ドッグトレーニング:弁別の難しさ
犬は、一貫して、繰り返して伝えてあげれば、必ず学習することができます。
競技に出ない犬であったとしても、「正解」を伝えてあげることはとても重要です。
間違ってしまったときでも、「どっちでもいい」という教え方をしてしまえば、犬はどちらでもいいと学習してしまいます。
一番わかりやすい例は「オスワリ」と「フセ」。
どちらもじっとしていることですから、日常生活においては、どっちをやっても大勢に影響はありません。
だからと言って「オスワリ」と言ったのに伏せてしまってもいいことにしていると、犬は「オスワリ」と「フセ」の弁別が出来なくなるわけです。
「お手、お変わり」なども同様です。
右手を挙げようが左手を挙げようがどっちでもいいことにしてしまうと、犬は適当にやるようになります。
ドッグスポーツの競技では、左右間違ってしまうと、ハンドラーの動きと合わなくなってしまうので、きちんと教えてあげることが重要です。
そのためには、間違えたことをそのままにしておかないこと。
正解を出したときにきちんと褒めて「正解であること」を伝えることが大切です。
さて、今日は見習いに両手を挙げることと片手を挙げることの違いを教えたのですが、途中でイライラしてきて、適当に足を挙げるようになったのでリセット。
違いがわかるまで、ゆっくり教えていきます。
----------------------
トレーニングブログに参加しています。
ワンクリック👇が更新の励みになりますのでポチっとお願いします!![]()
にほんブログ村
| 固定リンク
「ドッグダンス(K9フリースタイル)」カテゴリの記事
- ドッグダンス:バックステップの導入(2026.02.16)
- 犬の動きのモメンタム(推進力)を利用する(2026.02.14)
- ポジションを利用したフィットネス(2026.02.13)
- 3秒ルールのはなし(2026.01.22)
- 犬も体幹は大事(2026.01.21)
「ドッグトレーニング」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 訓練競技会でした(2026.02.15)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- トレーニングは楽しく♪(2026.02.09)
- 犬の目線にあわせる(2026.02.08)
「ドッグライフアドバイス」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- ポジションを利用したフィットネス(2026.02.13)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- 仔犬の1歩踏み出す勇気をサポートする(2026.02.10)
「犬のデイリートレーニング」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)
- わかりやすく繰り返すのが早道(2026.02.07)
- 「馴らす」工程は少しずつ(2026.02.05)
「犬の学習理論」カテゴリの記事
- 初心に帰って、意識改革(2026.02.17)
- ドッグダンス:バックステップの導入(2026.02.16)
- 犬の動きのモメンタム(推進力)を利用する(2026.02.14)
- 仔犬のトイレ問題(2026.02.12)
- 犬同士で遊ぶということ(2026.02.11)



コメント