思春期の犬たち
子犬の頃は飼い主(ハンドラー)しか目に入らず、ストーカーのように付いてきたのに、気が付いたら周りが気になって、飼い主の声が耳に届いていないなんてことありませんか?
子犬が成長していくと、「こんなこともできるようになった」と感動するとともに、「昨日まで出来ていたのになんで?」とがっかりすることも多々あります。
犬の成長は全体的に見れば確実に成長していることは誰もが確信できることですが、細かいところピックアップしてみると「なんで?」と思うことも多いのが犬の思春期です。
いつもはとても集中しているのに、急に出来なくなるということはよくあります。
理由は様々です。
人間には気づかない周囲の匂いに気持ちをそがれて、全く集中できないこともあります。
我が家の見習いが、2年ほど前ラリーオビデェインスの競技会に出た時がそうでした。
それまでは、多少集中力は低くても、全くこちらの声が耳に届かなくなることはなかったのですが、この日は本当に浮遊臭に気持ちを持っていかれ、全く集中がとれませんでした。
何を言っても、鼻が上を向いてしまって、まったくこっちに意識が向きませんでした。
2年前と言えば、ちょうど見習いが1歳半の頃。
思春期真っただ中な見習いは、周りの刺激に翻弄されていたとも言えます。
もちろん、まだまだ集中力は心もとない見習いですが、あきらめずに伝え続けていくことが大事。
今日は生徒さんがとてもいい写真を撮ってくださいました。
こんなまじめな表情が見られることが成長のひとつでもありますね。
一瞬一瞬を大切に、犬育てしていきましょう・
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