太るからオヤツは使いたくない?
犬を押したり引いたりしないで行動を教える方法の中には、「ルアーリング」と言って、オヤツなどの犬の好きなものを使いながら犬の行動を引き出すメソッドがあります。
つまり、犬の鼻先にオヤツを見せると、犬がそのオヤツにつられて動いてくれるので、こちらが教えたい行動を伝えやすいというものです。
ルアーリングしたあとは、当然ご褒美としてオヤツを犬に与えます。
ルアーリングでなくても、犬が好ましい行動を取ってくれたときはご褒美としてオヤツをあげることで、犬はその行動を頻発するようになることで、学習を奨めていくことができます。
もちろん、最終的にはルアーリングしなくても、犬は言葉のキューを理解すればちゃんと動いてくれるようになるので、オヤツの使用量は減ります。
しかし、オヤツを沢山使う方法に抵抗感を持つ人はいまだに少なくありません。
現に愛犬を太らせてしまったというひともいます。
ではどうするのか。
オヤツを減らしますか?
オヤツをケチると、犬の学習意欲は落ちます。
つまり、見せ餌の状態をずっと続けてしまうと、犬はもらえないストレスで吠えたり飛びついたり、果ては「もらえないならもういいよ。」と離脱してしまう可能性もあります。
そうならないためには、オヤツを使ったときはごはんをちょっと減らしましょう。
あるいは、代謝をあげるために、お散歩の時間をちょっと増やして遊ぶなど、いろいろ工夫してみましょう。
ぽっちゃりした愛犬をかわいいと思う方は少なくないようですが、体が重いと犬もストレスを感じたり、怪我をしたり、あるいは股関節などに負担がかかることもあります。
適正な体型を維持できるように、オヤツやご飯の量は適宜フレキシブルに対応してあげられるといいですね。
上から見たとき、適度なくびれありますか?
実はこの右側の方は、標準体重12kgだったのに、一時期12.8kgになってしまったことがあり、いつも通り飛び越えられるつもりが、おなかをぶつけてしまったという過去がありました。
いつもは出来るのに・・・。という若干ショックが見られたのも事実です。
愛犬のストレス軽減のためにも、体重管理は重要ですね。
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