?
何を言っても知らん顔では、一緒に暮らしている楽しさは半減してしまうでしょう。
もちろん、犬は敢えて知らん顔をしているわけではありません。
他に気になることがあって、そちらを優先しているだけのことが多いものです。
気になることがあっても、ハンドラーへの意識を優先できるようになるには、
ハンドラーの努力も必要です。
放っておいても、後ろからついてきてくれるのは子犬の頃だけです。
さて、今日は若いK君のお散歩練習でした。
暑い夏の時期、なかなか十分なお散歩練習が出来ていなかったこともあり、
若干以前教えたことが忘れられている感があったので、
今日はリマインドを兼ねて、ハンドラーと一緒に歩く楽しさを伝えることにしました。
さすがに思春期の男子は、多少のオヤツには目もくれません。
もっとこちらも魅力的にならないと、リードの端っこにいる人ぐらいにしか思ってもらえません。
オヤツでだめなら、これは?
最初は、道端のガードマンさんが気になっていたK君でしたが、
少しオモチャに興味をもってくれたので、
一緒に遊んでもらうことに。
ちゃんと追いかけてきてくれました。
これはある意味、子犬時代に沢山やって欲しいこと。
その後のKさんは、気になることはあっても、すぐに意識が戻せるレベルになりました。
バイクが横を抜けていっても、ちゃんとハンドラーに集中してくれました。
ある時期、「うちの子天才!」と呼ばれる犬たちですが、
人間の子供同様、思春期に入ると、本人ですらうまく対処できない感情に襲われるもの。
犬も同じです。
上手にサポートしてあげることで、冷静さも取り戻せるようになります。
そのためには、大人になるまでは日々の繰り返し練習が欠かせません。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
「ドッグトレーニング」カテゴリの記事
- 些細なことのようですが。(2026.01.13)
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- オビディエンスセミナーに参加してきました。(2026.01.11)
- オビディエンスセミナーを見学しました。(2026.01.10)
- 教えたからと油断しない(2026.01.03)
「犬との生活」カテゴリの記事
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- オビディエンスセミナーを見学しました。(2026.01.10)
- 環境設定は成功のもと(2026.01.09)
- 楽しい中で苦手をなくす(2026.01.06)
- ハウスは楽しい場所に(2026.01.05)
「ドッグライフアドバイス」カテゴリの記事
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- トリックを教える前にやること(2026.01.08)
- 楽しい中で苦手をなくす(2026.01.06)
- ハウスは楽しい場所に(2026.01.05)
- 報酬は宝くじにしないこと(2026.01.04)
「パピーレッスン」カテゴリの記事
- 環境設定は成功のもと(2026.01.09)
- 楽しい中で苦手をなくす(2026.01.06)
- ハウスは楽しい場所に(2026.01.05)
- 仔犬は日々賢くなっていきます。(2025.12.31)
- 仔犬育ては時間がかかります。(2025.12.29)
「犬の行動学」カテゴリの記事
- 些細なことのようですが。(2026.01.13)
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- オビディエンスセミナーに参加してきました。(2026.01.11)
- オビディエンスセミナーを見学しました。(2026.01.10)
- 環境設定は成功のもと(2026.01.09)
「犬のデイリートレーニング」カテゴリの記事
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- 環境設定は成功のもと(2026.01.09)
- 楽しい中で苦手をなくす(2026.01.06)
- ハウスは楽しい場所に(2026.01.05)
- 報酬は宝くじにしないこと(2026.01.04)
「犬の学習理論」カテゴリの記事
- 些細なことのようですが。(2026.01.13)
- 選択するのはいつも犬(2026.01.12)
- オビディエンスセミナーに参加してきました。(2026.01.11)
- オビディエンスセミナーを見学しました。(2026.01.10)
- 環境設定は成功のもと(2026.01.09)



コメント