2歳はターニングポイントのひとつ
子犬を迎えて日々奮闘している飼い主さんにとって、
「この子はいつになったら大人になるんだろう」と思わない日はないでしょう。
いつ大人になるのでしょう。
実際は個体差があるので一概には言えませんが、一般的には2歳前後。
雄犬の場合は、落ち着くのは4歳ぐらいなどとも言われています。
雌犬の場合は、シーズンが来ると少し落ち着く犬もいます。
逆に早期に避妊してしまうと、いつまでたっても子供っぽさが抜けないとも言われています。
いずれにしても2歳を過ぎるころには、ちょっとコミュニケーションが取りやすくなってくるというのが一般的。
午前中、ドッグダンスのプライベートレッスンに参加してくれたM君も、2歳を過ぎたころから、グループレッスン中の待機が鉄板になってきたのを覚えています。
そして午後のプライベートレッスンに参加してくれたYさん。
まもなく2歳を迎えようとしている最近、ちょっと行動パターンが変わってきたそうです。
今までは、ちょっとしたことでも気に入らないとスイッチが入りやすかったのですが、ここ数日、今までのような反応が減ってきたというのです。
大人の階段を上っているところでしょうか。
とは言っても、気に入らないときの反応がゼロになったわけではないので、気を緩めずよく観察していくことが重要です。
日常は行動範囲が制限されているYさんですが、ママとオモチャ遊びをするときだけフリーになります。
つまり、リードが付いていないときは走り回っていいとき。
そこで、今日はリードが付いていない状態で基礎練習。
最初はリードを放した途端、走ろうとしたYさんでしたが、ゆっくり伝えてあげたら、フリーになっても走るわけではないと少し理解してくれました。
その後、爪切りが苦手なYさんの前足の爪だけ切らせてもらいました。
そもそも手を握られるのが嫌いなので、最初はリッキーマットなども使いましたが、今日は爪切りを足先に当てるとオヤツをもらえるというハズバンダリーケアから始まり、じっとしていられたらオヤツをあげ、爪を切らしてくれたらオヤツという流れを作って、前足だけ切らせてもらうことができました。
無理は禁物です。
前回のレッスンから3週間。
ご家族が誰も歯を当てられていないと聞き一安心です。
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