ドッグダンスコンペに参加しました
今日は埼玉北ドッグダンスクラブ主催JKCドッグダンス競技会に見習いと参加しました。
ジャッジは昨日のワークショップに引き続きフィンランドから来日していらっしゃるKatja Tamminen 氏。
昨年からJKCのドッグダンス競技会に参加し、今回2度目の見習い。
見習いのルーティンは今年になって新たに構成を考えた曲で、コンペでのお披露目は今回が初めてでした。
クラスはフリースタイルのノービスクラス。
いわゆる初級レベルです。
前回のルーティン以降取り入れた新たなムーヴは短い距離の前進と、前進した状態でのトリック、そして後肢で立って、私に前肢をかけて私の周りを一周するというもの。
どちらのムーヴもみなさん簡単そうにやっていらっしゃいますが、一から教えるのはそれなりに大変です、
ターゲットがなくても前進し、前を向いたままこちらのキューを聴いて動くという行動を、どこでも出来るようにするには時間がかかります。
練習では短距離はほぼ出来るようになっていましたが、本番ではキューがかかる前に勝手にスピンしてしまい焦らされました。
先読みですね。
一方、2足立ちの練習では、後肢で立つ動きとフリップジャンプが弁別できず、勢いで何度か蹴られているので、私のキューをきちんと聴いてから落ち着いて行動できるようにするために、いろいろ工夫を余儀なくされました。
こちらは無事に作業でき、エンディングを迎えることができました。
新しい動き以前に実はこのルーティンを始めてから大きな壁にぶつかりました。
それは見習いの「声」です。
エキサイティングなムーヴでは時折吠えがでることがありましたが、習慣にはなっていませんでした。
ところが、次第に作業中「ヴー」といった声が出始め、エスカレートすると吠えが出るのです。
オビディエンスだけでなく、ドッグダンスも吠えは禁物。
興奮、ストレスが過剰になると出やすくなるのが吠えです、
吠えが出始めると、ハンドラーのキューも耳に届きづらくなります。
冷静でなければ作業はできません。
この行動を放置してやり続ければ声や吠えが習慣化してしまいます。
この対策も同時にやらざるを得なかったこともあり、今回のエントリーは大きなチャレンジでもありました。
全体としてはコンテンツもさほど多くないので、結果は期待していませんでしたが、蓋を開けてみたら、14ペア中1席をいただきました。
興奮吠えが出なかったことも幸いしたのでしょう。
見習いは最後まで集中を切らすことなく踊ってくれました。
若いころは問題なかったことが、成長とともに少しずつ出始め、気が付くとどうにもならなくなっている「魔の3歳」。
多くの犬たちが通る道のような気がしますが、あきらめないことが大事ですね。
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