犬のきもちづくり
犬の基礎トレーニングで欠かせないのはヒールワーク(脚側行進)。
日常のお散歩ではぴったり横に付いて歩く必要はないかもしれませんが、
競技会などでは、ハンドラーとの正しいポジションが重要視されます。
ハンドラーがどこに動いても、どの速さで動いても、ユニゾン(一体感を持って)で動き続けることが評価ポイントになります。
昨日見習いとラリーオビディエンス競技に参加してきましたが、ラリーも通常の服従訓練やオビデェインス競技と同様、ヒールワークは重要です。
途中で犬の意識が飛べば、位置がずれたり、遅れたりしてしまうので、一体感は生まれません。
集中力が落ちたからと言って、リードで吊り上げたとしても、犬のきもちには繋がりません。
さらにリードが付いていればリードで伝えることは出来るかもしれませんが、ノーリードの競技においてはそれは出来ません。
犬の方から、着いていきたくなるきもちづくりが重要ということですね。
リードが緩んでいる状態で、犬の意欲を引き出すトレーニングが不可欠です。
昨日の競技会場でも、リード付きの競技の中で、犬がボーっとしていると、リードを吊り上げる人の姿をみかけました。
最近はそのようなトレーニングはだいぶ減ってきているようですが、人が癖になって手が動いてしまうようですね。
日常生活で危険を回避するために犬のリードを止めることは不可欠ですが、日常的に犬の首を吊り上げていても犬は不快感を持つだけで、伝わりにくいのではないでしょうか。
さて、WCRLラリーオビディエンスの2024年度年間ランキングが発表になりました。
以前の世界のテニスランキング同様、競技会に出ることでポイントに繋がるので、出来るだけ参加することが必要ですが、当然高得点でなければポイントは付かないので、出場回数と高得点が不可欠ということですね。
出陳数を稼いで、見習いは2位。
参加数は少なかったのですが、高得点で稼いでアシスタントが3位でした。
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