馴れない場所で落ち着かないのはあたりまえ
愛犬と散歩しているとき、家の近所では上手に歩けるようになったのに、ちょっと足をのばしたり、車でお出かけしたりすると全然落ち着かなくなるなんてことはありませんか?
経験値の高い大人の犬であれば、その経験を屈指して、多少場所が変わっても気にしないでいることが可能ですが、若い犬の場合、いつもの場所と違う場合、落ち着こうとしても情報量が多すぎて、周囲が気になりすぎる犬は少なくありません。
以前にも書きましたが、興奮しすぎたり、様々な理由で落ち着かない犬たちはオヤツさえも食べられなくなることがあります。
そんな場所では、いつもできるからとハードルをあげたことをお願いするのは難しいので、一番簡単なことから練習していくといいでしょう。
例えば、こちらに意識を向けてくれただけで褒めてあげるなど、まずはできることから確実にしていくことが大事です。
今日は2歳のボーダー・コリー、M君のプライベートレッスンを公園で行ったのですが、なじみの無い場所ということと、30メートルほど離れたドッグランエリアで、小型犬が動いているのが目に入って、最初は全く集中が取れなくなりました。
そこで、しばらく待って、ようやく飼い主さんに意識が戻ったところで、大好きなオモチャを出したら集中力があがったので、一緒に遊んでもらいました。
と言っても、おうちのお庭で遊んでいいるほど集中はもたないので、無理をしないこと。
我が家の犬たちは、お行儀の良さの模範にはならないレベルですが、とりあえず最近は見習いも他犬への執着が少し落ち着いてきたこともあり、今日の散歩は先々代の犬たちと自転車でよく走った緑道に足をのばしてみました。
2年ほど前は収拾がつかなかった見習いですが、狭い距離で何頭もの犬たちとすれ違っても、ウナギ踊りはせずに済みました。
要は沢山経験を積んで馴らすこと。
人間もたまにしかしないことには馴れませんが、毎日のことであれば、目をつぶっていてもできるようなこと沢山ありますよね。
あきらめずに、いい経験値を増やしていってあげましょう。
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