せっかちは禁物
犬との暮らしを考えた時、あなたの理想はどんなドッグライフでしょうか。
一緒にカフェに行ったり、旅行に行ったり、のんびり散歩したり、犬と遭えば楽しそうに遊び、帰ると言えばすぐに戻ってきて、散歩から帰れば、足拭きやブラッシングも嫌がらず、人が食事をしているときは、静かに自分のベッドで寝息を立て、ソファでテレビを見ているときは隣で静かに撫でさせ、仕事に出ているときは静かに留守番、夜はベッドの足元で布団を温めてくれる。
こんな暮らしを想像したりしていませんか?
しかし、どんな犬もそんな犬に直ぐにはなれません。
これらすべてをこなせるようになるためには、人も犬も並々ならぬ努力が必要です。
ローマは一日してならず
犬も一日でスーパードッグにはなりません。
恐らく、10年ぐらい一緒に暮らしていると、観察力に長けた犬たちは、飼い主の行動パターンを熟知して、何も言わなくても、飼い主に合わせてくれるようになっているかもしれませんが、子犬や若犬にそれを求めるのは無理です。
では、どうするのか。
やはり、ひとつひとつ教えていくしかないのです。
それぞれのシチュエーションでどう行動して欲しいのかをきちんと伝えなければ、犬は衝動のままに行動します。
特に好奇心旺盛の犬であれば、なんにでも自分から向かっていき、警戒心が強くなれば、様々なモノや音に対して警戒警報を鳴らしていくでしょう。
どうやったら、ストレスを軽減し、お互いが気持ちよく暮らしていけるかを伝えるのは飼い主の仕事。
時間をかけて、犬に教えていくという犬育てのプロセスを楽しみましょう。
さて、今日の朝の練習は見習いにとってとてもハードルが高いものとなりました。
というのは、見習いは他犬や人に興味津々で、すぐに気持ちを持っていかれてしまうからです。
いわゆる、挨拶すれば気が済むというタイプですが、
遭う犬がすべてが見習いと挨拶したいとは限らないので、基本勝手に挨拶には行かないように伝えています。
朝の練習場所にはちょうどいい具合に、お散歩に来た飼い主さんたちがいました。
そんな中でも、よく集中して練習できていた見習いです。
日々の繰り返し練習は必ず犬を成長させます。
時間はかかる子もいますが、あきらめないことが重要なポイントですね。
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