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2025年3月27日 (木)

子犬をあなどらない

生後4~5ヵ月の子犬は赤ちゃんに毛が生えた程度。
トイレがうまく出来なかったり、教えたはずのことが出来なかったりと言うのはあたりまえのことなので、イライラいする必要はありません。
しかし、一方で、子犬だと思って侮っていると、多くのことを学習している子犬に驚かされます。
特に、こちらが意図していないことは、びっくりするほど早く覚えます。

例えば、構って欲しいと思う子犬が泣いたり吠えたりすると、ついついケージから出してしまったりしていませんか?
賢い子犬は、泣いたり吠えたりすればケージから出られるとすぐに学習します。
すると、出してもらえるまで吠え続けるという行動が強化されていくわけです。

勝手に学習する子犬ですが、こちら側が覚えてほしいと思ってプランニングしながら教えていけば、これもまたすぐに覚えてくれるわけです。

今日初めてカウンセリングに伺った生後5ヵ月の小型犬。

ケージから出すとき、一瞬扉を開けるのを待ったみたら、「開けてくれ~!」と扉をガリガリするのをやめました。

ケージから出て、オヤツを持っている私の手に執着してなんとか奪い取ろうと頑張っていましたが、私がグーを開かずに少し待っていたら、自分から座って待ってくれました。

もちろん、これらの行動はまだ身についていませんが、子犬だってちゃんと考えていることがすぐわかります。
そして、子犬にとって都合のいいことはすぐに覚えてくれます。

やって欲しくない行動が強化されないように、よく観察してあげるといいでしょう。


我が家の見習い、生後3ヵ月過ぎたころからマットトレーニングをしましたが、
マットに乗るといいことがあるとわかると、自分からマットに乗りに行き、言われてもいないのにオスワリをしていました。

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繰り返しの練習が欠かせませんね。

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