遠隔作業を成功させるには。
週末のドッグダンスイベントで見習いとフリースタイルの演技をしてきましたが、
フリースタイル(FS)はHTM(ヒールワークトゥミュージック)と異なり、
ハンドラーとの距離感が様々で、当然遠隔作業も入ってきます。
遠隔作業が入ることで、コンテンツの難度が評価されることもあり、
フリースタイルをやるようになると、トリックだけではなく、遠隔作業にも挑戦したくなるのは当然のこと。
我が家の見習いのルーティンも、今回遠隔作業がいくつか入りました。
スターティングでは10メートルほど離れた場所でのムーブとトリック。
前半には、単独前進とトリック。
中盤は、私と向かい合わせの位置から単独バックしてもらい、
7~8メートル離れた地点での単独サイドステップやトリック。
と言った具合に、私のそばでやるトリックのほかに、離れた場所で行う作業を入れました。
遠隔作業の教え方については、以前にも書いていますが、
最初から遠隔で教えるのではなく、最初は目の前で動きを教え、
少しずつ距離を取っていく方法で教えていきます。
それでも、犬が近づいてきたくなってしまうのはよくあることなので、
そこで必要になってくるのが、プラットフォームなどの「ターゲット」です。
ターゲットを置くことで、犬はそこにいればいいという理解してくれるので、
ハンドラーに近づくのを防ぐことができます。
さらに、報酬も離れた犬の元にデリバリーすることで、
犬はじっとしていた方がいいと学習します。
場合によっては、あらかじめ犬の後ろに報酬を置いておくこともあります。
いずれにしても、「それダメ!」と言う前に、犬が好ましい行動を取りやすい環境を作ってあげることが、学習の早道です。
見習いとの演技はこちら👇
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