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2025年9月13日 (土)

「オイデ(招呼)」を教えてあげましょう。

様々なドッグスポーツをやっている人や競技会に出ている人は当たり前に教える「招呼」ですが、そうでない場合は、意外と教えていない方が多いようです。

パピートレーニングに伺うとよく言われることですが、仔犬は常に飼い主さんの後ろをついて歩いているので、「オイデ」と言わなくても、すぐそばにいることが多いからです。

すると、「オイデ」を教えることなくお散歩に出るようになります。
「オイデ」を知らない仔犬たちは、外に出て様々な刺激にさらされると、当然好奇心から我を忘れてそちらに引き寄せられます。
そうなってから突然今まで聞いたことが無い「オイデ」の言葉で、仔犬が走って戻ってくる確率はとても低いでしょう。

いつも飼い主さんの後ろをついて歩いていたとしても、敢えて仔犬を自分のそばから放して(オヤツを投げたりして)、「オイデ」と言いながら後ろに下がってみましょう。

何度も繰り返すことで、「オイデ」という言葉のキューは飼い主さんのそばに行くことと仔犬はすぐに学習してくれます。
もちろん、そばに来てくれたらすぐに褒めてあげます。
間違っても、「オスワリ」と次のキューを出さないこと。
まずは、来てくれたことだけを褒めてあげてください。

先日も書きましたが、犬のレベル(状況)によって、伝える内容は変わってきます。
足し算しかできない子供に掛け算の問題を出さないのと同じです。

その時の目標に絞って、繰り返し教えてあげましょう。

さて、今日は等々力のDogLifeDesignさんでのレッスンに参加してくれたMさん。

「オイデ」と言われなくても、いつもママのそばから離れないMさんには、
新しいキュー「オイデ」を学んでもらいました。

202509131

少しずつ、自信を持って動けるようになれるといいですね。

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