魅力的なハンドラーになるには?
「魅力的なハンドラー(飼い主)」と言われても「???」な人は少なくないでしょう。
「魅力的なハンドラー」は「都合のいいハンドラー」とは違います。
昔こんな言葉がありました。
「アッシーくん」「メッシーくん」「ミツグくん」。
古い!と言われるでしょうが、これはある意味都合のいい相手のことを言います。
もちろん、役に立つ相手なので、都合のいいときだけ「キープ」しておくと言った感じでしょうか。
もちろん、そういう関係性でも構わないのであれば問題ありませんが、
例えば、お願いしたことを気持ちよくやってくれたり、一緒に遊んで欲しいと思ったとき、
「今忙しいからあとでね。」と言って欲しくないと思うのであれば、
理想的なパートナーとしていつも一緒にいたい相手でいたいと思うのであれば、
「アッシーくん」等の立場だと難しいはずです。
そのためには、「都合のいいハンドラー」ではなく、「魅力的なハンドラー」である必要があります。
犬がハンドラーといたいと思う気持ちが、ハンドラーへの愛着や、リスペクトにも繋がっていくはずです。
そしてそれは、義務感からではありません。
一緒にドッグスポーツをやっていくためには、関係性はとても重要。
では、どうやったらそんな関係性になれるのでしょうか。
すでにそういう関係だと感じている人は素晴らしい。
お互いがよいパートナーと感じているはずです。
我が家は?
まだまだ疑問符が付くときが沢山あります。
本当に犬に信頼されるハンドラーなのか。
本当に私といることが彼らにとって楽しい時間を作ってやれているのか。
人間同士の関係も同じですが、犬との関係性においても、
信頼を得るためには、ハンドラー側の努力も不可欠ですね。
さて、今日は若い男の子のプライベートレッスンがありました。
お散歩がいまひとつうまくいかないということでお外で実践。
最初はロングリードを使って、距離感を模索しながら一緒に歩いてみました。
初めはリードが少し張り加減でしたが、ハンドラーの意向を行動で示してあげたところ、
ハンドラーへの意識が増えて、少しあわせてくれるようになりました。
リードが緩んでいることが重要ですね。
玄関のドアからも飛び出さない方がいいということも、
一生懸命考えて行動してくれたO君でした。
わずか、数十分のトレーニングでしたが、おうちに帰ったO君はケージでぐったり。
沢山頭を使った証拠ですね。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
「ドッグトレーニング」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 訓練競技会でした(2026.02.15)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- トレーニングは楽しく♪(2026.02.09)
- 犬の目線にあわせる(2026.02.08)
「犬との生活」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- わかりやすく繰り返すのが早道(2026.02.07)
- 仔犬のチャレンジ精神の芽を摘まない(2026.02.06)
- 「馴らす」工程は少しずつ(2026.02.05)
「ドッグライフアドバイス」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- ポジションを利用したフィットネス(2026.02.13)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- 仔犬の1歩踏み出す勇気をサポートする(2026.02.10)
「犬の行動学」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- 仔犬の1歩踏み出す勇気をサポートする(2026.02.10)
- トレーニングは楽しく♪(2026.02.09)
「犬のデイリートレーニング」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- わかりやすく繰り返すのが早道(2026.02.07)
- 「馴らす」工程は少しずつ(2026.02.05)
「犬の学習理論」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- ドッグダンス:バックステップの導入(2026.02.16)
- 犬の動きのモメンタム(推進力)を利用する(2026.02.14)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)



コメント