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2025年8月31日 (日)

身体のバランス

以前にも書いていますが、愛犬にオスワリをしてもらったとき、腰を崩すことなくちゃんと座れるでしょうか。
恐らく、フツウはそうだと思っている方の方が多いと思うのですが、実は腰を崩す犬は少なくありません。
伏せた時に腰を崩す犬も少なくありません。
理由は様々です。
骨格、筋力、癖など。

理由にあわせて、改善する方法を考えることが出来るので、見極めることが重要です。

また、犬はハンドラーの左側を歩くことが一般的なドッグトレーニングでは推奨されているので、いつも左側を歩く練習をしてしまいがちですが、服従訓練競技などでは当然左脚側であっても、日常の練習では、右を歩くことも、犬の身体のバランスを整えるためには必要です。

左右の身体のバランスをよくするためにも、左右両方歩けるようになるといいですね。

ドッグダンスやラリーオビディエンスでは、左脚側だけでなく、右脚側も課題の中に含まれているので、犬の身体の使い方はニュートラルを保ちやすいと言えるでしょう。

さて、今日は若いボーダー・コリーのプライベートレッスンがありました。
同年齢の2頭のボーダー・コリーは血統が違うので、骨格も筋量も異なります。
当然身体の使い方もそれぞれ。

片側に体を崩しやすいA君の場合、脚側で姿勢を固定する前に、フロントポジション(正面)で座ることから始めてみました。

202508311

ハンドラーが目の前にいるということは、身体をねじりづらくなるので、自然とニュートラルになりやすくなります。
少しずつ練習していきましょう。

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